感想一覧

ヘタレさんインフルエンザにかかってたんですか………あまりにも反応がなかったので、色々な意味で心配していましたよ。本当にタイミングが悪い時にかかっちゃったみたいですが、完治して良かったですね。安心しました。色々な意味で(笑)
っで、実はですね。このヘタレさんのコメントを確認した頃、私もタイミング悪く風邪にかかってしまいまして………今日まで返信出来ずにいました。更にタイミングの悪い事に、年始年末の執筆を某大作ゲームのプレイに費やしてサボっていたので、続きのストックが全くなく、こんなに更新が遅れてしまいました。ゲームなどせずに小説を書いていればよかったのですが………後の祭りです。
と言うわけで、今日から更新を再開しますので、どうぞ今後とも武装守護霊をよろしくお願いします。

なお、弱者同盟の話は作中でも語られている通り、黒き大樹の戦巫女の方で追々詳しくやります(いつやるかは全くの未定ですが)。もっとも……ぶっちゃけると、弱者同盟残党の話は本章でやるつもりです………つまり、第五章でです。要するに弱者同盟の話は第五章への伏線だと思ってください。そして、どうこの事が第五章に関わってくるか……お楽しみにです(ニヤリ)
もう一つおまけに、メガネベアの事ですが、実は偶然だとも言えますし、偶然じゃないとも言えます。まあ、それはメガネベアがどういう存在で、どういう立場にいるかが分かると分かる話なんですが……まあ、それは作中で……と言っても、大分先の事になるでしょうね………
ちなみにこの作品のメガネベアとは違うメガネベアの物語を考え中だったりします。

全然かまいませんよ。個人的な見解ですが、小説などは体調のいい時じゃないと面白さは半減してしまいますからね。どうぞお大事にですヘタレさん。

モバゲーですか？名前だけはＣＭで聞いた事がありますよ。
友達からの誘いは断り辛いですよね………でも、楽しいのならそれはそれでＯＫですよね？私はそんな気がします。

今回の話で明らかになった本当の黒幕達ですが、当然まだ夜衣斗達はその事を知りません。
まあ、そうは言ってもあの三人の内の一人は、鯉の会の密かな協力者だったりします………まあ、大体誰だか分かるとは思いますが………ちなみに、その人物は黒き大樹の戦巫女の方でも既に出ていたりします。
さらにちなみに、何故高木弥恵は星波学園で教師をやっているのか、何故日向魁人は夜衣斗の手助けをし、自らを最後の敵と呼んだのか、など、それらの謎は流石に今章では明らかにできませんので、悪しからず。
今後、この三猿と呼ばれる三人がどう物語に関わってくるか………どうぞお楽しみ(ニヤリ)。

個人的にはあんまり覚える事が少ない作品は良作になりやすいとは思うんですが………この武装守護霊は、私としての処女作でもあるので、思いっきり趣味とかやりたい事を詰め込んでしまってるのが現状です。ですので、読み手側に負担をかけてしまっている事は、申し訳なく思っていると同時に、それでも読んでくださる方々に感謝の気持ちでいっぱいだったりします。
もちろん、こうしていつもいつも更新の度に感想を書いてくださるヘタレさんには、何と感謝を申し上げて言いかわからないほど感謝しております。
これからも武装守護霊をよろしくお願いしますねヘタレさん。

誰かの死を乗り越えるのは中々難しいですからね………ヘタレさんが立ち直れて良かったですよ。安心しました。

今回更新した話は、夜衣花が主人公の黒き大樹の戦巫女に出てくる話(弱者同盟事件)であると共に、武装守護霊の根底を形作る話の一つだったりします。
『ヴァルキュリア』と名付けられた『人工分岐人類』と、まだ名前も出てきてませんが実は登場している『とある自然分岐人類』。
魔法を科学技術を融合させて魔法を復活させ、魔法使い『シェルトン＝シルベリア』と、そのシェルトンを殺し、世界各国で次世代魔法兵器を開発研究している『七人の裏切りの魔法使い』。
要は今回の話は大きな伏線だという事です。ですので、頭の片隅にでもいいので入れておいてくれれば、後々面白く……なる予定です。
まあ、今章が終わった後に作る番外編で、もう少しまとめて分かりやすい感じにしますので………ん～とりあえず憶えておいてほしいのは、『堕ち人』と言う組織名と、その組織のトップである七人の裏切りの魔法使いの内の三人の二つ名ぐらいでしょうかね。弱者同盟関連の話は後々関わってくる予定ですが、今章では………あんまり関係ない………かもしれません。

ちなみに、次回はいよいよ………(ニヤリ)

お葬式だったんですか………ヘタレさん。お悔み申し上げます。
私も何度かお葬式を経験した事がありますが………身内が亡くなる事は非常に悲しい出来事ですよね………


瞬輝丸の様ないつでもどこでも取り出せる武器とか、その演出とか、個人的にはかなり好きだったりします。まあ、それを考えて考えた末に武霊と言うアイデアが生まれたんですけどね。
なお、彼女が接吻するかしないかは、ちょっとだけ持ち越されます。いつ……ごにょごにょ……になるかは………まあ、お楽しみ。

またやっちゃいましたね………しかも三つも………
ヘタレさん、誤字指摘ありがとうございます。早速これを書き終わった後に直しますね。
これからも間違った所があったらどんどんご指摘してくれると助かります。
感謝ですヘタレさん。

いやいや、年末はゲームがやたらと出ますからね………私もちょっととあるゲームにはまってて、更新をこれ以上遅くしないようするのが大変だったりしています。しかも、ＴＶＣＭとかでよく流れている某有名ＲＰＧも買う予定なので………まあ、年末は色々と忙しい時期ですよね。多分、年始も(苦笑)

ちなみに、射眼乙女と可憐の姉妹は黒き大樹の戦巫女登場予定のキャラ達です。姉の乙女は、巴の弟・朱雀と付き合う事になるエピソード(予定では少しその話で巴を出す予定でいます)。妹の可憐は、彼女が芸能界にいる理由と、芸能界で起きるとある事件のエピソードを書く予定です。
さらにちなみに、作中でも語ってますが、あの場にいる退魔士のほとんどは職業としての退魔士達ではありません。まあ、自称と言ったらひどいかもしれませんが、『退魔士の家に生まれ、退魔士になれなかったけど、退魔士として活動している非公認退魔士達』なので、ほぼ自称ですね。それに、『とある理由』で、可憐は退魔士として活動できないので、自称退魔士ですらなかったりします。なお、そのとある理由は作中で語る予定です。
夜衣花は色々な意味で緩急が激しい子ですからね………ですが、今章の後半は夜衣花とは別の意味で嵐になりますから、お楽しみ(ニヤリ)

パシリって………ヘタレさんのお姉さんは停学の意味を理解しているんでしょうか(苦笑)。

妹萌えとか、近親ならんたらとか、何なんでしょうね？ああ言うのを書いといて何なのですが、実際に異性の姉妹がいる身の上としては疑問になるジャンルと言うか………まあ、それはそれ、これはこれと言う人もいるみたいですが………ん～奥が深いというか………
夜衣花の実力は、今の夜衣斗が戦ったら黒き大樹の特性も相まって、夜衣斗を圧倒するぐらいの実力です。夜衣斗と違って、物心付いた時から戦っているので、ああ言うピンチはピンチと言っておきながら、ピンチの内に入らないわけです………まあ、作中でちらっと夜衣斗も考えていましたが、『本来の歴史』なら、夜衣花が武装守護霊の主人公だったのですから、当然と言えば当然かもしれませんけどね。
ちなみに、今後の話ですが、巴・西島親子があの場に残されていた理由の話の後、いよいよ星波町奪還の話に移行します。とは言っても、ただ戦いだけで終わらず、タイトル通り更なる裏と真実が明らかになりますのでお楽しみ。

あー本当に誤字ですね………何やってるんでしょうね私。ヘタレさんご指摘感謝です。即直しますので、これからも誤字やおかしな所があったら指摘してくれると助かります。

ロボット討論で大喧嘩の末に停学ですか！？ヘタレさん熱すぎますよ………まあ、一時の熱で、後になって後悔する事は、私も昔はよくありましたね………

夜衣花は物心付いた時から両親と兄と引き離され、次期当主として徹底的に教育されています。それに加えて、たまに会う兄の影響で漫画やゲームなどのオタク的な趣味も持っていますので、所々常識が欠如していたり、認識の違いがあったりします。特に家族に対する幻想とも言えるイメージと誤認があるので………まあ、あんな事を言うわけです………流石にあれはないですよね。私も書いていた時、そう思いましたよ(苦笑)

英語は………難しいですよね………私も英語のテストでいい点をとった記憶はありませんね………ん～

夜衣斗は色々と知らぬ間に抱えているキャラですからね………ちなみに、あれだけではなかったりしますが………まあ、それは物語の中でと言う事で

それはなによりです。聞き手を怪我すると本当に厄介ですものね。

実は一気に更新したのは、ブログ版の方での武装守護霊の更新の時に、文字オーバーになりまして、仕方なく二つに分けて、めんどくさいのでこっちも二つに分けた。と言うわけです。ちなみに今回も二つ更新の予定です。
夜衣斗は表向きは普通の少年ですが、その裏や真実において、本人も知らない非常に波乱万丈な過去を持っています。もっとも、今回明らかになった話は、全て『退魔士側』の黒樹夜衣斗の裏と真実です。ですから、まだまだ明らかになっていない『別の視点』での裏と真実があります。その別側の視点では今回の話も色々と………ん～まあ、それは追々物語の中で