感想一覧

[良い点]
娘の死を素直に哀しむまともな親。
その反面、望んで妃に迎え入れたくせに嘆きもしない陛下。やっぱりまともじゃない。
[一言]
あっさり逝ったルイザさんは本当に病死なのか怪しいところ。
陛下は騙されてる！とかサフィーさんが自分を陥れたんだ！なんて被害妄想発揮して修道院で騒いで、危険分子に見なされて秘密裏に処刑された可能性もあると思うんですけどねぇ。

[一言]
50代にて思う事。
私自身もそうだった様に、離れるのが親子かしら？
今、双方生きている事こそ有難いと思うのも事実です。
皆様ごきげんよう。

[一言]
ルイザ父の悲しみ……親なんですねぇ。
どんな子であれ、我が子なのでしょう。

ルイザと愚王って、『混ぜるな危険』だったんですね。
出会わなければ、少なくともルイザは平凡でも幸せにはなれたのやもしれません。

[一言]
うーん……ルイザパパ視点だとまた違ったヘイトが溜まりますなぁ。
『我が子が変わっていくのがつらかった。』と見て、「これなんてNTR？」と思ってしまった自分がどうかと思ったけど。
あの阿呆に価値観を壊されちゃってたのかね？ホントロクな事しねぇな…
そんなつもりはなかったんだろうけど、それが余計に腹が立つとこですね～。

親御さん達と側近さん達がタッグを組んで説得・阻止してたのかな？とも思っていましたが、
「もっと強く反対すれば…」という後悔してるあたり、そこまではしてないのでしょうか？

誤字と思われる箇所を報告します。
●当日の内に変えられると聞いていた王はだが、滞在を決められた。
　変えられる　⇒　帰られる
　あと、「王は」の後も一度区切った方がいいのかな？と思います。

●それまで倹しやかに生活していた者の価値観が一気に履替えされたのだろう。
　倹しやか　⇒　慎ましやか（気取らないこと）　又は　倹やか（倹約するさま）
　履替えされた　⇒　覆された

●勘当後は、ルイザの兄達も非難されつことも、
　非難されつ　⇒　非難される

●問題をお越し他とはいえやはり我が子。
　問題をお越し他　⇒　問題を起こした

[一言]
ルイザも悪女の素質はあったのだろうけど、開花させたのは愚王だよなーって思いました。
とにかく愚王がどーしよーもない。

[一言]
更新乙です
誤字の報告です
＞非難されつことも
非難されることも

＞問題をお越し他とはいえ
問題を起こしたとはいえ

ルイザの家はまともな判断が下せてたんですね
なんというか、王とルイザの暴走が酷い(；´∀｀)

[一言]
お願いだから17話のバカにツッコませて！！！

『大好きよ』←それ、勘違いだから！
こんな自分でも好きになってくれていた。←誤解です。
夫として、こんな最低な男も珍しいだろうと自分でも思う。←だったら誤解すんな！
私など『好き』になれたのだろう？←だから！……本当は反省していないだろう？
こんな夫はまず好きになることは無いだろう。←正解です！さあ！勘違いを認めて、誤解を解消しましょう！

18話のルイザは、まあそんなモンでしょう。アッサリ。

[一言]
なんとも後味の悪い終わりになりそうだと感じてしまう流れですなぁ。
愚者の象徴として王を書いてると思うけど、あまりにもいいところが無さすぎて人と感じない、ただの入れ物のような印象を受けます。
悪者は始末せねば！で終わっちゃうのかなぁと今後どう終わるのだろうと想像するばかりです

[良い点]
初めまして
すれ違い大好きです
楽しく読んでいます
ありがとうございます

[気になる点]
１８章の三行目あんなにの執着して
とありますが、（の）は要らないと思います
余計でしたでしょうか？
すみません
更新楽しみにしています

[良い点]
裏切られた…って ぷっアホじゃね(嘲笑)
現実見ない馬鹿の自業自得な結果でしょ。被害者ぶるなって感じですね。
ルイザは嫌いだけど同情しますね。相手が馬鹿王でなければ 幸せな人生だったかも？今更ですけど
さて馬鹿王はどんな結末になるのやら…？
頑張って来た王妃様(周りの方達も)には幸せをお願いします！！