感想一覧
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[一言]
更新お疲れ様です。
ああ、フリード殿下、その考え方は袖にされるか、
逃げられるか、彼女の家臣に討たれるフラグだよ……
更新お疲れ様です。
ああ、フリード殿下、その考え方は袖にされるか、
逃げられるか、彼女の家臣に討たれるフラグだよ……
感想ありがとうございます。タブレット不調でご迷惑かけました。励ましの言葉に癒されますね。
感謝です。
感謝です。
- sebu
- 2014年 08月03日 16時50分
[良い点]
わりと酷い目に遭いながらものほほんとした主人公の明るさ、脳天気とも言えそうですがw
[気になる点]
第三話
>「お義父様、お義母様、お世話になりました。ラウネス侯爵家のご経継の誕生を祈っております。」
主人公の嫁ぎ先は「ラウネス『公爵』家」だったのでは?
あと両親サイドの話や旅の途中の付き人の描写
誰がしゃべっているのか判り難い
主人公の父親だろうと思って読んでいたら「兄と第二王女の婚姻」となってて「?」となりました
父親視点なら「息子(もしくは長男)と第二王女」か
名前を入れて「アスティとライラ王女様」なら一人称視点で納得します
唐突に母親語りになったりw
[一言]
叔母のところで物作り三昧な趣味の生き方できそうに無いですね、旅の途中で能力ひけらかしまくりですしw
連れ戻されるのかどうか不明ですが
名前の出てる叔母様が黙って見過ごすか気になります
(全体の構成が出来ているなら王国・帝国・ファンディー国も巻き込むほどの重要案件ですし>魔法道具)
わりと酷い目に遭いながらものほほんとした主人公の明るさ、脳天気とも言えそうですがw
[気になる点]
第三話
>「お義父様、お義母様、お世話になりました。ラウネス侯爵家のご経継の誕生を祈っております。」
主人公の嫁ぎ先は「ラウネス『公爵』家」だったのでは?
あと両親サイドの話や旅の途中の付き人の描写
誰がしゃべっているのか判り難い
主人公の父親だろうと思って読んでいたら「兄と第二王女の婚姻」となってて「?」となりました
父親視点なら「息子(もしくは長男)と第二王女」か
名前を入れて「アスティとライラ王女様」なら一人称視点で納得します
唐突に母親語りになったりw
[一言]
叔母のところで物作り三昧な趣味の生き方できそうに無いですね、旅の途中で能力ひけらかしまくりですしw
連れ戻されるのかどうか不明ですが
名前の出てる叔母様が黙って見過ごすか気になります
(全体の構成が出来ているなら王国・帝国・ファンディー国も巻き込むほどの重要案件ですし>魔法道具)
ご指摘ありがとうございます。タブレット不調のため中々書き直しが上手くいきません。ごめんなさい。感想ありがとうございました。
- sebu
- 2014年 08月03日 16時23分
[一言]
話自体は続きに期待!な面白さがありました。
ですが状況描写がなさすぎてプロットか主人公の感想つき台本のような印象を受けました。
主人公の一人称の小説なので、もう少し主人公から見えた場面・状態の描写を掘り下げられたら、より一つの作品として化けるような気がします。
話自体は続きに期待!な面白さがありました。
ですが状況描写がなさすぎてプロットか主人公の感想つき台本のような印象を受けました。
主人公の一人称の小説なので、もう少し主人公から見えた場面・状態の描写を掘り下げられたら、より一つの作品として化けるような気がします。
貴重なご意見ありがとうございます。まだまだ下手な作者ですみません。頑張ります。感想ありがとうございました。
- sebu
- 2014年 08月03日 09時31分
[一言]
主人公さん、小悪魔になりそうな予感。
一に被験者、二に実験、三四がなくて、五に検証…って感じで魔法一色ですね。
男になんて興味の欠片もありませんね。
ココは主人公さんに共感します。
結婚したらリアルな男に興味なくなります。
二次元は別腹(笑)
でも主人公さんに好意を持つ男が増えるのは分かります。(主人公さんの本心知らずに)あんな救われ方したら特別視しますよね。
主人公さんにとったら、魔道具が成功した後の事はどーでもイイ事だけど。
ただ、好奇心のままに魔道具を使うのは身の安全を脅かしそう…、あ、それ対応の魔道具も作ってそうですが、魔女指定で討伐対象にならないように気をつけてね。
更新楽しみにしてます。
主人公さん、小悪魔になりそうな予感。
一に被験者、二に実験、三四がなくて、五に検証…って感じで魔法一色ですね。
男になんて興味の欠片もありませんね。
ココは主人公さんに共感します。
結婚したらリアルな男に興味なくなります。
二次元は別腹(笑)
でも主人公さんに好意を持つ男が増えるのは分かります。(主人公さんの本心知らずに)あんな救われ方したら特別視しますよね。
主人公さんにとったら、魔道具が成功した後の事はどーでもイイ事だけど。
ただ、好奇心のままに魔道具を使うのは身の安全を脅かしそう…、あ、それ対応の魔道具も作ってそうですが、魔女指定で討伐対象にならないように気をつけてね。
更新楽しみにしてます。
感想ありがとうございます。リアルでは男の人は結婚しても恥じらう姿が欲しいそうです。慣れはダメだと言ってました。何才になっても男の人はロマンチストらしいです。まだまだ下手ですが頑張ります。
- sebu
- 2014年 08月02日 14時46分
[気になる点]
魔法が使えてうれしい、その気持ちだけで周囲への影響を考えず使いまくる主人公の危機感のなさが不安
治癒術を使える人が滅多にいないのに軽い気持ちで使っていれば国に目をつけられて国から出られなくなったり叔母の所へ行ってもすぐ帰国命令が出そう
二度と国に戻らない約束だって「魔法が使えるなら話は別」と言い切られそう
まずは国を出てから、叔母の下に行ってから魔法について情報を集めないと使い潰されたり利用されるだけになりそう
[一言]
なんか主人公が魔法が使えるということに有頂天になって問題起こしそう。自国の情勢も前世記憶があっても理解しているのなら魔法をポンポン使うのはどういうことか考えても良さそうなのに。
頭弱いのかな?
魔法が使えてうれしい、その気持ちだけで周囲への影響を考えず使いまくる主人公の危機感のなさが不安
治癒術を使える人が滅多にいないのに軽い気持ちで使っていれば国に目をつけられて国から出られなくなったり叔母の所へ行ってもすぐ帰国命令が出そう
二度と国に戻らない約束だって「魔法が使えるなら話は別」と言い切られそう
まずは国を出てから、叔母の下に行ってから魔法について情報を集めないと使い潰されたり利用されるだけになりそう
[一言]
なんか主人公が魔法が使えるということに有頂天になって問題起こしそう。自国の情勢も前世記憶があっても理解しているのなら魔法をポンポン使うのはどういうことか考えても良さそうなのに。
頭弱いのかな?
そうですね。作者は難しい事は考えてませんからごめんなさい。我儘な作者の書く物語であり、あくまで空想の世界ですのでご容赦ください。
- sebu
- 2014年 08月02日 08時12分
[一言]
典型的な初めて書いた携帯小説って感じ
典型的な初めて書いた携帯小説って感じ
そうですね。まだ書き始めて数ヶ月です。まだまだ下手です。上手く書けるようになるかは、分かりませんが書くのは好きですね。感想ありがとうございました。
- sebu
- 2014年 08月02日 05時24分
[一言]
第六話での会話文だけでは誰が喋っているのか本当に全く分からないので、地の文で『今夜もララやリリー、護衛の皆さんと共に食卓を囲んで賑やかに夕御飯を頂く事が出来るようです』ぐらいの一文はあった方が読みやすいです。
護衛達について何も言及せず、
『この間泊まった所より、食堂が広いく沢山の人が、夕御飯を食べているわ。』(先日泊まった宿の食堂よりももっと広くて、こちらの方ではより大勢の人が利用し、夕御飯を食べているようだわ。……というような意味?)
とあるので、『沢山の人』の中の何人かが食事中の主人公に気楽に話し掛けている、とも読めます。むしろ初読ではそう受け取りました。
そして、初対面の割にはやけに馴れ馴れしいな……と違和感を感じ、もしかして護衛の人達かも?と推測。視点の主人公と卓を囲み、会話している人物を読者が推測して補完しなければならない時点で、致命的にテンポを削いでしまいます(汗)
第六話での会話文だけでは誰が喋っているのか本当に全く分からないので、地の文で『今夜もララやリリー、護衛の皆さんと共に食卓を囲んで賑やかに夕御飯を頂く事が出来るようです』ぐらいの一文はあった方が読みやすいです。
護衛達について何も言及せず、
『この間泊まった所より、食堂が広いく沢山の人が、夕御飯を食べているわ。』(先日泊まった宿の食堂よりももっと広くて、こちらの方ではより大勢の人が利用し、夕御飯を食べているようだわ。……というような意味?)
とあるので、『沢山の人』の中の何人かが食事中の主人公に気楽に話し掛けている、とも読めます。むしろ初読ではそう受け取りました。
そして、初対面の割にはやけに馴れ馴れしいな……と違和感を感じ、もしかして護衛の人達かも?と推測。視点の主人公と卓を囲み、会話している人物を読者が推測して補完しなければならない時点で、致命的にテンポを削いでしまいます(汗)
ご意見ありがとうございます。参考になりました。
- sebu
- 2014年 08月02日 05時13分
[一言]
“お世辞”の使い方が間違っています。
六話は主人公が旅を急いているのは分かりますが、あまりにも話が流れていってしまって話の遣り取りに身が無いように感じました。
でも話の続きが読みたいなとも思いますので、どんどん作者さまの腕が上がっていくことを期待しています。楽しみです。
“お世辞”の使い方が間違っています。
六話は主人公が旅を急いているのは分かりますが、あまりにも話が流れていってしまって話の遣り取りに身が無いように感じました。
でも話の続きが読みたいなとも思いますので、どんどん作者さまの腕が上がっていくことを期待しています。楽しみです。
ご意見ありがとうございます。頑張ります。
- sebu
- 2014年 08月02日 05時11分
[一言]
誤字脱字報告
第六話
「私、夫に捨てられましたの。それで叔母の所に行くとこですのよ。」
↓
「私、夫に捨てられましたの。それで叔母の所に行くとこ【ろ】ですのよ。」
誤字脱字報告
第六話
「私、夫に捨てられましたの。それで叔母の所に行くとこですのよ。」
↓
「私、夫に捨てられましたの。それで叔母の所に行くとこ【ろ】ですのよ。」
ご指摘ありがとうございます。直ぐ書き直します。
- sebu
- 2014年 08月01日 20時27分
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