感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
テンポもよく、一気に読んでしまいました。
読後感もよく、満足度が非常に高いと感じました。
主人公も独特で小気味よいし、所謂悪がいないのも面白いですね。国取り瞬間ですし(笑)
素晴らしかったです。
[気になる点]
悪いというわけではないですが。
ひとみがある意味身を引くところの主人公側と王位簒奪のところはもう少し細かく読みたかったなと。
[一言]
編集、加筆で完全に商業ベースでいけると思うんですが、お話ないのでしょうか。
出版だけがゴールではないとはいえ、今回本当にたまたま発見したので、どうにか自分が気に入った作品は多くの人に読んでほしいなと思いました。
今後のますますの(無理なさらない範囲での)ご活躍を期待しております。
テンポもよく、一気に読んでしまいました。
読後感もよく、満足度が非常に高いと感じました。
主人公も独特で小気味よいし、所謂悪がいないのも面白いですね。国取り瞬間ですし(笑)
素晴らしかったです。
[気になる点]
悪いというわけではないですが。
ひとみがある意味身を引くところの主人公側と王位簒奪のところはもう少し細かく読みたかったなと。
[一言]
編集、加筆で完全に商業ベースでいけると思うんですが、お話ないのでしょうか。
出版だけがゴールではないとはいえ、今回本当にたまたま発見したので、どうにか自分が気に入った作品は多くの人に読んでほしいなと思いました。
今後のますますの(無理なさらない範囲での)ご活躍を期待しております。
[良い点]
異世界物の中でもかなり異端な作品だった
キャラクターも全員が、個性があり、それぞれに好感が持てた
[気になる点]
少し簡単に物事を運びすぎる
高木はもっと危ないめに合わないとおかしいような状況だと思う
[一言]
かなり楽しませていただきました。
異世界物の中でもかなり異端な作品だった
キャラクターも全員が、個性があり、それぞれに好感が持てた
[気になる点]
少し簡単に物事を運びすぎる
高木はもっと危ないめに合わないとおかしいような状況だと思う
[一言]
かなり楽しませていただきました。
[一言]
とっても面白かったです、伊達倭さんの作品は黒衣がはじめてですが、他のも読ませていただきます!
とっても面白かったです、伊達倭さんの作品は黒衣がはじめてですが、他のも読ませていただきます!
[良い点]
最期まで、主人公の性質を十分に生かしての終わり方だった点。
戦闘面も決して弱いともいえない主人公でしたが、口八丁で物語を締めて、最期に無理な成長等そういったことがなかったことにとても好感がもてました。
[気になる点]
少し展開に無理があったのではないかという点。
帝国を乗っ取る描写が簡単に行き過ぎてるのではないかな?と思いました。
[一言]
初めてコメントさせていただきます。
「黒衣のサムライ」を読ませて頂きました。最後にまとめて感想を書くという形になってしまいましたが、物語の先が気になり、間々なりませんでした。
[悪い点]で書かせて頂いたことは、僕個人の意見なのであまりお気になさらずお願いします。感想を書く、ということが初めてなので失礼な点がございましたらすみません。
「黒衣のサムライ」は一般に知られるファンタジー物とは一味違ってとても楽しむことができました。外伝にての続きも期待しています。
最後になりましたが、僕のような中学生にも楽しめるこのような作品を書き続けて頂き本当に有り難うございました。これからのご活躍を期待しています。
ハモン
最期まで、主人公の性質を十分に生かしての終わり方だった点。
戦闘面も決して弱いともいえない主人公でしたが、口八丁で物語を締めて、最期に無理な成長等そういったことがなかったことにとても好感がもてました。
[気になる点]
少し展開に無理があったのではないかという点。
帝国を乗っ取る描写が簡単に行き過ぎてるのではないかな?と思いました。
[一言]
初めてコメントさせていただきます。
「黒衣のサムライ」を読ませて頂きました。最後にまとめて感想を書くという形になってしまいましたが、物語の先が気になり、間々なりませんでした。
[悪い点]で書かせて頂いたことは、僕個人の意見なのであまりお気になさらずお願いします。感想を書く、ということが初めてなので失礼な点がございましたらすみません。
「黒衣のサムライ」は一般に知られるファンタジー物とは一味違ってとても楽しむことができました。外伝にての続きも期待しています。
最後になりましたが、僕のような中学生にも楽しめるこのような作品を書き続けて頂き本当に有り難うございました。これからのご活躍を期待しています。
ハモン
[一言]
場違いな突っ込みですが
第8話で風の魔法で木を切断した原理について、空気を圧縮すると温度は変わらず圧力が高くなるから水蒸気が氷の刃になると説明されてます
しかし実際は圧縮すると温度が恐ろしく上がりますから氷にはなりません
魔法ですから温度が上がらないって条件が加わってるとかにすれば問題ないでしょう
場違いな突っ込みですが
第8話で風の魔法で木を切断した原理について、空気を圧縮すると温度は変わらず圧力が高くなるから水蒸気が氷の刃になると説明されてます
しかし実際は圧縮すると温度が恐ろしく上がりますから氷にはなりません
魔法ですから温度が上がらないって条件が加わってるとかにすれば問題ないでしょう
皆々様、御感想ありがとうございます。この場をお借りして皆様に御礼申し上げます。
氷の刃に関してですが、知識不足による思わぬ落とし穴があったものだと苦笑と自嘲の混じったものが漏れました。
で、少し調べたところ、確かに温度が上がるようなのですが、熱はどんどん外部に放出されていきますので、まあ、もしかすると凍るかもしれないかな、なんて思ったわけです。
完璧に門外漢ですので、まあ、机上の空論どころか適当な妄想で申し訳ありませんが、まあ、そういうことだと思っていただければ幸いです。
氷の刃に関してですが、知識不足による思わぬ落とし穴があったものだと苦笑と自嘲の混じったものが漏れました。
で、少し調べたところ、確かに温度が上がるようなのですが、熱はどんどん外部に放出されていきますので、まあ、もしかすると凍るかもしれないかな、なんて思ったわけです。
完璧に門外漢ですので、まあ、机上の空論どころか適当な妄想で申し訳ありませんが、まあ、そういうことだと思っていただければ幸いです。
- 伊達倭
- 2011年 04月05日 00時17分
[良い点]
全体を通してとても面白かったです。
一般的な主人公像とは全くことなる高木や、魅力的なヒロイン達、そして彼らを支え、対立することもある脇役達といった、個性豊かなキャラクター。
高木が考案した、他では目にしない斬新な魔法。
またそれらを埋もれさせず、読者の予想を裏切るようなストーリー。
その全てが備わっているからこそ、この作品が輝きを放っているのだと思います。
そしてハッピーエンドだったことも、個人的には好印象でした。
[気になる点]
作品紹介の文章について、1つだけ言わせていただきます。
私が初めて「黒衣のサムライ」を見つけ、その作品説明を読んだときに感じたのは、「なんとシンプルなのだろうか」というものです。
こういっては失礼にあたるかもしれませんが、作品紹介を読んだだけではあまり惹かれませんでした。
しかしそれにも関わらず、多くの方から好評価を受けている。
私はひねくれ者なのでそのギャップで一気に惹かれましたが、私と同じような印象を受ける方はそれほど多くはないでしょう。
個人的には、作品後半の盛り上がりを作品紹介にて少し匂わせた方がいいのではないか、と思います。
良作と言える作品であるが故に、作品紹介で読もうという気が削がれてしまうのは勿体なく感じるのです。
私は未熟者ですので、見当違いで勘に触る指摘でしたら、申し訳ありません。
[一言]
長く書いてしまいましたが、作品紹介のことは強いてあげるならば、というレベルのものであり、作品自体については欠点は見当たりませんでした。
評価は、文章・ストーリー共に、5ptを入れさせてもらいました。
それと、これは私の希望なので無視してくださっても結構なのですが、外伝の方で高木たちが元の世界に戻った後の話を読んでみたいです。
恋愛方面には弱い高木がヒロインに振り回される話などを(笑)
全体を通してとても面白かったです。
一般的な主人公像とは全くことなる高木や、魅力的なヒロイン達、そして彼らを支え、対立することもある脇役達といった、個性豊かなキャラクター。
高木が考案した、他では目にしない斬新な魔法。
またそれらを埋もれさせず、読者の予想を裏切るようなストーリー。
その全てが備わっているからこそ、この作品が輝きを放っているのだと思います。
そしてハッピーエンドだったことも、個人的には好印象でした。
[気になる点]
作品紹介の文章について、1つだけ言わせていただきます。
私が初めて「黒衣のサムライ」を見つけ、その作品説明を読んだときに感じたのは、「なんとシンプルなのだろうか」というものです。
こういっては失礼にあたるかもしれませんが、作品紹介を読んだだけではあまり惹かれませんでした。
しかしそれにも関わらず、多くの方から好評価を受けている。
私はひねくれ者なのでそのギャップで一気に惹かれましたが、私と同じような印象を受ける方はそれほど多くはないでしょう。
個人的には、作品後半の盛り上がりを作品紹介にて少し匂わせた方がいいのではないか、と思います。
良作と言える作品であるが故に、作品紹介で読もうという気が削がれてしまうのは勿体なく感じるのです。
私は未熟者ですので、見当違いで勘に触る指摘でしたら、申し訳ありません。
[一言]
長く書いてしまいましたが、作品紹介のことは強いてあげるならば、というレベルのものであり、作品自体については欠点は見当たりませんでした。
評価は、文章・ストーリー共に、5ptを入れさせてもらいました。
それと、これは私の希望なので無視してくださっても結構なのですが、外伝の方で高木たちが元の世界に戻った後の話を読んでみたいです。
恋愛方面には弱い高木がヒロインに振り回される話などを(笑)
[良い点]
登場人物のほとんどが不幸にならず終われたこと。
そのお陰で読後感が非常に良く、「ああやっぱりハッピーエンドですよね」と思わされる作品でした。
また、主人公の高木が手にした力に惑わされることなく、最良の結果を出す為にも最後まで理屈で戦う姿勢を貫き通したところも好印象。
ハーレム万歳。
[気になる点]
高木にとって都合の良い偶然が続き過ぎたように感じました。
言葉と知略で戦いを乗り越える姿は実に痛快でしたが、命のやり取りでは口を開く間もなく絶命させられるような問答無用な展開も少なくないのでは、と。
出てくる人間たちがみんな高木のペースに嵌められていく様こそが黒衣のサムライの見所なのだとは思いますが、少々高木が万能過ぎて違和感がありました。
法主さまが武闘派で魔法に長けていたら絶望感がすごくてよかったかも。
舌戦にも持ち込めず、淡々と圧倒的な力で押してくる。
そんな敵との戦いも見てみたかったです。
あと、同じ意味で簡単な表現はあるのに無駄に難しい言葉を使っているように感じた箇所がいくつかありました。(自分がそれぞれの言葉のニュアンスをきちんと理解してないだけな気もry)
[一言]
「御主人様は中学生」で後日談が語られているところから、高木は無事元の世界に戻ることができて復縁もできたのだなと窺い知ることができますが。
こんな風に視点を変えて物語同士を補完できるのも面白いなと感じました。
登場人物の方の伊達倭♂の視点でも何か物語が読んでみたいですね。もれなく高木も出てきそうですしw
あと、別に悪い点ではないのですが
伊達さんの作品を読んだ後は「~だろうに」という言い回しが伝染します。
魅力的なキュラクターたちと出会う機会をどうもありがとうございました。
登場人物のほとんどが不幸にならず終われたこと。
そのお陰で読後感が非常に良く、「ああやっぱりハッピーエンドですよね」と思わされる作品でした。
また、主人公の高木が手にした力に惑わされることなく、最良の結果を出す為にも最後まで理屈で戦う姿勢を貫き通したところも好印象。
ハーレム万歳。
[気になる点]
高木にとって都合の良い偶然が続き過ぎたように感じました。
言葉と知略で戦いを乗り越える姿は実に痛快でしたが、命のやり取りでは口を開く間もなく絶命させられるような問答無用な展開も少なくないのでは、と。
出てくる人間たちがみんな高木のペースに嵌められていく様こそが黒衣のサムライの見所なのだとは思いますが、少々高木が万能過ぎて違和感がありました。
法主さまが武闘派で魔法に長けていたら絶望感がすごくてよかったかも。
舌戦にも持ち込めず、淡々と圧倒的な力で押してくる。
そんな敵との戦いも見てみたかったです。
あと、同じ意味で簡単な表現はあるのに無駄に難しい言葉を使っているように感じた箇所がいくつかありました。(自分がそれぞれの言葉のニュアンスをきちんと理解してないだけな気もry)
[一言]
「御主人様は中学生」で後日談が語られているところから、高木は無事元の世界に戻ることができて復縁もできたのだなと窺い知ることができますが。
こんな風に視点を変えて物語同士を補完できるのも面白いなと感じました。
登場人物の方の伊達倭♂の視点でも何か物語が読んでみたいですね。もれなく高木も出てきそうですしw
あと、別に悪い点ではないのですが
伊達さんの作品を読んだ後は「~だろうに」という言い回しが伝染します。
魅力的なキュラクターたちと出会う機会をどうもありがとうございました。
[良い点]
・キャラクター
高木に始まり、ただのへたれ役かと思ったファウストにまで魅力を感じさせるなんて……凄まじい。
・ストーリー
あまりにそれらしい。テンポよく進む上に、その進行に粗らしい粗も見れなかった。最期の高木の行動だって、今までのことがあったから「どうせこんなんだろ?」みたいな感じで見てたら、本当にそうなったといういい意味での予想通り。キャラを立てて、矛盾なく進行させたからこその予想どおりです。恐ろしい。
[気になる点]
・善人が多すぎる
特に最初の町。騙されたのに、黙っている蒐集家や、すっぱり倒されてすがすがしく笑っている町の頂点さん。蒐集家にいたっては、餞別に恐ろしく豪華な物までプレゼントする始末。人が良すぎた。それに尽きる。
[一言]
いや、本当に楽しめました。
舌先三寸口八丁、毅然と堂々、人間らしく人間くさく、人を騙して突き進むその剛毅さにはあこがれが過分に混じります。
・キャラクター
高木に始まり、ただのへたれ役かと思ったファウストにまで魅力を感じさせるなんて……凄まじい。
・ストーリー
あまりにそれらしい。テンポよく進む上に、その進行に粗らしい粗も見れなかった。最期の高木の行動だって、今までのことがあったから「どうせこんなんだろ?」みたいな感じで見てたら、本当にそうなったといういい意味での予想通り。キャラを立てて、矛盾なく進行させたからこその予想どおりです。恐ろしい。
[気になる点]
・善人が多すぎる
特に最初の町。騙されたのに、黙っている蒐集家や、すっぱり倒されてすがすがしく笑っている町の頂点さん。蒐集家にいたっては、餞別に恐ろしく豪華な物までプレゼントする始末。人が良すぎた。それに尽きる。
[一言]
いや、本当に楽しめました。
舌先三寸口八丁、毅然と堂々、人間らしく人間くさく、人を騙して突き進むその剛毅さにはあこがれが過分に混じります。
[良い点]
武器が口というのも面白かったです。
ところどころにあるギャグというか弄りというか、とにかく良かったです。
[気になる点]
行き会い→息合い
(場所は忘れたがファウストが、タカギの浮気の策を見破ったところ辺りだった気が)
[一言]
この悪魔編の話は番外編として続かないんですかね。
ちょっと気になりました。
最後の対決を止めた理由も面白かったです。
最後までいろんな意味で騙し切りましたね。
フィアの失敗とか最後の落ちも良かったです。
あと何気にエリシアの魔物を餌付けしようとする豪胆さが凄いと思いました。
武器が口というのも面白かったです。
ところどころにあるギャグというか弄りというか、とにかく良かったです。
[気になる点]
行き会い→息合い
(場所は忘れたがファウストが、タカギの浮気の策を見破ったところ辺りだった気が)
[一言]
この悪魔編の話は番外編として続かないんですかね。
ちょっと気になりました。
最後の対決を止めた理由も面白かったです。
最後までいろんな意味で騙し切りましたね。
フィアの失敗とか最後の落ちも良かったです。
あと何気にエリシアの魔物を餌付けしようとする豪胆さが凄いと思いました。
感想を書く場合はログインしてください。