感想一覧

とある大会ですか………何の大会の優勝経験もない私からすると、優勝って言葉だけで凄い気がしますね。凄いですよヘタレさん。

んー辞書ですか………まあ、確かにそんな感じですよね。あれは………五人姉妹。武霊チルドレンは、今の段階だと表に出てこないキャラですからね。誰か忘れられてるのは仕方がない事ですよ。まあ、でも、これから彼女達は頻繁に出てくる予定ではいますので、頭の片隅にでも入れておいてください。
キャラが多いのは、私としてもどうしたものかと思ってはいるんですが………物語の性質上、どうしてもキャラが多くないといけなくて………まあ、だから今回の様な番外編を作ったと言うわけです。ですから、これから節目節目に同じ様な番外編を作るつもりですので、それで話の補完をして頂けると幸いです。

バイオハザードですかぁ〜私は３以降やってませんねぇ〜面白いですよねバイオハザード。

状況的に考えると、第三章と第四章は連続した話です。連続した話ではありますが、戦う相手とバックテーマが変わりますので、章を分けています。っで、章変わりと次章の最大の問題を表す為にあんなラストにしました。あれには、現在の星波町で何が起きているか、全て現している………つもりだったんですが………ホラー系に見えました？ホラー系って私も苦手なんで、そう見られたのがちょっと意外でした。まあ、確かに考えてみればバットエンドに見えますね………とりあえず、夜衣斗・巴がどうなったかは、次章をお楽しみに。
なお、予定では第四章に入る前に、ちょっとだけ………なんでしょうね。番外編？と言える様なものをやります。まあ、どんなものかはお楽しみに。

私も主義的には金より愛ですが(笑)実際に金より大事な愛が生じた事はありませんね……(涙)

ある意味、何も起こらないのが日常と言えますからねぇ〜。私も時々ネタになる様な話を探して四苦八苦してますし………

頂喜武蔵ですけど、ちゃんと生きてますよ。死んでたら、頂喜武蔵の魂は現実世界の接点を失い、夜衣斗は現実世界に帰ってこれなかった。だから、頂喜武蔵は生きてる……って感じだったんですが……分かり辛かったですかね？……どうも私は自分が分かっているから、重要な説明を意図せず省いてしまうみたいですね………ん〜でも、この作品、ほとんど一人称だから、説明を中々挟みにくいんですよね……どうしたものか……
次回の更新で第三章は終了です。そして、次章は間章を挟まず、いきなり第四章に入ります。内容は、もちろん第三章の裏で星波町に起こっていた『もう一つの事件』です。お楽しみに(ニヤリ)

世の中金……世知辛い話ですね……

夏休みの宿題ですか………私もよくぼけて提出を忘れていた記憶がありますよ……まあ、それにはぼけ以外の別の要因もあった気がしないでもないですが………

やっちゃいましたね。ご指摘ありがとうございます。早速直しましたので、もしこれからも誤字などを見付けてくれたら教えてくれるとありがたいです。
この間、別の方に指摘されたばかりだと言うのに………駄目駄目ですね私。より一層気を付けなくては！

………まあ、個人的な意見で言えば、頂喜武蔵の様な悪人などどうでもいいんですけどね。多分、夜衣斗も心の奥底では同じ意見を抱えているでしょう。度々葛藤してましたし………でも、それは言わば武装守護霊の中で時より出てくる『宿命の悪意』の一種ですから、それに呑まれてしまえば、人として間違った道を歩み始めてしまう。そう私は思いますし、夜衣斗もそう思っています。だから、夜衣斗はぎりぎりまで頂喜武蔵の命を助け様としているんです。例えそれが本心ではなくても………人道って現実で守るより、空想で守る方が難しい気がしてきましたよ。文字一つで、あっさり人の道を外れさせる事が出来る世界ですからね………さて、夜衣斗は武装守護霊が終わる最後まで、人の道を外れないでいられるでしょうかね？もちろん私は人の道を外れさせるつもりはありませんが、よく言われる様に小説は書いていると生き物ように書き手の思惑とは違う方向に進んでしまう事もありますから………

雑用ロボットですか、いいですね。私もいつかロボットを、市販されている制作キットとかでもいいから作って見たいと思ってたりしています。まあ、金銭的な面から大分先になりそうですが、材料費が学校持ちなヘタレさんがうらやましいです。学校側は気の毒な気がしますけどね(笑)

ヘタレさん機械科なんですか………ん？って事は、ロボットって本格的なロボットですか？どんなロボットを作っているかちょっと興味がありますね。

次の更新で、ガチャポンマン戦は終了です。そして、あと何回かの更新で次章になる………予定ではいます。もっと早く長く書けたらいいんですが、これが限界なのでご容赦を。

なるほど、もうそういう時期なのですね。何となく学生時代が懐かしくなりましたよ。ちなみに私も帰宅部でした。

いよいよ第三章も終りに近付いてきました。後どれくらいで終われるか、ちょっと自分でも不明ですが、まあ、そろそろ決着を付けないっと………どう決着が付くかお楽しみ(ニヤリ)

ん〜実はですね。よくよく読んで見ると、結構誤字とかあったりするんですよ。まあ、ヘタレさんが言うように、暇があれば直すって感じに誤字の方はするつもりではいます。一番の問題点は、私自身が気付かない誤字とかもある様な感じが時々するぐらいでしょうかね？まだまだ学が足りないって事なんでしょね………
なお、こっちの更新を午前五時ぐらいにしているのは、丁度そのくらいの時間に私が起きるからです。朝が早いんですよ私。更に言えば、前日に私がやっているブログの方で先に同じ内容のを更新しています。つまり実際に完成しているのは前日の大体夜ぐらいって事なのです。ですから無理はしていませんのでご安心を。

評価コメントありがとうございます草上アケミさん。

確かにこの作品は書きたい事を出来るだけ書くと言う趣旨で書いています。私の初めて本格的に書いている作品なのでそう言う趣旨にしているんですが………もう少し読み手の事を考えるべきでしたね。反省です。今後は草上さんのアドバイスを参考に書こうとは思いますが………どこまでうまく出来るか少々不安ですね。まだまだ私は未熟者ですから……ん〜……頑張ります。

誤字誤打ですが、どうも私は基礎学力と集中力が不足しているらしく、どう気を付けても草上さんのご指摘の通りの事をしてしまうんです。………まあ、いいわけですよね。今後誤字誤打がないように気を付けます。
「っと、〜」についてですが………確かによくよく考えてみれば………変ですよね。ですので、今日から頑張って修正する事にしました。ざっと調べた感じかなりの量あるみたいなので………どうしたものかと思わなくも(苦笑)

私はまだまだ物書きとしては未熟者ですので、酷評は大歓迎です。
ですので、もしこれからも武装守護霊など私の作品を読んでいただけるなら、同じ様に酷評していただけると助かります。
もう一度、草上アケミさん。評価コメントありがどうございました。

生徒会長のお仕事ご苦労様ですヘタレさん。

何と言いますか、書いているとどんどんピンチな状況に追い込んでしまうんですよね………まあ、私の性分なのかもしれません。この窮地、主人公がどう解決するか、お楽しみに。

更新した明日までに感想を書いてくれるとは、とても嬉しいお言葉です。これは更新を頑張らねばです。
もう感謝感激ですよヘタレさん。

魚は直ぐに危なくなりますからねぇ〜。罠には気を付けないと(笑)

実は武霊の本当の姿と言うのが、ある種のキーになっていたりします………まあ、どうキーになるかは物語の中で。

今の所舞台の町限定の万能ですが………まだまだ主人公は万能になりますよ(ニヤリ)

猫耳は………ええですよね。私が絵さえ描ければ………まあ、画力が一切ないので無理な話なんですけどね。

ここ最近、少々忙しい＆だるかったので更新出来ませんでしたが、今日から再開しますので、よろしくお願いします。

とうとうイカレちゃいましたか………それでは仕方がないですよね。私はヘタレさんが見てくれているという事実だけでうれしいので、どうかお気になさらず。そして、万全な状態になってから感想を書いてくださればいいと思いますので、あまり無理はしないでくださいね。色々な意味で