感想一覧

[一言]
シェルファ死んだのは残念です。
だからこそ殺す意義があるんですけどね。
王大人が中国４千年の秘術で助けたってオチを期待してますｗ

[一言]
誤字報告です。
九章九話

＞　一度このドラゴンに負けて無人島で過ごした時がそうだ。砂が結晶化するほどの熱量。今はまだ耐えられるが、時期に生身の人間では耐えられなくなる。
「じきに」、あるいは「直に」

九章十話
＞　それ程の衝撃に晒されても、圧される事はない。しっかりと量の足で地面を踏みしめ、エルメンヒルデとアストラエラ、そしてネイフェルの魔力で強化された双眼で黒いドラゴンを見つめる。
「両の足」

レンジとシェルファの関係がいいなぁ……

[一言]
九章九話、神殺しの神より

　頭の中に、はちみつ色の神を持つ女性の笑顔が浮かぶ。いつも飄々としていた亜人の姿が、何時も眠そうな目をした獣人が。

【はちみつ色の髪を持つ女性の】では？

[一言]
悲鳴のような方向を上げると同時に、右腕の切り口から血管が生え、筋肉が盛り上がり、新しい腕となる。

悲鳴のような“咆哮”　ではないでしょうか？


次回、楽しみにしてます！
終わりが見えてきているのがちょっと悲しいですが、更新頑張ってください！

[良い点]
いつも楽しく読ませてもらってます。
[一言]
九章九話

「頼む」

　弱音を吐く俺を怒ってくれ。背中を押してくれ。
　……また、名前を呼んでくれ。
　話したい事がある。話さなければならない事がある。そして――もっと、お前と一緒に生きたいんだ。エルが守った世界を見せてやりたいんだ。生きて、生きて、生きて――いつか、俺と一緒に生きて良かったと、思ってほしいだ。

――いつか、俺と一緒に生きて良かったと、思ってほしい[ん]だ。

ではないでしょうか？

[一言]
全ての制約を開放したら魔神をも圧倒するのか…
そしてシェルファ戦へ、もうこの人が魔神で良いような

[一言]
蓮司「体が軽い。こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて……もう何もこわk(ry」

っていう盛大なフラグを冒頭の数行で想像した(´・_・`)

対ドラゴン戦はあっさりと……つまりこれはシェルファ戦の前座って事ですね分かります

ところで現魔王は(以下略

[一言]
　宗一が、俺の名前を呼んだ。真咲ちゃんも、手に魔剣刀を抜いてこっちに掛けてくる。

駆けてくる

[一言]
訂正です。
>落ちてくる巨体語と切ってやろうかと思って構えた剣を横へ薙ぐと、
→巨体ごと

あぁ…終わってしまうんだなぁと…

[一言]
拳は骨を痛めてしまったかのように痛む。殺舌また、俺を振り落とそうと黒いドラゴンが身体を大きく震わせた。

殺舌また？

いくつかの破片を空中に薙げ、それを足場にしての接近。

空中に投げ、

|俺(山田蓮司)という『器』に神を降ろす。

|不要です。