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[気になる点]
たしかに黄泉路とは相性悪いだろうけど
やはり致命打には届かないかな?
アクティブの攻撃能力とパッシブの防御能力で消耗戦になったら最後は黄泉路の勝ち判定と思うけど
相手はたぶん痛みと疲れに慣れなくてどんどん不利になるし
[一言]
>メタい話するとこの展開で最年少コンビが負けるのはどうかと思いますよね

一方大人気なくて全力を出してその上負けた大人がいるようだ...これは三肢鴉離脱決定だな(嬉々月並感


いまさらだけど
ラピットラビットというよりもボーパルバニー...(え
  • 投稿者: Ema
  • 2018年 04月16日 20時03分
ご指摘の通り、現状では問答無用の破壊効果で傷つく度に再生して長丁場の末に黄泉路が勝ちます。
……が、勇未子の能力は本人もまだ気づいていない“本質”は黄泉路に届き得るものです。
黄泉路にもそうした成長の余地はあるものの、本編でも廻が言及したように基本的に「相性は悪い」ので、勇未子が本質に気づく可能性を考慮して黄泉路と勇未子が戦うのを回避させる事にした、という感じです。

勇未子自身本気ではありましたが全力ではないですね。ただ最年少コンビも同様ですが。
ちなみに黄泉路と勇未子、もし戦っていたとしてどっちが勝とうが負けようが除名や異動はありませんでした。
勇未子が勝手に言っていた事ですし、そもそも配属の理由もしっかりしているので、動かしようがないというのも実情だったり。

物騒な兎さんなのは間違いないですね……
[一言]
正直に言うと
個人の中に勝負は最初から決めたようなものだから
勝負そのものよりも
廻のセリフが気になる
”僕が同意するのは、兄さんと嬉々月さんを今ぶつけたくない。という所です”
つまり今じゃなくていつかぶつけるつもり...なのかな?
  • 投稿者: Ema
  • 2018年 04月16日 09時16分
まぁ、メタい話するとこの展開で最年少コンビが負けるのはどうかと思いますよね。廻は島に来る前から今回の模擬戦も知っていました。

「ぶつけたくない」云々に関しては今後のネタバレにもなるので、言える部分だと、“廻自身の目的”と“黄泉路への気遣いやら今後への布石として”という意味合いが強い、とだけ……。


感想ありがとうございました。今後とも拙作をよろしくお願いいたします。
[気になる点]
黄泉路の『黄泉渡り』ってどのくらいまでなら生き返れるんでしょうか?
再生能力じゃなくて文字通りの『黄泉返り』なら、核で蒸発しても生き返る?
  • 投稿者: 童帝
  • 2018年 04月16日 00時29分
結論を言うと、黄泉路は核を受けても蘇生します。
ただし、蘇生した身体は常人のものとかわりありませんので、核で炙られた地表の熱で再度死亡する可能性や、放射能汚染は普通に喰らいます。
その上でそれを瑕疵と見做して更に再生が行われ、影響地域を抜けるまで死・ないし損傷と再生を繰り返す事になると思います。

具体的な原理や本質はまた後程本編で明らかにする予定ですが、基本的に黄泉路の能力は【よみがえり】で間違いありません。

感想ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
前回の感想を書くのは忘れた...
正直に言うと
空間能力者がいる時点で相手は超加速/時間系/重力系/空間系の能力者じゃない時点でもう勝負は決めたような...w
あらゆるものを強度を度外視して破壊すると言っても
服を着ている時点で能力は全範囲無差別じゃない
弾を体内に転送すれば勝つ
相手の器官とか手足とかだけを転送しても勝つ
地面に生埋めでも勝つ
触れたものを塵と化すの意味はつまり塵より小さいなものもしくは無形なものに対してなんの意味も持たない
水でも空気でももう何でも倒せるじゃないかな...
どうあがいても茶番しか見えないような...w
  • 投稿者: Ema
  • 2018年 03月19日 00時34分
あー。これは説明不足でした。

姫更の能力は厳密に言うと「指定した2点の空間座標に存在するモノを入れ替える」能力でして、制限として「どちらかの座標で生物を対象とする場合は姫更自身が直接接触する必要がある」という法則があります。

言ってしまうと、姫更の能力では離れた人物の体内に直接異物を挿入したりすることはできません。
また、座標に割り込ませるタイプの転移ではない為、座標交換するとそのものずばりを交換してしまい、仮に遠隔で他人に対して使用できても結局は互いの座標を入れ替えるだけになってしまいます。
なので仮に姫更が勇未子に対して能力で勝利する場合は、
・勇未子に直接触れる
・勇未子の破壊能力でも脱出できない、または意味がない空間と座標を入れ替える
という工程しかないわけです。

勇未子は作中である通り近接オンリーというか、近接戦闘における一撃死を持っているタイプの能力者なので、それに対して接近戦を挑むというのは難しいものがあります。

ありがとうございました。
この辺りは後々本編で少し触れたいと思います。

ちなみに推測の通り、勇未子の“破壊能力”にも穴があります。


感想ありがとうございました。今後とも拙作をよろしくお願いいたします。
[一言]
最近読めてなくて、久し振りに読んでみたら黄泉路くんが暴言を口にしてて驚きました……
でも、僕はこの勇未子さんみたいなキャラは嫌いじゃないですね。
あんな感じの人がいると、話が面白く──というより楽しくなりますよね。
  • 投稿者: anioi
  • 2018年 03月13日 00時32分
お久しぶりです!

黄泉路と勇未子はいろんな意味で相性が悪いんですよね。
優等生と不良ちゃんみたいな感じで……w

結構気に入ってるキャラなのでそう言っていただけるとありがたいです。
皆が皆同じ向きで主人公ヨイショじゃ面白くないですもんね!

今後ともお付き合いいただければ幸いです。
[気になる点]
>実戦時における致命打(ry
実戦時黄泉路における致命打は一気に蒸発するくらいでもしない限り、致命打にはならないじゃ...w
[一言]
勝ってもなにも得にしない勝負なんで不毛としか...
  • 投稿者: Ema
  • 2018年 03月05日 00時54分
そうですね!(((
ただ、勇未子は伝聞でしか黄泉路の能力について知りません。
加えて、今後明らかになりますが、“勇未子も特殊な方向性の能力を持っている”ので、自分が負けるとは考えてない、というのもあり。
……あとは勇未子はちょっとおつむが軽い子なので、条件をばーっと並べられてしまうとつい流れで頷いてしまったという背景もあります。


勝負する事にメリットを提示できないあたり、勇未子のダメな所だと思います……。

アホ可愛い、で済ませられるように廻や美花が緩衝材になってくれるといいなぁなどと思いつつ。今後も生温い目で見ていただければ。

感想ありがとうございました!
[一言]
>言うが早いか、腕に抱き着いていた姫更が黄泉路の胸に飛びつくように姿勢を変え、それと同時に黄泉路の視点がぐらりと揺れる。
「うわ、っとと」
次の瞬間には黄泉路の足からは水を掻く感触が消え、慌てて水を掻くための足の運びから地面に立つための姿勢に切り替えた。
直後に足の裏に砂を踏みしめる感触が伝わって、姫更を抱えている分の重量がずしりと両足に掛かる。


妹さんに見せたいな(小並感
  • 投稿者: Ema
  • 2018年 01月29日 02時30分
多少成長して幼女から少女らしくなったとはいえ、姫更は相変わらず黄泉路にとっては妹ポジションです。
なので抱き着かれた拍子に実はちょっと成長してきた胸が当たっていようがセーフ(?)。

穂憂は兄に対して慕情を抱いている訳ではないので、羨ましいと思うことはあっても嫉妬まではいかないかと。
あれで一応、純粋に兄に戻ってきてほしいだけなんですよ……?


感想ありがとうございました!
[良い点]
な、何故この時期に水着……?
幾ら何でも、寒気がありますよww
でもまぁ、いつ見ても水着はいいものですよねぇ
[一言]
あ、インフルエンザにお気を付け下さいね。
僕はかかっちゃいましたんで、一応。
疫病に悩まされることなく、この小説を完結までお導きください。
  • 投稿者: anioi
  • 2018年 01月17日 21時07分
今回の7章が大体8月上旬ぐらいのお話なんですよね。
そして先の展開を見据えると水着回をやるならこの時期しかない……という。
結果、7章の詳細を詰めていた去年の夏の終わりごろから半年ほどずれ込んで、新年あけまして水着回だ!みたいなリアルとの季節の不一致が……。
ともあれ、季節外れの夏感と共に、束の間の平穏をお楽しみいただければ幸いです。


インフルエンザはここ数年罹っていませんね……。かかるとものすごく辛いので、罹らないに越したことはないのですが。

どうぞ安静に、菌が抜けきる7日間は外出を控えて養生くださいませ。
インフル抱えての外出はバイオテロと変わらないですし、法的に禁止されて欲しい位ですよね。

感想ありがとうございました。今後も拙作をよろしくお願いいたします。
[一言]
メリークリスマスです。
三周年だったんですね! おめでとうございます!!
今年も素晴らしいお話をありがとうごさいました。
来年もよろしくお願いします!
では、良いお年を!!
  • 投稿者: anioi
  • 2017年 12月25日 23時43分
連載始めた当初はこんなにかかるとは思っても見ませんでした……。

来年も地道に進めていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

良いお年を!
[良い点]
途中までですが読ませていただきました!
少年漫画を思わせるようなスリルと興奮が溢れ出すような切れのある文章で、とても作風にあっていて良いと思いました!
個人的にシリアスな雰囲気も気に入ったので時間のある時に続きも読ませていただきます。
[一言]
筆者様のこれからの活動も応援しております!
  • 投稿者: 待屋 西
  • 男性
  • 2017年 12月23日 17時35分
感想ありがとうございます。
なろうではあまり好まれないジャンルだとは承知の上で、書きたいものを書きたいだけ詰め込もうとした作品なので、そう受け取っていただけて本当にうれしいです。

これからも亀の歩みなりにですが更新は絶やさず行っていきますので、どうぞよろしくお願いします。
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