エピソード21の感想一覧

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[一言]
こりゃあ相当疲れるな。と思う質問もちらほら(笑)
小説はある程度の疑問を残したり、読者の読解力に任せる書き方が普通なんだがな。
これもネット小説が流行りだした時代の変化なのか。読者達からの疑問が出ないように、全てをつらつら書くこと自体有り得ないし(冗長になる事に加えて説明文は誰にでも書けるし読む側も飽きる)作者がそれらの疑問に全て答えなければならない義務もない。と自分は思うんだがな。

ダイレクトに読者達の反応が返ってくるネットは、全部読んでいたら作者達の精神が持たんな。だから「なろう」で、作者達への誹謗中傷の様な感想欄への書き込みはしないように注意書きがなされているのだろう。
感想を書き込む者達(読者達)の感情を考慮するようにという記述(注意事項)が一切無い事にも頷ける。
書き込む側は一人だが、書かれる側の作者達の方は膨大な数の人数だからなあ。しかも色々な人達が居る。
こうしてなるべく答えようとしてくれている作者には感謝しかないな。ぶっきらぼう?喧嘩腰?苛々が伝わってくる?全部無問題。どんな書き方でも答えようとしてくれるその姿勢だけでも有り難い。


  • 投稿者: soreha
  • 2023年 05月28日 11時27分
[一言]
え~~と・・・
長いです!出来たら分割して頂ければ…
  • 投稿者: キーヨン
  • 60歳~69歳 男性
  • 2021年 12月22日 16時56分
[良い点]
 マリィハートさんありがとうございます。双方が傷付かない様にご指摘頂きましてそのお心遣い恐れ入ります。このまま済ませたいのですが、大人げないのでしょう、人間が出来てい無いので返答させていただきます。
 この日本に生まれ数十年生きてきたので多分日本語は大丈夫だと思います。
 おっしゃる通りアーナスタージウス王子はシュラートラウムの花を調べる様には頼んでませんでした。トルークを調べる事から発生してシュラートラウムに行き当たってましたね。貴方の言うとおり「シュラートラウムの花」を調べろの記述はありませんでした。
 不審な手紙をディートリンテに送った記述も、これはアナスタージウス王子がオルタンシアにディートリンテもしくはその側近を図書館へ赴くように仕向ける、からの推測です。のでおっしゃる通り勘違いを基にの妄想かもしれません。
 ビルデブラウンド王子のうっかり発言をご存知でしたのでお読みになってらっしゃったと思ってましたが、マリィハートさんの言う通り女神の化身Ⅴ巻末前書き下ろし短編「シュラートラウムの花」をお読み下されば。と。 
 オルタンシアとは殆んど面識が無いとは思えませんが、アナスタージウスの性格上面識がない者にでも真実を知れば気に病んだと思いますよ。
 推測ですが、事実を知ったエルグランティーヌが王子を思って内緒にしているのかな?と。
 何だか悲しいですね。ここに素晴らしい物語があり、自由に思いを伝える場なのに何故か私が感想を伝えると皆に気に入られません。ので、以降この場が平和である様に今後投稿は控えます。オルタンシアが登場した当時マインに敵対しそうで警戒すべき人物と思ってましたが、口絵を見た瞬間ひっくり返されました。その穏やかさ、その聡明さ、その優しさ、その意思の強さの表現に心奪われました。椎名先生の最高傑作ではないでしょうか。そのためアナスタージウス王子に辛く当たった様です。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 10月06日 17時13分
管理
[一言]
感想欄の感想ですみません。
オルタンシアのSSが、書籍版第5部Ⅴにあります。既読と未読では印象がだいぶ違うのではと思われます。
[気になる点]
日本語大丈夫でしょうかね・・?
『オルタンシアにシュラートラウムの花を探る様に頼んだ』
『デートリンテに不審な手紙を渡していたのはアナスタージウス王子』
この二つ、何処に出てますか?勘違いを基に妄想してません?
[一言]
上級司書が一人死んだのが王子の所為 と言われても王子は気にも留めないと思います。自分の側近でもない殆ど面識のない相手です。国家の一大事の渦中ですから。

それと、オルタンシアの末路は物語り的に二択です
1、反逆者の夫に処分される(本編はこれ
2、反逆者の夫と一緒に処罰される
どちらにしても同情はされないでしょう
  • 投稿者: yuki
  • 2021年 10月05日 20時57分
[良い点]
yuki様
 おっしゃる通りです。ビルデブラウンド王子には全く責任がありません。ハンネローレよろしく間が悪かっただけですね。けれどオルタンシアにシュラートラウムの花を探る様に頼んだのはアナスタージウス王子ですよね。ラオブルートに知られ口封じされました(多分)。契約魔術のため真実を話せなく(オルタンシアなら契約が無くても黙秘したでしょうが)はるか高みに行かされました!その真実をもし知ったなら、アナスタージウスの性格からしていくら王命とは言え自責の念にかられたはずです。その心境が読みたかっただけなのです。
 てっきりラオブルート一派の所業と思っていたのですが、デートリンテに不審な手紙を渡していたのはアナスタージウス王子だったとは!頭の痛い報告書にアナスタージウス編が加わっているのが嬉しいので、彼の物語が読みたくて仕方ありません。特にマイン入学時に聖女と流布して自分(アナスタージウス)に取り込もうと画作していたのではとマインを疑っていた頃からそうではなかったと気づくまで。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 10月04日 16時57分
管理
[気になる点]
『オルタンシアがはるか高みに上がってしまったのはアナスタージウスのせい』

これって何処から出てきたの?王子何か関係してる?

強いて言うなら、「ヒルデブラント王子がオルタンシアの発言内容を騎士団長に伝えたから」だと思うのだけれども
これですら直接の原因とは言い難い
  • 投稿者: yuki
  • 2021年 10月03日 11時41分
[一言]
回答お疲れ様です。本編に記載のない範囲でも全て設定があると思い込んでいる読者さんって偶にいますね。そこまでする作者様がどれだけいるのだろうと思います。

自分は短編集と貴族院一年生しか購入していませんが、こういうのを見ると、書籍の書きおろし短編やQ&A集も気になってしまいますね。
[一言]
更新、お疲れ様です。
「大事に箱に収めています」が、ものは言いようだなとクスリとしました。

私は他人の感想などもよく見るのですが、既出の情報への質問や当を得ない質問への回答って難しいですよね。
スルーしていると今後も同じような質問をされるでしょうし。

ふぁんぶっく6の発売を心待ちにしております。ありがとうございました。
  • 投稿者: カク
  • 2021年 09月27日 09時59分
[良い点]
 久し振りの更新ありがとうございます。嬉しい限りです。相変わらずの先生のぶっきらぼう振りの回答最高ですね。ふぁんぶっく6が非常に楽しみです。
[気になる点]
 シュバルツとヴァイスの復活に関する質問にご丁寧ご回答くださいましてありがとうございました。でも違うんです。前任者が指名してうんぬんはアナスタージウスが理解放棄した後でソランジュ先生に聞いたことですよね?国の存続のためには魔力を注がなければならない魔術具がどれ程多いのか、身をもって実感しているアナスタージウスが思う所は「直接触れる事もなく復活ざせて主になるとは!この娘(マイン)の魔力量はどうなっておるのだ」等ではないでしょうか?政変後の、ユルゲンシュミットでは大規模な祝福はあり得ない事なのでしょうか?ごめんなさい、先生のストーリーテーラー振りには今まで出会ったどの小説よりも私に生きる勇気を家族を思う気持ちをそして至福の一時を与えてくださいました。一偏屈な読者の戯れ言と聞き流して下さいまし。
[一言]
 アナスタージウスで思い出しました。次回作には間に合いませんがリクエストを1つ。(ネタバレになりますので未読の方はここまでに)私が大好きなオルタンシアがはるか高みに上がってしまったのが自分のせいだとアナスタージウスは知ったのでしょうか?本編では知らなかった様に思われますが、ラオブルートの記憶を覗いた者から聞く事はあったのでしょうか?だとしたらいつか読みたいです、真実を知ったアナスタージウスの思いを。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 09月24日 11時04分
管理
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