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[一言]
このアフォ(国王陛下)マジで根暗状態ですねぇ。一通り後悔したら、浮上していってほしいものです。




ほら、落ちるのは高いところからの方がダメージ大きいし?

ああ、ルイザが正にそんな感じか……なんとも淋しい最期。ご両親とも縁が切れてそうでしたし。
自分の場合、こっちにはカタルシスはなかったなぁ、と感じました。(その分、王の今後が楽しmゲフンゲフン

でも、ルイザも国王なんぞではなく、釣り合った身分の人となら幸せになれたのかもしれませんね。
少なくとも当初は身銭から寄付をする(愚かではあったかもしれないが)善人の範疇にあったはずの人でしたから。
そう考えると、つい同情してしまいましたね。

というわけで『「裏切られていたのだ」とか被害者ぶってんじゃねェよ』と一言。
感想&お読み頂きありがとうございます。


馬鹿は自分本位と決まっているのです(キリッ)

作中明記していませんが、ルイザさんは、寵姫となった時に親に勘当されております。

以下おまけです。
善良な貴族のご両親は、勘当前に何度も戻るように言いましたが、ルイザは聞き入れず…

ルイザの父は、一家を危険に曝すよりはと勘当したのでした。


って内容の閑話を後でアップする予定です。

[一言]
ランキングからきました。
ここまで作品を読ませていただいてどれだけ「アホォや」と言ったか分かりません。
バカがバカをやらかす度に「バカや」「アホォや」と言いながら、この国の未来を本気で心配しました。王妃が活躍していても、バカによって台無しにされてしまう感が半端なかったです。

これからの展開でバカをプギャーできると良いなぁと思いました。(自業自得を)楽しみにしてます!!
  • 投稿者: しのン
  • 女性
  • 2014年 05月20日 23時23分
感想&お読み頂きありがとうございます。

ランキングから来て頂けたとのこと、とても嬉しくおもいます。

宜しければもう少しお付き合いくださいませ。
[一言]
馬鹿陛下に詰め寄り、詰る侍女達に仲間入りしたい……。

  • 投稿者: りー
  • 2014年 05月20日 14時01分
感想ありがとうございます
侍女の皆さんだけズルいですよね。

きっと側近さん達も横目で見てて参加したかったはず。

だって、詰め寄られている陛下放置ですから。
[良い点]
見つけて読ませていただきました…。
とりあえずあの馬鹿王が自分のしてきた事を理解せずに王妃とやり直す~的な展開を望む奴なら国にも未来はないので暗殺を依頼したいと思います。あんな愚王はいらないよね★王妃様の幸せの為には邪魔者だもの。オススメな集団ありますかね?側近さんに聞けば教えてくれるでしょうか?
  • 投稿者: 苺たると
  • 女性
  • 2014年 05月19日 13時45分
今後馬鹿は、サフィーリアさんと関係を築き直そうと頑張りますが、周り全ての人達に妨害されます。


側近さん達の暗殺計画は退位後に着々と進む事かと。

健全に王位継承が進まないと側近さん達が大事に育てたユーリ殿下に傷が付きますから…

[一言]
レスありがとうございました。

なるほど、英/独(フォン付き姓だし)かと思ってましたが、ラテン語でしたか。
王子の名前については、同じ名なのに由来が父親じゃない?のがひっかかりまして。例えば「我が名の古代語読み」みたいな説明なら大丈夫だったかも。

再度のツッコミすみませんでした(^_^; 続き楽しみにしています。



  • 投稿者: tuyuri
  • 2014年 05月19日 11時32分
返信ありがとうございます

頭いいですね。

なるほど、その手が有ったか!って感じです。


[一言]
今まであれだけのことしといて、まだ大好きと言ってくれると思っている王は本当に残念な頭してるね。
  • 投稿者: 木鶏
  • 2014年 05月19日 03時17分
感想&お読み頂きありがとうございます。

何せ、馬鹿なものですから。

自分に都合良く解釈できなければ、こんな風に成らないようでしょう。


これからも、宜しければお付き合いください。
[一言]
勘違いに勘違いを重ねてゆく馬鹿陛下に、『大馬鹿者!』と一喝したい!!いや、本当に!!!
でも。一番その権利があるのが、王妃様。
次点で今現在でも迷惑をかけ続けている家臣で、王子王女の子供達で、何よりも自国民に謝罪しろ!でしょう。
もう本当にバカが王様だと、自分勝手な思い込みだとか、女関係だとかの始末が悪い。

  • 投稿者: りー
  • 2014年 05月19日 00時14分
感想&お読み頂きありがとうございます。

側近さん達は大変です。

馬鹿に馬鹿って言えないのですから。

苦言を呈しても、理解してもら得なければ、言う気も失せます。

これからも宜しければお付き合いくださいませ。
[一言]
テンプレ上等!で面白く読ませていただきました。
少々気になるのが表記。王様と王子様、同じ名前の別語読みですよね…?
あと側近が、王妃の名前に様付けしながらも敬意を払いながらも"ご"懐妊と書かないとか。細かくてすみません。
政略結婚の駒だったはずの王妃がどうやってああいう人になったのか、王妃サイドのお話を楽しみにしています。

  • 投稿者: tuyuri
  • 2014年 05月18日 18時36分
感想&お読み頂きありがとうございます。

おっしゃる通り某ローマの皇帝陛下の別語表記です。(キリッ)

王妃様の御名前可愛い音がいいと先にサフィーリアさんのお名前を決め、王様とかどうしようかな〜

とりあえず、有名な王様〜で出てきた名前です。

私にネーミングセンスがない結果ですね(´・ω・`)
後、見切り発車の結果。

何せ、タイトルすら未だ仮称…


側近さんの方、懐妊に“ご”がないのは単なるミスです。
後ほど訂正致したく思います。

ありがとうございました

[一言]
今までの人生×3が途中退場なので今度こそ大往生したい

って作品の第三話~第五話までと多少の差異はあるものの展開がかなり似ているような気がします。参考にしたんですかね?
感想&お読み頂きありがとうございます

検索して、読んでみます

ありがとうございます

[一言]
王妃様、とっさに我が子を託せる程には王様を信用(?)していますか?
それでも。王妃が我が子を守る為、自分自身で立ちはだかるトコロに、王様には信用が無いのでしょうねぇ。
王様。ここで夫に、父に、男になる時ですが、この王様じゃあ無理?
なにせ、これまでの信用が無さすぎる~!

  • 投稿者: りー
  • 2014年 05月17日 08時24分
感想&お読み頂きありがとうございます。

陛下は目があったと思っていますが、実際は…

陛下のそばにいた近衛騎士に視線をやった結果です。
陛下の勘違いプスプス。

現在物語を陛下視点でお送りしていますので、お馬鹿さんの勘違い、ご容赦くださいませ。
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