エピソード870の感想一覧

>>土魔法が使えるということは、この薬局は床が土間なんでしょうか？

火属性魔法はなにもない空間から炎を産みだしますし、水属性魔は水を産みだします。　地属性魔法も、大地を操るだけではなく、岩や石を産み出せるようですよ。
例えば、【クマさん、スライムと戦う】で、カガリさんに乗せてもらい、空を飛びながらスライムの中の魔道具を体外に取り出した時も、土魔法で作りだしたロープを繰り出していました。　火や水や氷や電気と同じように、土魔法では、地属性の物質も産み出せるようですよ。

>男の言葉遣いが豹変する。

言葉遣い変わっているように見えないです。

>わたしはそのまま、土魔法で、男の腕を後ろで縛り上げる。

土魔法が使えるということは、この薬局は床が土間なんでしょうか？

＞「王都の魔法省所属の職員よ。少しばかりコルボーの先生でもあったわ」

長年王立学園の教師を務めていただけあって、マーネさんは教え子が多いようですね。　エレローラさんやルトゥム卿だけではなく、国王様や王妃様、クリフやミレーヌさん、ラーロックさんなども教え子なのかもしれませんね！。
詰まりユナは、今回の依頼でマーネさんと知己になったことで、有力者や権力者などとの強力な”コネ”を手に入れたことになりますよね。　マーネさんに頭が上がらないエラい人たちが各地にいるでしょうから、なにかあってもマーネさんに”後ろ盾”になってもらえば、いろいろと融通を利かせてもらえそうです（笑。
マーネさんの護衛依頼をうけて、その能力を示し、人柄も信頼を得たユナは、一気にエルファニカ王国での”人脈”を広げたのではないでしょうか？。

水戸黄門的な、わかりやすい勧善懲悪ってやはり面白いですね。

すぐ締め上げるかと思ったら店中の薬買い占めるとか、マーネさん豪快ですね。
まあ偽装が証明されたら罰金取り立てるんでしょうけど。

「貴族としての名誉も落ちるかもね」
「コルボー様は貴族だぞ」

だから何、コルボーの名誉でも薬師の名誉でもなく
貴族の名誉って言ってる相手におよそ意味ある反論じゃない

(貴族だぞ。)の言葉に(だからなに)って言えるのは当然かもね。魔法省の職員としてかなり高位の貴族にコネが有るだろうマーネと、王族に確実にコネと言うか貸しがあるユナが相手にだとね。


マーネさんはお金持ち。ユナも負けて無いんだろうな。

ゴミ掃除楽しみ

年内にゴミ(クソ貴族)掃除終わらなかった‥って思ったんですけれども
次回更新5日後ならギリギリ終わるー？
大掃除は年内に終わらせましょうね。(現実に目を背けながら)

私を倒したかったら魔物10万匹は連れてくることねって感じになりそうな

綿の時に逃がした山賊とかあちこちにクマを知ってるのが紛れていそうだから今度の貴族の手下にもいるのかどうか