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[一言]
ええっ、なんで落ち込まれてたんですか!?
褒めたつもりだったのですが、ぅぇえ……!?

ごめんなさい。情緒豊かでない? というのはつまり、情緒豊かで良い文章だ。という意味ですよ?
ずっと前に台本みたいって何故か書いてたけど、見直したら良かった。勘違いだったってことですよ!?

ひええ、申し訳ない。なんで落ち込んでるのか分からないからさらに地獄に落ちた方がいいんじゃないか(俺が)と思うぐらい申し訳ないです! 

あ、今回の話…最終回かと思いましたよ。うん、割烹に書いてあったとおりですね!

ごめんよゆとさん……。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2014年 10月19日 13時55分
管理
 御感想、御指摘ありがとうございます。

 いや、いろいろと落ち込んだんですよ! 他の人にはきっとわからないところで落ち込んだんですよ!

 地獄に落ちなくていいです(笑) 私が悪いんで。

 まあ、実質この展開を最終回にして、第一部を終わり、ということにしようと決めていたのですが、ここにいたるまでが短過ぎる、となりまして、色々前倒しにしたんですよね。
[良い点]
竜也の感情が豊かになってきましたね~
感情移入もしやすいです。
そして奏ちゃんがますます可愛くなっているこの頃。
[気になる点]
せっかくの一人称視点なので、奏を追いかけているシーンは周りの風景が気にならないくらい必死! っていうような描写がいいなかぁと思います。橋の詳細語る余裕がある程度ではあまり必死さが伝わらないような。
あと、三雲氏も触れていましたが、猫かぶり竜也と本性竜也はもう少し丁寧に描いていかないと、ごっちゃになってわけがわからなくなりそうです。
[一言]
最新話までの感想です。
竜也と奏が接近していく様子は読んでいて微笑ましいです(*´∀`*)
続きを待ってるんだぜ! ( ̄∀ ̄)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 10月12日 13時28分
管理
 御指摘、御感想ありがとうございますm(__)m

 ちょっと、三雲さんの感想で「……ど、どうしよう?」とテスト勉強が進まないくらいに落ち込んでしまっていたのですが、めんふくろうさんに回復草をもらった感じです(笑)

 丁寧に書いていっているつもりではあるのですが、まあ「つもり」では駄目なので、どんどん検討していきたいと思っています!

 奏ちゃん、可愛い……。はっ!! 百合だと思われる!?

 これからも、よろしくおねがいします(* ̄▽ ̄*)ノ"
[良い点]
あっれぇ?
なんで俺、前にこの文章見て台本みたいって言ったんだろ。
普通に情緒豊かでない?

仮面っすか……。ぼくと俺が混在してんですね。実際にはそんな男滅多にいないと思うけど(自分は裏表なさすぎて恥ずかしいぐらい)、いないからこそ書きたくなりますよね。

いや、仮面ですか。ほほう、これはこれは……。
どこかの神殺しの影響かと思ってしまうのは自意識過剰ですかね……??
そうならめっちゃ嬉しいんですが!
と、現実を都合の良いようにしか捉えられないアホなワタクシでした。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 10月12日 07時54分
管理
 御感想、御指摘ありがとうございます。

 むむむ。私も書いてて「お、おう?」となってましたね……(笑)
 私的には奏ちゃんに翻弄されている竜也君を書いたつもりだったのですが、難しすぎたのかな?

 そこら辺の何か混在しているやつは後々でてきます! まあ、仮面はね? ふふ(笑)


 ではこれからも、宜しくお願いします。
[良い点]
描写が丁寧で風景が頭の中で簡単に想像できました!
それに、奏ちゃんがさくら壮のましろみたいで可愛かった。
[一言]
運動部の掛け声に敬礼した小説って氷菓ですか? 奉太郎ですか!
私、気になります!

おもしろい小説でした。 これからも更新頑張ってください!
  • 投稿者: 波止 晴信
  • 18歳~22歳 男性
  • 2014年 09月17日 22時20分
 御指摘、御感想ありがとうございます。

 読んでいる小説が同じようで驚きました(笑)
 自分の中で頑張ってましろちゃんとはわけているんですがね……。やっぱり似てしまう。何となく、奏ちゃんの方が端的な感じでは思っています。

 奉太郎ですね! 私も、小説の続きが気になります!

 これからも、頑張らせていただきます。ちまちまとしか更新しませんが、楽しみにまっていただければ嬉しいです。
[気になる点]
セリフが多く描写が少ないですかね。
小説というより、台本を読んでいるような感じになってしまっています。
描写やナレーションでもう少し遊び心を持って書く、実験的な書き方をしてみると上達すると思います。
あとはたくさん本を読み、感想や批評をしてみることをオススメします。
小説はセンスというよりテクニックですからね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 09月10日 16時25分
管理
 御指摘ありがとうございます。

 うーむ。
 この作品は長ったらしい描写をなしにして、テンポのいいセリフを続ける、ということをモットーにしたのですが、少しやり過ぎたでしょうか?
 初投稿作品は描写が多く、読みのが億劫になってしまったので反対に挑戦してみたんです。けれど、限度というものがありますよね……。


 改善していきます。
[一言]
途中までの感想ですが、お許しください。

まず、プロローグが良かったです。雰囲気があって、読者の心をしっかりと掴める出だしだと思います。


第一章の第一話は、正直ないほうがいいかなと思いました。プロローグ(2)から、第一章の第二話に繋がったほうが、とても自然で、綺麗な展開だと感じます。今の状態だと、プロローグが二種類あるような気がしました。


文章がお上手だと思いました。物語の雰囲気にあった文章で、良かったです。主人公の素朴な感じもいいですね。


でも、他の方も言っていますが、

「~~~~」
 と言った。

という文章。これは、あまり使わないほうがいいかもしれません。もちろん、使うな、というわけではありませんし、むしろこういう文章にしたほうがいい場面もあります。ですが、使いすぎてしまうと、言い方が悪いですが、幼稚な文章になってしまうので、気をつけたほうがいいかもしれません。これは私の課題でもあるので、強くは言えませんが…。


あと、個人的な意見ですが、あらすじに絵文字は使わないほうがいいと思います。これで読む気をなくす人がいるかもしれませんから。


とても雰囲気がよい作品でした。私が読んだところまでは、奏があまり出てきていないので、また続きを読ませて頂きます。結構好きそうなキャラなので。
これからも頑張ってください。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 08月30日 13時17分
管理
 御指摘、御感想ありがとうございました!
 そうかあ、やっぱりはいりにくくなっちゃうのかな……。じゃあやめときますね!

 指摘を受けたところをなおします!
 これからもよろしくお願いしますヾ(´▽`*;)ゝ"
[良い点]
ウイロウマンのくだりに爆笑しました(笑)
私は日常系の小説を書いたことがないので、とて新鮮な気持ちで読めました。
[一言]
掲示板から来たあめ猫です。時間があったので、最新話まで読ませていただきました。
語彙が豊富で、表現力も高く、スラスラと読み進めることができました。文章力を分けてほしいです……。

まだまだここからという感じもしたので、これからの展開に期待ですね!
 ああ~! ウイロウマンは私もちょっと笑いながら書きましたね(笑)

 読んで下さってありがとうございますヾ(´▽`*;)ゝ"
 必ず、感想をお送りしますので。
[一言]
全部が並び終わったところで、パタリと本を閉じる。

ここ。
奏は本に集中してて本を取らなきゃ読むのをやめないのでは?
丁度読み切ったところのかな……?
  • 投稿者: もみま
  • 男性
  • 2014年 08月05日 23時06分
 あ、付け足しておきます。
 御指摘、ありがとうございます!

 メールの方は今からもう寝るので、明日の早朝にでも送りますねヾ(´▽`*;)ゝ"
[一言]
癒堵波さん……アンタ、とんでもないことしでかしてくれましたわ……。

こっんんんんんなに、愛らしい女の子見たことない!
やばい!可愛い!奏!可愛い!
何この可愛い子ちゃん!
一家に一人は欲しい!
てことで、頂戴っ!!


………………ごほん。
少々興奮してしまったようだ。

まぁ、ここからは普通?に話しましょう?

読んでみて思ったのは、それなりに情景描写されていること。とても読みやすかったです。
んで、違和感に思ったのは、このお話が一人称なのに( )を使って心情描写を書いていることですね。
一人称には( )での心情描写はいりません。
地の文にそのまま書けば良いのです。

あと、もう一つ。

何々さんは、
「何々〜」
と言った。

この状態。
ちょっと不自然ですね。
もう少し書き方を改めた方が良いかと……。

あ、俺が間違って変なこと言ってる可能性があるので全部は鵜呑みにしないで下さいね!


最後に、この作品は普通に面白いです。
続きが気になるストーリーなので、更新が楽しみですね。

んじゃ、次更新も頑張って下さいね。

  • 投稿者: もみま
  • 男性
  • 2014年 08月05日 01時21分
 御感想、御指摘、ありがとうございますm(__)m

 とりあえず、今日学校から帰ったら頑張ってみます! 覚えてるかなあ……。


 あ、奏ちゃんはあげれませんから。うちの子ですから゜+・(о´▽`о)゜+・


 多分、今日になるであろう更新をお待ちください。
[一言]
二十一話目(今現在の最新話ですね)の文章で気になった箇所が一つあったので、ご報告。
“いつもの本社五階のテーブルには短い明るめの茶髪のぼくの担当、杜酒さんが座っていた。”
という文章なのですが、ごちゃごちゃしていて分かりにくいです。
例文を作るとしたら、
本社の五階にある一室に入ると、ひとりの男性が席に着いていた。彼の明るい茶髪が目を引く。
彼はぼくの担当編集者、杜酒さんだ。
でしょうか。
なるべく簡潔に、内容を絞って書くと分かりやすい文章になると思いますよ。
ではでは!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 07月12日 10時41分
管理
 御指摘ありがとうございます!

 ほんとですね。訂正しておきます。
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