エピソード267の感想一覧

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[一言]
タイプライターを作るなら、打ち間違いした部分を消すために砂ケシも同時に開発する必要がありますね。

または、白い修正インクを開発するとか……
[一言]
庶民が娯楽小説読めるようだからもう書き写しじゃなくて活版印刷はありそうだけど言語の文字数何文字なんだろうな?
アルファベットでも大文字小文字で52、平仮名だと濁音撥音の仕組みとか句読点なんかがすごい面倒なんだよね。シフトキーってすごい発明なんだと思い知るわ。
[一言]
思うに、タイプライターという仕組みに限れば、
1文字ずつ判子を押すのが手っ取り早い。
西洋印刷の基礎を築いたグーテンベルクも、活字をまとめて印刷するまでに様々な苦労があったとか。
  • 投稿者: IB200574
  • 40歳~49歳 男性
  • 2021年 11月02日 22時12分
[気になる点]
やっぱりダームがたかり寄ってきましたか。
転生者(笑)がこのごとくスベりまくるのが痛快です!

アルマにタイプライターを渡したら、機関銃音を発しそうですね(笑)。
[一言]
しかしタイプライターは紙の消費がありますし、打ち間違いや付け足しに不便そう。
スマホだと某作品と被るので、ギリギリでPDAが無難かと。

[良い点]
一気に文明の利器が!?
[気になる点]
機械式のタイプライターは使う文字が多い言語には向かない。大変そう。
[一言]
コピー機の方が簡単に出来そう。
もう有ったのでしたかね?
[気になる点]
高等魔法学院入学後のコリンはSクラスの主席で生徒会長,アグネスは同じSクラスの次席で生徒会副会長になって辣腕を振るうのかな?
あのオーグが「間違いなくSクラスになるだろう」と断言するほどなら、二人とも高等魔法学院の入学試験を受ける前の時点で災害級の魔物を「もうそろそろ」どころか確実に(しかも軽々と)単独で討伐できるようになっていても全然おかしくないかも。

中でもコリンは外伝小説で見せた頭脳戦に磨きをかける事により、シンの飛行艇に組み込める速度計や高度計を開発したり、大量の災害級魔物を僅かな魔力で一網打尽にするような活躍をも、今後は期待したくなる。
それにコリンは今話の内容から察するに、アグネスから寄せられる好意を「え!なんだって?」と誤魔化すような事をせず、男として真正面から淡々とハッキリ告白していそうだな。

一方、今話で少々気になったのはメイ姫。もし彼女が高等魔法学院へ入学してSクラスに配属されても、その成績は末席に近くなりそうな予感がする。
それに彼女が将来アルティメット・マジシャンズの下部組織に入るとしたら、将来の進路を既にハーグ商会と決めているコリンとアグネスも否応なしに巻き込まれる可能性がある。そのあたりがどうなるかも大きな問題となるかな?
[一言]
タイプライターは、字が下手な人ばっかりな米国だけで発展したんですよね。

魔法のある世界だと、機械式じゃなくて電子式のように魔法が介在してヘッドが動く形式になるのでしょうか。
(シンが機械構造まで理解しているとは思えないので、キー入力から印字へは魔力回路を使うことになるんじゃないかなと。)
その方式だと、ある程度の文字数を魔法回路が記憶して同一文書をダダダダダと自動印字出来るようになっていったり?
そして一気にラインプリンターへと!?

[気になる点]
思い切り変な流れ!
版木や活字を飛ばして、いきなり打刻機械?

そもそもタイプライターには「打ち間違い」という致命的な弱点があり、それを最小限にする研究の末に、あの面倒な配列になったという。
そして正確な文書を追求するには、単に活字を印刷するだけでなく、書体を確立しなければならない。こればかりは、どの言語でも開発の要となる
[一言]
因みに数万種類にも及ぶ漢字だが、偏と旁に分けてしまえば一気に解りやすくなる
  • 投稿者: IB200574
  • 2021年 10月30日 13時36分
[気になる点]
マッシータの魔道具の身分証明書の口座振込み機能みたいに
ネットワーク環境のあるスマホやノートPCとか作れないのだろうか?
マッシータの魔道具の身分証の技術を応用すれば、作成は可能そうなんだけど?

タイプライターは確かに便利だけど、紙の消費も加速させそうだしなぁ…
紙の原料である木材も有限なので、異世界の資源を守る意味でも
ネットワーク構築は早めにしたほうが良いとシンがオーグに進言しないかなぁ…
――と、この回を読みながら思っております。

書類内容もすべてネットワーク環境に保存しておけば、
オフィスもさらにスッキリするのになぁ…

それらを保存・保護するサーバー,etcも作っておいた方が良いと思う。

マッシータは魔道具師としては優れていても魔法師としてはイマイチだったので
ネットワーク環境の構築は実現できなかったのでは?と思っております。
この物語の主人公であるシンならシルバーが大人になる頃には実現可能だと信じております。
[一言]
更新お疲れさまです。毎回楽しんで読ませて頂いております。頑張ってください。
[一言]
手書きの文字で問題になるのは
①純粋に下手糞な人
②達筆風下手糞な人
この2パターンの人達。
特に②は自分の字が下手だという自覚が無いので厄介。
自分の親がこのタイプで、酷い時には自分で自分の字を読めてなかった。

字は下手でも他人に伝わるように書きましょう。
  • 投稿者: 霧亥
  • 2021年 10月30日 01時14分
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