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最高に面白かった!…けど、アレク推しとしては悲しくて読み返せない涙
あれだけ素敵描写積み重ねてきて、主人公は全方位に興味なしの目的一直線!だったのに…。
ギートは心理描写ほぼない上にアプローチもちょっと…(個人的趣味)
主人公勢い強くてハッピーエンドでよかったです。
  • 投稿者: steff
  • 2025年 03月27日 20時24分
いつまで、暗い話が続くのかと思う。題名がら飛ばし読みは難しいし、早く次のステップに行って欲しい。延々と暗い話は勘弁して欲しい。
[気になる点]
飛べないなら外に逃しても餌が取れずに死んでしまうのでは?
  • 投稿者: tomo
  • 女性
  • 2024年 07月01日 20時31分
感想ありがとうございます。
羽が生え変わって飛べるようになってから逃がした想定でおりました。
  • 日生
  • 2024年 08月12日 16時17分
[良い点]
とても面白かったです!
[気になる点]
第106部 頭痛をリディルに相談しに行った場面から抜粋
> なんでか執拗に肩車を求めてくるリオのことは屋敷の使用人に頼み、二人向かい合って椅子に座っている。

これは、甥のリオにも魔石から頭痛の原因である声が聴こえて、エメの首に下げられた魔石に近づこうとしていたと考えて良いのでしょうか。

幼児には数多の亡者の声が聞こえやすいということか、もしくはリオ個人には触れてすらいない魔石からの声を感じられるほど、才能があると示唆されているのか。

エメが頭痛を経験してからの行動なので、普通の魔法使いが感じられる域を超えたものだとは思うのですが、結局のところ、この描写にはどのような意図があったのでしょうか?
自分の頭では辿り着けませんでした…正解がとても気になります!
たくさん感想ありがとうございます。

色々考察いただいて大変恐縮なのと、自分自身まったく深く考えずに書いているなあと恥じ入るところでした。

甥っ子が肩車を求めることに特に理由はありませんでした。叔母と肩車が好きなのかと思います。
そういえばもう少し成長したリオでおまけの話を書こうと思ってましたが、書けてなかったなあ。。。


ミトア語の入学試験させればと主人公も何話かで言っていたような気もしますが、もう記憶が遥か彼方です(言ってなかったかも)。
今までは教える人が少なかったので入学前に習う機会がほぼなかったのですが、宰相が新しく作った学校で教えるようになったので、ゆくゆくはそうなっていくかもですね。
  • 日生
  • 2024年 08月12日 16時15分
[良い点]
ミトア語の教材を広めて試験に出すのではなく、わざわざ暗記能力から測って門を狭めていたのには、それなりの理由があると思ったんだけどな。
ぽっと出の思いつきをあまり考えずに改革進めているように見えるけど大丈夫だろうか。


…などと思っていたけれど、もしかしてこの試験と学習方法はイレーナの過去話であった、"他国民を受け入れているからこそ自国を強く尊重し、他言語は排除すべき"という主張から来ていたのかな。

しゅ、しゅごい…
[一言]
5ちゃんねるで「学校までは面白かった」みたいな紹介されてたけど
しっかり全部面白かったです
  • 投稿者: ひー
  • 2024年 03月30日 02時59分
感想ありがとうございます。

最後まで読んでいただけて良かったです!
お楽しみいただけたなら幸いです。
  • 日生
  • 2024年 05月04日 19時59分
[良い点]
転生した謎、高位存在ともなまじ会話をかわす事なく
不可知な事は読者それぞれに委ねる形が素晴らしい
使命とか運命とかは誰かに決められるのではなく、その時々に「為すべき事」自分で選び、決めるのが「人の自由意志」

「神は天に居まし 世は全て事もなし」
[一言]
良質なジュブナイル小説と出会えた幸運を感謝
  • 投稿者: plekios
  • 2024年 02月22日 02時19分
感想ありがとうございます。

この話に関しては、神様の存在はそこまで重要ではなかったので、流れの関係上あまり深堀りはしませんでしたが、この後の人生の中で為すべきことをわかっている主人公が、研究を進めてくれるのではないかなーと無責任に想像しています。
あまりわかりやすい存在でも怖さとありがたみが薄れる気もしたので。。。

ともかく最後までお付き合いいただきありがとうございました!
  • 日生
  • 2024年 02月25日 21時35分
[良い点]
とてもとても楽しく読みました。
こんなに好感持てる主人公なかなかいない。
空を飛んだ瞬間の青春み、老師と噛みしめた平和…ほかにも心に残ったシーンはたくさんありますが、自分の持つすべての力を注いで、ギリギリのギリまで戦い抜こうとするエメの活躍ぶりが小気味よく、頼もしく、まぶしかったです。

  • 投稿者: sg
  • 2024年 01月20日 07時06分
感想ありがとうございます。
主人公を好きになっていただけて本当に良かったです!

エメに関しては、あまり思い悩まずとにかく行動し物語をどんどん引っ張ってくれる主人公になってほしかったので、よくがんばってくれたなと個人的にも思っています。
  • 日生
  • 2024年 01月27日 14時42分
[一言]
繁栄は武力による自衛があってこそできる事なんだよなぁ…。
自衛を怠った時点で滅びる定めぞ。
戦争を仕掛ける利点は少ないけど、国を守るために戦争をする利点は十分にあるから、日本の記憶そのままにお花畑な主人公だなって感じだ。
日本も諸外国、主にアメリカの庇護の下で平和を享受してる訳だからな。武力の放棄は平和には繋がらないゾ!
感想ありがとうございます。

武力と平和については、それをテーマにした話もたくさんありますね。その辺を創作で語るには世界設定をよほど詳細に練らねば耐えられなさそうですが。。。

この主人公はあくまで一市民の研究者気質な人間であって、自分の立場からリソースを武力に割くのがもったいないと言ってるだけなので、視点を変えればもちろん人は賢者にも愚者にも見えるのだろうなと思います。
  • 日生
  • 2023年 11月25日 17時03分
[良い点]
リル姉の結婚話までは大変楽しく読ませて頂きました。
[一言]
残念ながらリル姉の結婚で読むのを辞めさせて頂きました。
もっとハチャメチャにエメ一家には頑張って貰いたかった気がします。先は分からなくても。最初の頃はとても面白かったです。有り難うございました。

  • 投稿者: joshua3534
  • 2023年 07月22日 12時25分
たくさん感想ありがとうございます。

結婚編までで物語としては九分九厘完了したところかなあと思います。長くお付き合いただいてありがとうございました。
お疲れさまでした。
  • 日生
  • 2023年 11月25日 16時51分
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