エピソード2694の感想一覧

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[良い点]
更新お疲れ様です。
[一言]
>高速で濃密な攻防の中で、イングウェイとイグナード王は楽しそうに笑い合っていた。
てお「いいなぁ・・・いてっ!グレイス腕つねらないで!
だから結界も強化しなくて良いから!!」
>「相殺――!」
衝撃波の効果発動タイムラグを加味しても、イグナード王の
練気・圧縮・放出が高速だと示したわけか。
>激戦の中で、それ以外のものが真っ白になっていくほどの極限の集中。
戦闘「『ゾーン』に入った、と数年前なら言われたでしょうね。
心拍数の急速増大とは違いますから、万一の事態が起きた場合
診察項目も変わる筈」
>違、う――!
テオドールと同じタイミングで見抜いた人が、どれだけいるだろう?
奥様達でも僅かに遅れて反応してそう。
>イグナード王の一撃
てお「あれの口径をもっと小さくして、経絡秘孔に撃ち込めれば・・・」
戦闘「イングウェイさんは、極限集中継続の結果、反応出来たのかも」
>遅れて――拍手と歓声が広がっていくのであった。
戦闘「イグナード陛下、イングウェイさん、お疲れ様でした。
新たな未来への継承がなされましたね」大きな拍手
  • 投稿者: 影法師
  • 2022年 08月28日 09時49分
ありがとうございます!

結界の強化までw
乱入したら大変ですからねw

経験と技量、闘気操作の面でイングウェイを上回っていますからね。

ゾーンに入ったというのは確かに。そう言って差し支えない状態になっているかなと思います。
シュヴァレフの強化技とはまた別物ですねw

同じタイミングで、となると中々少ないかも知れませんね。

経絡秘孔wイングウェイも極度に集中していたからこその反応だったのかなと。

そんなわけで色々出し切っての継承の儀でした。
[良い点]
獣、試合の見稽古で千手貫き手と豪衝波覚える
  • 投稿者: つん
  • 2022年 08月28日 04時17分
何気に大技を修得しておりますねw
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