感想一覧

[一言]
３章２２話のツッコみです。

×　「それでもだ！！ゴンドリアのスカート姿は見たくないけど、可愛い子ちゃんのスカートは癒されるからな。」
○　「それでもだ！！ゴンドリアのスカート姿は見たくないけど、可愛い子ちゃんのスカートは癒されるからな」

　他が「。」を使っていないので、統一した方がいいです。


×　殆どが手を加えられて着ていた。
○　殆どが手を加えて着ていた。

もしくは

○　殆どが手を加えられていた。

着ていた、と最後についているので、主語が中等部・高等部の人たちになります。ですので、「手を加えられて」だとその人達が弄られていることになります。


×　「そうなのよ、実は正式名称があるんだけど長いから精霊糸って呼んでるけどね。あたし達の制服って魔法構築の術式も組み込んでるらしくて、あたし一人じゃ無理なのよ。」
○　「そうなのよ、実は正式名称があるんだけど長いから精霊糸って呼んでるけどね。あたし達の制服って魔法構築の術式も組み込んでるらしくて、あたし一人じゃ無理なのよ」

「。」が不要です。


シエルがお花畑に行くことを阻止して工房で作業を始める
シエルがお花畑に行くことを阻止して工房で作業を始める。

「。」がありません。


×　後日談としては退学になった留学生の親は莫大な保釈金を借金して返したらしい。
○　後日談としては退学になった留学生の親は莫大な保釈金を借金して払ったらしい。

借金は手段ですので、「返した」にはなりませんよ。


×　そんな公星を眺めつつ逃げるように工房を出て、公星におやつを買って帰った記憶は少し前のことだ・・・
○　そんな公星を眺めつつ逃げるように工房を出て、公星におやつを買って帰った記憶は少し前のことだ…

他が「・・・」ではなく「…」なので、統一した方がいいかと。

[一言]
誤字報告です

3章21話　冒頭の会話
×　「いつの赤点ギリギリの成績だったのに、留年もせず卒業できたこと自体あたし達が疑問よ」
○　「いつも赤点ギリギリの成績だったのに、留年もせず卒業できたこと自体あたし達が疑問よ」

いつの、ではなく、いつも、だと思います。

[一言]
まだ序盤なんだかピケットと言うよりはジャンガリアン・ハムスターっぽいな(笑)

[一言]
ロゼの死に際なくして欲しい、先に死んだ男性って主人公ですよね？仮にそうだとしたら物語を殺している

[一言]
コーセーが繭になって、長命化するような感じですが、

これが、作者様や聖下によるコーセーへの罰なのでしょう

コーセーは、５０年かかる果物を食べつくしてエネルギーを溜め込んだから、進化後は、食事ができなくなって、魔力だけでの食生活が始まるのだと思う。

食べ物が食べられない体になって、長命化することこそ、コーセーにとって地獄なのか・大人になるということなのかはわかりませんが

[一言]
「じゃあ今の葉なんだったんですか？」
↓
「じゃあ今のはなんだったんですか？」

ですかね？

>>そこにあの夢で見た少女が微笑んでいる姿を見た気がした。

モ◯ダーあなた憑かれているのよ、その少女は今キミの後ろに……。

[一言]
>>こんな所で女性を口説いたら絶対に１００％の確立で落とせるだろうな。
確立⇒確率

[一言]
入学辺りまで読んで打ち切りました。

主人公以外のキャラクター達の年齢設定が若すぎてリアリティが無い。精神年齢高杉で違和感がひどかった。
設定年齢の子供のリアル写真見て、彼らが物語中の言動しているのを想像してみましょう。

[一言]
「公星は半年間の昼食抜きとオヤツ抜き」とのことですが

５０年かかる果物を食べつくして、罰がこれだけではかるすぎるのでは。

（せめて公星は５０年間の昼食夕食抜きとオヤツ抜きともらい食い抜きくらいはないと反省しない）

公星にとって、食事はたまにとればいいもので、主食は魔力であること

魔力で済むのに食事を提供続けているからこうなるわけで、罰を与えても朝食・夕食はあたえるのは甘いのでは

「第百八話 使い魔と精霊」のときの反省の結果がこれではねえ



普段の公星の食事なら主人公のオサイフにダメージですみます。

しかし、聖下（国家）の財産に被害が出るなら、聖下から公星の食事を他の使い魔なみにするように指導（呪い・契約）が入ることは確実でしょうね。

[気になる点]
第百五十三話 激情と涙

>仕訳みたいなもの→仕分けみたいなもの

>その仕訳が→その仕分けが