感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
悪役令嬢ものということでもっとメタ的な展開になると思っていたのですが、シリアスさがましどんどん目が話せなくなりました。結局2日で読みきりました。楽しい時間をありがとうございます。
支えとなる男性は出てくるのですが、自力で困難を乗り越えていくヒロインに好感を持ちました。自立したヒロインが男と結ばれたとたんに、無力になるパターンの話にうんざりしていたので。
[気になる点]
話がシリアスになるに連れ、ゲームの中に転生したという基本設定に無理が出てきたように思います。
悪役令嬢ものということでもっとメタ的な展開になると思っていたのですが、シリアスさがましどんどん目が話せなくなりました。結局2日で読みきりました。楽しい時間をありがとうございます。
支えとなる男性は出てくるのですが、自力で困難を乗り越えていくヒロインに好感を持ちました。自立したヒロインが男と結ばれたとたんに、無力になるパターンの話にうんざりしていたので。
[気になる点]
話がシリアスになるに連れ、ゲームの中に転生したという基本設定に無理が出てきたように思います。
[一言]
令嬢物って良くて途中で飽きるか もう2ページもヨムと終わるのに面白かった
さてしなあかん事しよ
楽しかったです
令嬢物って良くて途中で飽きるか もう2ページもヨムと終わるのに面白かった
さてしなあかん事しよ
楽しかったです
エピソード265
[良い点]
やはり、陰謀をはねのけやり返す展開はスッキリしますね
やはり、陰謀をはねのけやり返す展開はスッキリしますね
エピソード68
[一言]
ここまで見るに、ユーリのプレイヤーは取れるフラグはまんべんなく取って、セーブポイントからフルコンプする派なのかな?
ユーリの行動が変なのが、プレイヤーキャラだからだったりしたらとか夢想が進む。地球のコンプ勢VS転生者とか。
夢想が進む小説は良い小説だ。
ここまで見るに、ユーリのプレイヤーは取れるフラグはまんべんなく取って、セーブポイントからフルコンプする派なのかな?
ユーリの行動が変なのが、プレイヤーキャラだからだったりしたらとか夢想が進む。地球のコンプ勢VS転生者とか。
夢想が進む小説は良い小説だ。
エピソード47
[気になる点]
回想シーンの区切りが曖昧。 傍線で区切りを付けるとか
行間を開けるとか、 良く読み返さ無ければ回想に気が付かない。
現在地も東部で後始末している訳じゃないのか?
回想シーンの区切りが曖昧。 傍線で区切りを付けるとか
行間を開けるとか、 良く読み返さ無ければ回想に気が付かない。
現在地も東部で後始末している訳じゃないのか?
エピソード141
[気になる点]
アルメニア侯爵家にとって厄介な存在か==>
「マエリア侯爵家」では?
アルメニア侯爵家にとって厄介な存在か==>
「マエリア侯爵家」では?
エピソード50
[一言]
「……父に付いて、==>家族に対して"父"は無いだろう
"父さん"又は"父上"等だろう
「……父に付いて、==>家族に対して"父"は無いだろう
"父さん"又は"父上"等だろう
エピソード49
[気になる点]
だいぶ前に本作を拝見して大変感動した覚えがあります。
その際は、評価の高い作品群の中から、本作を読ませていただきましたが、このたび、過去からの作品を読み返す中で、再度読了しました。2回目となるためか、多少冷静になって読ませていただき、いくつか、違和感を感じる点が出てまいりました。
作品全体に対する感想を変えるまでのものではありませんが、こう感じる読者もいるということで、、
違和感を感じる点
①本作の根源に関わること
女性向けゲームじゃあるまいし、平民上がりのユーリが上位貴族を次々と手玉に取れること(”侯爵令嬢のたしなみ 第4話”で、ミモザが感じているとおり)。よくある婚約破棄モノのように、転生者で、かつ、”ゲーム強制力”が働くとか、魅了のような秘密スキル持ち、なら、評価は別として、納得はできる。(作者殿はこれを嫌ったのかもしれないが、最後ま読んでも違和感が残ってしまう。)
②ストーリーとして分からなくもないが、ちょっと無理なんじゃ、、、と言うもの
”戦争の先頭に立つ第一王子が流れ矢に当たって亡くなった”だけで、すべてが収まっていること。
次期国王の遺体も持ち帰らず、生死確認すら行われない。あまりに異常では?
”平民上がりの勇敢な将軍”程度なら、この扱いも分からなくはないが、、、
次にも関係するが、その時点での主だった一部の上位者(第一王子派、かつ、主人公関係者となる)の了解のもとレティシアを即位させて、なら、まだ話として分かる。
③たぶん誤植と思われるもの。
第264話「ディーンの正体を知っているのは、家族とレティシア様それから共に働く幼馴染の皆だけ。」
これは、ちょっと少なすぎるというか、明らかに誤り。
ディーン=第一王子、と分かる王家関係者がほかにも若干居る。(アイーリャ様やアンダーソン侯爵家とか、、)
「ディーンの正体を知っているのは、家族とアイーリャ様レティシア様、一部の王家関係者、および共に働く幼馴染の皆だけ。」程度ではないか?
だいぶ前に本作を拝見して大変感動した覚えがあります。
その際は、評価の高い作品群の中から、本作を読ませていただきましたが、このたび、過去からの作品を読み返す中で、再度読了しました。2回目となるためか、多少冷静になって読ませていただき、いくつか、違和感を感じる点が出てまいりました。
作品全体に対する感想を変えるまでのものではありませんが、こう感じる読者もいるということで、、
違和感を感じる点
①本作の根源に関わること
女性向けゲームじゃあるまいし、平民上がりのユーリが上位貴族を次々と手玉に取れること(”侯爵令嬢のたしなみ 第4話”で、ミモザが感じているとおり)。よくある婚約破棄モノのように、転生者で、かつ、”ゲーム強制力”が働くとか、魅了のような秘密スキル持ち、なら、評価は別として、納得はできる。(作者殿はこれを嫌ったのかもしれないが、最後ま読んでも違和感が残ってしまう。)
②ストーリーとして分からなくもないが、ちょっと無理なんじゃ、、、と言うもの
”戦争の先頭に立つ第一王子が流れ矢に当たって亡くなった”だけで、すべてが収まっていること。
次期国王の遺体も持ち帰らず、生死確認すら行われない。あまりに異常では?
”平民上がりの勇敢な将軍”程度なら、この扱いも分からなくはないが、、、
次にも関係するが、その時点での主だった一部の上位者(第一王子派、かつ、主人公関係者となる)の了解のもとレティシアを即位させて、なら、まだ話として分かる。
③たぶん誤植と思われるもの。
第264話「ディーンの正体を知っているのは、家族とレティシア様それから共に働く幼馴染の皆だけ。」
これは、ちょっと少なすぎるというか、明らかに誤り。
ディーン=第一王子、と分かる王家関係者がほかにも若干居る。(アイーリャ様やアンダーソン侯爵家とか、、)
「ディーンの正体を知っているのは、家族とアイーリャ様レティシア様、一部の王家関係者、および共に働く幼馴染の皆だけ。」程度ではないか?
エピソード265
[気になる点]
貴女
いきなり宝塚の世界になりました…気になる
貴女
いきなり宝塚の世界になりました…気になる
エピソード263
感想を書く場合はログインしてください。