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[気になる点]
伝説の酒で

「俺が吹くのは背中だけだろ!!」
主人公がエロイことを宣言しても流される

勇気を出した主人公が哀れ(ノД`)・゜・。
[一言]
霊酒編 一気読みしました。
終始、なぜ酒造魔法て造らないのだろうと
思っていたら 最後にオチがついていて良かったです。

ただ、酒造魔法で無尽蔵に作成出来るのバレたら
神殿が物理的に消しに来そうですね。

  • 投稿者: クラ
  • 2015年 09月30日 18時37分
[良い点]
一気読みしました

長すぎず短すぎないし、読みやすい


[気になる点]
更新感覚が結構空いてるのでエタらないか心配です(;^_^A
  • 投稿者: Ray
  • 30歳~39歳 男性
  • 2015年 09月27日 13時40分
[一言]
何故か何人もの名も知らぬ貴族家の令嬢からのお礼の手紙も同梱されていた

酒を贈って、広げよう・・・貴族の知り合いの和。

領地持ちねー・・・代官に丸投げかな。
  • 投稿者: 闇の皇子
  • 男性
  • 2015年 09月27日 01時29分
[一言]
あ、てっきり今回の二人がそのまま側室希望してくるかと思えば、別の令嬢でしたか。
ハーレム展開は好みではないんですが、こういうシチュで惚れてもおかしくないなーと思いw
まあ、希望してきても新婚の主人公には即受け入れるという選択肢はないですがw
  • 投稿者: 空っぽ
  • 2015年 09月26日 20時41分
[一言]
「心配りが聞いた酒のチョイスですな」


「心配りが効いた酒のチョイスですな」
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 09月26日 06時02分
管理
[一言]
 対霊結界、部屋の絨毯の下に悪霊封じの結界を書き込んだ霊布を込んでおいたのだ。
 霊布はサイドアの座っていた椅子と窓の間、ちょうど少女の悪霊がサイドアに向かって来た時に掛かるように配置しておいたわけだ。

仕込んでおく


「ふふん、私の愛に応えないばかりか、死んで悪霊に成って襲い掛かるとは本当に愚かな娘だ。全くもって愚かしい。お前のような平民に寵愛を授けてやろうとした私の情けを踏みにじるからこのような目にあうのだ。這いつくばって許しを請え平民!!」

炎にガソリン注いでらぁwww


『怖かった、怖かったの……あの時、貴方が死んで、私も切られて、怖かった、怖くて怖くて気が付いたら目の前が真っ赤になって、殺したい殺したい殺したいって頭の仲でずっと誰かが叫んでいた……』

頭の中で


だからトーニュに霊酒を飲ませて正気を取り戻した瞬間に、ギウニがトーニュに語りかける事で赤い宝石の支配からトーニュを守る。そのスキにトーニュから赤い宝石を奪い取るというのがギウニからの提案だった。
トーニュの様子を見る限りではうまく言ったようだ。

その隙に

うまく行った


二人の名前って豆乳牛乳から?(笑)
  • 投稿者: Garnet
  • 2015年 09月25日 23時38分
[一言]
素晴らしい。
主人公周辺は皆無事で幸せな展開
悪徳貴族はブラック展開でとても良いです
[一言]
感動的な場面だったはずなのに、豆乳と牛乳に気づいて笑ってしまったw
[一言]
謝った生き方を正す、それが神に使える者の勤めではないのか?」


誤った生き方
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 09月25日 11時29分
管理
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