感想一覧

[一言]
第五章 進化への種の章
第百四十三話 夢見と星見
その悪戯好きの精霊が夢に細工をしることがあるんだ。 では無く している では

[一言]
世堀公輔＝セボリオン・サンティアスは改造人間である。
彼を改造したロイゼルハイドは、黒い死神と深淵の悪魔を従えた悪夢の帝王である。
セボリオンは己の自由のために、黒夢ロイゼルハイドと闘うのだ！

……って、レビュー書こうとしたら文字数が足りなかった(自爆

[一言]
なんか、夢の中でえらく重大なフラグを踏んだのでは？

[一言]
>>あの人なら機器として講義すると思うよ。
機器⇒嬉々

かな？

[気になる点]
第百四十一話 パワースポットと聖地
「………確かこの国には整地と呼ばれる場所って結構あったような。という事はこんな場所がこの国にいくつもあるんですか？」
「聖地」を「整地」しちゃったらダメでしょ？

「まぁもし詳しく具体的に学びたいのならオルブライト司教にでも聞いてみたら？あの人なら機器として講義すると思うよ。あの人が嫌なら他の人紹介するけど」
「嬉々」として「機器」を使って抗議もとい講義するんですね？

[一言]
今この場所を見て始めて認識しましたけど
↓
今この場所を見て初めて認識しましたけど

あの人なら機器として講義すると思うよ。
↓
あの人なら喜々として講義すると思うよ。

ですかね？

インテリジェンスウェポンの例もあるのだし大地に宿るってもの有りなんですね。

[一言]
ロイズさんに帝佐フラグがたつと、
セボリーにはもう一つ上のフラグが立つよ？といろんなものがささやいている。なんとなく。おそらく。
たったフラグがたった！

[気になる点]
お菓子は、全員に平等に配るのではなく、院長先生に渡して、がんばった子、いたずらしない子などにあげたほうがいいのではないでしょうか。
お菓子がもらえれば、くれる人がどうなってもいいと子供たちが考えているのはまずいと思います。

ロイズさんも、危険なことを真似するのがいけないといっているが、もらった子供がくれる人に感謝しないで暴言はくことも問題だと暗に伝えているのだと思う

勉強・訓練以外にも、常識の授業が始まりそう

「変な事やってるなって思ったけどセボリオン兄ちゃんなら納得だね
変でお菓子をくれる兄ちゃんが来た
変だけど優しくてお菓子くれる
今日はどんなお菓子くれるの」

「ありがとう」をいえない変な子供に育った弟たち
変な人でも感謝することを覚えましょうね
孤児院で、そんなにお菓子を食べられないのだからこそ先輩に感謝しましょう。

ロイズさんの注意で、実家にお菓子を配るのも中止になるでしょう

ついでに、たかりやでヒモの「モッキュー」にも今度こそ食事完全禁止でしょう
（町で精霊のいとし子で司祭階級の使い魔が食事をたかっているなんてまずいでしょうね、飼い主の管理義務として）
[一言]
難病の子供を助けるには

１０年の寿命を超える力をもつ「モッキュー」君を捌いて食事・薬にすれば、超寿命・魔力・悪食・大食いの能力で助かりそうです。

セボリーの教育的にも、ロイズさん主導で新しい使い魔にしたほうが、セボリーのサポートになると思う

[一言]
>>院長先生が来客の相手をしていたからお前もこうやって弟妹達と遊んで立って訳か
※立って
誤変換ですかねー。

これは見ようによってはお菓子をだしにして子供たちで遊んでるように見えるから怒られそう(笑)
「Huuuuuuuuuu↑！！！」が無ければまだよかったんでしょうけどねー…（苦笑）

[一言]
餅まき最近みないなぁ・・・
昔ながらの上棟式をやらないみたいだし