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[良い点]
ブドウの薪で焼かれたお肉……さぞかし、薫りがよく旨いのでしょうね。

本当に読むだけで知見が深まりますね……
[一言]
南に暗黒大陸、これは……。
アヴァロンとは違うのでしょうが、どうも興味がうずきますね。

マチルダさん、病弱だったんですね(意味深)

  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 06月25日 21時33分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます!

炭焼きの肉というのは、燃料をなににするかも味に関わってくるので、じつは選定はけっこう重要です。

古い炭を使うと、なかに溜まっていた湿気が爆発を起こすのと、吸着していた「臭い」が放出されてドえらいことになるので、注意注意、です。

暗黒大陸、というのは俗称ですね。
未開の土地であり、また《テラ・インコグニタ》に喰われた場所でもあり。

かつてアフリカもそう呼ばれていた時代がありましたね?

そして、マチルダは病弱だったのですよ(意味深)。

でわ、またまたー。
[良い点]
マチルダさんとネロの砂糖分がたまらないですね。
これは奥様方は嫉妬してしまうでしょうに・・・


[一言]
壮麗な法王庁とは違う、謹厳な思索を追求した宗教施設、ですか(なんというか、賢王としてのグランの気質がでているといいますか)

文化人としても優れた御仁――多くの民から敬愛を受けた為政者だったんですね。

ああ、ゆえにあの結末は胸にくるものがありますが・・・
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 06月23日 21時03分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます。

この「故郷」の回は、もしかするとですがエンターテイメント追及型のお話には、必要ないエピソードかもしれません。

ただ、ここを省いてしまったら、それはソウルスピナの系譜ではない、という気持ちで書きました。

感じ取っていただけたようで、うれしいです。
[良い点]
なるほど、確かに巡礼者としてならば、調査は格段にしやすいでしょうなあ。

ふむ、グラン王はスピンドル能力者じゃない、と。ああ、確かにそんな感じが匂ってはいましたね・・・。

[一言]
真なる魔が蠢く『ワールズエンデ』で、人々はなにをよすがとするか。

ううむ、凄いです・・・。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 06月22日 22時37分
管理
[良い点]
貴種で尼僧でしたか・・・なんとまあ、アルマさんとはまた違っためぐりあわせで。
[一言]
やはりブラドベリ枢機卿が関わっていた感じですね。
ヴェルジネス一世もだいぶ『お変わり』になられてしまったようで。

肉体に埋め込む〈フォーカス〉、なんとまあえぐいですが、はたして彼女の運命はどうなるのやら。

はい、ネロ偉い!
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 06月19日 19時08分
管理
虚月さん、またまたこんばんわ。

貴種で尼僧は、どうですか?

えー、ブラドベリ枢機卿は本編:燦然のソウルスピナ側でかなりのゲス野郎として出てくるのでお楽しみに!

さて、肉体埋設型の《フォーカス》……それ、どうやって実現したでしょー。

クイズです。
[良い点]
>なにこれ《スピンドル》?! 乙女チックドライヴ?! 

おおお、凄い言霊だ・・・。
いろんなものが崩壊していますね。
[一言]
マチルダさんの過去……やめろ、ダークファンタジーの咢門よ、くるんじゃない。まだこの蜜月を終わらせないでください(懇願)
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 06月18日 20時38分
管理
虚月さん、こんばんわ。

乙女チックドライヴは、乙女チックエンジンを使いたかったんですが、エンジンはこの設定では難しいか、という必要に迫られたアレですのでドライヴしてください。

だーくなふぁんたじーについてはいややいうてもあきまへん
[良い点]
嫉妬に飲んだくれてしまう夜魔の姫可愛い! 可愛い!(大事なので二回言いました)
[一言]
アシュレもネロもいい女と巡り合う星の下に生まれているようですね(結ばれるとは言っていない)

なるほど、これはまた。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 06月17日 19時18分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます。

夜魔的には、ワインに含まれる《夢》を見ることで、さらなる逃避に浸るのかもしれません。

そう考えると、ちょっと、ヲイ! みたいなシーンかも?

さてさて、マチルダ、どうなるやら。
[良い点]
>食前の聖イクスへの祈りどころか、いただきますの言葉さえ前略中略後略の食いっぷりであった。

全略だwww

聖堂騎士の抜き打ち面白すぎます。
よもやネロも、カバーストーリーのために妻との聖域までくるとは思わなかったでしょう。
[一言]
ああ、けれど、おふたりさん拝病騎士のアジトに行くんですよね(鬱な表情)

この幸福な時間はいつまで続くのやら・・・
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 06月16日 22時12分
管理
虚月さん、いつもありがとうございます!

どうも、聖堂騎士団における調律師会というのは特殊作戦群的な位置付けみたいですねー。

単独での討伐行は聖騎士の任務だったはずなんですが、それをサポートしたり、あるいは優先度の低いミッションをスパイラルベインとの連携で果たしていく……そういうシステムのようです。

ですので、そのぶん聖騎士たちよりも組織的に、詳細なカバーストリーなども用意しているみたいですね。

そんなマチルダに見込まれてしまったネロのしあわせ、いつまで続くんでしょうかね?

でわ、でわわ、またまたー!
[良い点]
やはり愛人(狼)と、本妻(夜魔)は置いていけませんね。

ぐあああ、そこらへんの騎士顔負けのハーレムじゃないですかヤダー(ただし地雷付き)
[一言]
やはりスピンドル能力者の数が多い、オズマドラ帝国は強いですね。純粋な地力なのでしょうが、果たして世界の趨勢はアラム・ラ―に傾くのか?

このまま人材が不足すれば、ネロは間違いなく聖騎士の道を歩むことになるでしょうが、その場合、世界の『真実』に直面しそうですね。怖いですなあ・・・
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 06月14日 16時36分
管理
虚月さん、ありがとうございます!

まあ、ベルカとメルロは放っておいても、だまって待っているようなタマではないのでw

ハーレムがキーワードに入っている以上、ドンドン行きますよ?

さて、じつは本編:「燦然のソウルスピナ」の1年先を突っ走る外伝シナリオ……どうなることやら。

そして、ネロは聖堂騎士に、いや、憧れの聖騎士になれるのか。
なっていいのか?

そんなところが、焦点になりそうなお話です。

でわ、でわわ、またお気軽にー。
[良い点]
美少女聖堂騎士にたじたじになるネロさん、まあ、事実の武勲ですよね(汗)

ルシルベルカさんとの婚約ルートは普通にあったのでしょうが・・・
[一言]
拝病騎士……! 考えうる限りヤバい連中ですね。

なるほど、ネロは確かに因縁も含め、最善の戦闘要員やもしれませんね。
まさかイグーナシュに母体をつくっていたとは(騎士団の一部の拠点でしょうが)

これは本編レベルのヤバい感じがしますね・・・
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2016年 06月12日 20時04分
管理
さて、ヤバそうな依頼が来てしまいました。

なにげに、じつはこのシリーズ、依頼から始まるのはこれが初めてなんですよね。

たぶん、これはボクがお使いシナリオが好きくないせいだと思います。
そこに、わざわざ依頼型を持ってきたわけで、はい、いろいろ詰め込んであります。

事実なんだけど、その一部を隠蔽するとおかしな方向にお話がこじれる、というのは現実でもときどきあるんですが、小説で使うの好きなんです。

さてさてどうなるか。
続きを読んで、楽しんでもらえたらさいわいですー。
[良い点]
一話目で、イワタニのミルサーを買いに行かなければと言う謎の使命感からの、二話目の爆発しろ。
トリュフオイル、おいちかったか?
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