エピソード316の感想一覧
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あ、やっぱり。俺のパソコンがおかしくなってるのかと思った。
前回と内容が同じですね。タイトルは違うけど。
前回と内容が同じですね。タイトルは違うけど。
エピソード316
すみません。操作間違いで前話の内容をコピペして更新していました。
現在は修正済みです。
現在は修正済みです。
- 不手折家
- 2025年 04月18日 13時07分
4月18日
306と307の内容が同じになってます
306と307の内容が同じになってます
エピソード316
すみません。操作間違いで前話の内容をコピペして更新していました。
現在は修正済みです。
現在は修正済みです。
- 不手折家
- 2025年 04月18日 13時07分
こないだ読んだ最新話が無くなってる
トレーを落とすミャロをまた読もうと思ったのに
トレーを落とすミャロをまた読もうと思ったのに
エピソード316
圧倒的な大国になった割には宰相と将軍が学生気分過ぎる
シャン人は色々杜撰だから最後ミャロがピーチ姫展開になりそう
シャン人は色々杜撰だから最後ミャロがピーチ姫展開になりそう
エピソード316
名剣士じゃないと名剣(魔剣)は使いこなせない。そこと情愛を混同してくる時点でもうね?
エピソード316
密約で状況を利用しユーリを嵌めただけなら周囲に対し色々と言い訳や誤魔化しが出来るが、王都での教皇軍との決戦が記憶に色濃く残っているのに教皇軍を援軍として呼ぶのはリャオ陣営でも疑問視されコンセンサスが得られにくく教皇軍との繋がりが周知の事実となってしまう。
さらに裏切り者の魔女家と同じ印象を与えてしまう最悪の悪手である。
只でさえ女王を逃がし正当性を欠いてる蜂起であるから、情勢の認識次第でリャオ陣営から離反者や内通者が出てくる可能性が極めて高いのではないだろうか?
教皇軍の援軍も距離、移動手段、人数、心理、時間における問題がある事から援軍が実現しても人数や兵の士気は期待出来ない。
以上の事から、リャオ陣営にとって現時点における最良は、教皇軍の援軍を待たずに疲弊しているユーリ陣営に時間を与えず、周りの抑えは最低限にし全軍を率いてユーリに決戦をしかけるべきなのである。
と、妄想しながら先の展開を楽しみにお待ちしています。
さらに裏切り者の魔女家と同じ印象を与えてしまう最悪の悪手である。
只でさえ女王を逃がし正当性を欠いてる蜂起であるから、情勢の認識次第でリャオ陣営から離反者や内通者が出てくる可能性が極めて高いのではないだろうか?
教皇軍の援軍も距離、移動手段、人数、心理、時間における問題がある事から援軍が実現しても人数や兵の士気は期待出来ない。
以上の事から、リャオ陣営にとって現時点における最良は、教皇軍の援軍を待たずに疲弊しているユーリ陣営に時間を与えず、周りの抑えは最低限にし全軍を率いてユーリに決戦をしかけるべきなのである。
と、妄想しながら先の展開を楽しみにお待ちしています。
エピソード316
あら、ガートルートさん有能ね……。たぶん、自分が敵地で暗殺されることすら計算に入れてるタイプ。どれだけ失敗しても、シャン人国家の成長にブレーキをかけることは出来るから彼らの側に損はない。
ジャノ・エクが技術者や官僚を虐殺してくれてたら、大喜びしていたんだろうな。
スッキリ早期解決があるとしたら…、
「こち亀の大原部長」のように「バカ息子はどこに行った! 出てこい!」と鎧武者姿でシビャク王城に現れる。
「ど、どうしてここに! 親父は死んだはずでは!」
「シビャクに遺体として搬送されてきた時、まだかすかに生きていたので、大手術で見事生還したのです!」
ヤマト完結編そのままね。
ジャノ・エクが技術者や官僚を虐殺してくれてたら、大喜びしていたんだろうな。
スッキリ早期解決があるとしたら…、
「こち亀の大原部長」のように「バカ息子はどこに行った! 出てこい!」と鎧武者姿でシビャク王城に現れる。
「ど、どうしてここに! 親父は死んだはずでは!」
「シビャクに遺体として搬送されてきた時、まだかすかに生きていたので、大手術で見事生還したのです!」
ヤマト完結編そのままね。
エピソード316
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