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[一言]
あれ?(´・ω・`)
てっきり山賊の襲撃かと思えば、なんで身内に襲撃されてるんでしょ
もしかして、里を出るときに、お婆さんの顔に肉とかコールマン髭とかやってから、逃げるように出奔しました?

まぁ実際は、里の作法とかなんとか、そういう奴なんでしょうけど、酷い村だ(笑)
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
今後もお付き合い頂ければ幸いと存じます。
  • CHIROLU
  • 2014年 10月26日 01時36分
[一言]
慌てたケニスが戻って来たのというのに。
戻って来れたのというのに
戻って来たというのに
何か不自然な気が?
  • 投稿者: うえさま
  • 30歳~39歳 男性
  • 2014年 10月24日 12時02分
ご意見ありがとうございます。
未熟な当方の文章ではありますが、ご意見を元に今後精進して参ります。
  • CHIROLU
  • 2014年 10月24日 20時36分
[一言]
旅で、少し疲れが溜まったせいもあるのかもしれませんね
子供って、驚き疲れとか、騒ぎ疲れもありますから

>その手があったか!
絆創膏を剥がす時に、じわじわ剥がすと余計痛いのも、追加で教えてあげたいところです
子供の頃、痛いからってすこーしずつ剥がしてたクチなんですよ

はい、お見舞いの品っ桃缶&たまご酒
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
缶詰めをファンタジーで出すべきか否かということも、当方としては悩みどころの場所でございます。幾ら緩めとは言え、やり過ぎると『ファンタジーらしく』なくなってしまうのでありますよね……

とりあえず桃缶を与えた『娘』の様子を見てみましょう。
……もきゅもきゅ食べているようです。フォークで一口サイズに切り、ぱくんと口に入れる度、余韻に浸っております。……あ。他所の人から食べ物を貰うなと『保護者』がダメ出ししにやって参りました。
  • CHIROLU
  • 2014年 10月24日 07時36分
[良い点]
個人的にはこうゆうほのぼの系は好きなので、時間を忘れて楽しませてもらいました。
なにより微笑まし過ぎて、にやけてしまうので自分の部屋でしか読めないのが悔しいところです。
とってもスラスラ読むことができ、かなり続きが気になります。
あと、後書きのちょっとした一言がなんか好きです。
というわけで星3つです!!
更新楽しみに待ってます。
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
あとがきは基本的に、自分で書きながら、ツッコミを入れずにいられなかった場所に呟いております。
執筆後数日おくので、あとがきに書きたかったことを忘れて、微妙に悲しくなるのも当方的よくあることでございます。
今後もお付き合い頂ければ幸いと存じます。
  • CHIROLU
  • 2014年 10月24日 07時28分
[一言]
>「デイルがつくってくれたんだもん……すごくおいしいの」

ガハッ!!




返事がない。ただの(ry
死因:悶え死
  • 投稿者: 梅芝
  • 男性
  • 2014年 10月23日 21時12分
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
この『世界』に死者復活魔法はございませんので、瀕死状態から回復してくださいませ。
今後もお付き合い頂ければ幸いと存じます。
  • CHIROLU
  • 2014年 10月24日 07時22分
[良い点]
「デイルがつくってくれたんだもん……すごくおいしいの」
 ごふっ!(吐血)
け、健気やぁ…。
[気になる点]
 ラティナはやっぱり頑張りすぎるきらいがありますね。
デイルが受け止めてくれてるけど。
[一言]
 この風邪さわぎ、ラティナに「はしゃぐ心の余裕」があるから起きた、って思うと、なんか涙が。
 トラウマ発症の時以外で泣くとは。
  • 投稿者: 七無
  • 2014年 10月23日 18時23分
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
当方としては、いつも『良い子』すぎるので、たまにはわかりやすく失敗して貰おうとのイベントでありました。
返事をした直後に転ぶところが、彼女が微妙に天然娘である証であります。
  • CHIROLU
  • 2014年 10月24日 07時17分
[良い点]
ラティナの「その手があったか」にはツボりました。

ラティナが可愛すぐる☆
  • 投稿者: tare
  • 40歳~49歳 男性
  • 2014年 10月23日 12時36分
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
『娘』は妙なところで天然娘でありますので、大真面目にずれたことをやっている場合がございます。
今後も見守ってくださいませ。
  • CHIROLU
  • 2014年 10月24日 07時13分
[一言]
病気シチュはいつもは気丈な幼子が弱りきったときに魅力が!
好きなひとに言わせると『死にかけのカナリア』だとか…うん、これはわからん

普段から甘え、甘やかしだとないかな?何年かして親バカが恐怖する反抗期ならこの魅力はいかせるかも
  • 投稿者: nao
  • 2014年 10月23日 08時18分
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
いやですね。今回の話は、将来『保護者』が『娘』に看病される伏線でありますよ? ……なんて言ってみたりはしますが、どうなるかは当方にも予測がつきません。
  • CHIROLU
  • 2014年 10月24日 07時10分
[一言]
良いですね!
こういう小説好物です。楽しく拝読させてもらっています。
親子愛良いですね!この先、二人の関係がどの様に変化していくのか楽しみです。
書籍化されればいいなぁ~と思っています。
更新、大変でしょうが応援しています!!!
最後に質問ですが、作者さんは、お子さんいらっしゃるのでしょうか?
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
当方のネタ元の一部は、歳の離れたきょうだいの存在が大きかったり致します。『娘』のようなイイコだったかどうかは……活動報告でネタにしている Iさん(仮)が該当する当人でありますので……どんな輩かは皆さまのご想像にお任せ致します。
  • CHIROLU
  • 2014年 10月22日 12時25分
[一言]
うわー、ラティナがいい子過ぎてたまりません!ラティナって成長したらデイルと結婚すると言いだしそうですね。デイルがラティナの心の大部分を占めているのは明白なのでそこらへんも楽しみにしております。
拙作に感想頂き、誠にありがとうございます。
『娘』が思春期を迎えた頃、『恋愛タグ』は動きます。でも……そうすると、おっきくなっちゃうんですよね『うちの娘』……
  • CHIROLU
  • 2014年 10月22日 08時24分
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