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[良い点]
目上の理解者が『黄神』陣営にもいて良かった。
いるといないとで、デイルの負担が大分違うんではないでしょうか。
[気になる点]
 デイル、ラティナに隠すんだ…。
今は必要な処置かもしれないけど、いずれそれは枷になるよ…?ラティナなら自分で乗り越えてくれると信じているけれど。
[一言]
 人たらしと天然のコンボは、自分が周りにどれだけ影響を与えるか自覚せず突っ走るのが長所であり短所、と思う今日この頃であります。
  • 投稿者: 七無
  • 18歳~22歳 男性
  • 2014年 11月22日 14時06分
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
『娘』は賢いけれど、やや天然っ娘でございます。成長するにつれ目立ちはじめる、そんな彼女の大真面目にずれた行動をする所もお楽しみ下さいませ。
  • CHIROLU
  • 2014年 11月23日 10時17分
[一言]
毎回、楽しく拝読させて頂いています。有り難う御座います。
質問というか希望なのですが、デイルの強さは現時点でどのくらいなのでしょうか?それとデイルの過去編があれば良いな...と思います。
毎回、丁寧な返信有り難う御座います。応援しています。
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
時折『娘』のいない話に需要は有るのかを、空を眺めつつ考えている当方であります。
過去編とまではいきませんが、現在の故郷の話で、『保護者』の設定が一部明らかになりますので(たぶん)、しばしお待ちくださいませ。
……親バカじゃない姿も書いてやりたいのですがね……戦闘シーンが壊滅的に不得手な当方の筆は……強さの描写の前にグダグダになりそうで恐ろしいのであります。
  • CHIROLU
  • 2014年 11月18日 08時19分
[一言]
面白かったので一日で読んでしまいました~w
祝50話です
ラティナ可愛いですな~(ノ´∀`*)
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
またーり進行、更新の当作品ではありますが、今後もお付き合い頂ければ幸いと存じます。
  • CHIROLU
  • 2014年 11月17日 06時50分
[良い点]
14話までで二回泣かされた
なんか微笑ましくて泣けてくる
なごむ
とりあえず最高です
[一言]
頑張ってください!
  • 投稿者: BORICE
  • 2014年 11月16日 16時28分
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
今後も『娘』を愛でて頂ければ幸いと存じます。
  • CHIROLU
  • 2014年 11月17日 06時49分
[良い点]
デレルさんに自重とか存在したかと思ったらすぐ死んだ。
ラティナの可愛さには自重なんて風前の灯火なのです。
[一言]
師父は外の情報を得られる立場にいるんですね。
とすると、ラティナのことも知っているんでしょうか。
  • 投稿者: よしま
  • 2014年 11月16日 12時16分
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
結論として自重とは吹けば飛ぶよなふわふわなモノであったと思われます。
師父は『娘』個人のことは知らないですが、あれやこれやはご存じです。
  • CHIROLU
  • 2014年 11月17日 06時46分
[一言]
>流石のデイルでも、恩師の前では、その呟きを内心に留める程度の自重は出来たようであった。
>自重が終了した瞬間であった。

自重の儚さに涙が止まりません(笑いの)
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
自重って何でしたっけ的な儚さでありました。
何故に『保護者』はあのようになったのか……書き手の意志を超えております。それを俗に暴走しているとも申します。
  • CHIROLU
  • 2014年 11月16日 11時27分
[良い点]
初めまして。いつも楽しく読ませて頂いています。
ラティナが物凄く可愛いですね!
しっかり者にならざるを得なかった境遇は可哀想ですが、今は幸せそうで何よりですね。

作者さんの無理にならないペースで執筆頑張ってください!
[気になる点]
誤字脱字衍字かと思います。
細かいですし、敢えての表現だったり、私の勘違い、間違いならすみません。

青年、ちいさな娘を拾う。
どうすれば良いか検討はつかなかった。
どうすれば良いか『見当』はつかなかった。

一目で栄養失調だと伺える姿。
一目で栄養失調だと『窺』える姿。

最後の別れをするように、視線も反らさず
最後の別れをするように、視線も『逸』らさず

地属性魔法で召還した、純白の巨石を乗せる。
地属性魔法で召『喚』した、純白の巨石を乗せる。

子どもが墓をじっと見ていている後ろで、
子どもが墓をじっと見て『』いる後ろで、

青年、ちいさな娘を連れて帰る。
その資金を元に報償金を設け、
その資金を元に報『奨』金を設け、

服を脱がせようとしたら、ラティナは始めてデイルに抵抗した。
服を脱がせようとしたら、ラティナは『初』めてデイルに抵抗した。

青年、保護者となることを決める。
その為、報償金をかけて神殿経由で手配をかけるのだ。
その為、『懸賞/報奨』金をかけて神殿経由で手配をかけるのだ。

青年、ちいさな娘と街に出る。
朝から同じ言葉をかけられて、挨拶だと検討を付けたのだろう。
朝から同じ言葉をかけられて、挨拶だと『見当』を付けたのだろう。

ちいさな娘、はじめてのお留守番。
宿泊している冒険者が食事を採る横で、
宿泊している冒険者が食事を『取/摂』る横で、

しばらくすると再び戻り、キョロキョロと周囲を伺う。
しばらくすると再び戻り、キョロキョロと周囲を『窺』う。

ちいさな娘、はじめてのお留守番。「お帰り」まで。
怯えきった小動物が警戒しているような様子で周囲を伺っている。
怯えきった小動物が警戒しているような様子で周囲を『窺』っている。

ちいさな娘、未知との遭遇。
慌てたケニスが戻って来たのというのに。
慌てたケニスが戻って来た『』というのに。

とある王都勤めの一兵士、戦々恐々とする。
ちいさなラティナが、当人の全く預かり知らぬところで、
ちいさなラティナが、当人の全く『与』り知らぬところで、

ちいさな娘、寂しさを我慢しております。
遠くから様子を伺っているのだから、大物だ。
遠くから様子を『窺』っているのだから、大物だ。

ちいさな娘、友達との日常。
食べ物だと検討を付けたルディが嬉々としてのぞきこみ、アントニーが苦笑する。
食べ物だと『見当』を付けたルディが嬉々としてのぞきこみ、アントニーが苦笑する。

青年、ちいさな娘に、教授する。
使える力があるのなら、自分の身を守るためのすべを教えるのも『保護者』の努めだろう。
使える力があるのなら、自分の身を守るためのすべを教えるのも『保護者』の『務』めだろう。

青年、モンスター < ペアレントと化す。( 後 )
その穴を埋める為にラティナたちの担当だった神官が、任を引き継いたのだ。
その穴を埋める為にラティナたちの担当だった神官が、任を引き継い『だ』のだ。

幼き少女、そんな雇用関係の話。
その言葉で、彼女は『自分の長い寿命』を、自分なりに折り合いを付けた事が伺われた。
その言葉で、彼女は『自分の長い寿命』を、自分なりに折り合いを付けた事が『窺』われた。

幼き少女、旅立つ前の前日譚。
視線を気まずそうに反らしたルディに、
視線を気まずそうに『逸』らしたルディに、

青年、旅立つ前の前日譚。
デイルはヘルミネとそんな中の一件を訪れていた。
デイルはヘルミネとそんな中の一『軒』を訪れていた。

幼き少女、亡き人に報告に行く。
最後の一匹となった『カエル』を踏みつけ剣を降り下ろした。
最後の一匹となった『カエル』を踏みつけ剣を『振』り下ろした。

幼き少女、海に行く。
口が空いたままのラティナの姿に、デイルが表情を緩める。
口が『開』いたままのラティナの姿に、デイルが表情を緩める。

そう言ったのだか、ラティナはキリッとした表情をした。
そう言ったのだ『が』、ラティナはキリッとした表情をした。

幼き少女、同郷のひとと会う。
彼女の期待度が伺える。
彼女の期待度が『窺』える。

幼き少女、雨音を聴く。
食料のなどの消耗品の補充量だけでなく、
食料『』などの消耗品の補充量だけでなく、

幼き少女、銀の腕輪を見る。
グラロスの返答にラティナは息を飲み、
グラロスの返答にラティナは息を『呑』み、

幼き少女、春うらら。
思わす歓声を上げるのも無理はない。
思わ『ず』歓声を上げるのも無理はない。

幼き少女、獣耳に興味を奪われる。
キッチンで作業をするウーテの様子を伺ったりしている。
キッチンで作業をするウーテの様子を『窺』ったりしている。

青年、看病をするそんな日。
それで怪我は直ったが、
それで怪我は『治』ったが、

街道から少し反れた位置にある小さな洞窟だろう。
街道から少し『逸』れた位置にある小さな洞窟だろう。

青年、故郷の弟と。
デイルよりも短く刈り込んだ髪を撫で付けおり、
デイルよりも短く刈り込んだ髪を撫で付け『て』おり、

幼き少女、おねだりをする。
デイルは座った目で母を見る。
デイルは『据わ』った目で母を見る。

幼き少女、村を回る。
その間、知らない人に気後れしたようにラティナが彼の背中に貼り付く。
その間、知らない人に気後れしたようにラティナが彼の背中に『張』り付く。
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
見直ししたはずなのに……おい自分……的な箇所に地味に気付く、ここ最近でございます。
時間が出来ましたら、随時見直し訂正をして参りますが、それまでは脳内補正で対応して頂ければ幸いと存じます。
  • CHIROLU
  • 2014年 11月16日 11時21分
[良い点]
祝、50話!!
このまま、頑張ってください。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 11月15日 13時49分
管理
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
今後もまたーりこんな感じで続くと存じます。最後までお付き合い頂ければ幸いと存じます。まだまだ終わりが見えないのですけれども。
  • CHIROLU
  • 2014年 11月16日 11時16分
[一言]
(*´ω`*)ほっこり
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
今後もお付き合い頂ければ幸いと存じます。
  • CHIROLU
  • 2014年 11月16日 11時14分
[良い点]
50話おめでとうございます!

何時までもデレデレな親ばかデイルとラティナちゃんを、これからも見守らせてください!
  • 投稿者: くろた
  • 2014年 11月15日 13時02分
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
少しずつ『娘』は成長しておりますが、変化も合わせてお楽しみ頂ける話を提供できるよう、今後も精進して参ります。お付き合い頂ければ幸いと存じます。
  • CHIROLU
  • 2014年 11月16日 11時13分
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