エピソード296の感想一覧

[一言]
ところで、船団の所有する卵と金庫って言ってるけど。
船団の船の中にある卵と金庫とは言ってないような……
これ船団の資産を保管している金庫とかあったら全部回収って事になったりは……さすがにないか。

[一言]
なんというか、盗まれたものが仮にお菓子の卵であったとしても、本当に竜の卵であったとしても、盗まれたらガチで取り返しにいくからブラフがばれにくいってひどい話であるｗ

[良い点]
盗んだ卵が今回のタイトルのあれだった場合、今後のイサルさんに涙を禁じえない。。。
モルテールン家なんかに関わったばっかりに。。。
鬼だ悪魔だあんまりだ。。。

いや、完全に聖王国側の自業自得なんですけどね_(:3」 ∠)_

[一言]
ペイスて日本の官僚のようにそれと分らず言葉の言い回しで相手を嵌めるの得意だよね。
今回の契約の文章も一見イサルの思惑通りだが解釈次第で怪しい所が多くある。

[一言]
実は本物の卵は献上済みで、金庫内のニセモノの卵は聖国の連中というか各種大量の卵を手に入れるための策略だったりして。
伯爵は、新作お菓子のレシピと引き換えにペイスに協力したと。
結局は、聖国の1人負けかな。ドラゴンの卵は手に入れられず卵はとられるはで。

[良い点]
菓子職人様が金庫に入っていた卵【と思われるもの】と引き換えに大量の卵を手に入れたぞ！
すべての卵を引き渡す契約だけど、卵以外のものは契約外だよね！

[一言]
なんでこの伯爵様は献上品を卵だってご存知なんですかぁ？（ダミ声）

[一言]
そもそも盗まれた卵自体が偽物だったわけなので、その気になればしれっと献上できてしまうんですよね。ペイスがそれをするかどうかは別としてｗ
ただこのままだとモヤモヤが残ってしまうので、最後に一言イヤミを言うぐらいはいいんじゃないですかね？
「しかし盗っ人も度胸がありますね。卵があるということは番となる親がもう一匹いるということですので、卵を取り返しに襲ってくることも考えられますから。僕でしたら大龍ともう一度戦うなんて御免こうむりたいですから、ある意味助かったと言えますね。そうは思いませんかイサルさん」
とかなんとか。

[良い点]
さすがペイスさん…
敵が哀れw

[一言]
金庫の中身が何であれ、
ペイスが「金庫の中に入っていた」と言えば言った者勝ちですな