エピソード315の感想一覧
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ユーリに対する嫌がらせでしかないから
リャオが勝つと思ってないの丸わかりだね
リャオが勝つと思ってないの丸わかりだね
エピソード315
うーん。
今まで簡単にどんな女でもやり捨てて来たのに、ユーリと来たら向こうからリャオがお目にかかれない最高の女が寄ってきて、それが面白くて叛乱を企てたという⋯?。
おそらくかなり早くからクラ人の勢力からの調略をされていたのかも。
今まで簡単にどんな女でもやり捨てて来たのに、ユーリと来たら向こうからリャオがお目にかかれない最高の女が寄ってきて、それが面白くて叛乱を企てたという⋯?。
おそらくかなり早くからクラ人の勢力からの調略をされていたのかも。
エピソード315
リャオは地盤を固める前にクラ人と組んだ事がバレたら破滅まっしぐら、ガートルートはバレても全然OK
むしろ最大効果を狙えるタイミングでバラすだろうし現時点で既に負けている。
生かして返せば人間関係や地形の情報も持っていかれるし殺害一択しかない相手に頼る愚行。
むしろ最大効果を狙えるタイミングでバラすだろうし現時点で既に負けている。
生かして返せば人間関係や地形の情報も持っていかれるし殺害一択しかない相手に頼る愚行。
エピソード315
えげつない。
心理的なハードルの低い条件で大きな利益を得られると思い込ませ、底なし地獄へ引きずり堕とす。
自分で堕ちるように仕向けてる。
心理的なハードルの低い条件で大きな利益を得られると思い込ませ、底なし地獄へ引きずり堕とす。
自分で堕ちるように仕向けてる。
エピソード315
これ、最初っからリャオとの同盟とかどうでもいい案件だな。ユーリ不在を突いての狙いは、徹頭徹尾イーサとミャロか。
- 投稿者: HawkwoodShadow
- 2025年 04月03日 23時02分
エピソード315
成立するはずもない要望ですねえ…。
反乱に成功してもらわなければならない以上は、リャオからすれば何もせずとも教皇軍は援軍を打診するでしょう。ダメ元なお願いすぎる。
この先の展開はもう決まってるとはいえ、課金したくなるなあ。
反乱に成功してもらわなければならない以上は、リャオからすれば何もせずとも教皇軍は援軍を打診するでしょう。ダメ元なお願いすぎる。
この先の展開はもう決まってるとはいえ、課金したくなるなあ。
エピソード315
どんな理由だろうと、はたから見れば私欲のために対外戦争中に国民軍を罠に嵌め犠牲にして、一時的な(自分の味方の)安寧のために国と人種の未来を自分たちを滅ぼす力を持ちそして実際こっちを滅ぼしたがる夷狄に売り渡しようとして、実際何度も戦った国々の中に一番共存しありえない敵国からの首謀者の一人を招き入れたのは不動な事実。売国奴め。
エピソード315
イーサさんは教会の内向きの、ミャロに関してはこの戦時中というよりも戦争が終わったあとを考慮したものだろう。ということはガートルードはリャオ陣営が勝つとは思っていない、ユーリを痛めつける材料にしているだけ、リャオは足元を見られているという話でしょうね。そもそも以前の大勢を整えた十字軍でさえユーリにやられたのに、兵力的に揃えられていない今回の戦争で勝てるはずもない。
エピソード315
イーサ先生はイイスス教の政策で必要だし、ミャロは官僚の取りまとめで必要。それが分かってれば処刑しないだろうけど、逆に向こうの支援が得られないわけで。どっちにしてもやっぱりリャオは最初から詰んでたな
エピソード315
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