エピソード251の感想一覧

＞いえ、そうではなくて。もし、ユナさんが学園祭に来てくれるなら、一緒にノアを連れてきてほしいんです。あの子も将来は王都の学園に入学すると思うし、去年も見たいと言っていたけど

ノアールが王立学園に入学するタイミングで、エレローラさんは「フィナちゃんも一緒に入学しましょう♪」と言い出しそうに思うのは私だけでしょうか？。
フィナは戸惑うと思いますが・・・ユナやフェルミナさんは賛成してくれるのではないでしょうか？。　フィナは小さい頃から家族を支えるため、解体職人として働いたり、家事をしたりして、子どもらしいことは出来ないできました。　そんなフィナの”世界”を広げ、将来の”選択肢”を増やすことは、ユナもフェミナさんも望むと思います。
家族のため解体職人をせざるを得なかった当時とはもう状況が違います。　フェルミナさんは健康を取り戻し、元気に働いていますし、ゲンツさんと云う頼れる”お父さん”もできました。　また、ユナがフィナを専属の解体職人として仕事を頼んでいたのも、フィナの一家の生活を助けるためで、フィナが王都の学園に通うようになっても、当初のように冒険者ギルドに魔物を持ち込めばいいだけなので、ユナが困ることもありません。　もし、”内緒”で解体して欲しい魔物を狩ったとしても、クマの転移門がありますから、フィナが王都に住んでいても、内密に解体してもらうことが簡単に出来ます。
学園で学び、交友関係も広げ、その上で、フィナが解体職人を目指すのなら、ユナもフェルミナさんも応援してくれるでしょう。　フィナは優秀な解体職人で、冒険者ギルドも、若手の有望な解体職人は大歓迎ですから。
フィナは平民ですが、エレローラさんが後見人になってくれるでしょうし、複数の貴族のみならず、王族とも交友があるフィナが蔑視されることはないでしょう。　フィナが学園に通うことになれば、ユナも、サーニャさんやマーネさんなどに根回ししてくれるでしょうし、フィナはなに不自由なく学園生活を謳歌できる筈です。
ノアールの学友としてフィナが王立学園に通うようになるお話も、期待しています。

[一言]
ポテトチップスは皮剥き器でやると楽ですよ

[一言]
高校の時食中毒流行ってその場での調理が禁止で袋にはいったポテトチップスやりました

専門学校の時はたこ焼き屋さんでした。

[気になる点]
学祭芋ですが、シャカシャカポテトは有りかも

[良い点]
いつ見ても心温まる安心感。アクションパートも心躍らせてくれますし、シリアスな場面は詳細な部分も長すぎず短すぎず、時間を忘れるくらい楽しいのに、読んでいて疲れないんですよね。
[気になる点]
本屋によく行くのでタイトルを何度か拝見しておりました。ただ、タイトル雑いなあと思い、きっと熊の生態に関わる本かな？それか転生コーナーにあるし生まれ変わったら熊だったみたいな感じかな？と印象がありました。
[一言]
気になる点でもかきましたが、私のこの本への第一印象はあまり良くないものでした。ただ、小説読もうのサイトでタイトルを見てあらましを読んだ時、とてつもなく面白そうに感じました。そして、読み進めるうちに、やられた！面白い！と思うようになりました。
そんな私ですが、今では書籍も購入しアニメも楽しく視聴させていただいています。
作者さまにはこの作品に出会えた幸運を、感謝をもって伝えたく思います。
レビューを読まれる方には是非とも一度読み進めていただき、書籍購入し、アニメをも堪能してほしく思います。趣味嗜好は人それぞれかと思いますが、圧倒的物量もあるので外出の厳しい最近にぴったり来てくれると思います。

[気になる点]
ポテトチップス、作った事ありますか？
薄く切って、上手に揚げるのは、本当に難しいです
フライドポテトのほうが楽♪

[気になる点]
通常、学園祭で販売するのは、ポテトチップスじゃなくて、フライドポテトなのだけど、なんでこの作品には出てこないの？？？