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[一言]
更新お疲れ様です!
みなも「せ、接触できました!すこしだけど!でもでも進歩です!」うれしそう♪
つぐみ「うーん、私もお兄ちゃんいなかったらああなってたかもなぁ」
紗季「………良かった、ね」ぽつりとつぶやいてる
つぐぴょん「ないない♪」アサヒちゃんが怖がらない距離でお絵かきしてる♪
みゃこ「みゃ!」裕香の頭に乗ってる♪
香「………………」
アサヒちゃんは幼い頃からのあたりまえでああなった、それは香もそうなんだよなぁ。
つぐみ「まあ、そういうことがありどうしたらいいのかわからないんだよね」
みなも「いつかはわかるようになるでしょうけど、いまはゆっくりでいいと思いまひゅ」
焦っても意味ないですしな!
アサヒちゃんがどうかこれから幸せでありますように♪
次回も楽しみにしております!
更新お疲れ様です!
みなも「せ、接触できました!すこしだけど!でもでも進歩です!」うれしそう♪
つぐみ「うーん、私もお兄ちゃんいなかったらああなってたかもなぁ」
紗季「………良かった、ね」ぽつりとつぶやいてる
つぐぴょん「ないない♪」アサヒちゃんが怖がらない距離でお絵かきしてる♪
みゃこ「みゃ!」裕香の頭に乗ってる♪
香「………………」
アサヒちゃんは幼い頃からのあたりまえでああなった、それは香もそうなんだよなぁ。
つぐみ「まあ、そういうことがありどうしたらいいのかわからないんだよね」
みなも「いつかはわかるようになるでしょうけど、いまはゆっくりでいいと思いまひゅ」
焦っても意味ないですしな!
アサヒちゃんがどうかこれから幸せでありますように♪
次回も楽しみにしております!
毎度毎度遅くなりすみません、感想ありがとうございます
裕香「嬉しそうだね、みなも姉ちゃん」
アサヒ「…………?」みなもを見上げて、首をかしげてる
裕樹「良かったな。ま、ぷち達もすぐ馴染むだろ」
アサヒ「…………」つぐぴょんとみゃこを見つめる。
裕樹「まあそうだな。
人って環境で形成されるもんだし、異常かどうかなんて判断難しいもんだしね」
裕香「うん、でも少しずつゆっくりと、かな」
次回も頑張ります
裕香「嬉しそうだね、みなも姉ちゃん」
アサヒ「…………?」みなもを見上げて、首をかしげてる
裕樹「良かったな。ま、ぷち達もすぐ馴染むだろ」
アサヒ「…………」つぐぴょんとみゃこを見つめる。
裕樹「まあそうだな。
人って環境で形成されるもんだし、異常かどうかなんて判断難しいもんだしね」
裕香「うん、でも少しずつゆっくりと、かな」
次回も頑張ります
- 秋雨
- 2019年 05月09日 01時38分
[一言]
更新お疲れ様です。
陸「・・・初等部寮改革・・・改革に反対して監査を拒む寮・・・どこも変わらないな。」
そうだね。今の生活を守ろうとする寮監。思うように進まないよね。
凌駕「確かに学生の所業は、俺達学生が対処し秩序を維持する・・・。だけどその秩序の維持が難しいだよな」
光「感情で力を振るう事の危うさ・・・確かにそれは私も朝霧先輩のように理解できてるとは思いません。」
奏「あさひちゃんはまだ朝霧先輩以外はまだ難しいみたいだね」
これからどうなるか続きが楽しみです。
更新お疲れ様です。
陸「・・・初等部寮改革・・・改革に反対して監査を拒む寮・・・どこも変わらないな。」
そうだね。今の生活を守ろうとする寮監。思うように進まないよね。
凌駕「確かに学生の所業は、俺達学生が対処し秩序を維持する・・・。だけどその秩序の維持が難しいだよな」
光「感情で力を振るう事の危うさ・・・確かにそれは私も朝霧先輩のように理解できてるとは思いません。」
奏「あさひちゃんはまだ朝霧先輩以外はまだ難しいみたいだね」
これからどうなるか続きが楽しみです。
感想ありがとうございます
裕樹「改革なんて常に痛みを伴うもんだからな。
思う様に進まなくて当たり前だろ
難しいからやんなきゃなんない--だって、人の世で人の所業以外が存在することはないんだ」
アサヒ「……」
次回も頑張ります
裕樹「改革なんて常に痛みを伴うもんだからな。
思う様に進まなくて当たり前だろ
難しいからやんなきゃなんない--だって、人の世で人の所業以外が存在することはないんだ」
アサヒ「……」
次回も頑張ります
- 秋雨
- 2019年 05月04日 09時31分
[一言]
更新お疲れ様です。
陸「・・・対人恐怖症・・・無理もない・・・そう簡単には治らないだろうな。」
そうだね。裕樹に助けられるまで人に傷をつけられてきたんだ。そう簡単にはトラウマは無くならないよね
凌駕「あさひちゃんも頭ではわかっていても過去の記憶がどうしても・・・。」
光「朝霧先輩・・・人は誰しも悩んで試行錯誤して前に進んでいきます。私だって怖がられた経験はありません。
それでもゆっくりと時間をかけて分かり合えるようになりますきっと」
奏「私には今までは朝霧先輩は不器用で常に接し方に困っている人のように思えます。でも今の朝霧先輩は堕ちた悪魔と言う蔑称を認めてて
それゆえに善い事をする事に、負い目みたいな物を感じてるように思えます。歌は・・・誰もが笑顔になれる素敵なものだと思います。
今の私の歌では難しいかもしれません。でもいつか朝霧先輩やあさひちゃんも心から笑顔になれるように頑張ります」
これからどうなるか続きが楽しみです。
更新お疲れ様です。
陸「・・・対人恐怖症・・・無理もない・・・そう簡単には治らないだろうな。」
そうだね。裕樹に助けられるまで人に傷をつけられてきたんだ。そう簡単にはトラウマは無くならないよね
凌駕「あさひちゃんも頭ではわかっていても過去の記憶がどうしても・・・。」
光「朝霧先輩・・・人は誰しも悩んで試行錯誤して前に進んでいきます。私だって怖がられた経験はありません。
それでもゆっくりと時間をかけて分かり合えるようになりますきっと」
奏「私には今までは朝霧先輩は不器用で常に接し方に困っている人のように思えます。でも今の朝霧先輩は堕ちた悪魔と言う蔑称を認めてて
それゆえに善い事をする事に、負い目みたいな物を感じてるように思えます。歌は・・・誰もが笑顔になれる素敵なものだと思います。
今の私の歌では難しいかもしれません。でもいつか朝霧先輩やあさひちゃんも心から笑顔になれるように頑張ります」
これからどうなるか続きが楽しみです。
毎度遅くなりすみません、感想ありがとうございます
裕樹「月にもよくよく注意するよう言われてたけど……
まだ甘かったか」
アサヒ「……」
裕樹「そりゃ、わかってるよ。
楽して手に入れたって、つまんないだけだし--
いや、堕ちた悪魔って蔑称は否定できないよ。
善行に関して、負い目持ってるってのも。確かにその通りだ……そう言われても仕方ない事はやってきたし、それを忘れたら取り返し付かなくなりそうだ
でもそれについてはしっかり考えるよ。
でなきゃ、何のためにアサヒを引き取ったかわかんないからね」
次回も頑張ります。
裕樹「月にもよくよく注意するよう言われてたけど……
まだ甘かったか」
アサヒ「……」
裕樹「そりゃ、わかってるよ。
楽して手に入れたって、つまんないだけだし--
いや、堕ちた悪魔って蔑称は否定できないよ。
善行に関して、負い目持ってるってのも。確かにその通りだ……そう言われても仕方ない事はやってきたし、それを忘れたら取り返し付かなくなりそうだ
でもそれについてはしっかり考えるよ。
でなきゃ、何のためにアサヒを引き取ったかわかんないからね」
次回も頑張ります。
- 秋雨
- 2019年 05月01日 02時09分
[一言]
更新お疲れ様です!
みなも「うーん、ひばりちゃんでもまだ難しいんだね。いまはゆっくりと歩み寄るしかないかな」
つぐみ「無理にしても駄目だからね」
紗季「………」アサヒをみてる
トラウマといえば紗季とつぐみもそうだったなぁ。
つぐぴょん「ないない?」アサヒちゃんにゆっくり近寄ると裕香特性ポシェットから飴ちゃんだすとアサヒちゃんにむけてさしだす。うさみみピコピコ
みゃこ「みゃー」アサヒちゃんが怖がらないようにみてる二股尻尾ゆらゆら。
ぷちに興味あるかな?
更新お疲れ様です!
みなも「うーん、ひばりちゃんでもまだ難しいんだね。いまはゆっくりと歩み寄るしかないかな」
つぐみ「無理にしても駄目だからね」
紗季「………」アサヒをみてる
トラウマといえば紗季とつぐみもそうだったなぁ。
つぐぴょん「ないない?」アサヒちゃんにゆっくり近寄ると裕香特性ポシェットから飴ちゃんだすとアサヒちゃんにむけてさしだす。うさみみピコピコ
みゃこ「みゃー」アサヒちゃんが怖がらないようにみてる二股尻尾ゆらゆら。
ぷちに興味あるかな?
毎度遅くなりすみません、感想ありがとうございます
裕樹「--みたい。
まだ見通し甘かったなって反省」
アサヒ「……?」(紗季の視線に、何かを感じた)
裕香「つぐぴょんもみゃこも、良い子だね
アサヒちゃん、早くこの子達と仲良くなれるといいね」
アサヒ「……うん」
次回も頑張ります
裕樹「--みたい。
まだ見通し甘かったなって反省」
アサヒ「……?」(紗季の視線に、何かを感じた)
裕香「つぐぴょんもみゃこも、良い子だね
アサヒちゃん、早くこの子達と仲良くなれるといいね」
アサヒ「……うん」
次回も頑張ります
- 秋雨
- 2019年 05月01日 02時00分
[一言]
更新お疲れ様です♪
龍星「幼い頃に負ったトラウマは中々に治らんものだ。そう言ったトラウマは時間をかけてケアしていくしかないもんさ」
LAN武「徐々に徐々に周りの人達に触れさせて癒していかんとね。まぁ流石に子供好きとは言え巨漢の龍星はまだ早かったかな?」
龍星「俺もそう思う。まずは光一辺りから会わせるべきだったんじゃないか?」
LAN武「・・・・・・そうしないと光一とクリス姉さん出番が無いもんな」
龍星「お前射たれても知らんぞ!?」
芹香『んー。ひばりちゃんやみなもちゃんでもまだ駄目なんだね。じゃあしろしろはどうだろう?』
しろしろ「わきゅ♪」ぴこっと手を上げてアサヒに挨拶するわん娘♪
モモンガせりかさん「かっかー♪」スイッと滑空している謎のぷち(笑)
りゅーさん「ふんぬぅ」【トラウマはゆっくりと癒していくべき】と書いたプラカードを掲げてモモンガせりかさんを追って行った(笑)
次回も楽しみにしてます♪
更新お疲れ様です♪
龍星「幼い頃に負ったトラウマは中々に治らんものだ。そう言ったトラウマは時間をかけてケアしていくしかないもんさ」
LAN武「徐々に徐々に周りの人達に触れさせて癒していかんとね。まぁ流石に子供好きとは言え巨漢の龍星はまだ早かったかな?」
龍星「俺もそう思う。まずは光一辺りから会わせるべきだったんじゃないか?」
LAN武「・・・・・・そうしないと光一とクリス姉さん出番が無いもんな」
龍星「お前射たれても知らんぞ!?」
芹香『んー。ひばりちゃんやみなもちゃんでもまだ駄目なんだね。じゃあしろしろはどうだろう?』
しろしろ「わきゅ♪」ぴこっと手を上げてアサヒに挨拶するわん娘♪
モモンガせりかさん「かっかー♪」スイッと滑空している謎のぷち(笑)
りゅーさん「ふんぬぅ」【トラウマはゆっくりと癒していくべき】と書いたプラカードを掲げてモモンガせりかさんを追って行った(笑)
次回も楽しみにしてます♪
毎度遅くなりすみません、感想ありがとうございます。
裕樹「--やっぱ、そうだったかな。
月からも注意はされてたんだけど、まだ見通しが甘かったか」
光一「……」(怒)
裕香「まあまあ、光一兄ちゃん落ち着いて。
ほらほらアサヒちゃん、仲良しなしろしろだよ」
アサヒ「? ……」(疑問符を浮かべて、真似してピコッと手をあげる)
裕樹「……あのぷちたちって、着ぐるみとプラカードが特徴っぽい気が」
次回も頑張ります。
裕樹「--やっぱ、そうだったかな。
月からも注意はされてたんだけど、まだ見通しが甘かったか」
光一「……」(怒)
裕香「まあまあ、光一兄ちゃん落ち着いて。
ほらほらアサヒちゃん、仲良しなしろしろだよ」
アサヒ「? ……」(疑問符を浮かべて、真似してピコッと手をあげる)
裕樹「……あのぷちたちって、着ぐるみとプラカードが特徴っぽい気が」
次回も頑張ります。
- 秋雨
- 2019年 05月01日 01時55分
[一言]
更新お疲れ様です。
陸「・・・寮監が抜けていた事と・・・執行部員の権力で朝霧先輩を黙らせると思っていたことが敗因・・・だな。」
そうだね。それに調査されていると思ってなかっただろうしね。
凌駕「みなもの言うように朝霧先輩が助けに入らなければアサヒは笑顔を取り戻せないと思います。」
光「確かに実際解決したのは岩崎先輩です。でも朝霧先輩が気づき助けに入ったからこそ狂った所業を知ることが出ました。」
奏「大したことないと言いますが私には朝霧先輩のようには出来ません。朝霧先輩が助けに来たからこそアサヒちゃんは助かりました。
アサヒちゃんにとっては朝霧先輩は生きるいえ幸せになれるチャンスを得れたんです」
これからどうなるか続きが楽しみです。
更新お疲れ様です。
陸「・・・寮監が抜けていた事と・・・執行部員の権力で朝霧先輩を黙らせると思っていたことが敗因・・・だな。」
そうだね。それに調査されていると思ってなかっただろうしね。
凌駕「みなもの言うように朝霧先輩が助けに入らなければアサヒは笑顔を取り戻せないと思います。」
光「確かに実際解決したのは岩崎先輩です。でも朝霧先輩が気づき助けに入ったからこそ狂った所業を知ることが出ました。」
奏「大したことないと言いますが私には朝霧先輩のようには出来ません。朝霧先輩が助けに来たからこそアサヒちゃんは助かりました。
アサヒちゃんにとっては朝霧先輩は生きるいえ幸せになれるチャンスを得れたんです」
これからどうなるか続きが楽しみです。
遅くなりましたが、感想ありがとうございます
裕樹「俺の事は知ってても、蔑称だけが先行して生徒総会や陽炎財閥とのつながり、知らない奴って多いからね。調査も管轄の保安部を権力で黙らせて、連絡がいかない様にしてたみたいだし
そう言ってもらえると嬉しい、かな。
俺にもそういう事が出来るんだって、そう言ってもらえる事ってあんまないから」
次回も頑張ります
裕樹「俺の事は知ってても、蔑称だけが先行して生徒総会や陽炎財閥とのつながり、知らない奴って多いからね。調査も管轄の保安部を権力で黙らせて、連絡がいかない様にしてたみたいだし
そう言ってもらえると嬉しい、かな。
俺にもそういう事が出来るんだって、そう言ってもらえる事ってあんまないから」
次回も頑張ります
- 秋雨
- 2019年 04月27日 13時21分
[一言]
更新お疲れ様です!
つぐみ「裕樹さんだからこそアサヒちゃんも救われたんだね」
みなも「ですね!裕樹さんじゃないとできないことでアサヒちゃんも救えたんですから」
みゃこ「みゃー」アサヒちゃんに挨拶
みなも「アサヒちゃんにとびっきりのごはんつくってあげないと!」
つぐぴょん「ないない!」裕香にすりすり♪
次回も楽しみにしています!
更新お疲れ様です!
つぐみ「裕樹さんだからこそアサヒちゃんも救われたんだね」
みなも「ですね!裕樹さんじゃないとできないことでアサヒちゃんも救えたんですから」
みゃこ「みゃー」アサヒちゃんに挨拶
みなも「アサヒちゃんにとびっきりのごはんつくってあげないと!」
つぐぴょん「ないない!」裕香にすりすり♪
次回も楽しみにしています!
おそくなりましたが、感想ありがとうございます
裕樹「……そうかな?
実際解決したの岩崎なんだけど、まあそう言ってもらえるのは嬉しい」
アサヒ「……何これ?」恐る恐る
裕香「大丈夫、この子はみゃこっていって、ぷちっ子っていう不思議な子達なんだよ。良い子達ばかりだから」
アサヒ「……」裕香にすりすりしてるつぐぴょんをじ-っと見てる。
では、次回も頑張ります
裕樹「……そうかな?
実際解決したの岩崎なんだけど、まあそう言ってもらえるのは嬉しい」
アサヒ「……何これ?」恐る恐る
裕香「大丈夫、この子はみゃこっていって、ぷちっ子っていう不思議な子達なんだよ。良い子達ばかりだから」
アサヒ「……」裕香にすりすりしてるつぐぴょんをじ-っと見てる。
では、次回も頑張ります
- 秋雨
- 2019年 04月27日 13時18分
[一言]
更新お疲れ様です。
陸「・・・差別か・・・ほんと理解できないな。」
そうだね。しかもそれが悪くないと思ってるんだから性質が悪い。
凌駕「虚無感か・・・俺にも経験があります。もっとも先輩ほどではありませんが」
光「朝霧先輩の過去。確かにそんな経験があるなら。」
奏「だからこそ裕香ちゃんが希望になったんですね」
これからどうなるか続きが楽しみです。
更新お疲れ様です。
陸「・・・差別か・・・ほんと理解できないな。」
そうだね。しかもそれが悪くないと思ってるんだから性質が悪い。
凌駕「虚無感か・・・俺にも経験があります。もっとも先輩ほどではありませんが」
光「朝霧先輩の過去。確かにそんな経験があるなら。」
奏「だからこそ裕香ちゃんが希望になったんですね」
これからどうなるか続きが楽しみです。
感想ありがとうございます
裕樹「--確かに理解できない
けどあの寮の場合、常識として扱われてたから疑わなかったんだろ。
悪いか悪くないかなんて、所詮はそんなもんかもな
--そうだな。
裕香が生まれて来た時の事は、まだ覚えてる」
次回も頑張ります
裕樹「--確かに理解できない
けどあの寮の場合、常識として扱われてたから疑わなかったんだろ。
悪いか悪くないかなんて、所詮はそんなもんかもな
--そうだな。
裕香が生まれて来た時の事は、まだ覚えてる」
次回も頑張ります
- 秋雨
- 2019年 04月22日 22時27分
[一言]
更新お疲れ様です!
つぐみ「こういう背景があったんだ」
みなもbly「同じ人なのに、差別をつくろうとするはどうかと思うな。たとえそれがちいさな頃から言われたからって、よくないよ」
つぐみ「そうだね。アサヒちゃんはちゃんと人として生きてほしい。そのためなら私も頑張る!」
みなもbly「裕香ちゃんの妹なら私にも妹ですね!いっぱい優しくします!あと、宇宙さんのいうとおり囚われていてはだめですよ?」
つぐみ「そんな侮蔑の言葉を気にせず2人のことを大切にしたほうが有意義ですよ」
みなもbly「なにかあっても私がなんとかします!アサヒちゃんも裕香ちゃんも裕樹さんも私が守ります!
笑顔でいてほしいひとにはそう思うんです」
みゃこ「みゃー!」元寮監のけつにでっけー大根をグリグリ(笑)
つぐぴょん「ないない」アサヒちゃんにも挨拶して裕香ちゃんの頭をなでなで♪
次回も楽しみにしてます
更新お疲れ様です!
つぐみ「こういう背景があったんだ」
みなもbly「同じ人なのに、差別をつくろうとするはどうかと思うな。たとえそれがちいさな頃から言われたからって、よくないよ」
つぐみ「そうだね。アサヒちゃんはちゃんと人として生きてほしい。そのためなら私も頑張る!」
みなもbly「裕香ちゃんの妹なら私にも妹ですね!いっぱい優しくします!あと、宇宙さんのいうとおり囚われていてはだめですよ?」
つぐみ「そんな侮蔑の言葉を気にせず2人のことを大切にしたほうが有意義ですよ」
みなもbly「なにかあっても私がなんとかします!アサヒちゃんも裕香ちゃんも裕樹さんも私が守ります!
笑顔でいてほしいひとにはそう思うんです」
みゃこ「みゃー!」元寮監のけつにでっけー大根をグリグリ(笑)
つぐぴょん「ないない」アサヒちゃんにも挨拶して裕香ちゃんの頭をなでなで♪
次回も楽しみにしてます
感想ありがとうございます
裕樹「--差別だの上下関係だの、一体なんで必要なのか時々わからん。
ただ、人は環境が作るっていうけど、その環境を作るのもひとなんだよな
だから、幸福を望める世界も不幸を望める世界も、作るのは人だって事かな
うん、つぐみとみなもの言う通り、かもな。
ただ、気にしてるって訳じゃないけど、どっかで受け入れてる部分があるのは本当、かな」
裕香「みゃこ、ダメだよそんな事しちゃ。
大根がかわいそうじゃない」
アサヒ「……」
次回も頑張ります
裕樹「--差別だの上下関係だの、一体なんで必要なのか時々わからん。
ただ、人は環境が作るっていうけど、その環境を作るのもひとなんだよな
だから、幸福を望める世界も不幸を望める世界も、作るのは人だって事かな
うん、つぐみとみなもの言う通り、かもな。
ただ、気にしてるって訳じゃないけど、どっかで受け入れてる部分があるのは本当、かな」
裕香「みゃこ、ダメだよそんな事しちゃ。
大根がかわいそうじゃない」
アサヒ「……」
次回も頑張ります
- 秋雨
- 2019年 04月21日 21時33分
[一言]
更新お疲れ様です。
陸「・・・宴会を開いてみんなで楽しむか・・・それは良いアイディアだな。」
そうだね。傷ついた少女が少しでも楽しめるようにまた評判を落とされた宴会場も立て直せれるかもしれないしね。
凌駕「家族が増えることは良い事だ。先輩たちの優しさが彼女の希望になったんだな」
光「朝霧先輩らしい優しい理由でした。私もいえ他の皆さんも一緒に手助けてします。」
奏「家族の愛。どう伝えるは難しいと思います。でも先輩の考え方でいいと思います。」
これからどうなるか続きが楽しみです。
更新お疲れ様です。
陸「・・・宴会を開いてみんなで楽しむか・・・それは良いアイディアだな。」
そうだね。傷ついた少女が少しでも楽しめるようにまた評判を落とされた宴会場も立て直せれるかもしれないしね。
凌駕「家族が増えることは良い事だ。先輩たちの優しさが彼女の希望になったんだな」
光「朝霧先輩らしい優しい理由でした。私もいえ他の皆さんも一緒に手助けてします。」
奏「家族の愛。どう伝えるは難しいと思います。でも先輩の考え方でいいと思います。」
これからどうなるか続きが楽しみです。
感想ありがとうございます
裕樹「ま、顔合わせのつもりでね
そして、色んな意味でも、必要だって思ったからかな」
アサヒ「……」恐縮してる
裕樹「優しい、ねえ……実感あんまないけど」
次回も頑張ります。
裕樹「ま、顔合わせのつもりでね
そして、色んな意味でも、必要だって思ったからかな」
アサヒ「……」恐縮してる
裕樹「優しい、ねえ……実感あんまないけど」
次回も頑張ります。
- 秋雨
- 2019年 04月20日 23時15分
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