感想一覧

虚月さん、いつもありがとうございます。

さて、調律師会（チューナーズ）はどういう動きをしていきますか。

そして、本編第一話の舞台：イグナーシュの一年後の姿が、だんだんとあらわになってきます。
外伝側が、物語時間において1年先行しているという、かなりチャレンジャブルな……えへへ、お話です。

そうですね。
ネロの過去が、くり返し現われネロを試すお話になると思います。

でわ、またまたー

待たせたな！

虚月さん、ありがとうございます！

この料理は「ウフコック」と言います。えへへ。
ただ、合わせるワインは、シャンパーニュが本来的には適任かもです。

爆発する悪魔のワイン──このあたりはルイ14世の宮廷と、ドン・ペリニョン師と合わせて調べてもらえると、はやいかもしれません。

処刑人のくだりは、じつは医術とも関わり合いがあるのです。
えへへ、こちらもしらべてみてくだちい。

さて、ムンシャロ的に一区切りとなるこのエピソード。
どうなることやら。

本編である燦然のソウルスピナの約1年後を外伝が走っているという、ちょっとパンクな試み。

どうなることやら。

でわ、またまたー。

ムンシャロは、密かに「非殺」縛りをしてるのねん（つまり、非殺しごと忍）。

我が国の、特に缶入りのお酒って珍しくて「化学調味料」と「人工甘味料」みたいので味をつけるのが、お好きなのね。
糖質ゼロ、カロリーオフのためもあると思う。

あたし「化学調味料」「人工甘味料」――どっちも否定派ではないのよン？　
カップラーメン好きだしー、お世話になってるしー。
ジャンクフードもスナックも、大好きだしー。

ただし「あたしの味覚にあえば」っていう条件がつくのねー。

缶入りのお酒も飲むんだけど、必ずパラメータ確認して「できるだけ、酒と果汁（＋砂糖や果糖やクエン酸）だけで出来てるヤツ」をチョイスするようにしてるわー。
健康のためじゃなくて、個人的な「味覚」の問題で、だけね？

ノンアル系も、我が国のは、どーしてあれこれ混ぜるのかしら！
ドイツやベルギーの100％麦芽と水のやつとかと、もう明らかに味がちがうのねん。

そういうお酒は、まったくの個人的感覚でなんだけど、理科実験室のビーカーで呑んでるみたいな気になるの（それはそれで面白いかもだけど、酔えないわ）。

どーしてあたし好みのお酒を出してくれないのよ！
安酒には安酒のよさがあるって、あたし、知ってるマンなのよ！

……でも、これ、メーカーさんだけの責任ではないと思ってるの。

お酒は、呑むヒトが育てるものよ？
お酒って、文化だから。
面倒くさい部分も請け負わないと、醸せないものだから。

つまり、ね？
……いや、いいわ。

あらやだ。
マジっぽい話しちゃったわ！

んもう、ぬこげんさんのせいよ。
こんなオネエ言葉になっちゃうのも、アナタのせいよ。

……なにいってんだオレわ。
……なに言わせてんだ、アンタ。

また、感想まってるわ！

でわわー。


あ、ひとこと。

このやりとり読んだみなさん！
我が国の法では――飲酒は20歳になってから！
フライングはキメちゃ、ダメよ。

芋焼酎でコーヒー豆漬けると、ええ感じにウマイらしい。

どっかで話を聞いたんで、ノンアル・ビールの代用品としてブラックのコーヒーを炭酸で割ってみた（薄ーく作るのがコツらしい）。
日本のノンアル・ビール飲むなら、こっち飲むわ、って味だった。

サンブーカというキッツイ酒に、コーヒー豆二粒ほど落として、火ぃ着けて炙ってから呑む「コン・ムスカ（モスカ）」って呑み方もあって、直訳すると「withハエ」ってなるんだけれども、これも好きずき。

エスプレッソ・カップで呑むグラッパは……年季入った紳士淑女の楽しみじゃないかしらん。

グラッパ・グラスでストレートのほうが、まだまだ若造のわっしには美味しいと感じられるマンです。

……なんだこれ？

ここは感想欄？　お酒談義の社交場？

そして、ねこげんさんになってますやんぬこげんさん！

また感想書いてね？　わたし、まってるわ？

ぬこげんさんの感想読んで、お御足のカタチした飴とか作ったら、もしかしてワンチャンある？
と思ったんだけど、続いて出た妄想と想像が、別方向にダメだったんで即座にしまい込むマンです。

ダメだダメだ、完全アウトだ。

そんな記述に残せない妄想を引き出すとは、恐ろしい、なんて恐ろしい感想なんだ。

ペロペロしたいお？　そんな嗜好はまるっとお見通しなんだよう！

はい、お気をつけて、ランチワイン。
白のほうがいいですかね。ええ、唇や歯に痕跡が残らないから。

恋文を矢に結わえつけ、意中の相手の膝を狙い撃ち、
「わたしなしじゃ、だめにしてやる。死ぬまで甘やかしてやる」とかいう戦姫たちが寝言の国にはいる、という噂は聞いていたのだが……そうだったのか。

ぬこげんさん、しっかりしろ！　傷が深いぞ！

バル！　いいわねえ、タパスやピンチョスで一杯。
たまらないわねえ。

パプリカとかナスビを直火で焼いてつくる、
エスカリバーダとかトラディショナルで地味地味だけども、大好きだわ！

ヴェネチアでは陽のあるうちからの一杯呑みの習慣を表す言葉に、
「オンブラ・エ・チケッティ」＝「日陰とおつまみ」みたいのがあるらしいのね。

日陰で一杯、って意味なんだろうけれど、この日陰（オンブラ）が、
そういうときに飲む量り売りのワインの名称として定着しちゃってるのが、ヴェネチアってとこらしいのね。

バール・エノテカや、バカリのカウンターで飲む量り売りのワインを「オンブラ」って呼ぶんだって。

「日陰を飲む」……ステキな言い回し。
牛筋のマリネ、ネルヴェッティといっしょに頂きたいわ。

いやだわ、起き抜けからお酒のお話なんかして、わたしったら。

ところで、二日酔いの特効薬が迎え酒って、ほんと？