感想一覧
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[一言]
フブキさん(裏)の仕事人感が素晴らしかった
しかしココまで来てまだフブキさん(感全体)の勝ち確じゃ無いって辺り
裏返すとシン君はどんだけろくでなしなんだ
フブキさん(裏)の仕事人感が素晴らしかった
しかしココまで来てまだフブキさん(感全体)の勝ち確じゃ無いって辺り
裏返すとシン君はどんだけろくでなしなんだ
当たり前ではあるんですが、裏面はフブキに最も肩入れしたい男でした。
シンは、本体に関しては、弱体化とは無縁のまま魔法の力だけが強まっています。
反面、フブキは、強化はされましたが、どちらかというと上がったのは安定感となります。
シンは、本体に関しては、弱体化とは無縁のまま魔法の力だけが強まっています。
反面、フブキは、強化はされましたが、どちらかというと上がったのは安定感となります。
- 寄笠仁葉
- 2018年 07月28日 09時39分
[一言]
シンは何のために戦ってるのかをすでに見失ってるんでしょうね……
多少独善的だとしても戦争を止めるという素晴らしい目標を持っていたのに……
シンは何のために戦ってるのかをすでに見失ってるんでしょうね……
多少独善的だとしても戦争を止めるという素晴らしい目標を持っていたのに……
その目標を支えるものを失ってしまったのが大きいですね。
軸が残っていれば、ここまで崩れるようなことはなかったでしょう…。
軸が残っていれば、ここまで崩れるようなことはなかったでしょう…。
- 寄笠仁葉
- 2018年 07月28日 09時27分
[良い点]
どの登場人物も中身がしっかりしていて、「何故その行動をしたのか」が納得でき、また、設定もきちんと考察してあり、現実味とフィクションのバランスが取れていて、読んでいて楽しかったです。
個人的には、日本が舞台というのが斬新でした。
[気になる点]
戦いの場面での緩急が、少しぎこちなく感じられました。
[一言]
1年ほど前からずっと読んでます。
この小説が大好きです。
しばしば来る更新を楽しみにしてます。
この文量を書くのは大変だと思いますが、楽しんで頑張ってください。
どの登場人物も中身がしっかりしていて、「何故その行動をしたのか」が納得でき、また、設定もきちんと考察してあり、現実味とフィクションのバランスが取れていて、読んでいて楽しかったです。
個人的には、日本が舞台というのが斬新でした。
[気になる点]
戦いの場面での緩急が、少しぎこちなく感じられました。
[一言]
1年ほど前からずっと読んでます。
この小説が大好きです。
しばしば来る更新を楽しみにしてます。
この文量を書くのは大変だと思いますが、楽しんで頑張ってください。
- 投稿者: MはモーツァルトのM
- 2018年 07月08日 12時22分
感想ありがとうございます!
何だかすごい理屈っぽい内容になってしまったと自分でも思っているのですが、伝わったのなら幸いです。
あと数ヶ月ほどで完結になる予定です。最後までお付き合いいただければと思います。
何だかすごい理屈っぽい内容になってしまったと自分でも思っているのですが、伝わったのなら幸いです。
あと数ヶ月ほどで完結になる予定です。最後までお付き合いいただければと思います。
- 寄笠仁葉
- 2018年 07月14日 10時28分
[一言]
転移ものではやはり王道の、一旦帰って現実と向き合う場面ですが、派手な展開がなく絶妙なリアリティーが新鮮ですね。
俄然続きが気になります!
転移ものではやはり王道の、一旦帰って現実と向き合う場面ですが、派手な展開がなく絶妙なリアリティーが新鮮ですね。
俄然続きが気になります!
無理矢理すぎるかなあと思いましたが、一旦帰る展開って結構あるんですね…。
- 寄笠仁葉
- 2018年 06月23日 02時42分
[良い点]
復讐もので見つけて最新話(13-9)まで一気読み
・フブキを含めた『ろくでなし』の日本人たちの心理描写が生々しく物語に引き込まれました。フブキ(とサカキ)の恋愛方面はそこまでこじらせるのかとやきもきしていましたがなんとか成就してよかったです。
・戦争シーンでエルフとヒューマン双方が戦場の霧に悩まされている描写が好きです。双方が悩みながら、そして錯誤しながら、しかし片時も待ったなしの戦争の緊迫感が伝わってきます。
・たいていの作品で主人公の味方やヒロインになるエルフが敵対種族としてでてくるところが新鮮です。
[気になる点]
・11章のカジノあたりは各ゲームの説明が冗長と感じました
・11章でフブキと姫様が桃色空間(と呼べるのか?)を展開している間に同盟側で講和論が台頭して視察団が戻ってきたらびっくり、なんて予想していました。
旧領回復といくらかの賠償で手打ちにしようというような論調はでてこなかったのか気になりました。
[一言]
とても読みごたえがありました。今後の展開が楽しみです。
復讐もので見つけて最新話(13-9)まで一気読み
・フブキを含めた『ろくでなし』の日本人たちの心理描写が生々しく物語に引き込まれました。フブキ(とサカキ)の恋愛方面はそこまでこじらせるのかとやきもきしていましたがなんとか成就してよかったです。
・戦争シーンでエルフとヒューマン双方が戦場の霧に悩まされている描写が好きです。双方が悩みながら、そして錯誤しながら、しかし片時も待ったなしの戦争の緊迫感が伝わってきます。
・たいていの作品で主人公の味方やヒロインになるエルフが敵対種族としてでてくるところが新鮮です。
[気になる点]
・11章のカジノあたりは各ゲームの説明が冗長と感じました
・11章でフブキと姫様が桃色空間(と呼べるのか?)を展開している間に同盟側で講和論が台頭して視察団が戻ってきたらびっくり、なんて予想していました。
旧領回復といくらかの賠償で手打ちにしようというような論調はでてこなかったのか気になりました。
[一言]
とても読みごたえがありました。今後の展開が楽しみです。
感想ありがとうございます!
もちろん講和論は存在したと思いますが、戦果を挙げてしまった人々がかなりタカ派であるのと、エルフ側の講和派がいるとしたらその勢力とのコンタクトの難しさによって実現しなかった、というところだと思います。
仮に、一時的な主導権を奪取して動いたとしても、もはや信念としてエルフ根絶を掲げるフブキとゼニアがそれを許すはずはなく、決別までありえます。悪くすれば新たな戦争の火種となりますし、人々はそれを予想することができたと思います。講和へ向けての考えがあったとしても、現実的に話がまとまると信じることのできた人間はいなかったのではないでしょうか。結果として、敢えて流れに抗う勢力は出現しなかった、ということになりました。
もちろん講和論は存在したと思いますが、戦果を挙げてしまった人々がかなりタカ派であるのと、エルフ側の講和派がいるとしたらその勢力とのコンタクトの難しさによって実現しなかった、というところだと思います。
仮に、一時的な主導権を奪取して動いたとしても、もはや信念としてエルフ根絶を掲げるフブキとゼニアがそれを許すはずはなく、決別までありえます。悪くすれば新たな戦争の火種となりますし、人々はそれを予想することができたと思います。講和へ向けての考えがあったとしても、現実的に話がまとまると信じることのできた人間はいなかったのではないでしょうか。結果として、敢えて流れに抗う勢力は出現しなかった、ということになりました。
- 寄笠仁葉
- 2018年 05月16日 16時18分
[気になる点]
ストーリーが進むまで内容の薄い助長な話が続くので読むのになかなか忍耐が必要だった
ストーリーが進むまで内容の薄い助長な話が続くので読むのになかなか忍耐が必要だった
だらだらした書き方でごめんなさい~。
- 寄笠仁葉
- 2018年 04月07日 09時32分
[一言]
両陣営共に満身創痍ですね
戦力補充の観点からするとエルフは詰みっぽいけど
人間側も盟主の死亡で戦後処理がゴタつきそう
両陣営共に満身創痍ですね
戦力補充の観点からするとエルフは詰みっぽいけど
人間側も盟主の死亡で戦後処理がゴタつきそう
そうですね、召喚による戦力補充ではエルフは完全に詰みました。
ヒューマンの方は…直系の子であるゼニアとミキアは生きているので、
人々がどう考えるかは置いておいても、継ぐことはできますね。
ヒューマンの方は…直系の子であるゼニアとミキアは生きているので、
人々がどう考えるかは置いておいても、継ぐことはできますね。
- 寄笠仁葉
- 2018年 03月10日 05時44分
[気になる点]
姫様姉妹の容姿が若々しいことをそれなりに強調しているように感じたのでもしや、と思いましたがそうでもなさそうですね
ゼニア様の方は胸もそれなりにに慎ましい来るものですから……
まぁこの世界のエルフテンプレがどうなのかは耳位しか描かれていないようなのでそれも杞憂ですかね
[一言]
某スコップで見かけてから読み進めようやく追い付きました……
時間を忘れて引き込まれる感覚は久しぶりでした!
是非とも物語の行方を最後まで見届けたいです。頑張ってください‼
姫様姉妹の容姿が若々しいことをそれなりに強調しているように感じたのでもしや、と思いましたがそうでもなさそうですね
ゼニア様の方は胸もそれなりにに慎ましい来るものですから……
まぁこの世界のエルフテンプレがどうなのかは耳位しか描かれていないようなのでそれも杞憂ですかね
[一言]
某スコップで見かけてから読み進めようやく追い付きました……
時間を忘れて引き込まれる感覚は久しぶりでした!
是非とも物語の行方を最後まで見届けたいです。頑張ってください‼
感想ありがとうございます。
確かに…ゼニアが変に若く見えるというのは、言われてみるとそう取れなくもないですね。
それも面白いですが、伏線とかネタの仕込みではないんです。ごめんなさい。
単に年相応の年増を描写しても仕方ないというのと、少女時代に囚われたままの人、という感じの意味ですね。
確かに…ゼニアが変に若く見えるというのは、言われてみるとそう取れなくもないですね。
それも面白いですが、伏線とかネタの仕込みではないんです。ごめんなさい。
単に年相応の年増を描写しても仕方ないというのと、少女時代に囚われたままの人、という感じの意味ですね。
- 寄笠仁葉
- 2018年 01月20日 08時23分
[良い点]
ちょっと「過ぎてないかな」ぐらいのキャラの思考や具体的事情を描写しているのが個人的にとても合いました
デレシーンが少ない(というか一つしかないような気がする)のは残念だけど、ゼニアの普段の無愛想と相まって、なかなか味が出ています(デレシーンがほしくないというわけではありませんが)
[気になる点]
もし私の見落としでしたら申し訳ありませんけど、どうもゼニアの外見に対する具体的な描写があったかどうかあやふやでした。勝手ながら金髪ロングで小柄慎ましい胸でいつも思案に耽っている感じの表情で心の中で描きました。
[一言]
一番好きなのは11章でした。血のにおいがないながらも頭を使っているストーリでドキドキさせているところがとても。
ともかく、素晴らしい作品を読ませていただきました。続きも期待しています。
ちょっと「過ぎてないかな」ぐらいのキャラの思考や具体的事情を描写しているのが個人的にとても合いました
デレシーンが少ない(というか一つしかないような気がする)のは残念だけど、ゼニアの普段の無愛想と相まって、なかなか味が出ています(デレシーンがほしくないというわけではありませんが)
[気になる点]
もし私の見落としでしたら申し訳ありませんけど、どうもゼニアの外見に対する具体的な描写があったかどうかあやふやでした。勝手ながら金髪ロングで小柄慎ましい胸でいつも思案に耽っている感じの表情で心の中で描きました。
[一言]
一番好きなのは11章でした。血のにおいがないながらも頭を使っているストーリでドキドキさせているところがとても。
ともかく、素晴らしい作品を読ませていただきました。続きも期待しています。
感想ありがとうございます!
デレシーン、私もいっぱいあった方がいいと思うのですが、これしか入りませんでした…。
ゼニアの外見は、思い描かれている通りのつもりで私も書いています。
髪の色だけ、ざっと見返してみたところ、これは設定せずにそのまま来たようです(あやふやなはずです…)。
多分、頭の中で描写する際に輪郭ばかりが先行して、細部を決定しなかったのでしょう。
そういうわけですので、自然と金髪にイメージされたなら、それがその人にとって正しいビジュアルになります。
黒なら黒、茶色なら茶色です。イラストがあるわけではないので、それでいいと思います。
だめでしょうか?
デレシーン、私もいっぱいあった方がいいと思うのですが、これしか入りませんでした…。
ゼニアの外見は、思い描かれている通りのつもりで私も書いています。
髪の色だけ、ざっと見返してみたところ、これは設定せずにそのまま来たようです(あやふやなはずです…)。
多分、頭の中で描写する際に輪郭ばかりが先行して、細部を決定しなかったのでしょう。
そういうわけですので、自然と金髪にイメージされたなら、それがその人にとって正しいビジュアルになります。
黒なら黒、茶色なら茶色です。イラストがあるわけではないので、それでいいと思います。
だめでしょうか?
- 寄笠仁葉
- 2018年 01月08日 01時55分
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