感想一覧
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オルドナンツが再生するまでフラウレルムの金切り声を誰も聞いていなかったってことは、どっか人気のないところか隠し部屋辺りで吹き込んだんだろうけど、なんで?
結局大勢に三回も聞かれたわけだよね。 吹き込んでいるところを見られるのが貴族的にはしたないのかな?
結局大勢に三回も聞かれたわけだよね。 吹き込んでいるところを見られるのが貴族的にはしたないのかな?
エピソード24
>ミュシャ
半年も前のコメントなので見るかは不明ですが、他の人の誘導も兼ねて?
本好きシリーズと紐付けされている
「ハンネローレの貴族院五年生」をご覧ください
Web版で存在しており、現在連載中のハンネローレ視点での続編物語です。
書籍版の方が加筆もあるのでより世界観を楽しめますが、表現的なのか冗長と判断されたのか、ちょっとした言い回しや一言が削られていることがあり、私はそこにクスッと出来たりするので、とりあえず一周して二周目をしたいなと思うならこつこつ揃えるのも良いと思います
作者応援のつもりで買って読んでね!が多分正解なのでしょうけどw
半年も前のコメントなので見るかは不明ですが、他の人の誘導も兼ねて?
本好きシリーズと紐付けされている
「ハンネローレの貴族院五年生」をご覧ください
Web版で存在しており、現在連載中のハンネローレ視点での続編物語です。
書籍版の方が加筆もあるのでより世界観を楽しめますが、表現的なのか冗長と判断されたのか、ちょっとした言い回しや一言が削られていることがあり、私はそこにクスッと出来たりするので、とりあえず一周して二周目をしたいなと思うならこつこつ揃えるのも良いと思います
作者応援のつもりで買って読んでね!が多分正解なのでしょうけどw
エピソード17
うっわ、ジギスヴァルト性格悪っっ!!やり込められた仕返しを兄にするとかダサっ!
ジルヴェルター視点は、本人は余裕ないのにどことなく余裕があって和む。
ジルヴェルター視点は、本人は余裕ないのにどことなく余裕があって和む。
エピソード49
そうだよねぇ。言われてみれば、家格と魔力の差に苦労するのはダームエルだけじゃないよね。上級貴族のブリュンヒルデが子を望むなら、領主一族かその側近しかないということか。シビアだ。
エピソード47
自分はガルネシェルのフライでアジフライを想像しました〜。
ローゼマインがフライにしようと思いつくという事は、味や形がアジの開きっぽかったのかな?と思ってw
赤身の魚だと、煮込み料理に入ってると豚肉に似て見えると思うので、違うとすぐ見分けつくという事は、ガルネシェルは白身じゃないかな?
フライ料理をトンカツしか知らないフェルディナンドには、トンカツもアジフライも「似た料理」に見えるだろうし
ローゼマインがフライにしようと思いつくという事は、味や形がアジの開きっぽかったのかな?と思ってw
赤身の魚だと、煮込み料理に入ってると豚肉に似て見えると思うので、違うとすぐ見分けつくという事は、ガルネシェルは白身じゃないかな?
フライ料理をトンカツしか知らないフェルディナンドには、トンカツもアジフライも「似た料理」に見えるだろうし
エピソード32
>丈夫で健康になるまで鍛えられ続けるダンケルフェルガーの領主候補生が病欠を理由にするのは難しいですよ。ルーフェン先生が大騒ぎし、アウブにも連絡が入るでしょう
アウブに連絡入るレベルなの?ダンケルフェルガーこわい。
アウブに連絡入るレベルなの?ダンケルフェルガーこわい。
エピソード11
ダンケルフェルガーは朝から酔っ払いか。なんて厄介な、と思ったけど、酔っ払いじゃなくても大体同じだな。
特に本好きじゃなかったハンネローレ、本好きになる。ローゼマインの本好き増やそう計画は順調ですね。
特に本好きじゃなかったハンネローレ、本好きになる。ローゼマインの本好き増やそう計画は順調ですね。
エピソード8
>わたくし、お兄様とヴィルフリート様を交換していただきたいです。
これが切実に感じられて笑うwww
レスティラウトはここまでアホの子でしたかw
これが切実に感じられて笑うwww
レスティラウトはここまでアホの子でしたかw
エピソード7
シャルロッテ、隠し部屋でもこんなに感情を抑えられるなんて、強い子だなぁ。ちょっと親離れもしつつある、といったところでしょうか。
ヴィルフリートとも仲良さそうに見えてたけど、ローゼマインと同じくらいの距離感だったんだね。共にした苦労のお陰で心が近付いていたとは。
男の子だったらローゼマインと上手く行きそう、と私も思ったことあるが、男の子だったらヴェローニカに排除されてたかもしれないわけで。禍福は糾える縄の如し。
ヴィルフリートとも仲良さそうに見えてたけど、ローゼマインと同じくらいの距離感だったんだね。共にした苦労のお陰で心が近付いていたとは。
男の子だったらローゼマインと上手く行きそう、と私も思ったことあるが、男の子だったらヴェローニカに排除されてたかもしれないわけで。禍福は糾える縄の如し。
エピソード45
ヒルシュール先生は、ディートリンデの弱みも握ってるのか。どんな弱みなんだろう。あの厚顔無恥なディートリンデが反論出来ないような弱みなんて、想像つかない。さすがは中央に移動できる程の人だよ。
エピソード35
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