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[良い点]
周りとの意味疎通は大切なんだなぁと思わされる
[一言]
たぶん言葉が足りないと思います
自分に対する異世界の人々の戸惑うな眼差しには
自分に対する異世界の人々の戸惑うような眼差しには
ようが抜けてると思います
  • 投稿者: 真昼空
  • 2014年 08月16日 23時39分
誤字修正しました。

意思疎通の困難さというか、異文化との交渉って難しいですよね。やり取り含めて。
  • 存在X
  • 2014年 09月03日 00時14分
[良い点]
勤労精神の塊のようなツーダ先生が理解されないなんてなんて悲しい世界なんだー
  • 投稿者: あか
  • 2014年 08月16日 04時34分
悲しい世界だ( ;∀;)
  • 存在X
  • 2014年 09月03日 00時13分
[一言]
慣らしてあげて!ツーダ先生慣らそう!?オランダ医学の解体新書だって日本に入って来たときはドン引きとかそういうレベルじゃなかったんだから!
蛙とか猫とかでもキッツいよ...
せめてもうちょっと精神的にタフそうな人をつけたげてください...w
ツーダ先生は、近代という文明の洗礼をへて、現代に至った人間です(`・ω・´)

つまり、オランダ医学の解体新書がドン引きされたと知識では知っていても、実感としては『体感』していません(`・ω・´)ゞ
  • 存在X
  • 2014年 09月03日 00時13分
[一言]
 ツ、ツーダさん、“嬉々として”はヤヴァいですよぅ(汗) せめてその場は神妙に~(汗)
 学生時、講師の教授が古い参考書に掲載されていた“動物実験者の自戒”という文言を良く読み、心して実習に当たるようにと口にされていたのを思い出しました。

 まぁ、“科学的外科技術の創始者”さんとか、尊厳、なにそれ?レベルな方だったようですがねぇ。 コレクション充実のためなら、法も尊厳も冒してしまふ……。
  • 投稿者: トーラ
  • 2014年 08月15日 21時40分
職業に熱心に打ち込む方々(`・ω・´)
  • 存在X
  • 2014年 09月03日 00時11分
[良い点]
腕のいい医師を引き抜くには…の下り
[一言]
上記で噴きました。
医者に必要なものは、一に体力、二に体力、三に忍耐、で、学力などが出て来なかったことを思い出しました。

オトランド爵も楽しみにしてます。
オトラント公爵含めて、がんばります(`・ω・´)ゞ
  • 存在X
  • 2014年 08月15日 20時49分
[一言]
これはひどいwww というか人種差別禁止的な法律があることにびっくり、そもそもんな法律ツーダ先生考えてもいないっすよw
何故世界医学機構はドラゴンとかの存在を考えないのか(白目

ほら、WHOって最近明らかになったように『問題』→『対応策』でごたごたしてますから(´・ω・`)

きっと、ドラゴンを救う必要が出来てから、ドラゴン治療法とか考えるんじゃないですか。
  • 存在X
  • 2014年 08月15日 20時49分
[一言]
同志、素晴らしく革命的な更新速度です。つまり何が言いたいかというと…いいぞ、もっとやれ!

>龍体解剖学
やはりこの世界では許しがたい背徳的学問ですか

>……ならば、何を迷うことがあるだろうか。
M.D.ツーダ卿がもう少し迷っていた方が皆幸せだったろうなぁ…(*´ω`*)

誤字報告
>というか、見るも始めてである。
初めて、かと


  • 投稿者: 秋月
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 07月22日 00時22分
同志、ごめんなさい(´・ω・`)

更新、速度はちょっと遅れてます(`・ω・´)ゞ
  • 存在X
  • 2014年 08月15日 20時47分
[良い点]
よかった……魔女裁判にかけられるツーダ先生はいなかったんだ
[一言]
ファンタジー解剖学とはたまげたなあ
解体新書龍体編の刊行待ったなし!
  • 投稿者: AA
  • 2014年 07月21日 22時21分
刊行即発禁レベルの冒涜書物、『ドラゴンの解剖学』『エルフの多臓器疾患:消化器外科の視点からMOFを考えてみる』『リザードマンの消化器』などなどにご期待ください(`・ω・´)
  • 存在X
  • 2014年 07月21日 23時09分
[一言]
正確な相互理解の重要性を確認させられますなー
分かり合うとは難しいことです。
特に、文化やパラダイムが違えば殊更に。

まあ、相互理解の難しさは異世界ではなおさらでしょう(`・ω・´)
  • 存在X
  • 2014年 07月21日 23時07分
[一言]
 確かに歴史的に見れば、現代医学知識の源泉は冒涜と行っても良い行為に下支えされていますからねぇ…….ただ、ツーダ先生の人間(ここでは社会性に注目したモノ)を救いたいという思いは、この世界の医療者以上のもの(この経験が増せば救えると解っているだけに、より強烈でしょう)でしょうし、ぜひ頑張ってもらいたいです。医療の神の加護を!!
 ただ、外交官としては、世界間の認識のズレを埋めるため、地球史・生物史・人類史・文化・技術史に至るまで、相互に教え合い学び合うべきなのでしょうが、ねぇ.
 神の息吹薄き世界で、ただの化学物質から淘汰に鍛えられて進化した生命、同じ祖を持つ限り同じボディプランを共有しながらも一度分岐したものはもう統合適わない、独立独歩たる進化系統生物を、神が創り加護たもうた世界の知的生命体が、容易に理解できるはずもなく。
 ギャップの根源が、そもその辺りからはじまったと考えると、ふかくなるなぁ(汗)
  • 投稿者: トーラ
  • 2014年 07月21日 22時00分
カルチャーギャップを乗り越え、相互理解に励む心温まるツーダ先生の活躍にご期待ください。

人間は、知的生命体は分かり合えるんだ(`・ω・´)
ってちょっと陳腐で王道系ですが、そんなテンプレも私は大好きです。
  • 存在X
  • 2014年 07月21日 23時06分
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