感想一覧
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[気になる点]
エスカレーターではなくエレベーターでは??
エスカレーターではなくエレベーターでは??
エピソード126
[気になる点]
アシュリーは公爵の護衛が務まるほどの実績や実力ではないが、ご都合主義でないとするならシャフトの正体のあぶり出し要員かな?
アシュリーは公爵の護衛が務まるほどの実績や実力ではないが、ご都合主義でないとするならシャフトの正体のあぶり出し要員かな?
エピソード76
[良い点]
面白いよ〜
[一言]
何で急にシャルだけ「さん」付けw
面白いよ〜
[一言]
何で急にシャルだけ「さん」付けw
エピソード135
[良い点]
話は面白い
迷宮攻略とか街での描写が面白い
[気になる点]
>手伝ってもらえる?
恩人を呼びつけて昼ごちそうしようというところで配膳手伝わせる…?
そりゃアシュリーにとってはもう身内気分なんだろうけど…
あとお盆使ってないのかな?
前話の感想で言ってる人もいたけど主人公が体質的な問題で恋愛に難がある心持ちでいる癖に、
序盤からアシュリーに物あげたりご飯誘ったり家の事情に首突っ込んで助けたりその後王都に行くとなったらついてったり…(一応最後のは競売があるからだけどアシュリーについていかせる都合上同時期に競売することにしたんだろうなあと感じさせる)
肝心な言葉を言わずに恋人風ムーブ、というのがちょっと気になるなあ
話は面白い
迷宮攻略とか街での描写が面白い
[気になる点]
>手伝ってもらえる?
恩人を呼びつけて昼ごちそうしようというところで配膳手伝わせる…?
そりゃアシュリーにとってはもう身内気分なんだろうけど…
あとお盆使ってないのかな?
前話の感想で言ってる人もいたけど主人公が体質的な問題で恋愛に難がある心持ちでいる癖に、
序盤からアシュリーに物あげたりご飯誘ったり家の事情に首突っ込んで助けたりその後王都に行くとなったらついてったり…(一応最後のは競売があるからだけどアシュリーについていかせる都合上同時期に競売することにしたんだろうなあと感じさせる)
肝心な言葉を言わずに恋人風ムーブ、というのがちょっと気になるなあ
エピソード161
[良い点]
ここまで読んできた分には面白い
レズモンドとマルタは癒し
[気になる点]
あまり他の人が出てこない感じ
最初はアシュリーが11話で再調査への同行が前夜になくなって、次の日主人公と行動したあたりでアシュリーばっかで窮屈だなと感じた
その後(作中内で)しばらく出てこなくて安心していたが、昇級試験で出てきて('A`)ウヘァとなった
(ただ主人公が言ったことについては納得:戦闘スタイルを知る人が少ない方がいいので結果的にアシュリーでよかった)
他の人と接触もろくにないのにマヌケはパーティに入れないと決めてかかっているとも感じた(戦闘スタイル問題的にもソロでいいとは思うけど)
絡んできたパーティ以外のギルドにいる他の人やパーティと会話もないなあと思った
また、絡んできたパーティが主人公がマヌケだとギルドで広めてヒソヒソされるとかそういう展開もなく、マヌケの意味を主人公に教えるためのイベントとゲストキャラというだけだったのかなという印象(今後あるかもしれないが)
>報告書を書く仕事が残っているでしょ?
と言われているギルド職員に対し
>行きましょうアシュリーさん
え?どこに行くつもり???向こうはギルド職員なんだからそこでお別れでしょ???相手の仕事は??
となった
案の定すぐ分かれてるし 何で二人でミリマリアの前を辞したの…
出発するときはミリマリアのとこで引き合わされたのに
あとちょっと細かいけど商会と知り合いという話への移行が若干不自然に感じた
>市内の魔石商などで売却するなり、御自由に取り扱って下さい
>ありがとうございます
で話が終わってるからかな…
その後に売却先の宛はあるか?いいとこ紹介しようか?ギルドでも買い取るよ?
とかがあれば商会に売るので大丈夫です、と続けられるかと思うけど…
ここまで読んできた分には面白い
レズモンドとマルタは癒し
[気になる点]
あまり他の人が出てこない感じ
最初はアシュリーが11話で再調査への同行が前夜になくなって、次の日主人公と行動したあたりでアシュリーばっかで窮屈だなと感じた
その後(作中内で)しばらく出てこなくて安心していたが、昇級試験で出てきて('A`)ウヘァとなった
(ただ主人公が言ったことについては納得:戦闘スタイルを知る人が少ない方がいいので結果的にアシュリーでよかった)
他の人と接触もろくにないのにマヌケはパーティに入れないと決めてかかっているとも感じた(戦闘スタイル問題的にもソロでいいとは思うけど)
絡んできたパーティ以外のギルドにいる他の人やパーティと会話もないなあと思った
また、絡んできたパーティが主人公がマヌケだとギルドで広めてヒソヒソされるとかそういう展開もなく、マヌケの意味を主人公に教えるためのイベントとゲストキャラというだけだったのかなという印象(今後あるかもしれないが)
>報告書を書く仕事が残っているでしょ?
と言われているギルド職員に対し
>行きましょうアシュリーさん
え?どこに行くつもり???向こうはギルド職員なんだからそこでお別れでしょ???相手の仕事は??
となった
案の定すぐ分かれてるし 何で二人でミリマリアの前を辞したの…
出発するときはミリマリアのとこで引き合わされたのに
あとちょっと細かいけど商会と知り合いという話への移行が若干不自然に感じた
>市内の魔石商などで売却するなり、御自由に取り扱って下さい
>ありがとうございます
で話が終わってるからかな…
その後に売却先の宛はあるか?いいとこ紹介しようか?ギルドでも買い取るよ?
とかがあれば商会に売るので大丈夫です、と続けられるかと思うけど…
エピソード21
[良い点]
おもしろかった。
[気になる点]
・キリーク王子やフェリクス・メンドーザの結果は分かったけど、居なくなった
シリル第4王女はどうなったのか。
・CP集め作業をする際、CPの消費軽減のため弱い相手には刀剣や模擬弾を使わないのが
意味が分からなかった。ゲームする人間なら皆どう行動するのか決まってるものなのに。
・シャフトとして迷宮をクリアして、ダンジョンマスターを倒した後の行動で
何か見てないか?とレミさんが聞いてきた謎が残った。現国王や王太子やゼパーネル宰相
といったトップの本当の一握りしか、柱抜けや迷宮に邪神か創生神の関与の情報を
知らされないことになっているのに、何故一介の諜報員が王子ですら知ることを許されない
裏情報を知っている風に匂わせていたのか気になって、レミさんが登場するたびに
実はラスボスなのでは?2重スパイ?いつ裏切って来るんだ?と身構えて読んでいた。
おもしろかった。
[気になる点]
・キリーク王子やフェリクス・メンドーザの結果は分かったけど、居なくなった
シリル第4王女はどうなったのか。
・CP集め作業をする際、CPの消費軽減のため弱い相手には刀剣や模擬弾を使わないのが
意味が分からなかった。ゲームする人間なら皆どう行動するのか決まってるものなのに。
・シャフトとして迷宮をクリアして、ダンジョンマスターを倒した後の行動で
何か見てないか?とレミさんが聞いてきた謎が残った。現国王や王太子やゼパーネル宰相
といったトップの本当の一握りしか、柱抜けや迷宮に邪神か創生神の関与の情報を
知らされないことになっているのに、何故一介の諜報員が王子ですら知ることを許されない
裏情報を知っている風に匂わせていたのか気になって、レミさんが登場するたびに
実はラスボスなのでは?2重スパイ?いつ裏切って来るんだ?と身構えて読んでいた。
エピソード307
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