エピソード302の感想一覧

[一言]
苺はかなり大昔から食用とされていて、葉や茎も薬にされたりという今でも大人気のフルーツだからどんなエピソードが出て来るのか楽しみです

[一言]
まぁ結論としては「ふりだしに戻る」だとは言え、
有力諸侯及び重臣の間で「それが最善である」という共通認識を得た上でのそれだからまぁ会議にかけた意味はありましたかねｗ
この会議結果を盾にしてドラゴンに対抗する為の軍事力強化とか色々な方面に手を出すのは可能でしょうし

[一言]
まるで無駄だった会議ですが、しかしペイスに厄介ごとだけ押し付けようとした参加者は返り討ちで散々むしり取られて涙流しながらイチゴタルトを食べることになりそう。

[一言]
まずは竜を護るため、あるいは竜が暴れても押さえられるように領地の軍備増強は必須ですね。

そして育成のため…
ドラゴンって何食べるんだろう ?
家(ペイス私有)の畑拡張して各地から珍しい食材を集めて色々と試してみないといけないですねぇ。

忙しくなるなぁ〜。大変だなぁ〜。(棒)


あ、領地の費用だけでこれまかなうなら竜はモルテールン家の財産と認めたことになるから費用は国費からですよね ？

[気になる点]
あーあペイスに預けたら絶対ペイスに懐きまくって離れんわ
喧嘩売ったら対ドラゴン戦
いくらアホ貴族でも尻込みやね(笑)
まさに鬼に金棒よりたちが悪い(笑)

[一言]
教会は偶然拾った龍の鱗で軽金を作ったが、鱗などという風に骨に価値があるとは思ってなかった。
そして競りでは鱗を買いあさったから大丈夫と思ったら骨からも作れた。
戦略物資である軽金の情報は鱗＝軽金という物だから、上位互換なんぞ想像すらできていない。

そして癒しの力を与えるのは転写魔法を持つペイスならでは。これで教会への反撃とした。

なにしろ、鱗＝軽金という情報は今は教会とペイス側にしかないからね

[一言]
そもそも所有権は王家とモルテールンにしか無いからね。

[気になる点]
章題がある所為でどうしても先の展開意識しちゃいますね。
涙というと別れで、金色野少女よろしく森にお帰りなのかな？と思ってしまうが、
それだと利益的にも危機管理的にも悪手だし…
如何つながって終わるのかのかとても楽しみにしてます。

[気になる点]
＞一方、龍の鱗などから作られた合金は、龍金と名付けられて既に実用化されている。

教会が軽金の材料だと思って鱗ほとんど買っていったんじゃないの？
龍金も鱗でつくるなら教会に売るなよって話になりそうだが…
[一言]
一番の懸念は小さいドラゴンがっていうより、父ドラゴン？とかがくることだと思う。父の存在は予想されてたし。

[一言]
脱皮したり古い鱗は生え換わるとかなら資金的にはいいけど大きくなったら餌は大丈夫なのかな？