感想一覧
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[一言]
キーウィ可愛いですよね、絶滅危惧種だけど。
そして無言の貫禄溢れるハシビロコウさんェ・・・。
キーウィ可愛いですよね、絶滅危惧種だけど。
そして無言の貫禄溢れるハシビロコウさんェ・・・。
[一言]
ずっと辛く惨めな日々を強いられてきた聖騎士団が人々の信頼を勝ち得ていくカタルシスは本気でうち震えます!
よかったねぇ……よかったねぇ……
ロッカちゃんには是非ともヴィグに逆お姫様だっこをしてもらいたい所であります。
ロッカちゃんマジお姫様の格好をした白馬の王子様。
ずっと辛く惨めな日々を強いられてきた聖騎士団が人々の信頼を勝ち得ていくカタルシスは本気でうち震えます!
よかったねぇ……よかったねぇ……
ロッカちゃんには是非ともヴィグに逆お姫様だっこをしてもらいたい所であります。
ロッカちゃんマジお姫様の格好をした白馬の王子様。
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 01月09日 20時12分
管理
[良い点]
甘い!
だがそれがいい。
楽しませていただきました。
[気になる点]
タグに「男の娘」があればいいのに…
なろう男性読者の●割が「男の娘好き」のはず…
[一言]
細かい、単なるタイプミスとしての誤字脱字はともかく。
作者様自身が意味を誤解していると思われるものについて。
他の作品にも影響するかと思うので挙げておきます。
最終章2
>本来の聖騎士としての役目が必要となればアランは役不足なのだ。
☓役不足
◯力不足
意味が正反対です。
【定義】
力不足…与えられた役目を果たすだけの力量がないこと。
役不足…力量に比べて、役目が不相応に軽いこと。また、そのさま。
余談ですが。「役者不足」は完全な誤用で、言葉として存在しません。
第一章9
>ムグムグと租借しつつ「美味しい」と一
第二章4
> ……が、どうにも租借するたびにロッカの激励が脳裏を過ぎる。
第三章4
>一枚貰って租借しているヴィグも含めて
最終章11
>ムグムグとハムを租借しながらロッカが問えば、
12
>おまけに二人揃ってムグムグと何かを租借している
☓租借
◯咀嚼
【定義】
租借 ある国が、特別の合意のうえ他国の領土の一部を一定の期間を限って借りること。
咀嚼 口の中で食べ物をよくかみ砕き、味わうこと。
他にも、明らかに意味が違う慣用表現の誤用が1つあったけど…思い出せません。
思い出したらまた書きます。
甘い!
だがそれがいい。
楽しませていただきました。
[気になる点]
タグに「男の娘」があればいいのに…
なろう男性読者の●割が「男の娘好き」のはず…
[一言]
細かい、単なるタイプミスとしての誤字脱字はともかく。
作者様自身が意味を誤解していると思われるものについて。
他の作品にも影響するかと思うので挙げておきます。
最終章2
>本来の聖騎士としての役目が必要となればアランは役不足なのだ。
☓役不足
◯力不足
意味が正反対です。
【定義】
力不足…与えられた役目を果たすだけの力量がないこと。
役不足…力量に比べて、役目が不相応に軽いこと。また、そのさま。
余談ですが。「役者不足」は完全な誤用で、言葉として存在しません。
第一章9
>ムグムグと租借しつつ「美味しい」と一
第二章4
> ……が、どうにも租借するたびにロッカの激励が脳裏を過ぎる。
第三章4
>一枚貰って租借しているヴィグも含めて
最終章11
>ムグムグとハムを租借しながらロッカが問えば、
12
>おまけに二人揃ってムグムグと何かを租借している
☓租借
◯咀嚼
【定義】
租借 ある国が、特別の合意のうえ他国の領土の一部を一定の期間を限って借りること。
咀嚼 口の中で食べ物をよくかみ砕き、味わうこと。
他にも、明らかに意味が違う慣用表現の誤用が1つあったけど…思い出せません。
思い出したらまた書きます。
[一言]
BL要素と聞いて、遂にジャルダげふん、嫁がおっかない人(本人の名誉のため言明せず)が襲われるのか!と思ったけどそんなこたぁなかった。
でもロッカちゃんなら仕方ない。
ロッカちゃんなら大丈夫。
何故なら彼は男の娘枠だから(何)
やっぱロッカちゃんはだれよりも男らしいと再確認しましたw
BL要素と聞いて、遂にジャルダげふん、嫁がおっかない人(本人の名誉のため言明せず)が襲われるのか!と思ったけどそんなこたぁなかった。
でもロッカちゃんなら仕方ない。
ロッカちゃんなら大丈夫。
何故なら彼は男の娘枠だから(何)
やっぱロッカちゃんはだれよりも男らしいと再確認しましたw
[良い点]
養子じゃなくて結婚に考えがいっちゃうあたり、とてもロッカちゃんらしくていいですね。ヴィグさんもジャルダンあたりに「まったくお前らは…」とか呆れられつつなんだかんだ楽しい毎日を過ごすことでしょうね。アランたちも相変わらず砂糖盛り盛りなのが伺えてにやにや〜です(^^)かわいい番外編をありがとうございます。
養子じゃなくて結婚に考えがいっちゃうあたり、とてもロッカちゃんらしくていいですね。ヴィグさんもジャルダンあたりに「まったくお前らは…」とか呆れられつつなんだかんだ楽しい毎日を過ごすことでしょうね。アランたちも相変わらず砂糖盛り盛りなのが伺えてにやにや〜です(^^)かわいい番外編をありがとうございます。
[良い点]
アランとヴィグが正反対の選択をしつつも、結局元になっている部分は変わらない所。
良くも悪くも多大な影響を及ぼす自由の国の問題児達。
土に還りたいから始まり、結局騎士の仕事を出来ない最終的には騎士団まで作ってしまった聖騎士二人。
店長の肉だたき。
最終的に威厳なんか無くなったジャルダン様。
魅力的なキャラが詰まってます!
あと言葉回しが非常に好きです。
シリアスの戦闘中もどこか抜けている感じ。空気を壊していそうで、その実最初からこんな感じだったから壊れる空気も無いんじゃないかという錯覚←
[気になる点]
誤字脱字
ね!と念を押すように言われ、アランがキョトンと目を丸くさせ……
!の後に空白が入ってません。細かいところですが、他は入っているので指摘。
アルネリアの時のように気兼ねなく入室することも出来ず、かといって聖騎 士の時のように無理強いされているわけでもない。
聖騎士の間に無駄な空白
わざつきが一層強まり、中には顔を見合わせたり誰かに伝えるのか役所を出ていく者もいる。
わざつき→ざわつき
[一言]
完結お疲れさまでした。
素晴らしい作品をありがとうございます。
今回も短編やるようですね。
短編も楽しみにしてます。糖分高めで。
ちょっとジャルダン様とビアンカ様の糖度高いのが見てみたかったり。
アランとヴィグが正反対の選択をしつつも、結局元になっている部分は変わらない所。
良くも悪くも多大な影響を及ぼす自由の国の問題児達。
土に還りたいから始まり、結局騎士の仕事を出来ない最終的には騎士団まで作ってしまった聖騎士二人。
店長の肉だたき。
最終的に威厳なんか無くなったジャルダン様。
魅力的なキャラが詰まってます!
あと言葉回しが非常に好きです。
シリアスの戦闘中もどこか抜けている感じ。空気を壊していそうで、その実最初からこんな感じだったから壊れる空気も無いんじゃないかという錯覚←
[気になる点]
誤字脱字
ね!と念を押すように言われ、アランがキョトンと目を丸くさせ……
!の後に空白が入ってません。細かいところですが、他は入っているので指摘。
アルネリアの時のように気兼ねなく入室することも出来ず、かといって聖騎 士の時のように無理強いされているわけでもない。
聖騎士の間に無駄な空白
わざつきが一層強まり、中には顔を見合わせたり誰かに伝えるのか役所を出ていく者もいる。
わざつき→ざわつき
[一言]
完結お疲れさまでした。
素晴らしい作品をありがとうございます。
今回も短編やるようですね。
短編も楽しみにしてます。糖分高めで。
ちょっとジャルダン様とビアンカ様の糖度高いのが見てみたかったり。
[一言]
連載終了お疲れ様でした!
すっごく面白かったです!!
4人ののほほんとした雰囲気がいいですよね。
デルドアさんの
「おい待て俺の嫁、どこに嫁に行くつもりだ。」
で台詞が、もうきゅんきゅん♪しちゃって、ニヤニヤしっぱなしです。
次回作も楽しみにしています(*^O^*)
連載終了お疲れ様でした!
すっごく面白かったです!!
4人ののほほんとした雰囲気がいいですよね。
デルドアさんの
「おい待て俺の嫁、どこに嫁に行くつもりだ。」
で台詞が、もうきゅんきゅん♪しちゃって、ニヤニヤしっぱなしです。
次回作も楽しみにしています(*^O^*)
[一言]
ああ面白かった!が一番言いたい感想です。更新されるのがとにかく楽しみで毎回取り交わされる四人の掛け合い漫才がツボにはまってました。
アランもヴィグも決して強くはないけども信頼して相手に頼ることはできて。それって頼られた方にも力になるんですね。ましてや忌み嫌われていた魔物二人にとっては凄く嬉しいことだったのだろうな。お互いに二人しかいないモノ同士が合わさって四重奏になって行くのも見ていて楽しみでした。最後まで残った聖武器に試されていたのですね。魔物と人を繋ぐ存在になれるかどうかを。
軽やかな筆致に惑わされそうになりますが、結構シニカルな主題だったと勝手に解釈させていただきました。
完結お疲れさまでした!アルバートの令嬢も好きでしたがこちらの方が個人的にはもっと好みでした。
ああ面白かった!が一番言いたい感想です。更新されるのがとにかく楽しみで毎回取り交わされる四人の掛け合い漫才がツボにはまってました。
アランもヴィグも決して強くはないけども信頼して相手に頼ることはできて。それって頼られた方にも力になるんですね。ましてや忌み嫌われていた魔物二人にとっては凄く嬉しいことだったのだろうな。お互いに二人しかいないモノ同士が合わさって四重奏になって行くのも見ていて楽しみでした。最後まで残った聖武器に試されていたのですね。魔物と人を繋ぐ存在になれるかどうかを。
軽やかな筆致に惑わされそうになりますが、結構シニカルな主題だったと勝手に解釈させていただきました。
完結お疲れさまでした!アルバートの令嬢も好きでしたがこちらの方が個人的にはもっと好みでした。
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