感想一覧
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[一言]
そうなのかなーって思ってたけど、サウワ、5年待ってって土屋に言ってたのに〜〜
そうなのかなーって思ってたけど、サウワ、5年待ってって土屋に言ってたのに〜〜
エピソード76
[一言]
悪神を倒す名脇役のお話なんでしょうか。本編での教導が目に浮かびます。
悪神を倒す名脇役のお話なんでしょうか。本編での教導が目に浮かびます。
エピソード139
[一言]
そういやレッカンテプニン大陸のどこかとか言っといて転移先は結局その大陸ですら無かったな
そういやレッカンテプニン大陸のどこかとか言っといて転移先は結局その大陸ですら無かったな
エピソード77
[良い点]
最高でした。第一話から、最後に至るまで。登場人物が全員、人間性や価値観、想い、人臭さ、感じられる素敵な作品。願わくばエンドレスで…というのは作品を汚す事になるのでやめますが、ずっと読んでいたいと感じました。ありがとうございました。
[気になる点]
もちろんこの後の展開!!また違う作品として出逢えたら嬉しいです。
[一言]
あー。終わってしまった。
最高でした。第一話から、最後に至るまで。登場人物が全員、人間性や価値観、想い、人臭さ、感じられる素敵な作品。願わくばエンドレスで…というのは作品を汚す事になるのでやめますが、ずっと読んでいたいと感じました。ありがとうございました。
[気になる点]
もちろんこの後の展開!!また違う作品として出逢えたら嬉しいです。
[一言]
あー。終わってしまった。
[良い点]
桜の花びらが紅の唇に触れるシーンにとても感動しました……。素敵ですね。
桜の花びらが紅の唇に触れるシーンにとても感動しました……。素敵ですね。
エピソード76
[気になる点]
これオーガを助けた転移者は権蔵の姉かな
オーガたちが婆さんと呼んでた人っぽいなぁ
これオーガを助けた転移者は権蔵の姉かな
オーガたちが婆さんと呼んでた人っぽいなぁ
エピソード82
[良い点]
こんにちは。とても楽しく拝読しました。
ゆったり始まりつつも愕然な序盤、大切な人達との出会いと別れ、絶対無理でしょ!!な絶望的に強大な敵とのバトル。最大火力の魔法や武力でないからこそ、残酷であっても現状を把握し知略を巡らし活路を見いだす、その過程にとても引き込まれました。転移時偶然手にしていた荷物からたまたま選んだような「糸使い」の能力が、唯一無二の能力になり、やがて「運命の糸」に繋がっていく構成の筆力、見事でした。
[気になる点]
大陸ではクサレ女神モドキの影響下ではないといいつつ、その助けとなるようにフォールやキルザールが闇魔法駆使してやりたい放題できたのは何故なんだろう?と思いました。受け持ち場所があっても、その思想を支配するのは可能だから?と解釈しましたが、合ってますか?
あと悪魔ってキルザール一人だけなんでしょうか、複数人いてスキルも与えられるなら、闇の神復活は容易そうなのに、と思いました。また逆に、天使、従神は何してるんだろう?こっちもスキルをどんどん付与すればいいのに、と思いました。
[一言]
地球時代の土屋くんのお話、もうちょっと知りたかったかも、と思いました。いやメインはこの世界だから蛇足になるとあえて省略されたのかもですね。
こんにちは。とても楽しく拝読しました。
ゆったり始まりつつも愕然な序盤、大切な人達との出会いと別れ、絶対無理でしょ!!な絶望的に強大な敵とのバトル。最大火力の魔法や武力でないからこそ、残酷であっても現状を把握し知略を巡らし活路を見いだす、その過程にとても引き込まれました。転移時偶然手にしていた荷物からたまたま選んだような「糸使い」の能力が、唯一無二の能力になり、やがて「運命の糸」に繋がっていく構成の筆力、見事でした。
[気になる点]
大陸ではクサレ女神モドキの影響下ではないといいつつ、その助けとなるようにフォールやキルザールが闇魔法駆使してやりたい放題できたのは何故なんだろう?と思いました。受け持ち場所があっても、その思想を支配するのは可能だから?と解釈しましたが、合ってますか?
あと悪魔ってキルザール一人だけなんでしょうか、複数人いてスキルも与えられるなら、闇の神復活は容易そうなのに、と思いました。また逆に、天使、従神は何してるんだろう?こっちもスキルをどんどん付与すればいいのに、と思いました。
[一言]
地球時代の土屋くんのお話、もうちょっと知りたかったかも、と思いました。いやメインはこの世界だから蛇足になるとあえて省略されたのかもですね。
[良い点]
2周目です。以前読んだのは2020年以前のため権三、サワワと間違えて記憶していました。終盤、土屋が権蔵とサウワと再会してからの怒涛の展開が凄まじかったです。
この物語の後の時代の物語として回復職が読めるのも良いです。
昼熊さんの文章が好きです。
2周目です。以前読んだのは2020年以前のため権三、サワワと間違えて記憶していました。終盤、土屋が権蔵とサウワと再会してからの怒涛の展開が凄まじかったです。
この物語の後の時代の物語として回復職が読めるのも良いです。
昼熊さんの文章が好きです。
エピソード136
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