感想一覧

[良い点]
後日、レビューにさせていただければと思います。
[気になる点]
誤字（１～４０）


９…後悔のぞさせやしない→なぞ

１１…回復魔法を覗いた→除いた

　　　都ではゼウスを讃える→デウス

１４…差別や侮蔑のの視線→侮蔑の視線

１９…ジーフリート様→ジーベルト？

２５…その延長戦には→その延長線上には

２８…川の鎧の下→皮ｏｒ革

３０…そのかいが→その甲斐が

※文章のレベルを考えると漢字の方がいいでしょう。

３３…小康状態に陥る→小康を得る

※「小康」とは「とりあえず回復した状態」を指す言葉ですので、「陥る」のはおかしいです。

３６…混入が発覚しやすいワルピール…ワルプール

３７…毀れる→零れる

※「毀れる」は「欠ける」という意味で、「刃毀れ」などに使います。液体が流れるのは「零れる」。

　　　マグマのような→（ｅｘ）業火のような

※剣と魔法の世界で「マグマ」という物質を知っているだろうか、という違和感です。
設定上ありという事ならスルーで。
[一言]
最後まで読んでから、また感想を寄せさせていただきます。

[良い点]
よんだぞー(´ー｀)

ダイナー読了後に速攻でラスト5話一気読み。究極の六倍くらいよかったです(￣ー+￣)
[一言]
ペカーッ

って白く光るファウステリアに萌えますた！
白玉は偉大ですっ
この世でもっとも神々しい灯りですっっ


( ^-^)_旦~( ^-^)_旦~( ^-^)_旦~( ^-^)_旦~( ^-^)_旦~
　　　　　　　　閑話休題
( ^-^)_旦~( ^-^)_旦~( ^-^)_旦~( ^-^)_旦~( ^-^)_旦~

主題歌決まりました！
OPは完全1択で
slipknot　の　eyeless

挿入歌は
陰陽座　の　甲賀忍法帖

エンドロールは
なぜか私の心の中は
中島みゆきの糸が流れだしてました。以上、ありがとうございました。そしてお疲れさまですっ(>_<)ゞ

で・わ、ひよ先生の新作読んできまー

[良い点]
なんやかん屈折紆余曲折しながらも、愛を知らない子供が愛し愛される喜びを知り満たされると言う、純情王道ハートフルラブストーリーだった。

[一言]
※ただし被害は甚大

個人的に一番恐ろしいのは、ファウステリアに惑わされながらどんどんエゴを深めていく周囲の人々の転落模様と、「弱い男ほど自らの弱さを優しさと置き換えたがる」の図星さ。

[一言]
また生まれ直してこい！ファウステリア
次は人としてって無理かな？

まぁ、歪んだ人生だったけど清々しく散った最期
おめでとう！

fate zero みたいで良かった！

作者さんまた会いましょう。

[良い点]
完結おめでとうございます。
[一言]
幸せそうなメティとファウステリアに、涙が止まりませんでした。

[一言]
完結おめでとうございます。

素敵にメティを落としたファウステリア様。
とても素敵でうっとりしました。
素敵な時間をありがとうございました。

[一言]
凄く良かったです。
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。

感動しました。
ただ、感動で目がうるうるしているのを隠したい気持ちと所用の所為で、リアルタイムに更新を追いかけられなくて申し訳ない気持ちと悔しい気持ちが心を占めています。(Ｔ＿Ｔ)

ファウステリアの魂は最期まで愛しい人と一緒に
いれたんだなと思うと、第一話の彼女の頃を読み返してみると、更に目から汗が止まりません。

あと、なんだかんだと言ってファウステリアは
自分を愛している人の最期はそばに寄り添って居たんだなと、思うと心にどーんっと来るものがありました。

感動する美しい物語をありがとうございました。m(_ _)m
次回作も楽しみにしております。

[一言]
完結おめでとう＆お疲れ様です！
怒涛の勢いで更新され、その勢いと繊細に紡がれた構成と伏線のまま綺麗に終わり、読後の余韻に浸っております。
言葉にできない心の奥からあふれるような感動をありがとうございました！悪女ファウステリアの最期という素敵な作品に出会えてよかったです!!

[一言]
完結おめでとうございます( ´ ▽ ` )涙
メティとお幸せに\(//∇//)
これから二人で世界にどんな災いをもたらすんですね！！恐ろしいです笑

[一言]
　完結おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。

　この歴史の謎は解ける事はないでしょうね。第一、栄耀栄華を欲しいままにした悪女が「真実の愛」を望んでいたなんて、誰が想像できるでしょうか。

　ファウステリアがティーツを愛する事ができず、また偽りでも「愛している」と言えなかった理由は分かる気がします。この２人はとてもよく似てると思うからです。
　昔、名前さえも無かったファウステリアが求めたのは、家族や友人や恋人といった「自分を愛し、慈しんでくれる存在」。そしてティーツが発狂してもなお求めたのは「母の愛」。普通の人間なら当たり前のように得られるものでしたが、２人は出自や環境など、本人達にはどうにもならない外的要因によって得る事が叶いませんでした。

　ティーツの言葉を思い返してみると、母の愛を求めながらも、心のどこかで得る事はかなわないと諦めているような複雑なものを感じました。彼はかなり早い内から自分は愛されていないと感じ、絶望していたのではないでしょうか。彼が狂気に蝕まれたのは、幽閉された事だけでなく、一番欲しいものが得られない絶望もあったのかもしれませんね。
　そして、そんな彼の姿は、ファウステリアには「真実の愛」を求める自分と重なって見えていたのではないでしょうか。せめて来世はファウステリアの言葉通り、愛情深い母親のもとに生まれ、健やかに育って欲しいですね。

　さすがの大悪魔も、自分の心にここまでの変化を齎す結末は想像してなかったと思いますが、悪くないとも思っているのではないでしょうか。ファウステリアにとっても、これ以上の幸福はないでしょうね。どんな形であれ、愛した存在とずっと一緒にいられるのですから。今はただ、安らかであれと思います。私のようなつまらない人間がどう思おうが、彼女にとってはどうでもいい事でしょうけど（苦笑）。

　本当に素晴らしい作品をどうも有難うございました。次の作品も楽しみにしています。