感想一覧

[一言]
三馬鹿、意外と有能だな

[一言]
どちらも歴史に名を残す悲劇の人物で裏切りによって怨霊と化した人物だ。
　死後怨霊となった彼等の怒りを静める為に専用の神殿が建てられ、彼等の魂を慰めその怒りを静める為に数百年経った今も鎮魂の祈りは続いているらしい。

てっきりキリスト系かと思ったら祟り神なんだね
それとも討ち滅ぼしてはい終わり。ってならない怨霊が凄いのか……


ウッカリ捨てる訳にも行かないので事件が解決するまではコレで凌ぐ事しかない。これで少女の悪霊が再びやって来たとしても、先に依頼主の匂いが強い染み付いた皮袋のある結界の方を襲う事だろう。

強く染み付いた

[一言]
深夜訪ねてきたのは怨霊になりかけてる子なんだろうな。
でも翌日いきなり、なぜ神殿に？

[一言]
怨霊koeeeeee
ファンタジー的にはレイスとかかねぇ

[一言]
これは酷過ぎる、きっちりケジメつけさせませんとねぇ

[一言]
このとばっちりの落とし前はキッチリ払ってもらわないと、ねぇ（ゲス顔）

[一言]
　なんていやなとばっちり!!(慄)

[気になる点]
「音の主はメイドだった。
「いらない

[一言]
泣く泣く相場の数十倍の報酬を支払う事を飲んだオチャーは前金の金貨10枚を支払い、そそくさと屋敷を出て行く。
　教会の聖別された部屋に篭って恋人の霊をやり過ごすつもりなのだろう。

汚い、流石主人公汚い


かつて陛下より賜った5冊の魔法書のひとつ「大帝呪酒体系」と言う名の本にそれが載っていたのだ。
　この本はいわゆる魔法酒の技術書だったのだ。

なにその心踊る書名！


テラとばっちりwww

[一言]
再開を心待ちにしてました〜楽しみです！