感想一覧

[良い点]
＞名字を栄光を意味する「セイオ」から、蛇を意味する「セルバ」に変えさせられ、
紫水晶の瞳の一族がされたのと同じことをした訳でしょうか。相変わらず復讐の対象が八つ当たりで可愛い。
[気になる点]
ラミアは、～生き絶えた。
息絶えた、かと。
[一言]
更新ありがとうございました。

[一言]
　もう駄目ですね、ラミアさんの事はともかく宰相がいなくなった事の重大さも考えないとはもうアウトですね。でももしもボロ負けに気が付いてもコールド負けはさせてもらえないと。これから３００年も国が残るなんて、信じられない。予想は外れて滅ばないでグダグダに３００年くらい続いちゃうんですよね。病弱なリーシェルは後何日生きていられるのかな？

[一言]
くぅ〜、カンエ達の台詞回しがカッコ良く
熱い漢の友情に胸熱なのですが、この後の事を考えると
更に胸熱のファウステリアの暗躍に期待してしまう、私。笑

楽しみ過ぎて、ムフフッが止まりません。笑

次回の更新も楽しみにお待ちしておりますね。
お身体にはご自愛ください。

[一言]
読み返して見たら、きっちり“リーシェル”って書いてましたね。(-_-;)
早とちりすみません。

[一言]
宰相は諫死するなら、
国王と同時に嘆願したほうがまだ延期の可能性が高いでしょうに。

さして親しくない側妃だけに向けて嘆願しても、
主人公じゃなくても“だから何?”
で一蹴されそう。

[一言]
リーシェルかっこよすぎだろ
((((；゜Д゜)))))))

[良い点]
「オレの名前を言ってみろぉ！」

「王より強い貴族なんぞ存在しねぇ!!」

すばらですよーo(^-^)o

[一言]
>王族殺しはいかなる身分の者であっても、処刑が当然だろう.
ソウデスネ、それを彼女はどんなタイミングでリーシェルに教える気なのかドキドキします。
　
　反乱ですか、自国で起こされると確実に損失でますからね。彼女の力で一方的に勝てたとしてもそれはそれで元自国の領土に大ダメージ与えたって事ですし、経営も元にはもどらない。ますます彼女に依存していくだろうし、見事に誘導されてますね。

[一言]
ラミア王妃は喋ることも出来なくなったんですね。
グフフッ

『宰相』としてはカンエさんはとても優秀の様ですね。笑

ようやくまともな人に出会えた気がします。笑
さて、カンエさんは目障りなので、サクッとグリッと
散ってもらいましょう。^_^

次回の更新も楽しみにお待ちしております。
ラミア王妃たんの散り際、グフフッ

[一言]
　更新お疲れ様です。

　魔物をけしかけたり、ラミアに薬を売りつけたりと裏工作を楽しそうにしている姿が物凄くリアルに想像できました。
　不死の悪魔にとって最大の敵は『退屈』。だから楽しませてくれる存在はとっても貴重で有難い。その点ではファウステリアは本当に得難い最高の人材でしょうね。「契約満了までは貴女様の奴隷」だとメティ本人は言ったけど、その通りに悪魔をこき使う人間なんて、これまでいなかったでしょうし、これからも出てくる可能性は低いでしょう。

　ラミアは欲望に正直な点ではメティ自身が言ってるように好みのタイプで、もしもファウステリアを見つける前に会っていたら契約を結ぶまでいっていたかもしれませんね。でもラミアの場合「最高の美を永遠に自分のものにする」だけで満足して終わり、すぐにメティが退屈する事になりそうです。

　宰相の言ってる事は正しいのだけど、正論って時と場合によっては最悪の形で受け取られてしまうものなんですよね。それに宰相はリュークに近かった分、本人にその気がなくてもリーシェルよりもリュークを重んじる、あるいはそう思われてもおかしくない言動をとった事が過去にあったはずですし、それが余計にリーシェルを刺激してしまうのではないでしょうか。

　それに、王になってもう数年たっているというのに、『紫水晶の瞳の真実』という国家機密を知らされたのがリュークの死後だった事で、ファウステリアへの憐憫の情が増したと同時に、彼の劣等感を更に煽る事にもなってしまってるのではないでしょうか？　相手が悪過ぎるというのが一番大きいのですが、リュークの存在が大き過ぎて後継のリーシェルへの配慮が足りなかった点は、組織としてはマズかったと思います。