感想一覧

[一言]
もう始終にやにやがとまりませんでしたー！！！！最高です！！末永く爆発しろください！！
もし余力があったらその後なんかも読んでみたいです...ああ、いつもは男性か女性(主人公)のどっちかに肩入れすることが多いのですが、どちらも可愛い(悶絶)
とても面白いお話をありがとうございました。
次回の執筆も楽しみにしております

[気になる点]
個人的な意見なのですが、テオルグさんがセシリーに使う二人称は「貴方」ではなくて「貴女」の方が良いような気がしました。意識されて使ってらっしゃるのでしたら、すみません。
[一言]
人物描写が素晴らしくて、セシリーとテオルグの姿が目に浮かぶようでした。書籍化したらイラストがとてもとても気になりそうです。

アシルさんがこっそりデバガメしていそうですが、今後も2人でほのぼのしてるんでしょうね。

素敵なお話を魅せて頂いて、ありがとうございました！

[一言]
完結おめでとうございます！もう、多くは言いません、ただ一言だけ、
末長く爆発しろ！！！

[一言]
完結おめでとうございます！
個人的に竜大好きなので読んでてすごく楽しかったです！
セシリーとテオルグのやり取り、凄く萌えました！
小動物で可愛いセシリーも、テオルグ達を助けた時のかっこいいセシリーも大好きです！
あと、クーデレなテオルグさんも！( 'ω')b
セシリーとテオルグが無事に結ばれて良かったです！
続編楽しみにしてます！(とプレッシャーをかけてみる(殴 ）
作者様のペースで頑張って下さい！応援してます٩( 'ω' )و

[一言]
おめでとうございます～♡
無事くっついてくれておばさんはやれやれです。
披露宴のメニューと出し物を考えて、ああ新居の準備も・・・夢膨らみますね。
テオルグさんはこれからもセシリーに振り回されるんでしょうね。双方とも無自覚に（笑）
世界的規模の寒波に震えていましたがほっこりしてきました。素敵なお話をありがとうございました。

[一言]
完結おめでとうございます。
異種間恋愛ものもっと増えて欲しいですよね。

個人的に竜人が萌えポイント高いので、女性の竜人主人公とかも読んでみたいなー、とか思いました。高所恐怖症な男に惚れて押しかける竜人♀と空飛んだりしたら死んでしまいます(^q^)なヘタレイケメンとかどこかに落ちてないかなあ。

[一言]
キャーキャーがんばってぇぇ！！！！

めっちゃ楽しみすぎて心臓が破裂ｓ・・・ぐぶほぉっ

[良い点]
テ、テオルグ言った―っ！！
情熱的だ！尽くし型だ！(はあはあ)
どうなるのー？！どうするのー！？

　
　
[一言]
　セシリーのご先祖様話は、なんとなく悲恋の匂いもしないわけではないのですが、絶対当事者二人は深く愛し合っていたと思います。
　竜人と愛し合ったのが、男性なのか女性なのかは謎ですが、どんな人だったのかなー？と妄想。

　『先祖と子孫は似るのよ』ということで、セリシータイプ・・・。
　古き竜人もノックダウン間違いなし。大地は踏み抜いたのか、踏み抜かなかったのか？それが問題ですね。

　『なぜか性格がどちらが竜人かわからない』的な、片手に剣を持ち、竜をこそーり襲おうとした『羽狂い』に『不意打ちなぞ、卑怯な！(怒)』と正義の鉄槌して、ぼこられた『羽狂い』も泣き喚いて逃げ出すほどのすらっとした女戦士タイプ・・。
　異種族との子供を育てるということで、たくましく高潔なタイプとか・・。ヤラレ役の『羽狂い』はわかりやすいかませ役ということで取りあえず登場・・。(苦笑)

　『竜人のかたくなな何かを足蹴りしてぶち壊しそう』ということで、ダークホース的アシル兄さんタイプ。
　女性なら、妹では？一瞬思いましたが、妄想では気合い入れて兄さんに女装してもらいました。
　気難しい竜人と友人になってからの愛へのクラスチェンジ！
　いや、BLも好きですが、決して『テオルグ×アシル』とかリバとかは妄想はしてません！(これは本当！だから兄さん、鳥肌立てて砂吐かないで！)

　と、まあ、最後の方がかなりアレな妄想してみましたが、どんな二人だったんでしょうね？
　テオルグの『共に暮らせなくてもせめて尽くしたかった』的な推察は正解だといいなと思います。

　そういえば、テオルグって今まで読んだ上でのイメージではありますが、人を乗せているとはいえ、竜の中ではかなり美しくて強い竜なのではないかと思います。
　となると、必ずわいて出るのは男女問わずの恋心アリの『信奉者』という名の『お邪魔虫』・・。
　
　勝手親衛隊気取りの美少年系チワワ風竜人とか、勝手婚約者立候補の縦巻きロールの悪役令嬢風美女竜人とか・・。
　セシリーを取り囲んできゃんきゃん喚くまずは自己紹介、『人間との違いを教えてあげる！』と竜体に変身ドロン！
　しかし、騒ぎを聞きつけて慌てて駆け付けた騎士団が見たものは・・。(火○サスペンス的効果音)
　全員地に伏せた『服従』的ポーズで、全員がくんかくんかとセシリーの匂いを嗅いでいるという、全く表向きの理由と態度がかみ合っていない醜態・・。
　何やってんだ？と脱力する騎士団と、恐怖の大王降臨的な憤怒のテオルグ登場。
　竜人一団は、テオルグに絞られ、アシルに爆笑されすごすご帰宅・・。でも、たまにこっそりとセシリーの職場の喫茶店に数人で変装して現れたりして？そしてまたテオルグに怒られる・・。
　テオルグ的には、『テオルグみたいな竜人に人間はふさわしくない！』という大義名分を引っ提げて、セシリーに自分たちの売り込みをしているようにしか見えないという・・。何しろ、自己紹介のち、竜体変化みてみてー♪なので・・。(苦笑)

　ん・・？美女らに若干いびられそうになるセシリーの予定だったのが、どこでどう間違ったのか、ただのギャクでセシリーモテモテ、テオルグがピキピキするだけでしたね・・。(おかしいぞ？苦笑)

　『良い点』でちょっと変質者的に興奮してしまいましたが、『今すぐにでも俺の背に』は、いいのですが訓練しないと危なくないのかな？と、自分で高くなったテンションをぶち壊す感想を・・。(妄想好きな割に変なところでリアリスト・・。汗)
　いや、テオルグがいれば大丈夫だ。うん！(力説)
　セシリーが背に乗るのかは次回をお楽しみに！ですが、アシルが被っていたヘルメットとか、華奢な小動物な女の子が被ると結構可愛いかも？と今からムフフ・・・♪となっています。
　

[良い点]
　セシリーが、騎士たちに大事にされているのがほんわかしました。
　強面竜人が、セシリーの可愛さに脳内で悶えて、現実では大地を踏み抜く勢いで耐えているところ・・。(苦笑)

[気になる点]
やはり『力持ち』いうキーワードだと、獣人を連想してしまいますものね。
という私も当初は、『ゴリラ』・・・『サ○ヤ人』みたいな大猿系が、『キン○コング』の映画の手に握りしめた美女と恋に落ちて、なぜか不思議の子宝降臨！とか・・？
　サイズが違いすぎるだろ！と自ら突っ込み、いやファンタジーの世界には『一寸○師』の小槌というとっても都合のいいアイテムが・・・とそこまで妄想し、『和洋折衷何でもありか！』とまたまた一人突っ込みをしていました。(苦笑)

　王都のアシルに突っかかった騎士たちは地獄を見たでしょうね。
　もし、セシリーが王都にいって、彼らがナンパなんかしたら、恐怖の竜人が降臨して更なる地獄なんだろうなあ・・と妄想しました。
[一言]
　セシリーのご先祖様の秘密が明かされましたが、テオルグは、セリシーにほんわか癒される騎士たちにもイラッとしたり、もしかしたらセシリーにふんふんしようとする騎竜たちにもムムッとするのかもしれないのかな～？と思いました。

　そういえば、困ったちゃんな『羽狂い』が、セシリーたちの乗った有翼獣を襲ったのは、セシリーの中の竜人の血の匂いを嗅ぎつけたからだったりして？とちょっと思いました。
　奴ら、『羽をよーこーせー！』というように羽がある生物を襲いますけれど、明らかに弱いものから襲っている気がするんですよね。
　船を運んでいた翼有獣狙いだったんでしょうが、『羽狂いセンサー』で、『そこに二体の羽有生き物の気配を感じるぜぃ！戦闘力あんま感じないぜぃ！狙うぜぃ！(芸人のスギ○ゃん風で)』とハイテンションで襲ったら、ブチ切れテオルグの逆鱗に触れて、玉砕しちゃったというオチだったりして・・？と妄想しました。

　いや、ただの有翼獣狙いだったんでしょうが・・。穿ち過ぎこじつけ過ぎですかね・・。(苦笑)

　さて、またまた妄想しまくっていますが、脳内で悶えまくりの竜人が、なにやら考えていることがあるようですね。
　もうほとんど物語中に答えがでているようではあるのですが、これからそれが実際にかたられる様が楽しみであります。
　ふふふ・・・ニヤニヤが止まりません(笑)

[一言]
きゃああああああああああ！！！！！！
ついにきましたよぶおおおおおおおおお！！！！！
がんばってくださあああああああいいいい！！！