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[良い点]
あまーい!
[一言]
あまーい!

一気に読んでしまいました
もう読んでてにやにやが止まりませんでした!

連載お疲れ様でした
番外編、期待しています
  • 投稿者: 馬勝
  • 2016年 01月30日 15時32分
ご感想ありがとうございます。遅くなりまして申し訳ありません!

ただひたすらに感情を込めた一言に、画面の向こうで作者がニヤニヤです。
あまくてよかったー!
途中、ほのぼのとは何か、というシーンが紛れ込んでいましたが、楽しんで頂けて何よりです。チビな少女とデカな竜人の話は、今後は番外編(あるいは二部?)へ移行予定です。皆さまから寄せられたネタを組み立てつつ虎視眈々狙う日々が続いていますが……ある日ぽっと更新された時、馬勝様の心をときめかすものであればと願います。
[一言]
二人が幸せになって良かったです♪
こういう異種族婚?って言うか恋愛物大好きなので、最後まで楽しかったです。ときめきますね(>_<)

その後の話を是非是非書いてほしいです。二部とかやってほしいです^^
  • 投稿者: 文月
  • 2016年 01月29日 21時35分
ご感想ありがとうございます

【異種間恋愛】が増えますようにと願いを込めていますが、楽しんで頂けたのなら何よりです。
本編後の話をお求めになる声が予想外に多く、驚きと喜びが半々ずつある現在です。寄せられるアイディアを詰め込んだ心のメモ帳は、いつでも開けるよう準備してまいります(笑)
[一言]
はじめまして、話の筋とは関係ないのですが03の丸太を薪にするシーンが気になったのでちょっと。
1>ルシェから差し出された工具を両手に装備し、セシリーは丸太の輪切りを一つ見下ろした。
2> ――――その瞬間、斧を振りかざした時のように、縦へと綺麗に割れる。
本文から抜粋した2まで斧という単語は無かったので、この1で渡した工具が斧なのでしょうが少し気になりました。
また振りかざすとは、振り上げた状態なので、上段に斧を構えただけで木が割れるという怪力とは何の関係もない超常現象になってしまいます。
さらにこの辺りの文中に「危なっかしい手つき」で道具や木を扱うさまが書かれていますが、これは力が足りずに重量物に振り回されているような印象を与えてしまうと言うことは留意してほしいです。

あと野暮な指摘と思うかもしれませんが
>重いノコギリは僅か二度程度しか動いていないのに、だ。
これも鋸はどんな怪力の人間が用いても一往復した距離が同じならば切れる深さはあまり変りません。
余計な力をかけてものこぎりが折れるだけです。
授業で鋸の扱いを教えている昨今では違和感を覚えられる方も多いと思います。
怪力を強調したいようですがそのまま斧を使うか鋸を高速で往復させることをお勧めします。
もっと言ってしまうと、特殊な重比重の魔法金属でも使っていない限り重い鋸に意味が無いんですよ。
重くするということは長くするか太くすることになる訳ですが太くすれば抵抗が増し切り屑が多くなりますし、長さは切るものの長さ+効率よく往復運動させられる距離+α以上あっても邪魔なだけです。

最後に薪作るのにノミは使いません。
怪力を現すために小さい刃物で簡単に割れると言いたいがために出したのでしょうが割るのに使うのは楔です。
その楔も太い丸太を割るために使うものでこのような用途に通常使うのは鉈か手斧でしょう。

話自体はとても面白いのでこういう部分がとても残念に思えてしまい書かせていただきました。
これからもがんばってください。
  • 投稿者: おふぃ
  • 2016年 01月29日 19時36分
【03 ゴリラ級怪力少女】の中の描写について、ご意見ありがとうございます

なるほど、仰る通りなのでしょうね。
まだまだそういったリアルな面への追及力や勉強不足があるので、非常に申し訳なく思いますね……すみません。
そういうところも今後注意していきます。
[一言]
先程読み始めたばかりなのですが
本編に関係ない所で誤字を発見しました。

本編
04 とある竜人の苦悩
の1番下の

中身と見た目でマイナス評価を受けがちな、鋼の竜人。
ただし死んでる時に現れた少女の普通な優しさに、じわっとするこの頃です。
という文書
たたし死んでる→ただし沈んでるではないかと
  • 投稿者: ソウマ
  • 2016年 01月28日 16時18分
ご指摘頂いて恐縮なのですが、あえて使っているといいますか……ニュアンス的な感じで受け取って貰えるとありがたいです。

私だけ、ではないと思いますが日常で「小さい文字ばかり見て目が死ぬ」とか「仕事で疲れて死にそう」とか、そんな軽さで会話をしたりする方はいますよね。そんな軽さで、後書きに使っております。
[良い点]
完結おめでとうございます。
最初から最後までニヤニヤしながら読みました。
少しずつ距離を縮めていく二人が可愛らしくて、読み応えのある作品でした!
[気になる点]
誤字…だと思うのですが(あえてそういった表現にしてたら申し訳ありません)

19 アルシェンド騎士団国境支部(4)
様々な栄誉ある支部の配属先と役職を蹴りに蹴って僻地までやって来た彼らは、訓練の難易度を大幅に上げ、今日の【阿鼻驚嘆の空中訓練】と呼ばれるものを確立してしまったそうだ。

阿鼻驚嘆→阿鼻叫喚
[一言]
セシリーの村のいじめっこな男の子はいつでてきて二人をかき回すんだろうってはらはらどきどきしてました(心配せずとも出てきませんでした笑)
いつか結婚の報告に、村に里帰りするのかなぁ…

素敵なお話をありがとうございました!
  • 投稿者:
  • 2016年 01月27日 21時58分
ご感想と完結祝いのお言葉、ありがとうございます。
ごく普通に出会ってごく普通にのほほんとして、ごく普通に結ばれる話でしたが、楽しんで頂けたのなら何よりです!
……え、きっと普通でしたよね? ええ、たぶん、きっと。普通ですとも。

なかなか多くの方から「奴は出るのか」と気をもませた【村のいじめっこな男の子】ですが、本編には出ませんでした。
が!
完結後に寄せられる素敵なネタの嵐に、作者の心のメモ帳は厚くなるばかり。
おだてられるとすぐに調子に乗る私ですので……ふふ、もし良ければお待ち下さいませ!(フラグ)

それと、誤字報告をありがとうございます。
どんなに読み返しても何故か必ず出てくる間違い。教えて頂けて本当にありがとうございます。
調子に乗りやすくうっかりな作者ですが、これからも優しくお付き合い下さればと思います。
[良い点]
祝!完結!
そして空へ・・。
 前回、騎竜は大丈夫なのかな?と思ったら、全くの杞憂でした。(良かった♪)
 セシリー用の装具は、本人の趣味や好みもあるでしょうが、テオルグが素材、耐久性も最高級のモノを注文しそうですね。
[気になる点]
 デバガメ騎士団御一行、トップを生贄にする・・。(苦笑)
 多分、地獄の空中訓練がさらにパワーアップして阿鼻叫喚は確実・・。屍がいつもに増して増えそうです。(笑)

[一言]
 竜体テオルグ、愛しの小動物に全身ペタペタ触診の刑・・。
 竜体だから、テオルグ本人の感じ方以外エロっぽくはないのではありますが・・。ちょっと考えてみました。
 テオルグは違うようですが、人狼などの変身タイプは元の人型に戻るとたいてい『裸族』です。
 竜体テオルグの全身ペタペタは、テオルグ的には全裸の状態を愛しの伴侶に触られまくっている状態では?と。
 だとすると、よく持ちましたね・・。『理性』・・。
 さすが鋼の竜人!でも、『竜人の掟』は、あっけなく風に乗って飛んで行ってしまったようですが・・。
 
 風に乗って飛んで行った『竜人の掟』と書いてある紙(?)は、遥か辺境の僻地のとある羽に固執する困ったちゃんな生き物の顔に絡まって止まりそうですね。
 そしてその生き物は、剥がして読んでみるが、字が読めないので首をかしげてぽいっと棄てる。そしてまたどこかへ飛んでゆく掟・・。気ままな風に乗って旅する掟が、どこへ行きつくのか戻ってくるのかは誰も知らない・・。(コラ!遊びすぎ!)

 全身ぺたぺたの刑を執行しているセシリーを見て思ったのですが、セシリーって『日記』とかつけていそうだなあ・・と思いました。
 仕事での手順とか、注意点とかメモるのでもいいのですけれど・・。
 テオルグの竜体のこととか、デフォルメイラスト付きで書いていそう。テオルグの事とか色々書いてあって、何かの拍子にちらっと見てしまって、脳内半竜化テオルグが真っ赤になって悶えまくるといいです。

 アシルたちが『結婚式』云々いっていましたが、あちらの結婚事情ってどんなのでしょうね?
 
 やっぱり『婚姻届け』は国に出すのか?
 保証人だかの欄はアシルの両親に名前を書いてもらうのか?それともいそいそとペンを持ったアシルが待機しているのでしょうか?
 場所は、教会が一般的なのだろうか?でもあの二人ならアシルのる実家の喫茶店のガーデンパーティ的な感じで済ませそうですね。二人が出会った場所ということで・・。
 異種婚狙いの男女の出会いの聖地と化しそうな予感が・・。
 
 それとは別に、竜人のみ適用な婚姻の仕方があるとか。 
 めちゃくちゃ標高が高い山の雲がかかって何も見えない山頂に、古き竜人を祭ってある神殿みたいなのがあって、二人だけで婚姻の儀式みたいなのを挙げて、古き竜人たちの魂に認められると、曇っている山頂が快晴になって祝福の虹が架かるとか・・。
 めちゃくちゃ高すぎる山だから、今ではめんどくさがってやる竜人がいないけど、鋼の竜人なら平然な顔してやっちゃいそうだし、セシリーは晴れた空見て喜びそうですね。

  テオルグは今現在もこれから先も、小動物の可愛さに悶える日々は確定ですが、恋人という枠にいるので『ムーン』的展開にもいずれは突入したいでしょうが、道程はかなり困難を極めるのは間違いないでしょうね♪
 それは、『鋼』の意思で色々努力です♪(笑)
 多分、これから両方に、呼んでない一方的な恋敵が湧いて出てテオルグの尻尾で追い払われたり、セシリーの両親への結婚を前提としてのお付き合いの許可を貰いに里帰りの珍道中とか、テオルグの一族への顔見せで、セシリーが匂いかがれまくって、テオルグが青筋ピクピク立てる様とかありそうですが、テオルグの鋼っぷりで何とか乗り越えていってほしいです。

 と、まあ、色々妄想してまいりましたが(苦笑)、二人がまとまって、しかもセシリーが空を飛べて良かったです。
 もし、番外編とかあるのならぜひとも読みたいですが、まずは執筆お疲れ様でした。
 次の作品がどんなお話になるのかはわかりませんが、楽しみに気長にお待ちしております。
 
  • 投稿者: 杠刃
  • 女性
  • 2016年 01月26日 19時57分
ご感想ありがとうございます。
杠刃様のありあまる情熱と笑いのおかげで、二人は末永く爆発できるといっても過言ではありませんね!
なにかと素敵なコメントを残して頂いて、本当に嬉しく感じていましたし、今も感じています。

本編は終わっても、さらに集まる楽しいネタ。私の心のメモ帳はガンガン厚くなっています。

全身ぺたぺた触診の刑で爆笑し、いそいそペンを持ってスタンバイする能天気男の図に吹き出し、竜人の婚姻儀式に頷いて。
今後あるだろう超楽しいイベントの山に、書き留めるペンが踊り狂いますヒャッハー
いやはやさすが杠刃様、かないませんね!
そしてメモ帳がどんどん重くなるのです(ネタ頂きましたー!)

本編は終わったもののこうして後日談や番外編などお求め下さる声がるのは、とても嬉しい事ですね。
このメモ帳を胸に携え、調子に乗りやすい作者は調子に乗ると思われます。

素敵なコメントをたくさん残して下さった杠刃様の、心の琴線が激しく揺れる作品作りを心掛けつつ、改めましてお礼申し上げます。
そしてこれからもどうぞ、小説ともどもよろしくお願いします。
[良い点]
異種族恋愛もの

[一言]
文章も構成もキャラクターも異種族も最高でした

  • 投稿者: lol
  • 2016年 01月26日 18時50分
ご感想ありがとうございます

【良い点】に書いて頂いた、【異種族恋愛もの】という一言に、なにかとてもつもない安心感を抱きますね!

「異種族恋愛ものがない、なら書こう」という自給自足精神が基本の作者ですが、自作した物語が楽しんで頂ければそれが一番嬉しいです。
[一言]
最後まで一気読みしました!
異種族間恋愛大好きなのでこの作品に出会えて本当に嬉しいです!
番外編でも続編でも是非是非読みたいです。

それぞれの里帰りも見てみたいです。
セシリーの方はなんかよくある好きな子程いじめてしまう典型的幼馴染みがいそうですし(テオルグとのいちゃつきぶりをみて撃沈すれば良い)、テオルグの里帰りについていったら竜人族にセシリーはめちゃくちゃ可愛がられそうだし、と想像するだけで楽しそうです。

首を長ーくして期待して待ってます!
  • 投稿者: 安積
  • 2016年 01月26日 17時33分
ご感想ありがとうごうざいます。
チビなゴリラ少女とデカな鋼の竜人の話、楽しんで頂けたようで何よりです。

「異種間恋愛ものがない、なら書こう」という心で創作活動をしている次第ですが、どうやら同じ志を持つ方のようで。小説から広がる人外の輪……!

それぞれの里帰り……想像するだけで、楽しい風景が広がりますね!
こうしてまた心のメモ帳がガンガンページ数を増やしていくのです。ドンとこい、ネタの嵐。

おだてられるとすぐに調子に乗る作者ですので、このお言葉を胸にがんばってまいります!
[良い点]
竜に乗った描写や、戦闘訓練の描写がしっかりしていて、良かったです( ´▽`)
[一言]
二人の結婚式とか、セシリーの里帰りとかを読んでみたいです‼︎
あと、私も結構、異種間恋愛は好きですwww

これからも、応援してます(*゜▽゜*)

  • 投稿者: りり
  • 2016年 01月25日 20時05分
ご感想ありがとうございます

人外好きとし、竜(人外)が関わるところは特に気合を入れました。適当になど出来ぬ、という心。同じ志をもつりり様には、この気持ち、きっと分かって頂けるでしょう(笑)

後日談などの番外編を求める声が多く、とても嬉しく感じています。ますます分厚くなる心のネタ帳を携え、今後の力とさせて頂きます!
[良い点]
すべてがやばい
[気になる点]
あるわけないのである。
[一言]
ぜひ!ぜひとも第2部をお願いいたします!!!
  • 投稿者: 馬伊世
  • ~14歳 女性
  • 2016年 01月25日 18時41分
この有無を言わさない安定感、ありがとうございます。
最終話も、楽しんで頂けたようで嬉しく思います。第二部とするか、はたまた番外編か、その辺りは少々考えているところではありますが、思いのほか集まる声は大切にさせて頂きます。

何はともあれ、この話を最後まで読んで下さりましてありがとうございました。この二人が心の片隅にあれば嬉しく思います。
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