感想一覧
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[良い点]
ヴィンセントグッジョブ!エリザベスの日記泣いた
ヴィンセントグッジョブ!エリザベスの日記泣いた
エピソード25
[一言]
どうなんだろうこれは。私は余計エリザベスと言う人が嫌いになりましたね。
どうなんだろうこれは。私は余計エリザベスと言う人が嫌いになりましたね。
エピソード25
[気になる点]
アンナは鉄仮面でいて欲しかったな
デレはいらない
カッコいい女性主人公だと思ったけど違った...
アンナは鉄仮面でいて欲しかったな
デレはいらない
カッコいい女性主人公だと思ったけど違った...
エピソード16
[気になる点]
嫌な奴らだなぁ…子供の頃の賭けをネタに強請りをして、令嬢一人に危険な任務を与えるだなんて。家を排除しようとしていると捉えてもおかしくない。認める父親もどうかしている。
王子がヒロインを呼び捨てにしたり「お前」呼びをするのに虫唾が走りました。後の展開でたっぷり罰を受けますように。キールも頭が弱いし、まあまあまともな人間なのはサイラスだけか…
嫌な奴らだなぁ…子供の頃の賭けをネタに強請りをして、令嬢一人に危険な任務を与えるだなんて。家を排除しようとしていると捉えてもおかしくない。認める父親もどうかしている。
王子がヒロインを呼び捨てにしたり「お前」呼びをするのに虫唾が走りました。後の展開でたっぷり罰を受けますように。キールも頭が弱いし、まあまあまともな人間なのはサイラスだけか…
エピソード4
[良い点]
とても読みやすくて、登場人物も背景とかが説明文ではなく、事件に絡んで描写されているところが素晴らしいと思いました。
[一言]
マリーとキールの掛け合いが好きです。カップルにはならないのでしょうか。マリーに似た無表情な息子とキール似のはちゃめちゃな女の子。番外編、ifヴァージョンをお待ちしております。
とても読みやすくて、登場人物も背景とかが説明文ではなく、事件に絡んで描写されているところが素晴らしいと思いました。
[一言]
マリーとキールの掛け合いが好きです。カップルにはならないのでしょうか。マリーに似た無表情な息子とキール似のはちゃめちゃな女の子。番外編、ifヴァージョンをお待ちしております。
[良い点]
完結おめでとうございます。
楽しい小説をありがとうございました。
[気になる点]
143話
わたしは嫁いでルイス家の者ではなくなったけれど、兄妹の絆は不変のものだ。
※兄妹→姉弟
完結おめでとうございます。
楽しい小説をありがとうございました。
[気になる点]
143話
わたしは嫁いでルイス家の者ではなくなったけれど、兄妹の絆は不変のものだ。
※兄妹→姉弟
[良い点]
>だが、咄嗟にモニカが投げた玉が弾けた瞬間――そこは地獄絵図と化した。
モニカ…ぐっじょぶ!
>(……本当にえげつない。戦闘能力を身につけたのはいいけれど、予想と違うところへ落ち着いたわね……)
どうしてこうなったwww
[気になる点]
139話
キール様が爽やかな笑顔見せた瞬間、ロディオンへマリーの放った無数の刃が流星のように降り注いだ。
→キール様が爽やかな笑顔【を】見せた瞬間、【マリーの放った無数の刃がロディオンへ】流星のように降り注いだ。
>だが、咄嗟にモニカが投げた玉が弾けた瞬間――そこは地獄絵図と化した。
モニカ…ぐっじょぶ!
>(……本当にえげつない。戦闘能力を身につけたのはいいけれど、予想と違うところへ落ち着いたわね……)
どうしてこうなったwww
[気になる点]
139話
キール様が爽やかな笑顔見せた瞬間、ロディオンへマリーの放った無数の刃が流星のように降り注いだ。
→キール様が爽やかな笑顔【を】見せた瞬間、【マリーの放った無数の刃がロディオンへ】流星のように降り注いだ。
[気になる点]
132話
「……姉さんに近づくな、この色惚け鳥頭。僕はお前と血の繋がっている【こと】が恥ずかしくて堪らない」
132話
「……姉さんに近づくな、この色惚け鳥頭。僕はお前と血の繋がっている【こと】が恥ずかしくて堪らない」
[気になる点]
129話 鈴蘭の因縁 1 修正餡
[修正前]
戦いの最中、恐怖という感情を抱くことは武器の動き鈍らせる。暗殺者にとっては致命的な弱点となるだろう。だから、私は幼い頃から恐怖を削げ落とすための訓練を受け、完全にそれをものにしたのは十代前半のことだったと思う。
[修正餡]
戦いの最中、恐怖【で固まってしまう】ことは武器の動き【を】鈍らせる。暗殺者にとっては致命的な弱点となるだろう。だから、私は幼い頃から恐怖を【感じても固まらない】ための訓練を受け、完全にそれをものにしたのは十代前半のことだったと思う。
※ミリタリーの本によると、恐怖を感じなくなると危機回避が下手になって、使い物にならないそうです。
ちなみに、「修正餡」はユーモアのためにあえて間違えてます♪
129話 鈴蘭の因縁 1 修正餡
[修正前]
戦いの最中、恐怖という感情を抱くことは武器の動き鈍らせる。暗殺者にとっては致命的な弱点となるだろう。だから、私は幼い頃から恐怖を削げ落とすための訓練を受け、完全にそれをものにしたのは十代前半のことだったと思う。
[修正餡]
戦いの最中、恐怖【で固まってしまう】ことは武器の動き【を】鈍らせる。暗殺者にとっては致命的な弱点となるだろう。だから、私は幼い頃から恐怖を【感じても固まらない】ための訓練を受け、完全にそれをものにしたのは十代前半のことだったと思う。
※ミリタリーの本によると、恐怖を感じなくなると危機回避が下手になって、使い物にならないそうです。
ちなみに、「修正餡」はユーモアのためにあえて間違えてます♪
[良い点]
>「それなら、安心してくれたまえ。私と軍師殿で、とっておきで刺激的な作戦を考えておいたよ!」
>「……嫌な予感しかしないわ」
>「同感だな」
> わたしとエドワードは揃って頬を引きつらせた。
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>「それなら、安心してくれたまえ。私と軍師殿で、とっておきで刺激的な作戦を考えておいたよ!」
>「……嫌な予感しかしないわ」
>「同感だな」
> わたしとエドワードは揃って頬を引きつらせた。
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