感想一覧

[一言]
レスありがとうございましたー！
私のほうでも調べてみたり、読み直してみました。
1563年に月山富田城を包囲して兵糧攻めをってことだったので（wikipediaさん曰く）
初陣と大御所との出会いと教えが1563年前後だったとすると・・・備中への帰還と親父殿の死で両川と話したとするとその時期（1563年付近）なので表現を変えてもいいんじゃないかなーとは（多分）

親父殿の死が話の中で5年経過してますので・・・1568年付近になる感じかな？
その頃なら稲葉山城を織田が取って義昭が織田を頼って上洛～って流れですので・・・木下とかが出てきてもおかしくはないかな？とは・・・。
多分構成中に上記と混ざってしまったんじゃないかと思われます・・・（この辺は出来事が多過ぎるので・・・）

毛利の大御所さんが亡くなったのは1571年（wikipediaさん曰く）らしいので姉川（1570年）って認識で当たってるはずですー。

[一言]
読みながら、あれって？流石に思ってしまったので・・・。

初陣と大御所との出会いと教えが1562年ぐらいですよね？（史実と重ね合わせると）
そうなると桶狭間が終わって斎藤家の攻略中だと思うので（織田家）
備中への帰還と親父殿の死の元親の「智将謀将が多い気風の強い土地のため、臨機応変の将が来るかと、可能性としては明智か羽柴。」

辺りの言葉がおかしいかな？とは読んでいて思いました。
明智は多分まだいませんし・・・羽柴もまだ木下のころだと思います。
先見の明で織田が台頭してくると両川が読めても、いない武将と足軽+＠ぐらいの身分の武将の名前まではわからないと思います。
なので、「智将謀将が多い気風の強い土地のため、臨機応変の将が来るかと」ぐらいの表現でいい感じじゃないかと・・・。

最後に、長々書いてしまいましたが、ある程度年代さえ合っていればいいんだよ！楽しくいこうぜぐらいのノリでしたらそのノリで楽しんで読んでいこうと思いますｗ
「本当に楽しく読ませてもらっている」ので・・・更新のモチベを下げて欲しくはないけど、流石に多少ツッコミタイってだけなので。

[良い点]
今後の内容がどのような物になるか期待させてくれる事。
[気になる点]
特には無いです
[一言]
今後の更新期待してます。

[良い点]
転生者だって言ってないところかな？
[一言]
毛利に情報ダダ漏れですね。

[一言]
文章全体についての感想です

小説形式で書くなら
文頭の一字開けがないと読み難いですよ
段落ごとの行間開けもですね

そこに
台本形式も交えてしまうとプロットを読んでるような気までしてきます

あえて既製概念を破る
新しい前衛的表現に挑戦しているのでなければ

小説形式か台本形式に統一したほうがいいかと思いますよ

[一言]
新見の土地が尼子の血で染まりそうですね。

[良い点]
何れ元親対決見れそうですよね

[気になる点]
誤字報告
そのことに気づくのは遠藤秀清を堺に向かわせ、小西隆佐を連れて備中に戻ってきた道中に一緒に連れてきた人物の名を聞いて俺は内心喜ぶことになる。
文章がおかしいかと。
あと一箇所史実→事実では？
[一言]
これからも期待しております。

[一言]
尼子、毛利、宇喜田の謀略家に囲まれるって
現代知識を持っていても怖いよね
史実に乗らない謀略戦も多々あっただろうと推測
いやいや罰ゲームみたいな立地だｗ

[一言]
戦国屈指の謀略家どもと知恵比べは超キツイな。
主人公頑張れ。