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[一言]
追い詰められた日本が戦争せざるを得ない状態にまで貶められた為に、負けると分かっている戦争を自ら仕掛けさせられる。そうさせるが故の熊田政権なのでしょうか。
戦争と言っても韓国が軍事的にも圧倒的な優位であることにより、日本人をあまり殺傷しないで、戦闘員は捕虜、市民は無抵抗に投降していくんでしょうか。
今後の展開が楽しみです。
追い詰められた日本が戦争せざるを得ない状態にまで貶められた為に、負けると分かっている戦争を自ら仕掛けさせられる。そうさせるが故の熊田政権なのでしょうか。
戦争と言っても韓国が軍事的にも圧倒的な優位であることにより、日本人をあまり殺傷しないで、戦闘員は捕虜、市民は無抵抗に投降していくんでしょうか。
今後の展開が楽しみです。
- 投稿者: maru
- 2019年 07月19日 01時55分
いつも貴重なご感想ありがとうございます!
今日久々に続きを書いてみました。
『捕虜』『投降』についてはもっと書きたいと思ってます。序盤(かなり昔)に少し触れただけですが、韓国の東征で捕虜や投降は大量に出て、韓国の為政者がその扱いに困惑するくらいです。
あと、熊田政権が戦争を自ら仕掛けさせられるのは、これはちょっとだけ書きましたが、現世の大東亜戦争開戦時の東条と同じでギリギリに追い詰められた窮鼠猫を噛む的感じです。こちらももっとたくさん書きたいと思ってますので。。。
今日久々に続きを書いてみました。
『捕虜』『投降』についてはもっと書きたいと思ってます。序盤(かなり昔)に少し触れただけですが、韓国の東征で捕虜や投降は大量に出て、韓国の為政者がその扱いに困惑するくらいです。
あと、熊田政権が戦争を自ら仕掛けさせられるのは、これはちょっとだけ書きましたが、現世の大東亜戦争開戦時の東条と同じでギリギリに追い詰められた窮鼠猫を噛む的感じです。こちらももっとたくさん書きたいと思ってますので。。。
- キム・イルケ
- 2019年 11月04日 19時23分
[良い点]
綿密な計画に基づく完全な勝利。勝つべくして勝った韓国と負けるべくして負けた日本。植民地化の舞台裏まで描かれているところが非常に良いです。
[気になる点]
個人的には羽柴という名前の登場人物はどうしても大公を連想して何となく特別なキャラのようなイメージがうかんでしまいます。モブキャラはもう少し一般的な名前のほうが良いかもと思いました。偉そうにすいません。
綿密な計画に基づく完全な勝利。勝つべくして勝った韓国と負けるべくして負けた日本。植民地化の舞台裏まで描かれているところが非常に良いです。
[気になる点]
個人的には羽柴という名前の登場人物はどうしても大公を連想して何となく特別なキャラのようなイメージがうかんでしまいます。モブキャラはもう少し一般的な名前のほうが良いかもと思いました。偉そうにすいません。
いつもご感想ありがとございます。イルケです。
『気になる点』につきまして、まだ現時点では裏設定ですが(話には出せてませんが)、羽柴秀志朗クンは大公一家の(遠い)血縁の予定です。徳川本家に対する松平みたいな。。ちなみに宇喜多真子(最近登場しませんが)もこの世界では貴族のお嬢様です。
以下蛇足ですが、羽柴秀志朗クンのイメージは、プチ近衛文●で、『すごい血筋のいいオボッチャンで威勢もいい(←『英米本位の平和主義を排す』的威勢≒虚勢?)お仁が、実はヘタレで、最終的に決定的に国を損なう』みたいな人物観、、、同志ならお分かりになられるはず?? ちょっと違うかもスミマセン・・・(※近衛文●の歴史的評価をするものではありません念の為)
『気になる点』につきまして、まだ現時点では裏設定ですが(話には出せてませんが)、羽柴秀志朗クンは大公一家の(遠い)血縁の予定です。徳川本家に対する松平みたいな。。ちなみに宇喜多真子(最近登場しませんが)もこの世界では貴族のお嬢様です。
以下蛇足ですが、羽柴秀志朗クンのイメージは、プチ近衛文●で、『すごい血筋のいいオボッチャンで威勢もいい(←『英米本位の平和主義を排す』的威勢≒虚勢?)お仁が、実はヘタレで、最終的に決定的に国を損なう』みたいな人物観、、、同志ならお分かりになられるはず?? ちょっと違うかもスミマセン・・・(※近衛文●の歴史的評価をするものではありません念の為)
- キム・イルケ
- 2019年 11月04日 19時12分
[一言]
ユリ様と丸山さんの関係がどうなっていくのか、今後の展開を期待します。
ユリ様と丸山さんの関係がどうなっていくのか、今後の展開を期待します。
- 投稿者: maru
- 2019年 06月09日 01時17分
ユリと丸山は後でいつか必ず登場する筈です。結婚していて、夢オチにはしません。たぶん。死別なのか生別なのか子供がいるかは不明です。てかユリはジョーカー的存在になっちゃいましたね。丸山の軍事機密を狙うスパイなのか純愛なのか分かりません。丸山はベタ惚れなんでしょう。ユリは韓国人らしい奔放で強い女性です。
- キム・イルケ
- 2019年 06月09日 16時45分
[一言]
下に前回の感想を書いた者です。
床掃除や靴磨きの描写、とてもよかったです。
受付嬢様に無言で靴先で頭を蹴られて、頭上から見下されながらの靴磨き奉仕。
完全に人格を無視されて物扱いされているところが素敵だと思いました。
終わった後も勿論お礼の言葉などは一言も掛けられないのでしょうね。
下に前回の感想を書いた者です。
床掃除や靴磨きの描写、とてもよかったです。
受付嬢様に無言で靴先で頭を蹴られて、頭上から見下されながらの靴磨き奉仕。
完全に人格を無視されて物扱いされているところが素敵だと思いました。
終わった後も勿論お礼の言葉などは一言も掛けられないのでしょうね。
- 投稿者: 512
- 2019年 06月01日 14時49分
ご感想ありがとうございます!!! イルケ
- キム・イルケ
- 2019年 06月02日 22時11分
[一言]
いいです。背の高い受付嬢様に腕組みで見下される場面とか、興奮しました。
この会社の制度だと、受付嬢様も基幹社員様なので、2人以上の現地アシスタント社員を抱えていらっしゃるのですよね。
受付嬢様お付きのアシスタント社員って何をやらされるのでしょうね?
朝夕のお靴磨きは当然の事として、普段はカウンターの下で正座のまま控えてご命令を待つとか・・。
そんな事を色々と想像してしまいました。
いいです。背の高い受付嬢様に腕組みで見下される場面とか、興奮しました。
この会社の制度だと、受付嬢様も基幹社員様なので、2人以上の現地アシスタント社員を抱えていらっしゃるのですよね。
受付嬢様お付きのアシスタント社員って何をやらされるのでしょうね?
朝夕のお靴磨きは当然の事として、普段はカウンターの下で正座のまま控えてご命令を待つとか・・。
そんな事を色々と想像してしまいました。
- 投稿者: 512
- 2019年 05月12日 13時25分
同志・・・そうですよね。受付嬢様のパリッとしたコスチューム、自信溢れる眼差し、清潔感、気品、、、最高ですよね。
実際(小説内の話ではなく、現実に)、韓国のトップ企業に採用される韓国人の受付嬢様は、一流大学をご卒業されていて、美貌だけではなく知性・教養の深さ・機転の利きも抜群の、人間として私などより数段高い――否、遥かに遠く及ばないくらい――高貴なお方であらせられるのは間違いないでしょう。
私など『美人受付嬢』でネットの画像検索して、ハァハァしながら心をときめかすことしかできない。
私とは住む世界が違うのです・・・・あぁ、パンプスに頬ずりしたい・・・・
実際(小説内の話ではなく、現実に)、韓国のトップ企業に採用される韓国人の受付嬢様は、一流大学をご卒業されていて、美貌だけではなく知性・教養の深さ・機転の利きも抜群の、人間として私などより数段高い――否、遥かに遠く及ばないくらい――高貴なお方であらせられるのは間違いないでしょう。
私など『美人受付嬢』でネットの画像検索して、ハァハァしながら心をときめかすことしかできない。
私とは住む世界が違うのです・・・・あぁ、パンプスに頬ずりしたい・・・・
- キム・イルケ
- 2019年 05月19日 21時50分
[一言]
更新いつまでも待ってます!
更新いつまでも待ってます!
- 投稿者: 283
- 2019年 02月19日 23時31分
ありがとうございます!!
続き、書いてみました。お気に召すと嬉しいですが、あまり自信は無いです…
続き、書いてみました。お気に召すと嬉しいですが、あまり自信は無いです…
- キム・イルケ
- 2019年 03月25日 01時36分
[良い点]
キム・イルケさんへ、まず最初に韓日秘ヤプー秘史を著作された事に敬意と感謝の念を申し上げる次第です。失礼ながらまだ全ての作品を拝読してはおりませんが、この様な崇韓女様崇拝をテーマにされた作品の巡り合えるとは思いませんでした。素直に嬉しいです。読破したらまた感想を述べたいです。
[一言]
絶対的な女神 キム・ヨナ様に対するイルケさんの
絶対的な崇拝心には、感動!しました。
イルケさんのキム・ヨナ様に対するコメント全部が素晴らし
いです。美しい詩の様です。
キム・イルケさんへ、まず最初に韓日秘ヤプー秘史を著作された事に敬意と感謝の念を申し上げる次第です。失礼ながらまだ全ての作品を拝読してはおりませんが、この様な崇韓女様崇拝をテーマにされた作品の巡り合えるとは思いませんでした。素直に嬉しいです。読破したらまた感想を述べたいです。
[一言]
絶対的な女神 キム・ヨナ様に対するイルケさんの
絶対的な崇拝心には、感動!しました。
イルケさんのキム・ヨナ様に対するコメント全部が素晴らし
いです。美しい詩の様です。
ありがとうございます!
お美しい韓国人女性様を崇拝するあまり、このような駄文を書いてしまい、恐縮の至りですが、少しでも、僅かでも、共感いただける方がいらっしゃると本当に嬉しいですし、書いてて良かったなと思ってしまいます。
お目汚しで痛み入りますが、ほんの少しでも気に入って頂けましたら、作者として、それにまさるよろこびはございません。
キム・ヨナ様に対する崇拝心は、これを書き始めた当初から、変わらず持ち続けています。
その間、例えば韓国のニュースで、キム・ヨナ様がお履きになられていたスケートシューズが、国家の文化財に指定されたとか、テレビCMのキャッチコピーで、キム・ヨナ様へ『あなたはもはや一人の人間ではなく、大韓民国そのもの(のように偉大だ)』というのがあったりとか、そういう話を聞いて、僕は、キム・ヨナ様を素直に賞賛できる韓国国民の方々が羨ましい、と思って、それがこの文章を書き続けるひとつの原動力になっております。(かなり回りくどい方法ではございますが・・・)
これからも、キム・ヨナ様をはじめ、神のようにお美しい韓国人女性様方への崇拝の念は忘れないよう、続けていけたら、と思っております(汗)
お美しい韓国人女性様を崇拝するあまり、このような駄文を書いてしまい、恐縮の至りですが、少しでも、僅かでも、共感いただける方がいらっしゃると本当に嬉しいですし、書いてて良かったなと思ってしまいます。
お目汚しで痛み入りますが、ほんの少しでも気に入って頂けましたら、作者として、それにまさるよろこびはございません。
キム・ヨナ様に対する崇拝心は、これを書き始めた当初から、変わらず持ち続けています。
その間、例えば韓国のニュースで、キム・ヨナ様がお履きになられていたスケートシューズが、国家の文化財に指定されたとか、テレビCMのキャッチコピーで、キム・ヨナ様へ『あなたはもはや一人の人間ではなく、大韓民国そのもの(のように偉大だ)』というのがあったりとか、そういう話を聞いて、僕は、キム・ヨナ様を素直に賞賛できる韓国国民の方々が羨ましい、と思って、それがこの文章を書き続けるひとつの原動力になっております。(かなり回りくどい方法ではございますが・・・)
これからも、キム・ヨナ様をはじめ、神のようにお美しい韓国人女性様方への崇拝の念は忘れないよう、続けていけたら、と思っております(汗)
- キム・イルケ
- 2018年 12月02日 20時31分
[良い点]
初めて読ませていただきましたが、読み進めるにつれて不思議と興奮してしまいました。
文字だけでこれほどに興奮できる作品があるとは思ってもいませんでした。
個人的に最も好きなのは、饅頭のシーンですね。
饅頭の中身について特に明言されているわけではありませんが、私の妄想通りであるとすれば、極めて屈辱的なシーンだと思います。
それを本人が気づくことなく、また本人に気付かせないようにして、美味しそうに食べさせられるというのには、ひどく興奮してしまいました。
自分にこのような特殊な癖があるとは思っていなかったのですが、崇拝することの快感に気づかされた素晴らしい作品だと思います。
[一言]
更新、楽しみにしていますね。
初めて読ませていただきましたが、読み進めるにつれて不思議と興奮してしまいました。
文字だけでこれほどに興奮できる作品があるとは思ってもいませんでした。
個人的に最も好きなのは、饅頭のシーンですね。
饅頭の中身について特に明言されているわけではありませんが、私の妄想通りであるとすれば、極めて屈辱的なシーンだと思います。
それを本人が気づくことなく、また本人に気付かせないようにして、美味しそうに食べさせられるというのには、ひどく興奮してしまいました。
自分にこのような特殊な癖があるとは思っていなかったのですが、崇拝することの快感に気づかされた素晴らしい作品だと思います。
[一言]
更新、楽しみにしていますね。
- 投稿者: ryu
- 2018年 11月30日 15時04分
ありがとうございます!!
私も先ほど読み返してみましたら、当時は構成も多少考えられていて、我ながら、僭越にも『なかなかだなー』と、思ったり、思わなかったり、、、
というか、もう第一話を書いてから4年以上も経っているのかと、ちょっとびっくりしました。。。
(その間ずっと韓国人女性様に対する崇拝心は変わらないという・・・汗)
ご感想、本当にありがとうございました!!
私も先ほど読み返してみましたら、当時は構成も多少考えられていて、我ながら、僭越にも『なかなかだなー』と、思ったり、思わなかったり、、、
というか、もう第一話を書いてから4年以上も経っているのかと、ちょっとびっくりしました。。。
(その間ずっと韓国人女性様に対する崇拝心は変わらないという・・・汗)
ご感想、本当にありがとうございました!!
- キム・イルケ
- 2018年 12月02日 20時01分
[一言]
早速のご回答ありがとうございました。
私も作者様と同様に、かつてはキムヨナ様の負けを望んでいました。当然のように真央ちゃんを応援していました。でもこれは何か違う、いったい自分の本当の望みは何かを問うた時、深層心理の奥底にあるものは、キムヨナ様のお足元に拝跪し神として崇める事が素直な気持ちなんだ。あの勝気溢れるツンとすました表情を拝顔させて頂くだけでも自分には勿体ないくらいかもしれないと思うようになりました。
表では、日本国をこの上なく愛するが故に、韓国様に支配去れることを心理の底では願う非常に屈折した心理。作者様には分かってもらえるでしょうか。
さて、黎明の2、3は、非常に良かったです。小心者とはいえ時の日本の最高権力者が30歳台の駐日大使に対して隷属している、このシチュエーションは素晴らしい。
この小説は私の救世主かもしれません。せめて、小説の中では日本を更に辱め貶めてください。
私の現世神のキムヨナ様と韓国様に幸あれ。
早速のご回答ありがとうございました。
私も作者様と同様に、かつてはキムヨナ様の負けを望んでいました。当然のように真央ちゃんを応援していました。でもこれは何か違う、いったい自分の本当の望みは何かを問うた時、深層心理の奥底にあるものは、キムヨナ様のお足元に拝跪し神として崇める事が素直な気持ちなんだ。あの勝気溢れるツンとすました表情を拝顔させて頂くだけでも自分には勿体ないくらいかもしれないと思うようになりました。
表では、日本国をこの上なく愛するが故に、韓国様に支配去れることを心理の底では願う非常に屈折した心理。作者様には分かってもらえるでしょうか。
さて、黎明の2、3は、非常に良かったです。小心者とはいえ時の日本の最高権力者が30歳台の駐日大使に対して隷属している、このシチュエーションは素晴らしい。
この小説は私の救世主かもしれません。せめて、小説の中では日本を更に辱め貶めてください。
私の現世神のキムヨナ様と韓国様に幸あれ。
- 投稿者: maru
- 2018年 11月14日 23時59分
よく分かります。。。
キム・ヨナ様の女神のようなお美しさにひれ伏したい・拝跪したい、っていう心の底からの衝動。。。
あの超絶的な美貌と才能の前では、自分はなんてちっぽけで、取るに足らない存在なんだろう、って思います。。。(涙)
ヨナ様の写真を見るだけで震えてしまいます。。。
宗教的な畏敬の念さえ覚えます。。。
一方で、根拠はないけど、『日本は韓国より上に決まってんだ』という、夜郎自大な自己愛。
自家撞着?
『屈折』というよりは『分裂』というほうが近いかな、とも思いますが、
けっきょく、『マゾ』って何? 『劣等感』って何? の問いは、奥深すぎて僕にとって永遠のテーマです。もう訳が分かりません。
ーー
お見苦しい駄文ですが、少しでも気に入っていただけたのであれば、それは本当に僥倖です。
いつもありがとうございますm(_ _)m
キム・ヨナ様の女神のようなお美しさにひれ伏したい・拝跪したい、っていう心の底からの衝動。。。
あの超絶的な美貌と才能の前では、自分はなんてちっぽけで、取るに足らない存在なんだろう、って思います。。。(涙)
ヨナ様の写真を見るだけで震えてしまいます。。。
宗教的な畏敬の念さえ覚えます。。。
一方で、根拠はないけど、『日本は韓国より上に決まってんだ』という、夜郎自大な自己愛。
自家撞着?
『屈折』というよりは『分裂』というほうが近いかな、とも思いますが、
けっきょく、『マゾ』って何? 『劣等感』って何? の問いは、奥深すぎて僕にとって永遠のテーマです。もう訳が分かりません。
ーー
お見苦しい駄文ですが、少しでも気に入っていただけたのであれば、それは本当に僥倖です。
いつもありがとうございますm(_ _)m
- キム・イルケ
- 2018年 11月16日 06時05分
[一言]
実は、私は政治的には右寄りの考えで例えば今の徴用工問題などは到底受け入れない立場の人間です。その人間が深層心理の暗の部分ではファンタジーの中では、韓国人による日本人の完全奴隷化を望んでいる。ノーマルの人には決して理解できない屈折した心理なのです。
そこでこの小説の登場人物に小波渡雪夫という人物が登場します。誰をモデルにしたのか分かりやすいのですが、彼をピエロ的に小さな人間として描き、対する保守思想の総理を今の現総理に結び付けないような書き方をしていると感じました。つまり、今の野党を軽く見て現政権を揶揄するスタンスはとっていない。
ひょっとして作者様も私と同様、表では保守の顔を持ち、それが故に、韓国に超絶な下克上が、マゾの深層心理をくすぶり小説を書く起爆剤になっている。違うでしょうか?
もし、全然違うのであればお許しください。
実は、私は政治的には右寄りの考えで例えば今の徴用工問題などは到底受け入れない立場の人間です。その人間が深層心理の暗の部分ではファンタジーの中では、韓国人による日本人の完全奴隷化を望んでいる。ノーマルの人には決して理解できない屈折した心理なのです。
そこでこの小説の登場人物に小波渡雪夫という人物が登場します。誰をモデルにしたのか分かりやすいのですが、彼をピエロ的に小さな人間として描き、対する保守思想の総理を今の現総理に結び付けないような書き方をしていると感じました。つまり、今の野党を軽く見て現政権を揶揄するスタンスはとっていない。
ひょっとして作者様も私と同様、表では保守の顔を持ち、それが故に、韓国に超絶な下克上が、マゾの深層心理をくすぶり小説を書く起爆剤になっている。違うでしょうか?
もし、全然違うのであればお許しください。
- 投稿者: maru
- 2018年 11月13日 02時59分
maruさん…いつもありがとうございます!
新編はお気に召しましたでしょうか・・・あまり自信はありませんが。。。
◆ ◆
僕も、政治的には、というより信条的には右寄りだと思います。
何を隠そう、小林よしのり先生の『戦争論』に感銘を受けたクチで、戦前の大日本帝国は偉大な国だったと思っていますし、天皇陛下を心から敬愛しています。
そのほか小さいことを挙げればキリが無いですが、『太平洋戦争』は『大東亜戦争』、『日中戦争』は『支那事変』の方がしっくりきますし、真珠湾の第二波攻撃見送りやミッドウェーの索敵不備やガダルカナルのヘンダーソン飛行場のことを思うと、たとえ晴天の昼間でも闇夜にいるような暗澹たる気持ちになります。それから、大きな声では言えませんが、従軍慰安婦はデッチ上げだったと思っています。
中学・高校くらいまでそんなことばかり考えていました。その延長で(ごくごく自然に無邪気に)、『嫌韓』でした。
◆ ◆
そんな『信条』と折り合いのつかない謎の『心情』みたいなものが、胸の中に広がっていったのが、2010年以降のことです。2010年はバンクーバーオリンピックがあった年です。あと、少女時代の神曲『GENIE』のリリースもこの年でしたね。
確か、バンクーバーの女子シングル決勝は、家族と一緒に見ていたと思います。
浅田氏が敗れて、もちろんみんなガッカリしていました。
僕も、もちろんガッカリしました。というか、打ちひしがれてしまいました。
悔しかったし、『何かの間違いだろ』と思いました。
金メダルをさらった対戦相手を憎みました・・・終わったあと、ニュース等で対戦相手の演技を見るたび、新鮮な忌々しさがこみ上げてきました・・・
浅田氏が負けたというより、日本が負けた、という気持ちになってしまっていました。
◆ ◆
その悔しさが癒えるまで、ずいぶん長い月日がかかったと思います。
僕は、ふと、この『対戦相手』というか『勝者』のことばかり考えている、というか、『上手く忘れられない』『片付けられない』という自分に気付きました。
不思議と、気持ちの整理が付かないのです。
ずーっと変な、名状しがたいモヤモヤが、収まらないんです。
気付いたら、動画で彼女の演技を見て、しかも胸をときめかせている自分がいました。
信じられない、あるいは信じたくないことでしたが、僕は、この『勝者』に、恋焦がれていました。
この女性に対して、とめどない『劣情』を抱いていることを、否定することが出来ませんでした。
だんだん、この女性は、いろんな物事を超越して、人を惹き付ける絶対的な魅力を有しているのではないか、と思うようになりました。。。。
・・・そういう風に、『はっ』と気付いたと言うよりは、『ひょっとして、そうなんじゃないか』と、徐々に気付かされた、というのが近いと思います。
そんな様子で、ちょっとずつ、葛藤しながらではありますが、『この人は、本当に、本当に、美しい女性だ』と思うようになっていきました。(相手は、自分よりかなり年下ですが…)
そして、『日本は負けるべくして負けたんじゃないか』とも思えるようになっていきました。
◆ ◆
そうやって、負けたことが、腑に落ちていった、、、という感じです。
いろいろな、日本人としてのプライドとか、そういうのを整理して、負けた事実を腑に落とすと、もぅ、勝者であるキム・ヨナ様の輝き・気高さ・美しさ・強さが、堰を切ったように、僕の心に押し寄せてきました。僕の心は、あっけなく、キム・ヨナ様によって、キレイさっぱり『整地』されてしまいました。
『この方は、正真正銘の女神だ』と思うようになりました。
否定しようのない『畏敬』あるいは『崇拝』の念でした。。。
・・・キム・ヨナ様の、なんと言うか、奇跡的な徳の高さというか、無限に湧き出る神秘的な美貌、それから超越的で普遍的な(地上の人とは思えない)、まるで宇宙そのもののように偉大なダイナミズムとエネルギーとカリスマ性・・・そんな総てに、僕のちっぽけなハートは鷲掴みにされて、ガチガチに縛り付けられてしまいました。
そしてその拘束は、今でも解けていません・・・
一生、解けない気がします・・・
多分、これは、嫌韓だ何だ、って言っていた自分に対する、天の罰なのか、とも思いますが、もはや後の祭りです。。。
むしろ、僕は、ちっぽけで幼稚で偏狭なナショナリズムにがんじがらめになっていた心の奥底に、憐憫の光を投げかけて頂いた、現人神=キム・ヨナ様に、心の底から感謝申し上げているのです。。。
(実は、いまここに『キム・ヨナ様』とタイプするだけでも、恐れ多くて胸が潰れるような思いがします・・・)
・・・あぁぁっ、キム・ヨナ様・・・全知全能の女神様・・・無謬の最高神様・・・どうか、愚かな私めを導いて下さい・・・私めは一生、あなた様の神威にひれ伏す下僕です・・・奴隷です・・・・・
・・・大好きです・・・心の底から、一生かけてお慕い申し上げます・・・僕の神様 キム・ヨナ様・・・・・・
【追伸】
すみません。読み返したらかなり僭越な書き方になってしまっていました。
①まず、大事なことを書いていませんでした。
私はバンクーバーでのキム・ヨナ様の演技をライブで見ながら、ショート・プログラムの時も、フリー・スタイルの時も、今となっては本当に不遜で不敬で慙愧に耐えないのですが、『コケろ』『コケろ』と思っていました。そればかりか、思うだけでなく、口にまで出していました。
間違ったことでした。取り返しの付かない過ちでした。
本当に後悔しています。心から反省しています。
懺悔しております。。。。。どうか、どうかお赦しください。。。。。。
・・・『コケろ』『コケろ』と思い・口ずさむたびに、余計に完璧に無謬に演技を続けられるキム・ヨナ様を見せ付けられたことが、もうすでに神による天罰に違いないですが、私はこれからも一生この罪業を背負い、歓んで諸々の天罰を甘受する決意です。
②それから、先ほどの文中で、私は、『キム・ヨナ様に対して劣情を禁じえなかった』みたいなことを書いていますが、『劣情』は、辞書によると『卑しい情欲。特に性欲』とあります。
強調しすぎてもしたりないことは、この『劣情』は、私のキム・ヨナ様に対する心情が、後の『畏敬』『畏怖』『崇拝』へと発展する、過渡期のほんの束の間の話です。
今ではこの『劣情』は、克服しています。
本当です。信じて頂きたい。
今では、キム・ヨナ様は、真剣に、『崇拝』の対象です!
私が、現人神としての存在であるキム・ヨナ様に対して『劣情』とは、僭越にもほどがある・万死に値する、と自分で分かっていますので。痛いほど分かっていますので、どうぞ御容赦頂きたい。
この①②の二点がために、私はキム・ヨナ様を、『本当の意味で』崇拝することが出来ない、崇拝する権利がない人間なのかもしれません。。
だとしたら(だからこそ)、私はこの小説を書き続けるのです。
・・・ちょうどmaruさんの質問の答えにもなっていますかね。お後がよろしいようで。。。
新編はお気に召しましたでしょうか・・・あまり自信はありませんが。。。
◆ ◆
僕も、政治的には、というより信条的には右寄りだと思います。
何を隠そう、小林よしのり先生の『戦争論』に感銘を受けたクチで、戦前の大日本帝国は偉大な国だったと思っていますし、天皇陛下を心から敬愛しています。
そのほか小さいことを挙げればキリが無いですが、『太平洋戦争』は『大東亜戦争』、『日中戦争』は『支那事変』の方がしっくりきますし、真珠湾の第二波攻撃見送りやミッドウェーの索敵不備やガダルカナルのヘンダーソン飛行場のことを思うと、たとえ晴天の昼間でも闇夜にいるような暗澹たる気持ちになります。それから、大きな声では言えませんが、従軍慰安婦はデッチ上げだったと思っています。
中学・高校くらいまでそんなことばかり考えていました。その延長で(ごくごく自然に無邪気に)、『嫌韓』でした。
◆ ◆
そんな『信条』と折り合いのつかない謎の『心情』みたいなものが、胸の中に広がっていったのが、2010年以降のことです。2010年はバンクーバーオリンピックがあった年です。あと、少女時代の神曲『GENIE』のリリースもこの年でしたね。
確か、バンクーバーの女子シングル決勝は、家族と一緒に見ていたと思います。
浅田氏が敗れて、もちろんみんなガッカリしていました。
僕も、もちろんガッカリしました。というか、打ちひしがれてしまいました。
悔しかったし、『何かの間違いだろ』と思いました。
金メダルをさらった対戦相手を憎みました・・・終わったあと、ニュース等で対戦相手の演技を見るたび、新鮮な忌々しさがこみ上げてきました・・・
浅田氏が負けたというより、日本が負けた、という気持ちになってしまっていました。
◆ ◆
その悔しさが癒えるまで、ずいぶん長い月日がかかったと思います。
僕は、ふと、この『対戦相手』というか『勝者』のことばかり考えている、というか、『上手く忘れられない』『片付けられない』という自分に気付きました。
不思議と、気持ちの整理が付かないのです。
ずーっと変な、名状しがたいモヤモヤが、収まらないんです。
気付いたら、動画で彼女の演技を見て、しかも胸をときめかせている自分がいました。
信じられない、あるいは信じたくないことでしたが、僕は、この『勝者』に、恋焦がれていました。
この女性に対して、とめどない『劣情』を抱いていることを、否定することが出来ませんでした。
だんだん、この女性は、いろんな物事を超越して、人を惹き付ける絶対的な魅力を有しているのではないか、と思うようになりました。。。。
・・・そういう風に、『はっ』と気付いたと言うよりは、『ひょっとして、そうなんじゃないか』と、徐々に気付かされた、というのが近いと思います。
そんな様子で、ちょっとずつ、葛藤しながらではありますが、『この人は、本当に、本当に、美しい女性だ』と思うようになっていきました。(相手は、自分よりかなり年下ですが…)
そして、『日本は負けるべくして負けたんじゃないか』とも思えるようになっていきました。
◆ ◆
そうやって、負けたことが、腑に落ちていった、、、という感じです。
いろいろな、日本人としてのプライドとか、そういうのを整理して、負けた事実を腑に落とすと、もぅ、勝者であるキム・ヨナ様の輝き・気高さ・美しさ・強さが、堰を切ったように、僕の心に押し寄せてきました。僕の心は、あっけなく、キム・ヨナ様によって、キレイさっぱり『整地』されてしまいました。
『この方は、正真正銘の女神だ』と思うようになりました。
否定しようのない『畏敬』あるいは『崇拝』の念でした。。。
・・・キム・ヨナ様の、なんと言うか、奇跡的な徳の高さというか、無限に湧き出る神秘的な美貌、それから超越的で普遍的な(地上の人とは思えない)、まるで宇宙そのもののように偉大なダイナミズムとエネルギーとカリスマ性・・・そんな総てに、僕のちっぽけなハートは鷲掴みにされて、ガチガチに縛り付けられてしまいました。
そしてその拘束は、今でも解けていません・・・
一生、解けない気がします・・・
多分、これは、嫌韓だ何だ、って言っていた自分に対する、天の罰なのか、とも思いますが、もはや後の祭りです。。。
むしろ、僕は、ちっぽけで幼稚で偏狭なナショナリズムにがんじがらめになっていた心の奥底に、憐憫の光を投げかけて頂いた、現人神=キム・ヨナ様に、心の底から感謝申し上げているのです。。。
(実は、いまここに『キム・ヨナ様』とタイプするだけでも、恐れ多くて胸が潰れるような思いがします・・・)
・・・あぁぁっ、キム・ヨナ様・・・全知全能の女神様・・・無謬の最高神様・・・どうか、愚かな私めを導いて下さい・・・私めは一生、あなた様の神威にひれ伏す下僕です・・・奴隷です・・・・・
・・・大好きです・・・心の底から、一生かけてお慕い申し上げます・・・僕の神様 キム・ヨナ様・・・・・・
【追伸】
すみません。読み返したらかなり僭越な書き方になってしまっていました。
①まず、大事なことを書いていませんでした。
私はバンクーバーでのキム・ヨナ様の演技をライブで見ながら、ショート・プログラムの時も、フリー・スタイルの時も、今となっては本当に不遜で不敬で慙愧に耐えないのですが、『コケろ』『コケろ』と思っていました。そればかりか、思うだけでなく、口にまで出していました。
間違ったことでした。取り返しの付かない過ちでした。
本当に後悔しています。心から反省しています。
懺悔しております。。。。。どうか、どうかお赦しください。。。。。。
・・・『コケろ』『コケろ』と思い・口ずさむたびに、余計に完璧に無謬に演技を続けられるキム・ヨナ様を見せ付けられたことが、もうすでに神による天罰に違いないですが、私はこれからも一生この罪業を背負い、歓んで諸々の天罰を甘受する決意です。
②それから、先ほどの文中で、私は、『キム・ヨナ様に対して劣情を禁じえなかった』みたいなことを書いていますが、『劣情』は、辞書によると『卑しい情欲。特に性欲』とあります。
強調しすぎてもしたりないことは、この『劣情』は、私のキム・ヨナ様に対する心情が、後の『畏敬』『畏怖』『崇拝』へと発展する、過渡期のほんの束の間の話です。
今ではこの『劣情』は、克服しています。
本当です。信じて頂きたい。
今では、キム・ヨナ様は、真剣に、『崇拝』の対象です!
私が、現人神としての存在であるキム・ヨナ様に対して『劣情』とは、僭越にもほどがある・万死に値する、と自分で分かっていますので。痛いほど分かっていますので、どうぞ御容赦頂きたい。
この①②の二点がために、私はキム・ヨナ様を、『本当の意味で』崇拝することが出来ない、崇拝する権利がない人間なのかもしれません。。
だとしたら(だからこそ)、私はこの小説を書き続けるのです。
・・・ちょうどmaruさんの質問の答えにもなっていますかね。お後がよろしいようで。。。
- キム・イルケ
- 2018年 11月13日 23時34分
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