エピソード322の感想一覧

[一言]
この悪知恵の働くお子様が物心ついてから毎年(下手すると毎月)の様に余程の事態は起きちゃってるからなぁ……

[良い点]
“余程の事態”が起こることは然程珍しい事態ではない
このモルテールン領においては。

珍しくないというか「頻繁に」というか。。。

[一言]
「『余程の事態』を想像しろ」
「想像したか？それは『いつもの事態』か『いつもより軽い事態』だ」

[一言]
読書は知っている。「余程の事態」は必ず起こると。

[一言]
長期にペイスがいない状態。ドラゴンどうするんだ？

[気になる点]
多分みんな忘れてますがモルテールンには最先端のドレスを仕上げることができる服飾ギルドがあるので、モルテールン領で女性陣が社交しようとすると客が向こうから飛び込んでくる状態になり服飾ギルドが仕事でパンクすると思われます。ペイスは旅先で未知の技術を持っている異文化圏の服飾系の徒弟や親方をリクルートするべきでしょう。

さらに試作品のチョコレートをお茶会に出したりすると各地の領主夫人達から購入希望が山ほど来ることになるので、早いうちに植物の発育を早める魔法あたりをラーニングさせておくべきかも知れません。そうすればボンビーノ領の果樹園が再建してすぐに収穫できて各章末に登場させるお菓子のレパートリーが広がります。

[一言]
大丈夫。「余程の事態」なんて、向こうの方から勝手に来てくれます。それがモルテールン家ですから。

クライエス爺様が元気そうで何より

[良い点]
次回、クララが飛んだ！？

[一言]
「うらみ」のオンパレードですね。

有能な人ほど「好敵手」的に思っていて、「うらむ」や「妬む」は無能者のすることでしょうから、ペイス君にとっては鼻で笑う相手でしょう。
相手により、「（お菓子作りの役に立ちそうだから）お強請りするチャンス」と「鬱陶しいコバエ」の違いがありそうですが。

[一言]
補佐といっても24時間縛られるわけでもないし瞬間移動でたまに戻って問題ないか確認してもいいよね

[一言]
すべて準備万端ヨシ！