エピソード879の感想一覧
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>マーネさんは疑うような目で見るけど、それ以上の追求はしてこなかった
マーネさんも研究者としていろいろと気になるのでしょうけれど・・・ユナにはツッコんで欲しくない”秘密”が在ることを理解して、追求しなかったのでしょうね。
マーネさんには、今回の一件が落着した後も、時々は登場してもらいたいです。
>「国王陛下の名前を使わせてもらいましたので」
>「勝手に名前を使って、あとで怒られても知らないわよ」
エレローラさんは、王都を出発する前に、国王様に留守にする旨を伝えた筈ですよね。 その際、他の領主の領地で捜査や逮捕をする権限ももらったのではないのでしょうか?。 マーネさんが送った手紙にどこまで事の次第が書かれていたのかは判りませんが、エレローラさんなら、”権限”が必要になることは判った筈です。
まぁ、「事後承諾」でも、相手がマーネさんやユナに手を出そうとした以上、国王様も余り五月蠅いことは言わないでしょうけれど(笑。 ユナは本当に国王様に気に入られていますよね、本人に自覚はありませんけれど(笑。 本当にユナは、容姿のことといい、自己評価が低いです。
>「ありがとうね。あなたがいなかったら、死んでいたわ。まさか、コルボーが毒を撒くとは思ってもいなかった。完全にわたしの落ち度だったわ」
私も「小悪党」のコルボーが、マーネさんに直接手を下そうとするとは想定外でした。 マーネさんの糾弾に、散々”人を殺していない”ことを言い逃れにしていたのに・・・でも、それがコルボーの”致命傷”になりましたね!。
結局追い詰められた「小悪党」の悪足掻きでしかありませんでしたね。 「小悪党」は「小悪党」らしくしていれば、まだ”詐欺罪”や”恐喝”などで済んでいたのでしょうけれど・・・コルボーがどのような処分になるのか、注目しています。
>「ち、違うんだ。父さん。全部、噓だ。デタラメだ」
ここにきて、これだけの証拠が在るなか、まだそんなことが言えるなんて・・・ただのバカですね(汗。
バカは死ななきゃ治らないそうなので、コルボーは、自分がやった悪事を反省することなく逝くのでしょうね、残念ながら(嘆。
>それで、クリフも過去に間違いを起こした
貴族の難しさ、ですよね。 善人の貌をして擦り寄り、その権力を利用して”甘い汁”を吸おうと云う輩がどうしても集まってくる・・・結果、領主本人は真面でも、弱者が苦しむ事態になる。
だからこそ、ユナのように善人で、権力に阿ることのない人物が大切で、心ある権力者からの信頼を得る、のでしょうね。 ユナはそのうち、国王様からエルファニカ王家の紋章の入った”印籠”とかを貰うかもしれませんね(笑。
>「もし、息子のことで悪いと思っているなら、薬草園でも作りなさい。それを適正価格で薬師に卸しなさい」
人工栽培できる薬草も在るのですね。 だとしたら・・・王都の郊外にも、魔法省直轄の「薬草園」が在るのかもしれませんね。
近いうちにマーネさんからユナに、希少な薬草の採取依頼があるかもしれませんね。 ユナがマーネさんに転移門の秘密を明かして、タールグイまで連れて行く展開も在るかもしれませんね。 そんなお話も何時か伺ってみたいです。
コルボーの一件も片が付きましたし、後始末も終わりでしょうか。 それとも・・・まだなにか一悶着起こるのでしょうか?。
更新を楽しみにしています。
マーネさんも研究者としていろいろと気になるのでしょうけれど・・・ユナにはツッコんで欲しくない”秘密”が在ることを理解して、追求しなかったのでしょうね。
マーネさんには、今回の一件が落着した後も、時々は登場してもらいたいです。
>「国王陛下の名前を使わせてもらいましたので」
>「勝手に名前を使って、あとで怒られても知らないわよ」
エレローラさんは、王都を出発する前に、国王様に留守にする旨を伝えた筈ですよね。 その際、他の領主の領地で捜査や逮捕をする権限ももらったのではないのでしょうか?。 マーネさんが送った手紙にどこまで事の次第が書かれていたのかは判りませんが、エレローラさんなら、”権限”が必要になることは判った筈です。
まぁ、「事後承諾」でも、相手がマーネさんやユナに手を出そうとした以上、国王様も余り五月蠅いことは言わないでしょうけれど(笑。 ユナは本当に国王様に気に入られていますよね、本人に自覚はありませんけれど(笑。 本当にユナは、容姿のことといい、自己評価が低いです。
>「ありがとうね。あなたがいなかったら、死んでいたわ。まさか、コルボーが毒を撒くとは思ってもいなかった。完全にわたしの落ち度だったわ」
私も「小悪党」のコルボーが、マーネさんに直接手を下そうとするとは想定外でした。 マーネさんの糾弾に、散々”人を殺していない”ことを言い逃れにしていたのに・・・でも、それがコルボーの”致命傷”になりましたね!。
結局追い詰められた「小悪党」の悪足掻きでしかありませんでしたね。 「小悪党」は「小悪党」らしくしていれば、まだ”詐欺罪”や”恐喝”などで済んでいたのでしょうけれど・・・コルボーがどのような処分になるのか、注目しています。
>「ち、違うんだ。父さん。全部、噓だ。デタラメだ」
ここにきて、これだけの証拠が在るなか、まだそんなことが言えるなんて・・・ただのバカですね(汗。
バカは死ななきゃ治らないそうなので、コルボーは、自分がやった悪事を反省することなく逝くのでしょうね、残念ながら(嘆。
>それで、クリフも過去に間違いを起こした
貴族の難しさ、ですよね。 善人の貌をして擦り寄り、その権力を利用して”甘い汁”を吸おうと云う輩がどうしても集まってくる・・・結果、領主本人は真面でも、弱者が苦しむ事態になる。
だからこそ、ユナのように善人で、権力に阿ることのない人物が大切で、心ある権力者からの信頼を得る、のでしょうね。 ユナはそのうち、国王様からエルファニカ王家の紋章の入った”印籠”とかを貰うかもしれませんね(笑。
>「もし、息子のことで悪いと思っているなら、薬草園でも作りなさい。それを適正価格で薬師に卸しなさい」
人工栽培できる薬草も在るのですね。 だとしたら・・・王都の郊外にも、魔法省直轄の「薬草園」が在るのかもしれませんね。
近いうちにマーネさんからユナに、希少な薬草の採取依頼があるかもしれませんね。 ユナがマーネさんに転移門の秘密を明かして、タールグイまで連れて行く展開も在るかもしれませんね。 そんなお話も何時か伺ってみたいです。
コルボーの一件も片が付きましたし、後始末も終わりでしょうか。 それとも・・・まだなにか一悶着起こるのでしょうか?。
更新を楽しみにしています。
エピソード879
まさかのまともな両親
たとえ腹黒くても、我が子より優先するものがはっきりしてる並以上の有能
三下系貴族様が悪あがきするよくある展開でなくてちょっと拍子抜け
でも何か裏が?いやしかしこれ以上の引き延ばしはテンポ悪いし……
たとえ腹黒くても、我が子より優先するものがはっきりしてる並以上の有能
三下系貴族様が悪あがきするよくある展開でなくてちょっと拍子抜け
でも何か裏が?いやしかしこれ以上の引き延ばしはテンポ悪いし……
エピソード879
コルボーの態度を見てると情状酌量の余地がないなあ
一応殺人は未遂に終わったから死刑は無さそうだが鉱山送りくらいはありそう
一応殺人は未遂に終わったから死刑は無さそうだが鉱山送りくらいはありそう
エピソード879
領主様も大変ですね。
領内のことですから、領外への影響がなければ大したことにはならないはずだけど、
マーネさんに手を出してしまい、エレローラ様まで来てしまいましたからねえ。
あとで慰謝料ぐらいは払わないとならないでしょうね。
クマさんは気にしてないようだけど、いつでも国王に会える扱いというのは、特別中の特別だけどねえ。
仮にも一国の国王なのだから、打算と計算バリバリでの扱いのはず。
クマの国との国交も見据えているのではないかな(^^;;
さて、おうちへ帰るまでが護衛です。
このまま終わるのもクマさんらしいけど、
もうちょっと何かあるのかな、かな?
領内のことですから、領外への影響がなければ大したことにはならないはずだけど、
マーネさんに手を出してしまい、エレローラ様まで来てしまいましたからねえ。
あとで慰謝料ぐらいは払わないとならないでしょうね。
クマさんは気にしてないようだけど、いつでも国王に会える扱いというのは、特別中の特別だけどねえ。
仮にも一国の国王なのだから、打算と計算バリバリでの扱いのはず。
クマの国との国交も見据えているのではないかな(^^;;
さて、おうちへ帰るまでが護衛です。
このまま終わるのもクマさんらしいけど、
もうちょっと何かあるのかな、かな?
エピソード879
LINEマンガで本作を知り、ここまで来ました。
忙しくて1年ほど読めていなかったのですが、104話辺りから再開したら、
1か月と経たずに最新話までたどり着きました。
こんなにも夢中になり、面白すぎて
読む手が止まらず、寝る間も惜しんで読み進めてしまう作品は初めて出会いました。
これからも楽しみにしています!!!
忙しくて1年ほど読めていなかったのですが、104話辺りから再開したら、
1か月と経たずに最新話までたどり着きました。
こんなにも夢中になり、面白すぎて
読む手が止まらず、寝る間も惜しんで読み進めてしまう作品は初めて出会いました。
これからも楽しみにしています!!!
エピソード879
仮に善良な領主じゃなくても家が取り潰されるようなことを息子が勝手にやっていれば追放するよね。
貴族の存在意義って、究極的には家を繋いでいくことなんだし。
貴族の存在意義って、究極的には家を繋いでいくことなんだし。
エピソード879
エレローラさん、初手で最高権限(王様)を使うの巻。
コルボー、そこまでしてもシラを切ると某商人みたく死罪になるぞ…
そしてクマさんはそこに置いとくだけで抑止力に。
木彫りのクマ(デフォルメバージョン)w
薬草園はいいですねー
継続的な仕事の斡旋にもなるし、街の薬箱としても使えるし。
コルボー、そこまでしてもシラを切ると某商人みたく死罪になるぞ…
そしてクマさんはそこに置いとくだけで抑止力に。
木彫りのクマ(デフォルメバージョン)w
薬草園はいいですねー
継続的な仕事の斡旋にもなるし、街の薬箱としても使えるし。
エピソード879
コルボー「くっ、かくなる上は隠し持った魔物呼び毒で無差別テロを」
エピソード879
>「ユナちゃんは国王陛下のお気に入りだからね」
>「ふふ、国王陛下もユナちゃんのことを大切に思っているわよ。今回の話を聞いたら、怒るわよ」
確かにフォルオート王は、知り合って間もないにも係わらず、プリンの提供を頼みに、ユナの家まで独りで来るくらいには、ユナのことを信用し、気に入っていますよね(笑。 ユナが、フォルオート王を、「一国の王」とは思えないくらい、ある意味「ぞんざい」に扱うことも、国王は気に入っているのでしょね(笑。 それは・・・ユナが国王に対して「下心」がない証拠ですから。 国王に取り入ろうとか、王家の権威を利用しようとか、権力を得てオイシイ思いをしようとか、国王である以上避けられない、集まってくる”腹に一物”ある連中とは全く違うユナは、国王にとって”壮快”な相手なのでしょうね。
ただ、フォルオート王は、ユナの人柄も能力も信用していると思いますが・・・同時に、国王にとってユナは「不安材料」なのではないでしょうか?。 ユナ自身に”害意”はないと理解していても・・・彼女は”謎”が多すぎます(汗。 国王もユナの素性についてはできる限り調べさせた筈です。 なのに・・・ユナの、クリモニアの近くの森でフィナと出会う以前の経歴や身元は一切不明です。 規格外の”戦闘力”や”大金”を持っているのに市民カードは持たずに現われ、その”知識”や”技能”も特異なものが在るのに・・・それ以前の”ユナ”についてはなにも情報がない、と云うのは余りにも不自然です。 ユナにはなにか「大きな秘密」が在る!・・・それはそうなのですが(笑、エルファニカ王国の最高責任者としては、ユナの「秘密」が王国になにか思わぬ影響を与えるのではないか?、と危惧するのは当然でしょう。
何時かユナが、フォルオート王に「秘密」を打ち明けることになるのか?、にも注目しています。
>「ふふ、国王陛下もユナちゃんのことを大切に思っているわよ。今回の話を聞いたら、怒るわよ」
確かにフォルオート王は、知り合って間もないにも係わらず、プリンの提供を頼みに、ユナの家まで独りで来るくらいには、ユナのことを信用し、気に入っていますよね(笑。 ユナが、フォルオート王を、「一国の王」とは思えないくらい、ある意味「ぞんざい」に扱うことも、国王は気に入っているのでしょね(笑。 それは・・・ユナが国王に対して「下心」がない証拠ですから。 国王に取り入ろうとか、王家の権威を利用しようとか、権力を得てオイシイ思いをしようとか、国王である以上避けられない、集まってくる”腹に一物”ある連中とは全く違うユナは、国王にとって”壮快”な相手なのでしょうね。
ただ、フォルオート王は、ユナの人柄も能力も信用していると思いますが・・・同時に、国王にとってユナは「不安材料」なのではないでしょうか?。 ユナ自身に”害意”はないと理解していても・・・彼女は”謎”が多すぎます(汗。 国王もユナの素性についてはできる限り調べさせた筈です。 なのに・・・ユナの、クリモニアの近くの森でフィナと出会う以前の経歴や身元は一切不明です。 規格外の”戦闘力”や”大金”を持っているのに市民カードは持たずに現われ、その”知識”や”技能”も特異なものが在るのに・・・それ以前の”ユナ”についてはなにも情報がない、と云うのは余りにも不自然です。 ユナにはなにか「大きな秘密」が在る!・・・それはそうなのですが(笑、エルファニカ王国の最高責任者としては、ユナの「秘密」が王国になにか思わぬ影響を与えるのではないか?、と危惧するのは当然でしょう。
何時かユナが、フォルオート王に「秘密」を打ち明けることになるのか?、にも注目しています。
エピソード879
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