エピソード312の感想一覧

[一言]
ペイスの魔力は本聖別のときに国内屈指どころか世界でも3指に入るって言われてたはずだが
世界で3指だろうが国内屈指には違いないと言われればそうかもしれんが印象が違いすぎない？

[一言]
現時点では、飼育方法がわかった時点で「教会が管理するのが一番適当である」といって取り上げられかねませんね。
不測の事態に対する対応力としては、ペイスの元が一番かもしれませんが。

…にしても、ペイスの魔力に味を占めて魔法使いを襲うようになったら、神王国滅亡の危機かもしれませんな
((；゜Д゜)ガクガクブルブル

[一言]
近い未来、ドラゴンがモルテールンに「来ちゃった」をやりそうです。
「だってお腹がすいたから」とか。悪気なく押しかけてきそう。
それはそれで面白いです。
王家から「ドラゴンを返してください」とやられそうですが。
「出来るなら勝手に連れ帰ってください」とペイスに言われるの確実ですね。妄想が止まらない。

[気になる点]
魔力枯渇といえば、回復したら魔力が増える（幼少期や20歳前後までの作品が多い？）という設定が定番ですがはてさて？
おっす！　おらペイス！　魔力枯渇から回復したら戦闘力（魔力）が増えてワクワクすっぞ！
という感じのパワーアップがあるのか気になります。
[一言]
みんな大好き魔力枯渇ktkrワッショイ！
この作品での魔力枯渇の扱いはどうだったかと読み返してみたけど、成人の儀式で魔法が得られる（かも）な世界でしたね。
そして儀式の時に魔力量も計測されて、ペイスは魔力量が非常に多かったという話でしたが……
魔力量が多かったのは偶然かな？
それとも何らかの方法で魔力枯渇というラノベのお約束を実践していたのかな？
魔力枯渇したことがないとしたら、魔力枯渇するかもしれない実験なんて不自然だし？
そのあたりが明かされそうなので、とても楽しみです。

[良い点]
エゴだとわかってるんですが大龍の赤ちゃんが物みたいに扱われてるのはちょっと悲しいですね。まぁ中世？みたいな時代だししょうがないですけど

[一言]
この章もそろそろ終わりなはずなのに終わりの形が見えてこない

涙を流すのはいったい誰なんだ？

[一言]
久しぶりのリコリスの登場なのに、これだけですか?

[一言]
魔力がない人種だとピンと来ないけど　血縁関係者ですら加工せず直接輸血すると拒否反応が出ることを考えると　大なり小なり魔力にも個人差ってありそう
それもペイスは擬似的だけど複数の魔法を使えるから「味付け」が複雑で満足度が高いのかも？
絞りたてグレープフルーツジュースよりミックスジュースのほうが好き程度かも知れないけど

[一言]
監視付きで教会に世話を押し付けたら教会の魔法使いが
軒並み使い物にならなくなりそうってメリットは有るか？

[一言]
＞立てば○○、座れば○○、歩く姿は○○
美人の形容詞みたいに言われても、草生えるｗ

作者氏のミスリードというか、ペイスの策謀というか。イチゴの辺り、まだ龍の餌と思っている読者いるみたいね。
イチゴを「龍の餌」と言ったのはペイスだけだからね。金貨をぶっこ抜きに使うための虚言だから。んで、まんまとスイーツ品種改良のノウハウをぶっこ抜いた訳で。あくまで龍の餌の調査は隠れ蓑というかおまけだったり。