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[一言]
おー、更新されましたね。
実はこれって定期更新だったりするのかな?
更新チェックし忘れてて、2話溜まっていたことに気づきました(笑
  • 投稿者: シン
  • 2015年 02月16日 19時43分
感想返信が遅くなってしまい、申し訳ありません…>_<…

……ってシンさん⁉︎ きゃーっ((((;゜Д゜)))))))
ようこそおいで下さいました。お忙しい中、私の作品なんかに目を通して下さり、本当にありがとうございます!

>実はこれって定期更新だったりするのかな?

いやいや、不定期更新です(汗
定期更新を出来ない不真面目者です(笑

相変わらずの遅筆ですが、楽しんでもらえるよう頑張っていきます(^^)
[良い点]

学園ファンタジーというジャンルが大好きです。
なんというかワクワクしながら読ませてもらいました。
更新楽しみにしています。
[一言]

やっぱり、他の方の作品を読んでいると表現力の違いなど改めて実感します。私も頑張らねばという気になりました。
更新頑張ってください。
…………何かこんなショボイ感想しか書けなくて申し訳ないです。
  • 投稿者: 山原杭鳴
  • 男性
  • 2015年 01月29日 19時19分
初めまして、山原 坑鳴 様!
この度は、私の作品に時間をさいて下さり、本当にありがとうございます(^^) 丁寧に感想まで頂いてしまい、大変恐縮しております。

>学園ファンタジーというジャンルが大好きです。
>ワクワクしながら読ませてもらいました。

私も学園ファンタジーは大好物でございます(笑
ワクワクしながら読んで貰えたようで、良かったです!

>更新頑張ってください。
>こんなショボイ感想しか書けなくて申し訳ないです。

ありがとうございます。遅々とした更新速度ですが、楽しんで貰えるよう、精一杯執筆していきます。

ショボいだなんて、とんでもないです。とても嬉しかったです! ありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いします。
[良い点]
以下、『2-2 ~ 2-7』まで読ませて頂いた感想になります。ネタバレ注意です。

目次がスマートになっておりました。

何だかいけ好かない奴が出てきましたね。これは体育祭が盛り上がりそうで、早くも期待感大です。

2-4『凛は慌てて、布製のカバーをかけて』以下の段落:
ここは凛が早急にという感じが出ているように感じられて良いなあって思いました。

2-4『「あれま」とおばさんくさい反応』:
2-5「うるせえよっ! オレだってそう思ってるわっ! 」:
「感心されても困ります!」:
この三つは思わず笑ってしまいました。『おばさんくさい』と三つ目のはとりわけ良かったです。

2-5攻撃魔法使用時における法力の仕組み:
こういう細部の設定は個人的に好きです。話が奥深くなって良いと思います。

2-7「授業始まってたこと知らんかったんだよ」:
良い点というか、カッコ良いですよね、その集中力は。それとも、もしかしたら、それだけにひたむきな気持ちで取り組んでいたということなのかもですね。

2-7「沢山の人に怒られて、色々な事を学んでいく」:
説教?ともちょっと違うかもですが、こういうとこって言葉が安っぽくなっちゃうと雰囲気ぶち壊れると思うんですよね。だけど泰太と凛の気持ちに見合うだけの台詞になってるなあって思いました。読み手の芯に響きますといいますか。

[気になる点]
2-2『連戦連勝で黒星が続いている』:
白星の間違い??
[一言]
泰太は自分のことをどこか客観視してる感じが僕はしてます。それが余裕として映る時もあるんですけど、弱さの自覚であったりもするのか、と分かり、中々深いキャラだなあと思わされています。

一月位読まずにいたら結構話数が増えていてちょっとびっくりしました。今後とも、一部影を帯びつつも賑やかな泰太達のやり取りを期待してます!

  • 投稿者: ゆいぐ
  • 男性
  • 2015年 01月04日 13時27分
わあ、ゆいぐさん!
いつもいつも丁寧な感想を、本当にありがとうございます^^; そして感想返信が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。


>目次がスマートになっておりました。

あ、そうですね(笑
ちょっとばかし模様替えをしてみましたよ。いかがでしょうか。

>何だかいけ好かない奴が出てきましたね。

あははは( ̄▽ ̄) 出てきましたよ。やっと出てきました。王道すぎるキャラですが、どうぞ最後まで見守って下さい(笑

>『おばさんくさい』と三つ目のはとりわけ良かったです。

そこがツボりましたか〜(^^)
私的にはあまり意識しないで書いたセリフだったので(笑)、ご指摘されてビックリしました。笑いのツボは十人十色ですね( ̄▽ ̄)

>2-7「授業始まってたこと知らんかったんだよ」:
>良い点というか、カッコ良いですよね、その集中力は。

やっぱりゆいぐさんは安定のテレパシストですよ! 私が思っていることをズバズバと当ててきてくれます^^;
私も泰太を書いてると、何かをひたむきに頑張る姿に勝手に「カッコイイ」とか思ってるんです。いや、自分が作り出したキャラなんですけど、そういう男子ってたまにいるので(笑)

>2-7「沢山の人に怒られて、色々な事を学んでいく」:
>説教?ともちょっと違うかもですが、こういうとこって言葉が安っぽくなっちゃうと雰囲気ぶち壊れると思うんですよね。だけど泰太と凛の気持ちに見合うだけの台詞になってるなあって思いました。

わあ、良かった^^; 実はここのシーンは結構気をつけて書いたところなんです。ゆいぐさんもおっしゃっている通り、説教臭くはしたくなくて……凛だったら、泰太だったら、どうやって言うだろう? って物凄く言葉を選んで書きました。ゆいぐさんの心に響いて下さったのなら、幸いでございますm(_ _)m

>2-2『連戦連勝で黒星が続いている』:
白星の間違い??

きゃあーっ⁉︎ ((((;゜Д゜))))))) 恥ずかしーっ⁉︎
マルセイ・バターサンドの件から教養がない事がばれそうな勢いで恥ずかしいっ。
すみません、ご指摘ありがとうございます!


ゆいぐさん、遠慮してません? だってこんなに良いこといばかり言って下さるんですもの(大泣)。もっと他の方がドン引きするくらいの勢いでワアワア言って貰っても私は大丈夫です!
いや、いつもいつも感想を書いて下さるのには、本当に感謝しています。もう頭が上がりません。私も書きに行かなければ……最近、他の作品の感想書けてない……(遠い目

これからもゆいぐさんに楽しんで貰えるよう、精一杯物語を進めて参ります。どうぞよろしくお願いします。

[良い点]
カッコ良すぎです(>_<)
[一言]
高評価です!絶対っ!
また終わりが気になります。
少年…。

今後、どうなっていくのか…(*^^*)
ワクワクドキドキです(≧∀≦)

本圧さんだあ!!

>カッコ良すぎです(>_<)
>ワクワクドキドキです(≧∀≦)

な、な、な、なんて嬉しい一言! 本圧さんの一言一言はいつも本当に嬉しいものばかりで、励みになっています。ありがとうございます*\(^o^)/*
これからも、本圧さんに楽しんでもらえるよう頑張って執筆していきます!
[一言]
以下、『13~16』まで読ませて頂いた感想になります。ネタバレ注意です。

楽しく読ませて頂きました。
特に『14』の最後で凛が口にする『憎たらしいガキ』等の表現が、大樹の評価を上手く高めていて、読んでて盛り上がっていくなあ、という感じを受けました。ギャラリーの存在をしっかりと使っているなあと思ったわけです。

あとは『15』大樹の捨て台詞が良かったです。『次は絶対勝ちますから』。こういう部分的に尖ったキャラは良いなあって思います。

『16』『教室中に張り巡らされているのは~』:
ここの描写がすっと頭に入ってきました。いや、だから何って言われそうですが。うん、良かったです。

「何年の付き合いだと思ってるんだい? 」:
単なる分析や相談の話で終わらせるのでなく、こういう気持ち?が会話中に紛れさせてあるのが良いなあと思いました。読んでて感情移入し易くなりますよね。

なんかそんな感じです、はい((+_+))
  • 投稿者: ゆいぐ
  • 男性
  • 2014年 11月29日 14時01分
ゆいぐさんだ!!!

いつもいつも丁寧な感想、ありがとうございます^^;
私も急いでゆいぐさんの作品を読ませて頂きます。本当に、読むのが遅く申し訳ないです……


>凛が口にする『憎たらしいガキ』等の表現が、大樹の評価を上手く高めていて、読んでて盛り上がっていく
>ギャラリーの存在をしっかりと使っているなあと思ったわけです。

ここは実験してみたんですよ(笑
ここで、ギャラリー目線から書いてみたらどうなるかな〜と。褒めて頂けて嬉しいです^^;


>大樹の捨て台詞が良かったです。『次は絶対勝ちますから』。

私もここのシーンはなんだかんだ好きです(笑
大樹はそれこそ生意気な坊ちゃんですが、ここで広園に鼻を折られて突っかかって、からの成長を書いていくとかは、私の好きなストーリー構成ですね^^;


>『教室中に張り巡らされているのは~』:
ここの描写がすっと頭に入ってきました。

ゆいぐさん……あなたはテレパシストかなんかですか⁉︎
私、ここの描写は結構上手くいったと自負していたのです。


>「何年の付き合いだと思ってるんだい? 」

さ・す・が・は・ゆ・い・ぐ・さ・ん!!!
わかっていらっしゃる*\(^o^)/*
このセリフ、私大好きなんですよ。よく、私自身が友人ちゃんとかにも言ってやります(笑笑笑

説明だけではなく、たまにこういうのも入れると、物語として緩急がつくかな……と実験してみました。ゆいぐさんはテレパシストですね^^;


感想返信が遅れてしまい、申し訳ありません。
いつも丁寧に、ありがとうございます! これからも楽しんでもらえるよう、頑張っていきます*\(^o^)/*

[良い点]
・一番魅力的に感じたのはリアリティが豊かな事です。特に学生生活や人間関係が、キャラ的でありながらもリアルな描写の中に引き込まれるので、なんというかアニメの世界に入ったような感覚で読み進めていけます。
・戦闘の描写が面白い、かつ読みやすいです。広園と大樹なんかは、キャラクターや戦い方が分かってきた頃に繰り広げられるので読んでいた非常に楽しめました。
[気になる点]
・まだ5万字ですし、これからどんな面白さが待っているのか予測できません。良い点とも悪い点とも言えませんが、明確な娯楽性を望んで読まれる方には、中盤の学生ライフなんかが退屈に思えるかもしれません。
・ちょっとありきたりな設定や表現が多い気がします。王道的で良いという方もいらっしゃるでしょうが、私には陳腐だと感じてしまうシーンがいくつかありました。
[一言]
15話までの感想です。

これから何が起こるのか予想できません。戦記物にもなりそうだし、学園ものにもなりそうだし、バトルものにも思えるし……これからが楽しみです!
感想、本当にありがとうございます!
へったくれ様のご指摘は、本当にためになることばかりで……助かっています^^;

◇いい点について
どれも嬉しいお言葉ばかりで、大変恐縮しております。リアリティは出せるように気を使っているところなので、そこを褒めて頂けてとても嬉しかったです。

◇悪い点について

>明確な娯楽性を望んで読まれる方には、中盤の学生ライフなんかが退屈に思えるかもしれません。

そうですね、それは少し考えました。ただこの話のストーリー的に、後々学生ライフが外せない要素となってくる予定ですので、取り敢えずはこのままで進めてみようと思ってます。

>ちょっとありきたりな設定や表現が多い気がします。

それについては、もうその通りです(笑
自分でもそう思っていた所でした。いい意味で王道的ですが、悪く言うと創造性がない、そんな作品だと私も感じているのですが……検討していきたいと思います。

メッセージも含め、たくさんのご指摘ありがとうございました。これからも楽しんでもらえるよう精一杯頑張っていきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いします。


[良い点]
メリハリのある物語展開。『学園ファンタジー』として、『学園』の部分、即ち友人との掛け合いと『ファンタジー』な戦いの部分が上手に書き分けられていて良かったです。物語としてのセクションが二つ存在するという、この作品ならではの武器になりそうな部分が活かされている点が好印象でした。
[気になる点]
序盤からキャラが多めに出てくるようなのですが、外見に関する描写をもう少し増やして欲しいかなと思いました。口調の違いを持たせて混同しないよう配慮されているのは伝わって来るのですが、どのような見た目のキャラなのかが今一つ思い浮かび辛い印象です。
それから、台詞が終わる際には『!』や『?』の直後に空白を空ける必要はありません。
以下例文です。

×「分かった! 」
○「分かった!」


[一言]
改めまして、虹色冒険書(虹色レポートブック)です。
メッセージでのお約束通り、拝読に伺いました。
学生達を主役としてそこにバトル要素等を含める、という手法は私も採用している点で、親近感に近い物を感じる作品でした。読ませて頂きありがとう御座います。
今後の展開も気になりますので、お気に入り登録させて頂きますね。評価の方もしておきます。

それでは、これからも応援させて頂きます。執筆頑張って下さい。


虹色冒険書様、早速の感想、本当にありがとうございます!

>物語としてのセクションが二つ存在する
成る程、特に意識したことはなかったのですが、そういう視点も出来るのですね。確かにこの話は大きく戦いのシーンと学園のシーンで分けられているかもしれません。

>外見に関する描写をもう少し増やして欲しい
ええ、私の一番苦手な所です(笑
私が恐らく全く絵を描かないためなのか、外見についての説明が疎かになってしまっています。今まではボカして何とかやってきたのですが、さすがにそれを続けるわけにはいかず……努力したいと思います。

>台詞が終わる際には『!』や『?』の直後に空白を空ける必要はありません。
恐れながら申し上げます。私が最初になろうに来て読んだ、小説執筆の基本についてのエッセイで、『!』『?』の後に一マス開けるというものがあり、本作品はそれを参考に執筆しています。その技法については私も正確にはわからないため、取り敢えずこのまま執筆していこうと考えています。ご指摘、ありがとうございます。

長々とした感想返信で申し訳ありません。
これからも楽しんでもらえるよう、精一杯頑張ります!
[良い点]
以下、『12』まで読ませて頂いた感想になります。ネタバレ注意です。

学園での生活を中心に書かれた作品に触れたのは初めてだったのですが、和気あいあいとした感じがあって良いですね。
友達がいつも隣にいてくれる、クラスで何か決めたりする時も楽しげな雰囲気の中で話が進んでいく。そういうのがベースにあって、アクセントとして『戦闘試合』や主人公の過去の話がちょこちょこと出てくる。程良い比率でミックスされているなあと思いました。

また、冒頭の空中をゆく空飛ぶ絨毯や箒、オリエンテーションでの『フライダンス』、そして天空都市への修学旅行(予定)。
こういうところから伝わってくる、この物語の世界の雰囲気が良いなあと思いました。無理やり言葉にするなら、何かちょっと良い意味で夢心地にしてくれるみたいな感じですかねえ。
[気になる点]
1.――(ダッシュ2つ)
―― (ダッシュ2つ)が多分繋がってないのかな、と思いました。わざわざ指摘することでもないのかもですが、シリアスシーンなんかで繋がっていないのを見ると、やっぱり雰囲気が少し損なわれますので、なるべく修正された方が良いかと思われます。

2.『6』:凛に聞こえないように毒づいていた
この「凛」という名前が唐突に出てしまっているので、この段階では「彼に聞こえないように毒づいた」とか「一人明後日の方向を見て毒づいた」とかの方が、読者が戸惑わなくてすむと思います。

3.『7』
爆発、「マジで……っ!?」「吹っ飛べ泰太!」の順番が事実と違うのでは、と思ったのですがどうでしょうか。
事実通りの順番にされた方が両者の必死さとかリアルなイメージが読者に伝わり易いのではないかと思いました。

4.『7』
『視界の端にとらえた一つの影』のところです。ここの段落内にその影の動き、左右に動いていたとか回転していたとかを書いておかないと、その後の『しかしそれは止まらなかった』を読んだ読者が何が?と戸惑ってしまうのでは、と思いました。

[一言]
はい、自重シロヨと自分で思いつつも悪い点に最も力を入れて書かせて頂きました(にひひ
ただ、あくまで僕がそう思っただけです。その通りに変えるのか変えないのかは、青山さんには良いアドバイザーの方達が大勢いらっしゃいますから、尋ねてみるのも良いかと思います。
決してイジワルで書いてやったぜとか、そういうつもりではありませんので、お気を悪くされたらごめんなさいです。

短編の方が僕とましては、お、中々良いものを書く人がいるな、と思ったものですから、ついこちらでもその期待を押し付けるようなきっつい文章となってしまったかもしれません。

これからも読者に夢見心地を提供してくれる、青山柊わーるどが創り上げられていくことを期待してます((+_+))

  • 投稿者: ゆいぐ
  • 男性
  • 2014年 10月14日 23時02分
ゆいぐさん! 貴重なお時間を私の作品にあてて下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

◇良い点について
嬉しいお言葉ばかりで、大変恐縮しております。学院内の雰囲気、クラスの雰囲気、これには私の大好きな中学の時のクラスや学校の雰囲気を織り交ぜました。エリート校であっても、きっと泰太のクラスはこんなクラスだろうな、と願って書いた情景ですから、褒めて頂いてとても嬉しかったです。

フライダンス、天空都市については我ながらいいモノを思いついたと思っていたり(笑
これからも夢見心地な感じで楽しんでもらえると幸いです^^;

◇悪い点について

>1
大変申し訳ありませんが、私の頭脳ではゆいぐ様が何をおっしゃっていらっしゃるのかが理解出来ませんでした…>_<… 後ほどメッセージで御教授頂ければ幸いです。

>2
一度、“林凛”という名前を出したつもりになっていまして……確認してみます。すみません…>_<…

>3
ここのシーンは、私の頭の中では、広園が呪文を詠唱した時点で、泰太が次に広園がどんな魔法を出すのかを予期し、口をついて「マジでっ⁉︎ 」と言ってしまった、という解釈で書いていました。もし紛らわしいのであれば、検討したいと思いますm(_ _)m

>4
ここはわかりずらいな……と思っていたので近いうちに修正したいと思います。ご指摘ありがとうございます。

長々とした感想返信になってしまい、申し訳ありません。多数の貴重なご指摘、本当にありがとうございました。キツイだなんてとんでもございません! 他者様からの視点は大切ですから、これからも厳しいご意見、感想、お待ちしておりますm(_ _)m
[良い点]
個性豊かなキャラクターたち、そして彼らの生き生きとした様子が読んでいて爽快です!
時折ふと顔を出すシリアスなシーンも上手だと思いますよ。
伏線もいい感じ。気になります!
[気になる点]
文章がちょっとたどたどしいかな、と思います。
ファンタジーものだと、読みながらイメージを膨らませるのは難しいので、こまめに風景描写などを挟むといいかと!
[一言]
最初の頃と比べて、最近は随分上手くなったなぁと思うめんふくろうです。
最新話の辺はBGMとかアニメ風の映像が脳内に出てきたくらいです(笑)
これからどんなお話になるのか、楽しみにしています(*´∀`*)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 10月12日 16時32分
管理
めんふくろうさん、感想、本当にありがとうございます!

良い点について
大変嬉しいお言葉ばかりで、恐縮しております。先が気になるというお言葉は、一番の褒め言葉でした。

悪い点について

>文章がたどたどしい
ご指摘、ありがとうございます^^; まだまだ未熟ではありますが、これからも精進しながら日々努力していきたいと思っていますので、これからも見守って下さると幸いです。

>こまめに風景描写などを挟むといいかと!
具体的なご指摘まで、本当にありがとうございます。実践していきたいと思います。

ご多忙の中、私の作品を読むのにお時間を頂き、ありがとうございます。これからも楽しんでもらえるよう頑張りたいと思いますので、応援よろしくお願いします!
[一言]
学園ファンタジーと言うのも、なかなか良いですね。泰太たちの学校生活は非常に、現代世界に近い感じで。そこに魔法が絡んでいるという。とても行事や人間関係などに親近感が湧きますし、内容が理解しやすいです。
キャラクター一人一人にちゃんと個性があると言うのも魅力的。
魔法を使ったバトルシーンが、技名や技自体がカッコよくて好きですね。
また、特に泰太の過去が凄く気になります。彼の台詞に何処かしら彼に潜む何かが見え隠れしている様に見えます。
今後どうなっていくのか楽しみです!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 10月10日 17時41分
管理
ねこサボテン様! わざわざ大切なお時間を割いてまで私の作品を読んで下さり、本当にありがとうございます^^; 大変嬉しいお言葉ばかり頂いてしまい、恐縮しております。

>現代世界に近い感じで。そこに魔法が絡んでいるという。
そうなのです^^; 泰太のクラスも学院の雰囲気も、私の通ってきた大好きな学校やクラスをもとに書いております。

親近感が湧いて下さるとは……! 読みやすいファンタジーを目指しているので、そのお言葉には、本当に励まされました^^;

>バトルシーンが、技名や技自体がカッコよくて好きですね。
ああ、良かったです^^; それに関しては結構力を入れて書いていますので、そう言って頂けて安心しました。これからも頑張ってバトルシーンを書いていこうと思っていますので、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

泰太の過去(笑)、これも結構考えていますので、ドキドキしながら読んで下されれば幸いです^^;

長くなり、申し訳ありません。重ね重ねではございますが、感想、ありがとうございました。これからも楽しんで頂けるよう、頑張りたいと思います^^;
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