エピソード315の感想一覧

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国を滅ぼす誤断をもうした後だからどうしようもないね
ユーリに対する嫌がらせでしかないから
リャオが勝つと思ってないの丸わかりだね
うーん。
今まで簡単にどんな女でもやり捨てて来たのに、ユーリと来たら向こうからリャオがお目にかかれない最高の女が寄ってきて、それが面白くて叛乱を企てたという⋯?。
おそらくかなり早くからクラ人の勢力からの調略をされていたのかも。
  • 投稿者: つるみ3
  • 2025年 04月04日 11時22分
リャオは地盤を固める前にクラ人と組んだ事がバレたら破滅まっしぐら、ガートルートはバレても全然OK
むしろ最大効果を狙えるタイミングでバラすだろうし現時点で既に負けている。
生かして返せば人間関係や地形の情報も持っていかれるし殺害一択しかない相手に頼る愚行。
  • 投稿者: 野次馬
  • 2025年 04月04日 10時33分
えげつない。
心理的なハードルの低い条件で大きな利益を得られると思い込ませ、底なし地獄へ引きずり堕とす。
自分で堕ちるように仕向けてる。
  • 投稿者: Y.S.S
  • 2025年 04月04日 01時13分
 これ、最初っからリャオとの同盟とかどうでもいい案件だな。ユーリ不在を突いての狙いは、徹頭徹尾イーサとミャロか。
成立するはずもない要望ですねえ…。
反乱に成功してもらわなければならない以上は、リャオからすれば何もせずとも教皇軍は援軍を打診するでしょう。ダメ元なお願いすぎる。

この先の展開はもう決まってるとはいえ、課金したくなるなあ。
  • 投稿者: しんた
  • 2025年 04月03日 22時54分
どんな理由だろうと、はたから見れば私欲のために対外戦争中に国民軍を罠に嵌め犠牲にして、一時的な(自分の味方の)安寧のために国と人種の未来を自分たちを滅ぼす力を持ちそして実際こっちを滅ぼしたがる夷狄に売り渡しようとして、実際何度も戦った国々の中に一番共存しありえない敵国からの首謀者の一人を招き入れたのは不動な事実。売国奴め。
イーサさんは教会の内向きの、ミャロに関してはこの戦時中というよりも戦争が終わったあとを考慮したものだろう。ということはガートルードはリャオ陣営が勝つとは思っていない、ユーリを痛めつける材料にしているだけ、リャオは足元を見られているという話でしょうね。そもそも以前の大勢を整えた十字軍でさえユーリにやられたのに、兵力的に揃えられていない今回の戦争で勝てるはずもない。
  • 投稿者: 山本山
  • 2025年 04月03日 20時17分
イーサ先生はイイスス教の政策で必要だし、ミャロは官僚の取りまとめで必要。それが分かってれば処刑しないだろうけど、逆に向こうの支援が得られないわけで。どっちにしてもやっぱりリャオは最初から詰んでたな
  • 投稿者: よしゆき
  • 男性
  • 2025年 04月03日 19時24分
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