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[良い点]
むーっ、と膨れる姫華が可愛い(笑)
今までに色々ありましたからね、今の穏やかで落ち着いた2人の関係性と雰囲気が心地いいです。

ルアンナの番外編も楽しかったです。
中盤までのシリアスな流れからいきなり最後がラブコメになって笑いましたがw
しっかりキャラの背景まで理解できると、そのキャラに対しての愛着がかなり変わってきますからね。ルアンナがさらに好きになりました。
とりあえず本編での再登場に期待してます。
[一言]
再開をお待ちしてました。
これから先もゆっくりしたペースで良いので更新していっていただけたら幸いです。
  • 投稿者: 0ban
  • 2018年 02月18日 23時55分
感想ありがとうございます。

そうですね、今のところは落ち着いて、徐々に近づいていっている感じです。……今のところは。

ルアンナに関しては、まあぶっ飛んだキャラ付けにしたので、一応その経緯は必要かなと、番外編とさせてもらいました。本当は本編で表現できるとよかったのですが、そこまでの技量は私には無く。。
好きになっていただいたとのことで、こちらとしてもそう思ってもらえたらいいなの番外編だったので嬉しい限りです。

お待ちいただき、また更新後もこのように感想をいただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
[一言]
更新来てて嬉しい

3章も楽しみ
次も待ってます!
感想ありがとうございます。

待ってますの言葉、大変嬉しく思います。
先程、3章の一話目を投稿いたしました。

今後も楽しんで読んでいただけると幸いです。
[一言]
影のエースか
堅坊の年代だと表舞台で立つエースとかに憧れてエースになれないことに不満を持つけど、両者ともそういったのに拘らずにきちんと堅坊の力が分かってるのが良いですね

堅坊のソルジャーのパートナーと試合が終わった時に嘲りと失望をした両者がどんな人物か楽しみですね
感想ありがとうございます。

言うなれば、堅一の天能である呪いは、サポートに特化しています。昔はともかく、今はすんなり受け入れている、という感じです。

試合直後に嘲りと失望をした二人ですが、まあ言ってしまえば堅一を知るプロ選手の誰かです。シュラフェスというイベントには、恭介、ルアンナ、四十川、あと山形三兄弟以外にも、プロが招かれています。その中のプロが、他のプロの試合を観戦するのは不思議ではないでしょう。勿論、二章終了前までその名前は出ていないので、ネタバレにはならないか、と思います。

感想、ありがとうございました。
[良い点]
素晴らしい終わり方でした。
[気になる点]
誤字訂正です。
>「――少しいいか、黒星君」
>殿、などという呼び方に眉根を寄せつつ、
とあるので、『君→殿』ですかね。


>堅一の姿が見えなくなった先の廊下を、二人の兄弟は眩しそうに目を細めた。


>「どうだった、嬢ちゃん? 何か掴めたかい?」
のような場面転換の時はもう少しスペースを開けた方がわかりやすいかもしれないです。
[一言]
二章完結お疲れ様でした。今回の話もとても面白かったです。
いつか三章が始まることを願いつつ、今は番外編の更新を楽しみにしています。
  • 投稿者: 0ban
  • 2016年 01月10日 23時12分
感想ありがとうございます。

素晴らしい終わり方だったと感じていただけたなら、嬉しく思います。

誤字報告、感謝です。最初は君を殿にしてたんですが、やっぱり止めて君に変えたので、その名残でした。場面転換ですが、一応通常より一行多く開けたのですが、分かりにくかったようで、すみません。

二章完結までやる気になったのも、こうして感想をいただけたおかげです。やはり、何も変化がないと、モチベーション的にも辛いものがありまして。

三章に関しては、申し訳ありませんが、まだ悩み中です。もしご期待に沿えなかった場合は、申し訳ありません。

感想、どうもありがとうございました。
[良い点]
>先見の呪い
これがあれば得意種目ではない一騎打ちでもかなり有利に戦えますね。
[一言]
>三章以降は今のところ迷っています。
堅一がある程度気持ちの整理をつけた上に失っていた力を取り戻し始め、姫華との関係も徐々に深くなってきていて、これからが面白くなっていくところだと思うんですけどね〜orz
個人的には三カ月に一度でも半年に一度でも良いので続けていってもらえたら嬉しいのですが……。
とりあえず二章のラストまでの更新楽しみにしてます。
  • 投稿者: 0ban
  • 2016年 01月03日 23時43分
感想ありがとうございます。

そうですね、確かに相手の先が見える分有利ですが、それに対応できるかはまた別物になります。加え、幻影(次話冒頭で文中説明はあります)を出している間は堅一の体力も消費されますので、一概に有利に戦えると言えるかというと、実はそうとも限らないのです。更に今回の戦闘では、相手が惑わされて混乱している要素もありますし……まぁ、それでもおっしゃる通り有利と言えば有利なのですが(笑)

三章はキャラもちょこちょこ出てきたり、二人の関係が近づいたり、という感じで学園が主となる予定でして、私も(まだ書けてないですが)面白くなるかな、とは思ってます。
ただ、時間の問題やその他等々、どうしようか……と。

その中でのお言葉、大変励みになります。よろしくお願いします。
[一言]
相変わらず面白いですね
堅坊の力が全部戻ったのが見たいですね
そう言っていただけると嬉しいです。

天能が全部戻るのは、そうですね……一応考えてはいます。ご期待に沿えるかはわかりませんが。
感想ありがとうございました。
[良い点]
>愛のコンビネーションを!
ルアンナ……w
堅一がゴシップ的な意味で有名になっちゃうじゃないですかー!w
[一言]
堅一がタッグ戦で真価を発揮するタイプということは、
二年生時に姫華が契約する二人目のソルジャーが誰になるのかが気になりますね。
(姫華は二人目と契約することに関しては抵抗はないですよね?)

更新待ってました!
これからも気長にお待ちしてますm(_ _)m
  • 投稿者: 0ban
  • 2015年 07月13日 00時01分
ルアンナが何故堅一のみに対してこれほどポンコツか&スキンシップが激しい理由はちゃんとありますww
二章中頃に、番外編で縣恭介の過去エピソードが入りましたが、ルアンナも二章終了時にやるので、詳しくはその時に。

前にもどこかで書きましたが、ぶっちゃけると堅一は一騎打ちが得意種目ではありません。単純に、発動条件の時点で若干不利が入ってるからです。
ですが、強味は自分以外の他者へも能力(呪い)をかけることができること。これが、複数の要素が絡むタッグ戦、つまり複数以上の戦場で化けるのです。
……まあ、今は二つ(あと一話程度で三つ)しか能力が使えないので、そこまで説得力はないですが。

多分今までの二章中に、姫華が複数の契約を交わすことを考える描写が僅かなりにあった……はずです。すぐ側の学園先輩陣もそうですが、複数契約は別段珍しくありませんので。

一応、二章以降も展開は考えていて、三章が学園の二学期編で、0クラスへの加入&二人目のソルジャー候補探しという内容の予定です。

……が、大変申し訳ないのですが、いかんせん執筆への意欲がですね……。こうして感想をいただけるのは非常に嬉しいのですが、それ以外の数値にあまりに変化がないと、正直落ち込んでしまいまして。
二章は終わらせるつもりではいますが、このままですと……三章以降は今のところ迷っています。
待っていただいて大変ありがたいのですが、二章で完結となっていたら、すみません。
[良い点]
恭介の弟子w
[気になる点]
>自分と、堅一があのフィールドに立ち、戦っている。姫華はそれを想像しただけで心が震え、興奮と緊張を覚えた。

まさかこのすぐ後に堅一だけ先にデビューすることになるとは想定外でしたw姫華どんまいw

勝っても負けても目立つことが確定してしまった堅一に同情w
二学期の同級生達の反応が楽しみですねw
[一言]
堅一はよく引き受けましたね……性格上絶対断りそうですがw
ルアンナと四十川の天能も気になるところですし、次回の更新を楽しみにしてます。

質問なのですが、四十川と堅一は仮契約扱いなんですかね?
契約を結ばなければジェネラルとソルジャーの間でのテレパシーが使えないなどのデメリットがあったと思うのですが。
  • 投稿者: 0ban
  • 2015年 03月27日 02時13分
 感想ありがとうございます!
 次話の序盤で少し時を遡り、そうなった経緯を描写します。堅一は嫌がってはいますが、渋々納得といった感じですね。

 悪い点?に関しては、まあ実際は堅一は以前のパートナーと大舞台を経験しているわけですが(笑)サブタイトル「げに懐かしきは」は、堅一からすると久方ぶりのタッグ戦、観衆の前での試合、バトルフィールドに立ったこと。恭介の立場からは、そんな堅一を見ること、そしてルアンナの立場であれば、堅一と共に戦うこと、です。

 質問の返答ですが、仮契約扱いではないです。
 今後の文中にも出ますが、堅一は今姫華と契約中であるから、契約武装は出せます。しかし、四十川との間に契約はないため、テレパシー、まあ意思疎通は口頭でしか不可能になります。
 その点と、あとはコンビネーションなどの面においてデメリットしかないので、パートナー以外と戦闘はできますが、利点はほぼない。そんな関係でどうしてもやりたい相手がいるなら、その相手と契約した方が早いし、公式な戦いにも出れる。ただ、パートナー以外と共に戦闘も不可能ではない、という話です。

 ただし、ジェネラルの天能はパートナーソルジャー以外にも効果を及ぼします。一章で姫華の回復とは違うもう一つ、妨害がゴーストに効果を与えていることから、ジェネラルの天能は自身のパートナーソルジャー以外にも影響を与えることが分かると思います。つまりそれは、四十川から堅一への援護も不可能ではないことを示します。

 以上で、お答えできたかなと思います。
 それでは、今後も楽しんでいただけると幸いです。
[一言]
堅一が試合に出るのはなんとなく予想はしてましたが姫華と一緒にだと思ってました

堅一は天能的に回復手段がネックになるし、全盛期の力の半分も取り戻して無いみたいだから厳しい戦いになる?
感想ありがとうございます!

予想外の展開に持っていけたのなら、思惑通りです(笑)

そうですね、味方にもプロとはいえ、相手もプロ。今の堅一では厳しいと思われるかもしれませんが……ここもまた、色々とヒントは散りばめています。
詳しくは書けませんが、一言。これは今作初のタッグ――まあ複数、団体戦です。
後々をお楽しみいただければ、と思います。
[良い点]
>「でしたら、よし、です。それでは行きましょう、堅一さん!」
程良く肩の力が抜けた感じで可愛いですねw
家族相手とかだといつもこんな感じなんでしょうかね。
[気になる点]
舞「――私達も、同行させてもらっていいかな?」
姫華「ごめんなさい!無理です!」
……この流れのほうがよかった!w
[一言]
距離の縮まった二人のせっかくの初デート(?)だというのに、空気の読めない三人組が……w
舞達はキャラの掘り下げもまだ出来てないので、読者からの好感度はちょっと低いですよね。
現状だと理不尽さの方が目立っている感じです。
  • 投稿者: 0ban
  • 2015年 02月24日 23時47分
 感想ありがとうございます!

 そうですね、契約してからもまだ固い感じになっていましたが、おっしゃるとおり程よく肩の力とあと緊張が抜けた状態です。まだ、完全に抜けたわけではありませんが、大幅にマシになりましたね。

 悪い点に関しては――まあ、唐突で困惑したのもありますし、即答で嫌と言えないのが姫華という少女ですから。あと、上級生相手ってのが少し?

 上級生三人に関しては、堅一と姫華はそこまで悪感情は持ってないのが現状ですね。要素の一つですが、舞は堅一の第一復帰の要因となりましたし、雨音に言われたことは堅一自身痛いところをつかれた、という感じで。南雲は、雰囲気の軽い先輩、程度でしょう。
 ただまあ、一章でありましたが、堅一の昔をちょびっと知る舞は、能力云々ではなく堅一という存在自体に憧れています。ので、南雲と雨音はさておき、舞はむしろ堅一に好意的ではあります。ですが自重はしていないので、理不尽さが目立つ、てとこですかね。

 二章のイベント編が終わればまた学園に戻るので、キャラの掘り下げは徐々に描写できたらと思っています。

 今後も楽しんで読んでいただけると幸いです。
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