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[一言]
進んだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

慎吾「……せぇな」

君、今うるさいって。うるさいって言ったね!

慎吾「あぁ、うるさい。いろいろとウザい」

なんだとこのやろう! 私が、私がどれだけ更新されるのを待っていたと思うんだ! 週1は絶対に覗き見しにきてんだかんな!

慎吾「意外と少ねぇな!」

気にしないで! いろいろと忙しいんだ!
なんて事はさておき。
今回はいろいろなキャラが出てきましたねぇ。知る為に勉強しに行かねばなるまいか……。なんて思ったり。そしてクスリと笑わせてもらったりね。

慎吾「あの中には混ざりたくないな……」

ぇー。結構楽しそうだったのに……。
さてと、今日はこれくらいにして去ると致します。これからも執筆頑張ってくださいです!
はいどうも更新させていただきました。
週一回ですか…ありがとうございます!自分のこんな小説を一週間に一回もチェックしてくださって。
これからも執筆頑張らせていただきます!誠にありがとうございました!
[一言]
今回は早めに来ました白き騎士です。
鈴「今回は、謝罪に来たぞ。」
はい、今回は謝罪に来ました。
鈴「前回のすっげー迷惑なお願いだったよな。」
はい、氷火を出してくださってるだけで、かなり光栄なことなのに、あまつさえこのようなご無礼お許し下さい!
鈴「正体不明先生は、執筆やストーリーの展開を考えたり、そして日常生活があるのに、凄い迷惑かけたよな。鳥本達もいい迷惑だぜ。」
本当申し訳ございません!氷火を出してくれたことに浮かれてました。いかなる罰も受けましょう!
鈴「ニヤリ・・・。なら、罰を与えよう、黒氷火!」
黒氷「・・・フフフ、今回だけは手を貸そう鈴。」
なっ!?黒化してる!まさか、鳥本達に迷惑かけたからか!てか、確実に死ぬ!
黒氷「当然の報いだ。死ね!」
鈴「まっ、痛みは一瞬だ。・・・だから、安らかに死ね!」
罰を受けるが、これだけはやだ!抵抗させてもらう!絶対防御『アウ゛ァロン』・・・って、発動しないだと!
鈴「暁流剣術最終決戦秘奥義『鳳凰の・・・」
黒氷「我が旭光のサビと消えよ!!『ダークネスエターナル・・・」
ちょっ、止めー・・・
二人『裁き(カリバー)!!!!』
ギャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!

鈴「悪は、消えたな・・・。」
黒氷「そうだな。そういえば、機嫌いいな鈴。」
鈴「そろそろコロコロ先生の作品に出れるからな。」
黒氷「そういうことか・・・。私も、黒化として出たいよ。」




・・・本当に・・・申し訳・・・ございま・・・せんでした・・・ガクッ。
  • 投稿者: 白き騎士
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 07月10日 21時45分
白き騎士さんご冥福を祈ります…
黒化ですか…まぁとりあえず氷火が黒化するのはいつになるか分かりません。誠にすいません。
鳥本「とりあえず氷火を除いて裏化するやつがもう一人いるんだろ?作者」
はい、その通りです。ふふふ…しかもそのキャラはもう本編に登場してます…裏化はしてないけど
鳥本「まぁ最近影薄よりも影が薄いからな」
確かに(汗)

さて、白き騎士さん。そんなに気にする必要はありませんよ。こちらこそすいませんでした
[一言]
正体不明先生、こんにちは。白き騎士です。
早速ですが、混沌(カオス)です。いろんな意味で、混沌です。実は・・・

〜二時間前〜
シロ「野郎共、戦の準備だ!」
全員「えっ、なんで?」
え〜、変な事を言うコイツは、シロと言います。名前の通り、クロとは兄だ・クロ「あんな筋肉バカとは、兄弟ではありません、マスター。」・まあ、本人たちは、否定してますがバトルマニアとか、似ているところとかあるんですが。ちなみに、戦技教官隊長です。
イン「いきなり、何を言っているのですかシロ様?」

シロ「鳥本のところの奴らが、結構強そうだからな。喫茶店『アナザー』で行けるようになったしな。だから、皆で殺(や)り合いにな。(実際は、メイドの緑さんとイチャイチャしに行くためだがな。)」
そういえば、変態だったなこいつ。

そして、現在。
シロ「野郎共!準備は、出来たか!」
イン「クナイよし、刀よし、手裏剣よし、影分身と瞬速いつでも使える。フォフォフォ・・・まだ若い連中には、負けんぞ。」
クロ「梨恵とまた殺り合えるか・・・。暁・晩流剣術の使い手として、楽しみです。(弟子一号を虐めるか。)」
ルイ「私は、美緒ちゃんに会い行こ!」
シロ「俺の、朱炎拳の強さ見せてやる。(本当の目的は、緑さんとイチャイチャすることだかな。)さあ、出陣だー!皆の者、俺に続けー!。」
全員「おーーー!。」
混沌は消えたが、皆行ってしまった。本編に出れるか分からないのに・・・。正体不明先生、出来ればあいつらを本編に出してください!お願いします!
今回は、これにて失礼・・・、
鈴「俺は、何時になったら出番が・・・シクシク。」
失礼いたします〜〜。(その場から逃走。)
  • 投稿者: 白き騎士
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 07月08日 23時32分
返信遅れてごめんなさい。白き騎士さん
さてそちらのキャラですが…登場するのはかなり後になりそうですごめんなさい!!!

梨恵「今すぐに出せ!そして戦う!」

ごめんなさい!!!そちらのキャラを把握するまでしばらくは無理です!!!

鳥本「白き騎士、お前は【ピーピー】だな」(白き騎士さんにすごく失礼な事を言う)

鳥本!!!てめぇ白き騎士さんにすぐに謝れ!!!!!
では白き騎士さん。誠にすいません!!!!!
[一言]
(=´・ω・)ノ コンバンニャニャーン♪ 姫百合です。

ジュリの「ふにゃ?」でまさかと思い、『猫耳』と書かれているのを見た瞬間ビールが口からブフォォォォォッ!! といったぜオイ……w
いや、うん、リュウとジュリ出演ありがと(*´∀`*)

ああ、PC壊れてないかな……(汗)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2009年 07月08日 21時14分
管理
口からビールブフォォォォォォォォォ!!!ですか…
いやー、それにしても何かホッとしました。ジュリとリュウさんを勝手に出して姫百合さんに怒られないか不安だったので。
PC壊れてないといいですね。では
[一言]
更新停滞? 何を言うタコを言う早見優。

ハル「だれだ。それ」

二十世紀に流行ったギャグだと聞いたが…。

ハル「はやっとらんわ!!」
柊「にしても…この喫茶店『アナザー』…だったかしら。時給はいくらかしら…」

へ? ちょ、何をおっしゃっとるのですか? 柊先輩?

柊「社会勉強のため、アルバイトをしようと思っていてね…ちょうどこの間鳥本からこれをもらったのよ…」
春樹「あ、僕も。一緒に行って良いですか?」
雫「…わ、私も…い、一緒に行って良いですか…?」
ハル「じゃー私もー!!」

おいおい…なんか知らんけどいっちまったぞ…。
え〜とにかく…そちらに恐らくハル達が遊びに行った…もとい、アルバイトをしに行ったと思うので、何とか使ってやってください。では。
水月五月雨でした。
  • 投稿者: 嫁葉羽華流
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 07月08日 19時43分
はい、どうも約一ヶ月くらい更新ストップしていて申し訳ございません。

鳥本「良かったな。氷火、お前の後輩が出来たぞ」

氷火「……うん」

さて、ハルたちは次回か次次回か次次次回には出そうと思います…
待てよ……ふふふ

鳥本「何か企んでるな。作者」

正解だ!
…まぁやるかどうかは分かりませんがね…

鳥本「それは駄目だろ」
[一言]
よ、読み切った…!

ハル「お疲れ様」

ふははははははははは!! おもしろい! おもしろいぞ!! 
もっと私を楽しませろぉぉぉ!!

ハル「誰だよあんた」

まぁそんなことはさておきとして…。
まぁここにもとんでも頭の良い人がおったわけですなぁ…。

柊「ふふふ…遅れはとらないわよ…?」
萩「この間の拷問セットありがとう山上くん! お礼といってはなんだが、こちらの短刀と拳銃(萩一家特製)を山上財閥SPさん達にプレゼントしよう!」

…? なんか粗品って書かれてるけど…?

ハル「気にしない方向で!」

…? 分かった。
んじゃ。そーゆー事で。
水月五月雨でした。
  • 投稿者: 嫁葉羽華流
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 07月04日 12時08分
ふははははははははは!!!もっと楽しませたいと思いますよぉぉぉぉ!!!

鳥本「真似するな。この馬鹿」

うるさい!あ、水月五月雨さん来てくださったのですね。ありがとうございます!!!

鳥本「萩、ありがとうな。この拳銃と短剣は大切に改造させてSPどもに使わせることにする」

そうか。まぁ捨てないだけマシか

鳥本「じゃあな」

では!面白いと言って下さって感激であります!!!
[一言]
久しぶりに来たぞ〜!白き騎士と、
鈴「・・・シクシク」
いや、前回と同じだからそれ!でも、前回と、同じ展開にさせない!もう一人どうぞ!
クロ「一応始めまして、マスターの従者のクロです。」
ちなみに、氷火と鈴の師匠です。
クロ「マスター、少々お待ち下さい。」
分かった。
クロ「では、・・・おい!弟子二号、いつまで落ち込んでやがる!」
鈴「ビクッ!し・師匠!いつの間に此処に!」
クロ「さっきから居たわ、クソバカ弟子!そんな、クソバカだから出番が無いんじゃないのかアホ!」
鈴「し・師匠、説教するなら、その口の悪さを・・・」
クロ「ハッ?何、師匠に口答えするき!イイカゲンニシナイト、ヤルヨ!イヤ、モウヤッチャウカ?」
鈴「・・・(何故、カタ・・・って、そんな場合じゃない、目が本気だ!なんとかしないと、死ぬ!)」
ハァー、クロのバトルマニアと口の悪さが無ければ・・・ハァー、仕方ない鈴を助けよう。お〜い、ルイいるか?
ルイ「な〜に、白ちゃ・・・あ〜、クロちゃん!」
クロ「ル・ルイ、どうして此処に?」
ルイ「白ちゃんが、呼んだからだよ!そしたら、また鈴ちゃんイジメてるんだもん!」
クロ「あ・あれは、師匠として・・・、マスターもマスターです!どうして、ルイを呼んだんです!」
いや〜、あのままでも良かったんだけど、さすがにかわいそうかな〜と思って。だから、彼女であるルイに止めてもらおうと。
クロ「マスターが止めろと言えば・・・」
ルイ「梨ちゃんにも、前回の戦いでボッコボッコにしたし、もう、クロちゃんなんて、大嫌い!」
タッタッタッタッ!
あ〜あ、行っちゃった。大丈夫かクロ。
クロ「ルイに、嫌いって言われた・・・。どうしたらいいのですか、マスター。」
う〜ん、とりあえず謝る!そして、もう一度「好きです」と言い、キスする!これが、一番の方法アルヨ!
クロ「キ・キスですか、分かりましたマスター!では、私はこれで!」
シュッ!
おう、頑張れよ〜。って、鈴どした?
鈴「・・・師匠とルイって、付き合ってるのか?」
あぁ、そうだが?
鈴「え〜と、師匠って、ロリ・・・」
言っとくけど、ルイは、142センチメートルで子供っぽいけど20歳だからな。ちなみに、クロは23歳。
鈴「・・・。」
では、また次回会いましょう!

ちなみに、あれから仲直りしました。勿論、キスもしたそうです。(イン経由)
  • 投稿者: 白き騎士
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 06月25日 17時56分
どもーお久しぶりです白き騎士さん。あと返信遅れてごめんなさい
そうですか…クロとルイは付き合っていたのか…

氷火「……師匠……」

ちなみになんか氷火は喫茶店アナザーの一店員として登場しました…次回は氷火が大活躍?する…と思います

白羅「何言ってるんだろうね?ミル」

ミル「そうだねー」

ってお前は白羅!?
…お前は本編では全然目立たないからとりあえず感想欄ではしばらくの間鳥本に代わりお前をだそうかな?
さて、それでは
[一言]
……何だろう? 最近ようかん少年が出てくるのが多い気がする…(汗) ども、神技です!!

[たまにはしのも出してやってくれ!! 遊鬼だ!!]

『…///(ぺこっ)』

 〜感想〜


2人「つまようじ、色々スゲェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

2人「クラスメイトFスゲェwwwwwwwwwwwwwwww」

授業中吹いたwwwwwwwwwwwwwwww

[空斗wwwwwwww 何があったwwwwwwwwwwwwwwww]

『…。(つまようじを胸ポケットに忍ばせる)』

ちょっwwwwwwww しのお前wwwwwwww

[本来のつまようじはんな能力ねぇからwwwwwwww]

『…。(胸ポケットに忍ばせたつまようじをそっと戻す)』

マジでつまようじにそんな能力あると思ったんだwwwwwwww

『…。(無言でナニカの銃口をこめかみに当てる)』

………すみませんでした(泣)

[コエェなオイ(汗)]

『…。(四次元ブレザーの裏にナニカをしまう)』

……何か俺の命が危ないので、では!!(汗)

[じゃな!!(逃)]

『…またね。(銃器やらADRやらナニカやらを持って追い掛ける)』
  • 投稿者: 神技
  • 2009年 06月15日 20時34分
次回はしのだけでなく、遊鬼や陽子も出そうと画策している正体不明です。
それにしてもつまようじスゲぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!

鳥本「いや、お前の書いた小説だろ」

く、ならば自分のためにもしののためにも、つまようじでどうやったら暗黒魔界への入り口が開くか、考えるぞ!

鳥本「……なんか開いたな」

えぇ!?マジで!?何故に!?

鳥本「それじゃあ、ちょっと様子を見てこい」

ズゴッ(鳥本が作者を暗黒魔界への入り口にけりこむ音)

いててて…ってちょっと!ちょっとタンマ!!!だから目潰し魔神さん許してください!!!!!
フギャアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
[一言]
こんにちは、白き騎士です!
今回は、氷火が初登場でしたね!いや〜、嬉しすぎて涙がでてきます。
鈴「・・・シクシク。」
こっちには、違う意味で、涙がでてますけど・・・。(逆ギレしないといいけど。)
さて、今回は出番が少なかった氷火ですけど、これからどんどん活躍していくでしょう!
それから、チャットのほうですが、パソコンはあるのですが、家の決まりで、夜は使えないのでいけません。わざわざ、誘ってくださったのに本当にすいません!
そして最後に、闇氷火の技の『ダークエターナルカリバー(約束された永遠の魔剣)』ですけど、技名を改めて、『ダークネスエターナルカリバー』にしてください。お願いします。
今回は、これにて・鈴「なんで、俺はまだ出れないんだ〜!」・うわっ、とうとうキレた!
鈴「憂さ晴らしに、梨恵と氷火に殴りこみだ〜!我が紅と、暁流剣術のサビにしてくれる〜。空破斬か、それとも龍乱舞か、はたまた風王の裁きでフルボッコか・・・。ククク、楽しみだ。」
っな、ちょっと待て鈴!って、もう居ないし!仕方がない・・・クロいるか?
クロ「はっ、ここに居ます。マスター。」
よし、すぐに先生の所に行き、鈴を連れ戻してこい!手段は問わん!
クロ「Yes、マスター。」
シュッ!
よし、これで安心だな!そちらに、鈴とクロが行きましたので、よろしくお願いします。まぁ、クロなら大丈夫でしょう。鈴や氷火より、強いし。あれで、バトルマニアじゃなければ良いんだけど・・・。
今回は、これで失礼いたします。では、また次回会いましょう!
  • 投稿者: 白き騎士
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 06月11日 00時11分
はい、分かりました、白き騎士さん、『ダークネスエターナルカリバー』にすればいいんですね。

ドカバキベキボカッドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!

あ、向こうのほうで梨恵とクロが大バトルをしておりますぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

鳥本「作者が巻き込まれたな」

氷火「……うん」

鳥本「さて、次回は氷火、お前が主役の話になるらしいぞ」

氷火「……ありがと」

鳥本「さらに人気投票のところにお前を加えておいたからな」

氷火「………恥ずかしい……」

鈴「なぁ鳥本、いい加減にこのロープをほどいてくれ。後俺を足蹴にするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

鳥本「断る!」

鈴「ひどっ!」
[一言]
シリアスお疲れ様でした!! 神技です!!

[遊鬼だ!!]

〔クレセリアです☆〕

2人「……何故に来た?」

〔気分よ☆〕

2人「そかよ…」

 〜感想〜

うわぉ!! ついに"鳳凰の力"が解放された!!

[鳥本カッケェな!!]

〔私にも"満月の力"があるけどね☆〕

知るかよそんなん(汗)

[つーか結城達出てた!?]

確かにww

[まぁ、またコメディ頑張れや!!]

頑張って下さい!!

〔がんばれ☆〕

では!!

[じゃな!!]

〔ばぁい☆〕
  • 投稿者: 神技
  • 2009年 06月10日 13時30分
ども!神技さん、ありがとうございます。
これからはコメディー回でちょくちょく遊鬼たちや結城たちだけでなく空斗たちや旋風たち、シュウたちも出す予定です。
さらに体育祭編では…ふふふ

真遊「何を言っているんだか…」

お、真遊、久しぶり!

真遊「お前のせいだろ!!!」(腕からミサイルが出てくる)

ブゲラッ!!!

白羅「僕たちの出番はあるのかな?ミル」

ミル(植物)「しらなーい」

いてててて!ミルで締め付けるなよ!

来斗「僕たちはどうしようか?」

美緒「一緒にしよっ?」

ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁ!!!巨大落とし穴ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

ゲーム神「本当に人間っていい加減よね!チェックメイト!!!」

鬼王寺「ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」

桜「…………」

ヘルプみぃぃぃぃぃぃ!!!
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