感想一覧
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[一言]
お久し振りです。更新お疲れ様です。
陸「むう・・・確かに人類の歴史は戦いの歴史だし・・・戦いの始まりはいつだって差別と暴力の繰り返しだしな」
力ある者のみが利益を得て未来を創る。でもその先にあるのは・・・。
凌駕「境界樹・・・一体何を考えて作り替えたんだ。・・・まるで人類は自ら自滅の道に向かってる。だから接触してきた先生に自滅機構としての使命を与えたと言うのか?」
それはわからない。だけど今わかることは裕樹が負けることがあったら大変なことになるね。
光「わからない。どうして戦う必要があるの?確かに今のままじゃ四凶の力がどんどん強くなる一方かもしれないけど」
奏「戦い勝たなければ私たちに未来はないってことですか?」
これからどうなるか続きが楽しみです。
お久し振りです。更新お疲れ様です。
陸「むう・・・確かに人類の歴史は戦いの歴史だし・・・戦いの始まりはいつだって差別と暴力の繰り返しだしな」
力ある者のみが利益を得て未来を創る。でもその先にあるのは・・・。
凌駕「境界樹・・・一体何を考えて作り替えたんだ。・・・まるで人類は自ら自滅の道に向かってる。だから接触してきた先生に自滅機構としての使命を与えたと言うのか?」
それはわからない。だけど今わかることは裕樹が負けることがあったら大変なことになるね。
光「わからない。どうして戦う必要があるの?確かに今のままじゃ四凶の力がどんどん強くなる一方かもしれないけど」
奏「戦い勝たなければ私たちに未来はないってことですか?」
これからどうなるか続きが楽しみです。
エピソード395
お久しぶりです、感想ありがとうございます
太助「もちろん、それだけじゃないよ。
戦いは本来、限られた幸福を奪い合いのはずさ
日本でも世界でも、1つの国の王という限られた椅子をめぐって争った時代はあるし、宗教戦争でだってただ勝った、で終わった戦争なんてありはしない。
限られたものを奪い合うことと、数有るものを食い散らかすことはちがう」
裕樹「そらそうだ。
でも、勝つことだって色々有るだろ
結果だったり、過程にすぎなかったり
俺にとっては、そのどっちも意味の有無はどうでもいいが」
次回も頑張ります
太助「もちろん、それだけじゃないよ。
戦いは本来、限られた幸福を奪い合いのはずさ
日本でも世界でも、1つの国の王という限られた椅子をめぐって争った時代はあるし、宗教戦争でだってただ勝った、で終わった戦争なんてありはしない。
限られたものを奪い合うことと、数有るものを食い散らかすことはちがう」
裕樹「そらそうだ。
でも、勝つことだって色々有るだろ
結果だったり、過程にすぎなかったり
俺にとっては、そのどっちも意味の有無はどうでもいいが」
次回も頑張ります
- 秋雨
- 2021年 05月09日 00時07分
[一言]
更新お疲れ様です♪
LAN武「あら宇佐美ちゃんお久しぶり♪」
龍星「裕樹。その髪洗うの大変だろ?」
しろしろ「わきゅ~?」伸びた裕樹の髪を興味深く見ている♪
LAN武「裕樹くんの髪は一定の長さまでは切っても伸びるのかしらん?」
龍星「パワー・オブ・ファイアの力を使った時に放熱ファンの代わりになってたりして」
芹香『ぼく、りゅうくんにベタぼれだから』
龍星「因みに綾香。熱烈アプローチしてきたの芹香からだからな?」
せりかさん「かっかー♪」ポニーテール裕樹を見て私と同じ髪型ですねー♪と言っている(笑)
次回も楽しみにしてます♪
更新お疲れ様です♪
LAN武「あら宇佐美ちゃんお久しぶり♪」
龍星「裕樹。その髪洗うの大変だろ?」
しろしろ「わきゅ~?」伸びた裕樹の髪を興味深く見ている♪
LAN武「裕樹くんの髪は一定の長さまでは切っても伸びるのかしらん?」
龍星「パワー・オブ・ファイアの力を使った時に放熱ファンの代わりになってたりして」
芹香『ぼく、りゅうくんにベタぼれだから』
龍星「因みに綾香。熱烈アプローチしてきたの芹香からだからな?」
せりかさん「かっかー♪」ポニーテール裕樹を見て私と同じ髪型ですねー♪と言っている(笑)
次回も楽しみにしてます♪
エピソード391
[一言]
お久し振りです。更新お疲れ様です。
陸「激しい戦いだな・・・見てるだけでも手に汗握るな・・・」
そうだね。最強と呼ばれている二人の戦いだからね。
凌駕「何が起きてるんだ・・・?!。異常な数値だ。しかもあり得ないレベルの・・・」
イザナミ「フーーーッ」→メガフロート方面に向かって唸ってる。
光「何が起きてるの?!」
奏「新たなる戦い・・・新しい時代の始まり・・・ん?何を言ってるんだろう?」
これからどうなるか続きが楽しみです。
お久し振りです。更新お疲れ様です。
陸「激しい戦いだな・・・見てるだけでも手に汗握るな・・・」
そうだね。最強と呼ばれている二人の戦いだからね。
凌駕「何が起きてるんだ・・・?!。異常な数値だ。しかもあり得ないレベルの・・・」
イザナミ「フーーーッ」→メガフロート方面に向かって唸ってる。
光「何が起きてるの?!」
奏「新たなる戦い・・・新しい時代の始まり・・・ん?何を言ってるんだろう?」
これからどうなるか続きが楽しみです。
エピソード389
[一言]
更新お疲れさまです!
香「ネプチューン?どうしたの?」ネプチューンを見る
ここでオリジンのネプチューンの吠える声が!
つぐみ「な、なになに?」
みなも「裕樹しゃんや裕香ちゃんやアサヒちゃんたちは大丈夫かな」
ここであらたなパワーオブの雷が白夜に近づくが拒絶。いったいどうなる!
次回も楽しみにしてます!
更新お疲れさまです!
香「ネプチューン?どうしたの?」ネプチューンを見る
ここでオリジンのネプチューンの吠える声が!
つぐみ「な、なになに?」
みなも「裕樹しゃんや裕香ちゃんやアサヒちゃんたちは大丈夫かな」
ここであらたなパワーオブの雷が白夜に近づくが拒絶。いったいどうなる!
次回も楽しみにしてます!
エピソード389
[一言]
更新お疲れ様です。
ずいぶんご無沙汰してます(汗)
LAN武「先ずは東城サイドですね」
龍星「椎名と鮫島。あらゆる意味で最強に近い二人か」
LAN武「健康診断は大切です」
せりかさん「せりかっか♪」こっそり東城さん達を見ている♪
龍星「一方で裕樹と白夜が一触即発になっているんだが(汗)」
LAN武「カグツチとコンジキも一触即発になっているよ(汗)」
龍星「・・・・・・メガフロート沈まないと良いなぁ(汗)」
せりかさん「かっかー♪」裕香ちゃんとアサヒちゃんの足下でしろしろのお耳を掃除している♪
しろしろ「わきゅ~♪」せりかさんにお耳掃除して貰って喜んでいる♪
次回も楽しみにしてます♪
更新お疲れ様です。
ずいぶんご無沙汰してます(汗)
LAN武「先ずは東城サイドですね」
龍星「椎名と鮫島。あらゆる意味で最強に近い二人か」
LAN武「健康診断は大切です」
せりかさん「せりかっか♪」こっそり東城さん達を見ている♪
龍星「一方で裕樹と白夜が一触即発になっているんだが(汗)」
LAN武「カグツチとコンジキも一触即発になっているよ(汗)」
龍星「・・・・・・メガフロート沈まないと良いなぁ(汗)」
せりかさん「かっかー♪」裕香ちゃんとアサヒちゃんの足下でしろしろのお耳を掃除している♪
しろしろ「わきゅ~♪」せりかさんにお耳掃除して貰って喜んでいる♪
次回も楽しみにしてます♪
エピソード388
遅くなって申し訳ありません・
お久しぶり……と言うには、かなり空いてしまいました。
太助「その通り。健康管理は大切です
……と言うより。ホントにどこにでも現れるなその子」
裕樹「--不倶戴天の敵というか、あいつの存在そのものが本能レベルで敵だって認識しちまってるからね」
白夜「……本来は呉越同舟すらも考えられん」
と言うより、元々大罪と美徳の時に、裕樹って白夜のライバル的な存在として考えてました。
イメージとしては、TOX2のOPのぶつかり合いシーンをより険悪的にした様な感じで。
では、次回も頑張ります
お久しぶり……と言うには、かなり空いてしまいました。
太助「その通り。健康管理は大切です
……と言うより。ホントにどこにでも現れるなその子」
裕樹「--不倶戴天の敵というか、あいつの存在そのものが本能レベルで敵だって認識しちまってるからね」
白夜「……本来は呉越同舟すらも考えられん」
と言うより、元々大罪と美徳の時に、裕樹って白夜のライバル的な存在として考えてました。
イメージとしては、TOX2のOPのぶつかり合いシーンをより険悪的にした様な感じで。
では、次回も頑張ります
- 秋雨
- 2020年 03月10日 00時45分
[一言]
更新お疲れさまです!
お久しぶりです♪
みなも「アサヒちゃんも慣れてきたと見ていいんですよね」
つぐみ「そうだね、ゆっくりゆっくり慣れてくれたら嬉しいかな。祐樹さんには負けるけど」
紗季「……」じーっとアサヒを眺めてる
つぐぴょん「ないない!」光一にクレープを頼んでる
みゃこ「みゃー」日向で睡眠ちう
つぐみ「た、戦いかな?」
みなも「祐樹しゃん」心配そうにみてる
次回も応援しています!
更新お疲れさまです!
お久しぶりです♪
みなも「アサヒちゃんも慣れてきたと見ていいんですよね」
つぐみ「そうだね、ゆっくりゆっくり慣れてくれたら嬉しいかな。祐樹さんには負けるけど」
紗季「……」じーっとアサヒを眺めてる
つぐぴょん「ないない!」光一にクレープを頼んでる
みゃこ「みゃー」日向で睡眠ちう
つぐみ「た、戦いかな?」
みなも「祐樹しゃん」心配そうにみてる
次回も応援しています!
エピソード387
お久しぶりです、そして遅くなりました。
裕樹「かもしれないな……けど、あんまり懐かれ過ぎてるって言うのも」
裕香「嫌なの?」
裕樹「違う違う、俺以外に興味向けようとしないのが心配なだけ」
アサヒ「…………?」じーっと紗季を眺めてる
光一「あいよ」クレープを渡す
裕樹「ひなたぼっこもいいな……って言える場面でもないけど
さて……ひと暴れすっかな
裕樹「かもしれないな……けど、あんまり懐かれ過ぎてるって言うのも」
裕香「嫌なの?」
裕樹「違う違う、俺以外に興味向けようとしないのが心配なだけ」
アサヒ「…………?」じーっと紗季を眺めてる
光一「あいよ」クレープを渡す
裕樹「ひなたぼっこもいいな……って言える場面でもないけど
さて……ひと暴れすっかな
- 秋雨
- 2020年 02月17日 19時07分
[一言]
更新お疲れ様です♪
龍星「凪に王牙に正輝に裕樹がガキ呼ばわり・・・。流石凪の爺さん。母さん並みに・・・いや以上の強さを感じたのは初めてだな(汗)」
LAN武「しかもパワー・オブ・ファイアの本質?を見抜いているみたいだね」
せりかさん「かっかー♪」雄山さんにご挨拶♪
しろしろ「わきゅ~♪」雄山さんにご挨拶♪
龍星「俺もここで修行出来てりゃ少しは裕樹達に近付き裕樹達の負担を減らす事が出来たのかね?」
せりかさん「せりかっか~♪」裕香ちゃんの後について部屋から出ていく。
しろしろ「わきゅん♪」裕香ちゃんの背中に引っ付いている(笑)
次回も楽しみにしてます♪
更新お疲れ様です♪
龍星「凪に王牙に正輝に裕樹がガキ呼ばわり・・・。流石凪の爺さん。母さん並みに・・・いや以上の強さを感じたのは初めてだな(汗)」
LAN武「しかもパワー・オブ・ファイアの本質?を見抜いているみたいだね」
せりかさん「かっかー♪」雄山さんにご挨拶♪
しろしろ「わきゅ~♪」雄山さんにご挨拶♪
龍星「俺もここで修行出来てりゃ少しは裕樹達に近付き裕樹達の負担を減らす事が出来たのかね?」
せりかさん「せりかっか~♪」裕香ちゃんの後について部屋から出ていく。
しろしろ「わきゅん♪」裕香ちゃんの背中に引っ付いている(笑)
次回も楽しみにしてます♪
エピソード385
遅くなりましたが、感想ありがとうございます
裕樹「そりゃ、名家の長で凪の曽祖父だからな。
戦争経験してたりとかしてそうだし」
凪「私も正確な年齢はわからんが、明治の事を昨日のように話していた事がある」
王牙「下手すれば、幕末も経験してそうだな」
正輝「確かに、修行時代は懐かしく……地獄だったが」
裕樹「俺達に近付くって事だけが、全てじゃねーさ。
ダンナたちはダンナたちに出来る事、それで助かってんだから」
裕香「あっ、せりかさんにしろしろ」
アサヒ「…………なに、これ?」ぷちをじっと見て
裕香「ぷちっこの、せりかさんとしろしろだよ。それとお友達なんだから、これなんて言っちゃダメ」
アサヒ「…………ごめ、ん……なさ、い」
裕香「うん、ごめんなさいとありがとうは大切だよ」
アサヒ「…………(こくっ)」(興味なくなった)
裕樹「そりゃ、名家の長で凪の曽祖父だからな。
戦争経験してたりとかしてそうだし」
凪「私も正確な年齢はわからんが、明治の事を昨日のように話していた事がある」
王牙「下手すれば、幕末も経験してそうだな」
正輝「確かに、修行時代は懐かしく……地獄だったが」
裕樹「俺達に近付くって事だけが、全てじゃねーさ。
ダンナたちはダンナたちに出来る事、それで助かってんだから」
裕香「あっ、せりかさんにしろしろ」
アサヒ「…………なに、これ?」ぷちをじっと見て
裕香「ぷちっこの、せりかさんとしろしろだよ。それとお友達なんだから、これなんて言っちゃダメ」
アサヒ「…………ごめ、ん……なさ、い」
裕香「うん、ごめんなさいとありがとうは大切だよ」
アサヒ「…………(こくっ)」(興味なくなった)
- 秋雨
- 2019年 12月29日 12時32分
[一言]
お久し振りです。更新お疲れ様です。
陸「わかるぞ光一・・・俺も時々やる・・・調べたり調整したりしてると・・・な。」
そうだね。わかってはいるけどね。特に納期の期日が近づくとね。
凌駕「頭ではわかってるんだけどね・・・。システム関係は時にデリケートだからね。自ずと余裕がなくならるからね。・・・ん?計測器異常か?」→イザナミの様子とデータの反応に気づいて
イザナミ「フーーーッ」→メインサーバー方面に向かって唸ってる。
光「イザナミが震えてる・・・怖いのかな。」
奏「?なんだろう?声が聞こえたような気がしたんだけど」→不思議そうに首をかしげながら周囲を見回してる。
これからどうなるか続きが楽しみです。
お久し振りです。更新お疲れ様です。
陸「わかるぞ光一・・・俺も時々やる・・・調べたり調整したりしてると・・・な。」
そうだね。わかってはいるけどね。特に納期の期日が近づくとね。
凌駕「頭ではわかってるんだけどね・・・。システム関係は時にデリケートだからね。自ずと余裕がなくならるからね。・・・ん?計測器異常か?」→イザナミの様子とデータの反応に気づいて
イザナミ「フーーーッ」→メインサーバー方面に向かって唸ってる。
光「イザナミが震えてる・・・怖いのかな。」
奏「?なんだろう?声が聞こえたような気がしたんだけど」→不思議そうに首をかしげながら周囲を見回してる。
これからどうなるか続きが楽しみです。
エピソード383
ホントにお久しぶりです
光一「うん、時間通りに進めても、また追加があったり納期が近づいたりとか」
裕樹「余裕がないと、失敗もしやすいからな。
仕事で無理を通さなきゃいけない所もあるだろうし。
さて……どうなるかな?」
次回も頑張ります
光一「うん、時間通りに進めても、また追加があったり納期が近づいたりとか」
裕樹「余裕がないと、失敗もしやすいからな。
仕事で無理を通さなきゃいけない所もあるだろうし。
さて……どうなるかな?」
次回も頑張ります
- 秋雨
- 2019年 12月01日 17時11分
[一言]
更新お疲れ様です♪
LAN武「すっかりご無沙汰してしまい申し訳ありません」
龍星「光一。忙しいのは分かるが連徹は逆に効率が下がるぞ?仮眠を挟みながら作業をした方が良いと思うんだが?」
しろしろ「わきゅ~」光一を心配している♪
せりかさん「せりかっか~♪」
LAN武「最強の面々とひばりちゃん、アサヒちゃんや太助先生といった方々に聞こえた声・・・ですか」
龍星「なんぞ厄介事がおこりそうな気がするなぁ」
次回も楽しみにしてます♪
更新お疲れ様です♪
LAN武「すっかりご無沙汰してしまい申し訳ありません」
龍星「光一。忙しいのは分かるが連徹は逆に効率が下がるぞ?仮眠を挟みながら作業をした方が良いと思うんだが?」
しろしろ「わきゅ~」光一を心配している♪
せりかさん「せりかっか~♪」
LAN武「最強の面々とひばりちゃん、アサヒちゃんや太助先生といった方々に聞こえた声・・・ですか」
龍星「なんぞ厄介事がおこりそうな気がするなぁ」
次回も楽しみにしてます♪
エピソード383
お久しぶりです、感想ありがとうございます。
光一「時間がないんだよ。
休みたくても、時間が作れない」
裕樹「時間の組み立ても上手くいかなきゃ、だもんな
さて……これが何を意味するか?」
アサヒ「…………」(ボーっとせりかさん眺めながら、せんべいかじってる)
次回も頑張ります
光一「時間がないんだよ。
休みたくても、時間が作れない」
裕樹「時間の組み立ても上手くいかなきゃ、だもんな
さて……これが何を意味するか?」
アサヒ「…………」(ボーっとせりかさん眺めながら、せんべいかじってる)
次回も頑張ります
- 秋雨
- 2019年 12月01日 17時08分
[一言]
更新お疲れ様です!
何事かと思いましたが、人造神ですか……。
他にもいたようですが、一体だけ残り、裕樹と契約?をかわしたかのようなかんじですね!
つぐみ「ひばりちゃんや裕樹さんやアサヒちゃんの感知能力の高さにはびっくりかな? わたしもわかるようになるのかなぁ」
みなも「他の人造神たちはどこにいったんでしょう?」
つぐみ「たしかに気になるね」
香「カタカタ」調べちう
四神のほうに向かったのかなと予想してみたり。
次回も楽しみにしてます!
更新お疲れ様です!
何事かと思いましたが、人造神ですか……。
他にもいたようですが、一体だけ残り、裕樹と契約?をかわしたかのようなかんじですね!
つぐみ「ひばりちゃんや裕樹さんやアサヒちゃんの感知能力の高さにはびっくりかな? わたしもわかるようになるのかなぁ」
みなも「他の人造神たちはどこにいったんでしょう?」
つぐみ「たしかに気になるね」
香「カタカタ」調べちう
四神のほうに向かったのかなと予想してみたり。
次回も楽しみにしてます!
お久しぶりです、感想ありがとうございます
裕樹「これが一体何なのかは、まだわからんけどさ。
まあ、一緒に来るんなら、受け入れるまでだ」
裕香「どこ行っちゃったんだろうね?
でも、私もわかんなかったのに、どうしてアサヒちゃん分かったの?」
アサヒ「…………わかんない」(裕香に多少人見知り軟化)
次回も頑張ります
裕樹「これが一体何なのかは、まだわからんけどさ。
まあ、一緒に来るんなら、受け入れるまでだ」
裕香「どこ行っちゃったんだろうね?
でも、私もわかんなかったのに、どうしてアサヒちゃん分かったの?」
アサヒ「…………わかんない」(裕香に多少人見知り軟化)
次回も頑張ります
- 秋雨
- 2019年 12月01日 17時05分
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