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[良い点]
スーパーロボット感満載な所と出てくる謎にワクワクしてきます
[気になる点]
月影瑠璃の通称のルビが妖精にだけ振られている所が気になるといえば気になります
  • 投稿者: いぬりんね
  • 30歳~39歳 男性
  • 2020年 07月07日 20時21分
いぬりんね様、感想ありがとうございます。
苦悩するスーパーロボットストーリーです。
色々な伏線を張り巡らせているのにお楽しみに!

該当のルビは訂正しておきました。
[良い点]
はじめまして。遅ればせながら、いまこのゴーアルターをワクワクしながら読んでます。なんというか、三次元の描写方法がずば抜けていますね。どの機体がどういう位置関係にあるのか、スッと頭に入ってきます。伏線, 謎も気になりますし、是非完走したいと思います。今も連載しておられるのですね。全2作全て読んで、追いつきたいと思います。以上、ファンレターでした。
  • 投稿者: れくしおん
  • 2020年 05月31日 22時40分
感想ありがとうございます!
久々にゴーアルターの感想が届き嬉しいかぎりです。
登場キャラが多いので作者自身が分かってても、読者に伝わらなければ意味がないので、バトルはかなり考えてどうにか書いております。
ストーリーに散りばめられた謎の解決も、一部は回収を次回作に持ち越したりしているので、複雑ですがどうにか付いてきて頂けると嬉しいです。
一応、今書いている「イミテイターイドル」がシリーズ完結編となります。
そちらもよろしければ是非……。
[一言]
昔懐かしの王道スーパーロボットの話かと思ってたら実際は大人の汚いしがらみやら思惑やらが絡んで何処か生々しいものを感じていました。
それでも最後はスッキリまとまっていい終わりでした!

タイガ外伝はよ
芳川見浪様、長い時間をかけての読破、非常にありがとうございます。
人生初の完結小説、そこには様々な苦悩がありました。
そこに自分と歩駆と重ねていた部分も多々ありまして、愚痴を溢していたところもあります。
自分にとってロボット物は憧れ存在であると同時に立ちはだかる巨大な壁です。
どうしたら面白い作品が出来るのか、研究して辿り着いたのがゴーアルター。
それを楽しんでいただけたのなら幸いです。

タイガ外伝(異世界編)は設定はあるのですが流石に三つも平行して出来ないのでね…新シリーズ「MetafictionPunisher」は帰還後のタイガ姉様を活躍させるので、どうかヨロシク(ダイマ)。
[良い点]
ひとまず、歩駆君がゴーアルターに乗り込んだところまで読みました。

いわゆるロボオタクボーイ、と括るには何やら狂気を孕んでる!心のブレーキ壊れてそうなヤマダ博士も組合わさって、もう、不安しか感じませんね!(笑顔)

模造獣の設定も面白ーい。
日常に潜む非日常ですね。
[一言]
読み進めてちょくちょく感想書かせてもらいます
  • 投稿者: 拾捨
  • 2016年 10月28日 02時17分
拾捨さま感想ありがとうございます。
そうですね、二人には色々と事情があったりします。
その事は後々、判明していきますのでお楽しみください。
[良い点]
遂に完結が付きましたか。
見事に走り抜きましたね。お疲れさまでした。
色々とハラハラしながらも、追いかけさせて貰いましたが、一つの作品として完成させた労力と情熱は尊敬に値すると思います。
実際すごい事ですよ。
ウチなんか、もーすっかり手が止まっていてねぇ。情けない限りなんですけどねぇ。

次は外伝か、次回作なのか・・・
更なる挑戦に期待してますので。
[一言]
最終回の重箱の隅~。

・目映い光。

眩い光、かもですね。
んで、そのあとは「当ても無く」かも。

・答えは帰ってこない。

答えは返されるもの、ではないかと。

・ 皮貼りの大きな椅子に座らされ、

この場合は革張り、だと思います。

・ 二つは別たれた。

多分「分かたれた」が正しいのだろうけど・・・
別離の場面ですよねぇ。「別」の感じがするよねぇ。
ただ「別れた」でもいいんかなぁ?

他にも「一瞬だけように見えた」とか「初めて会ったと時の」とか、幾つか打ち損なってるようですが・・・

  • 投稿者: 002
  • 2016年 10月13日 21時45分
いやぁ最後まで脱字の確認をしていただきありがたいです002様。
速攻直しました。
今月は書くために夜更かししなくていいな、と思いつつ新作の準備もしなければねぇ、と思いつつ。
ゴーアルターの外伝と続編の構想は有りますが、今は次回作をメインにやりたいです。
まだほとんど決定してるわけでは無いですけどね。
[良い点]
実はまだ半分ちょっとしか読めてないのですが、感想になってない感想をば。
熱血、ガチバトル、暗躍、狂気……ロボットアニメ的なシチュエーションにとどまらずに「王道」と呼べるような怒涛の展開の連続には息をのみました。
同じくロボットものを書いている身としては「なる程、こういう方法もあるのか」と。
残りも必ず読ませていただきます。
[一言]
超個人的な感想ですが大張作画的な感覚が自分の中にありましたね。
グラヴィオンやオーディアン的な
甘味亭太丸 様、感想ありがとうございます!
半分と言うと第九話(第49章あたり)でしょうか。
色々とキャラの関係が大きく動く展開になってる所ですね。
この辺はガンダムの様なリアルロボット的な宇宙のバトルを楽しんで頂ければ幸いです。

ゴーアルターのデザインに関しては完全に『オーディアン』を真似てます。
後半から『オーディアン』のオマージュで逆パターンの“乗り換え”に注目してください。
[良い点]
Twitterから来ました。
初めまして、読ませていただきました。
キャラが個性的でロマンが溢れており、主人公の成長や、物語がどう動いていくか、楽しみな作品でした。これからも読ませていただきます。
[気になる点]
文章が少し詰め詰めな所。
[一言]
下手な感想ですいません。
第1話の6章まで読ませていただきました。
ブックマーク、評価ポイントを入れておきます。
物語の設定がしっかり、細かく描かれていて自分も見習いたいと思います。お互い、面白い作品を書けるように頑張りましょう。
やませさん様、感想ありがとうございます。
Twitterから来ていただいたと言うことで大変、嬉しいですよ!
序盤は一節5000文字を目指して書いていた──さらに加筆や修正もしていた─ので、文章量が多めになってますね。
前半部のアレコレが後半部に関わって来るので、そこに注目して頂ければ幸いです。
[一言]
・しかし、ユリーシアはハイジを殺された。

・・・あれ。逆かしら。

  • 投稿者: 002
  • 2016年 06月04日 19時24分
失敬、「しかし、ユリーシアはハイジ“に”殺された。」
が正しいです。
これは今すぐ修正します。
その他、色々加筆修正は明日の朝に。
[良い点]
古き良きロボットアニメって感じがあっていいですね!
それでいて伏線も複雑。プロットを念入りに整理したのがよく分かります。
またロボットの描写も中々いいです。
[一言]
ぜひ、完結まで頑張って下さいね!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 04月20日 10時51分
管理
ミレニあん様
感想ありがとうございます。
自分なりのロボット物とは何か?を突き詰めて書き列ねてます。
ラストが近いですが、まだ伏線の回収に忙しいです。
あっちこっちにキャラが分散して自分でも把握するのが大変。
しかし、だらだらと話を長ったらしくならず、それでいて終わりに向けて着地できるように努力したいです。
[良い点]
どこか懐かしさを感じる設定とストーリー。
勇者・エルドラン世代の私としては歓喜ものです。
挿絵も味があって良い!
[気になる点]
設定が多すぎるところでしょうか?
もっと簡潔でもいいと思います。
[一言]
同じロボット小説書きとして応援しています!
是非アニメで見てみたいです
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 02月25日 08時10分
管理
熊田 健太郎様、感想ありがとうございます!
楽しんでいただけて何よりです。
設定の多さはもうどうしようもないですね。
シンプルにしようとしてもストーリー展開に増えていってしまうんですよね。
これでも大分削っていたりします。
そちらの作品も読ませていただきますね。
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